高橋憲明

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高橋 憲明(たかはし のりあき、1936年 - )は、日本の物理学者

専門は原子核物理学理科教育。物理学が育まれた大阪の地と、理科離れの克服に関心を寄せている。2003年4月から大阪市立科学館の館長を務めていた。大阪府茨木市出身。

略歴[編集]

学歴[編集]

高槻高等学校を経て、大阪大学理学部物理学科を卒業。大阪大学大学院理学研究科修士課程、同博士課程修了。(理学博士)

職歴[編集]

大阪大学理学部助手、ボン大学客員教授、大阪大学教養部助教授を経て同理学部教授に就任。退職後は同名誉教授、大阪学院大学流通科学部名誉教授、大阪市立科学館館長。

主な業績[編集]

  • スピン偏極した不安定核ビーム生成法の開発
  • 凝縮系中の不純物の核物理的研究

共著[編集]

  • (広岡正彦)『力学――質点力学を中心にして』(培風館