高速バス限定の旅

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土曜スペシャル (テレビ東京) > 高速バス限定の旅
高速バス限定の旅
ジャンル 特別番組紀行番組
出演者 大鶴義丹
製作
制作 テレビ東京
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
第1回 - 第3回
放送期間 2013年12月7日2014年7月12日2015年4月18日
放送時間 土曜18:30 - 20:54
放送枠 土曜スペシャル
放送分 144分
回数 3
第4回
放送期間 2016年9月18日
放送時間 日曜19:54 - 21:48
放送枠 日曜ビッグバラエティ (テレビ東京)
放送分 114分
回数 1
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高速バス限定の旅(こうそくバスげんていのたび)は、テレビ東京の『土曜スペシャル』でレギュラーシリーズとなっている企画である。第1弾から第3弾までは土曜スペシャル枠で放送されたが、2016年4月より『土曜スペシャル』が「ナイトウ旅行社」としてリニューアルしたため、2016年9月18日放送の第4弾は『日曜ビッグバラエティ』枠となった。

概要[編集]

5泊6日または4泊5日の間に、高速バスに"のみ"乗車して目的地をめざす企画である。大鶴義丹と男性ゲスト1名、女性ゲスト1名が出演している。2013年12月7日開始。

旅の基本ルール[編集]

  • 高速バスにのみ乗車して6日間(第3回、第4回は5日間)でゴールを目指す。
  • ゴールするまでの間に、指定された数の都市で下車し、バスを乗り換えなければならない。
    • 直通する道路・バス路線のない本州 - 北海道間についてはフェリーの利用が認められ、第2回では青森 - 函館間・第4回では八戸 - 苫小牧間でフェリーを使用している。このほか、第1回ではバスごとフェリーに乗る別府ゆけむり号を利用している。
  • 観光地等では路線バスやタクシーは利用できず、徒歩あるいはレンタル自転車しか利用できない。[1]
  • 夜間はホテル等に宿泊することもできるが、指定された回数分の都市を制覇するために夜行高速バス移動も発生する。
  • また、ローカル路線バス乗り継ぎの旅と同様、撮影交渉は出演者自ら行う。インターネットでの情報検索は禁止で、参照できるのは『高速バス時刻表』(交通新聞社刊)のみ。なお、同書にはいわゆる新高速乗合バス(高速ツアーバスから転換した事業者)は巻頭に路線一覧があるのみで、停留所・時刻・運賃などは掲載されていないが、現地で掲載分よりも早い便の新高速乗合バスがあったときに、予定を変更して乗車するケースが見られる。

放送リスト[編集]

初回放送日 タイトル 出演者 指定到達
地点回数
結果
第1回
2013年12月7日
土曜スペシャル
鹿児島~青森2,000km
 高速バス限定!列島縦断の旅
大鶴義丹
ダンディ坂野
佐々木もよこ
20 成功
第2回
2014年7月12日
土曜スペシャル
東京~北海道1,500km
 高速バス限定の旅
大鶴義丹
ダンディ坂野
KONAN 
15 成功
第3回
2015年4月18日
土曜スペシャル
熊本→東京2,300km
 激走!高速バス限定の旅3
大鶴義丹
レイザーラモンHG
岸明日香
15 成功
第4回
2016年9月18日
日曜ビッグバラエティ
列島縦断!長崎⇒札幌
激走!高速バス限定の旅2016夏
大鶴義丹
ダンディ坂野
柳いろは
15 成功

経路[編集]

  • 第2回:池袋→新潟, 新潟→会津若松, 会津若松→郡山, 郡山→福島, 福島→仙台, 仙台→山形, 山形→寒河江, 寒河江→仙台, 仙台→平泉, 平泉→仙台, 仙台→青森, 青森→函館, 函館→札幌, 札幌→富良野, 富良野→札幌, 札幌→知床, 知床→札幌, 札幌→小樽, 小樽→札幌, 札幌→輪厚
  • 第3回:熊本〜高千穂, 高千穂〜福岡, 福岡〜米子[車中泊], 《徒歩&レンタサイクル》, 皆生温泉〜福山, 福山〜因島[泊], 《レンタサイクル》, 大三島〜松山, 松山〜大阪[車中泊], 大阪〜南紀白浜, 《レンタサイクル》,白浜〜京都[泊], 京都〜名古屋, 名古屋〜馬篭, 馬篭〜飯田, 飯田〜松本, 松本〜新宿

脚注[編集]

  1. ^ ただし、第2回の「東京~北海道1,500km」では、知床で次の高速バスの発車時刻まで時間がかなり空いたことから、「ゴジラ岩観光」の遊覧船に乗船している。
  2. ^ 厳密にはハイデッカー車両を用いた高速道路を経由しない長距離路線バスである。但し番組内では「交通新聞社発行の高速バス時刻表には「高速バス」として表記されている為、利用可」と注意書きがなされていた。

関連項目[編集]