高山神社 (太田市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

高山神社(たかやまじんじゃ)は、群馬県太田市本町にある神社

歴史[編集]

明治時代に創建された比較的新しい神社である。高山彦九郎祭神として祀る。

1873年明治6年)に県の許可を得て高山彦九郎の生誕地細谷村に石祠が設けられた。地元民が政府に神社創建を願い出たことから、1878年(明治11年)内務卿の認可を受けた。明治天皇、各皇族の下付金、一般の寄付を得て、金山丘陵の支脈の小丘である天神山中腹に社殿を造営。1879年(明治12年)鎮座を行った。

1880年(明治13年)3月県社に列格。1932年昭和7年)に現在地の山頂に遷座された。

2014年12月30日に放火で拝殿と本殿が全焼。2016年10月に前橋地方裁判所非現住建造物等放火罪などで犯人に懲役12年の判決を下した[1]

その他[編集]

  • 周囲には小さな散歩道がめぐられている。

脚注[編集]

  1. ^ “太田の神社放火に懲役12年 地裁「財産的損害は大きい」”. 産経ニュース. (2016年11月1日). オリジナル2017年2月23日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20170223131107/http://www.sankei.com/region/news/161101/rgn1611010054-n1.html