高勝寺

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高勝寺
Koshoji Temple Main Gate.jpg
山門
所在地 栃木県栃木市岩舟町静3
山号 岩船山
宗派 天台宗
創建年 宝亀8年(775年
開基 (伝)弘誓坊明源
(明願とも)
文化財 栃木県指定文化財
三重塔・山門・鐘楼
栃木市指定文化財
大仏・燈籠・西院の河原堂
法人番号 5060005005926
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高勝寺(こうしょうじ)は、栃木県栃木市にある天台宗寺院である。山号は岩船山

歴史[編集]

宝亀8年(775年)に弘誓坊明源によって開基された。弘誓坊明源は大山寺の僧で、地蔵菩薩の霊夢を見て岩船山に訪れ、生身地蔵と謁見することが出来たため開基した伝えられている。岩船山は死者の魂や霊魂が集まる場所だと伝えられている。

江戸時代になると歴代将軍によって庇護され、3代将軍徳川家光の側室宝樹院は高勝寺に帰依していたという。4代将軍徳川家綱は「岩舟地蔵の申し子」と言われていた。

8代将軍徳川吉宗によって享保年間に諸堂の大改修が行われており、寛延4年(1751年)には三重塔が建立された。また、岩船地蔵の普及に努め「関東の高野山」「日本三大地蔵尊」「日本三大子授け地蔵尊」と称され「日本三大霊山」「日本三大地蔵」などに名を連ねるまでになった。岩船節と呼ばれる念仏が関東一円に流行し、昭和16年くらいまで続いたという。

文化財[編集]

県指定文化財[編集]

市指定文化財[編集]

  • 西院の河原堂(建造物、1972年(昭和47年)4月1日
  • 大仏(工芸品、昭和47年4月1日)
  • 燈籠(工芸品、昭和47年4月1日)
市指定文化財に関しては、指定当時はいずれも岩舟町指定文化財。岩舟町は2014年に栃木市に編入合併。

ギャラリー[編集]

座標: 北緯36度19分53秒 東経139度39分17秒 / 北緯36.33139度 東経139.65472度 / 36.33139; 139.65472