髙橋光成
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埼玉西武ライオンズ #13 | |
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![]() 2018年2月9日 南郷スタジアムにて。 | |
基本情報 | |
国籍 |
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出身地 | 群馬県沼田市 |
生年月日 | 1997年2月3日(24歳) |
身長 体重 |
190 cm 105 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2014年 ドラフト1位 |
初出場 | 2015年8月2日 |
年俸 | 6,700万円(2021年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
派遣歴 | |
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この表について
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髙橋 光成(たかはし こうな、1997年2月3日 - )は、群馬県沼田市出身[2]のプロ野球選手(投手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。
経歴[編集]
プロ入り前[編集]
利根村立利根東小学校(現在の沼田市立利根小学校)1年生の時に「利根ジュニア」に入り野球を始め[3]、当時は投手と外野手でプレーして、利根中学校では投手[2]。また、中学時代は沼田市の軟式野球クラブ「NBAトレジャーズ」でもプレーしていた[4]。脇本直人とは小学校の時からの知り合いで、中学時代はクラブでのチームメイトだった[4][5]。
前橋育英高校に入学すると1年生の夏からベンチ入りを果たし、秋にはチームのエースになった[3]。2年生の時は第95回全国高等学校野球選手権大会初戦の岩国商業高校戦で連続奪三振数で歴代2位の9者連続奪三振を記録し完封[6]、2回戦も完封、3回戦で1失点(自責点0)完投、準々決勝ではリリーフで登板し、準決勝では1失点(自責点0)完投勝利で勝ち上がると[7]、延岡学園高校との決勝では3失点(自責点2)完投勝利を収め[8]、前橋育英は初出場で初優勝となった[9]。大会通算成績は6試合50回を投げ自責点2、防御率0.36[9]。大会後は8月30日から9月8日まで国際野球連盟の主催で行われた第26回AAA世界野球選手権大会日本代表に選ばれた[10]。3年生の時は第96回全国高等学校野球選手権群馬大会3回戦の健大高崎高校戦で、脇本に逆転打を打たれるなど6失点を喫し、チームは敗退した[11]。大会後に9月1日から6日までアジア野球連盟の主催でタイのバンコクで行われた第10回18Uアジア野球選手権大会の日本代表に選ばれ[12]、フィリピン戦では5回、チャイニーズタイペイ戦では4回2/3をそれぞれ投げ共に自責点0だった[13]。
2014年10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから1巡目指名を受け[14]、契約金1億円プラス出来高払い5,000万円、年俸1,300万円(金額は推定)で合意し[15]、入団。背番号は「17」に決まった[16]。一時阪神タイガース及び福岡ソフトバンクホークスの1位候補や広島東洋カープの外れ1位候補に名が挙がったが[17][18][19]、ドラフト直前に西武が1位指名を明言[20]、結局会議では西武の単独指名となった[21]。なお、前橋育英から高卒で直接プロ入りするのは高橋が初めてである[22]。新入団選手発表会で登録名はフルネームの「髙橋光成」となることが発表された[23]。
西武時代[編集]
2015年、4月28日に同チームの山川穂高、石川貢と共に「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」のNPB選抜に選出された事が発表された[24][25]。6月29日に行われたこの試合では、救援で1回を投げ本塁打により1失点を喫した[26]。8月2日に出場選手登録され[27]、同日の対ソフトバンク戦でプロ初登板・初先発し、3回0/3を投げ4失点(自責点3)で敗戦投手になった[28][29]。9日の対オリックス・バファローズ戦で先発登板し、5回1/3を投げ自責点0でプロ初勝利を挙げ[30][31]、23日の対千葉ロッテマリーンズ戦では、9回を投げ被安打6、与四死球2、無失点でプロ初完投・初完封勝利を挙げると[32][33]、31日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦に先発した際には5回を投げ2失点で4勝目を挙げた[34][35]。西武ライオンズにおいて高卒新人投手のプロ入り2試合目での初勝利は、1999年に初登板・初勝利を挙げた松坂大輔に次ぐ早さで、18歳6カ月での初勝利は18歳7カ月で初勝利を挙げた松坂より早く[30]、初登板から4試合目での完封勝利は松坂と並び最速記録(前身球団を含めると、1956年に記録した畑隆幸も4試合目での達成で並ぶ)[32]。また、高卒新人投手が月間4勝を挙げたのは、藤浪晋太郎が2013年8月に記録して以来だが、初登板した月に月間4勝以上を挙げたのはドラフト制度導入後では史上初(それ以前では、尾崎行雄が1962年の4月に5勝を記録)[34]。結局8月は5試合に登板し4勝1敗、防御率2.96の成績で、パ・リーグの月間MVPを獲得した[36]。高卒新人選手の月間MVPの受賞は1986年9月に受賞した清原和博、1987年8月に受賞した近藤真市、1999年7月に受賞した松坂大輔、2013年8月に受賞した藤浪晋太郎以来5人目だが、髙橋の18歳6カ月での受賞は、18歳10カ月で受賞した松坂の記録を更新して両リーグ通じて最年少での受賞になった[37][38]。二軍では13試合に登板、4勝4敗、防御率3.69の成績で、イースタン・リーグの優秀選手賞を受賞した[39]。
2016年、3月20日の二軍での対東京ヤクルトスワローズ戦で、初回に球審からの球を捕球し損ねて顔に当て右頬を骨折したが[40]、大事に至らなかった[41]。5月6日の対北海道日本ハムファイターズ戦で先発登板した際、1死満塁の6回に暴投、本塁のベースカバーに入り、突入してきた二塁走者の淺間大基をタッチアウトにしたが、審判団のビデオ判定の結果、ベースカバーの際に左足が本塁をわずかに塞いでいた事が確認されたため、コリジョンルールの適用により判定が覆りセーフとなり、この年から導入された同ルールによって判定が覆った初の事案となった[42]。5月26日に県営大宮球場で行われた対楽天戦に先発して完封勝利を挙げたが、高卒選手が1年目から2年連続での完封勝利達成はパ・リーグでは田中将大以来8年振り、西武ライオンズ所属選手としては松坂大輔以来16年振りのことで、また、同球場で完封勝利を挙げたパ・リーグ史上初の投手となった[43][44]。同年は、リーグ最多の12暴投を記録した[45]。
2017年、開幕から先発ローテーション入りしたが、5月に右肩の違和感で離脱し、9月24日のオリックス戦で復帰した。同年は7試合の登板で3勝4敗に留まった。オフにウィンターリーグに参加した[46]。
2018年はなかなか調子が上がらず、シーズン初登板は8月8日のオリックス戦であった。6回4失点と苦しむも援護に恵まれ、シーズン初勝利を挙げる。しかし、翌週の先発マウンドでも6回4失点。敗戦投手となり、翌日に登録を抹消された。その後の先発機会は優勝決定後である10月3日の日本ハム戦1試合のみであり、8回2失点で勝利投手となるも、142球7四死球と制球に苦しみ、クライマックスシリーズ登板に向けてのアピールとはならなかった。登板3試合、2勝は共にプロ入り後最少の成績であった。
2019年からは西口文也の引退後、欠番となっていた背番号「13」を継承。プロ5年目でオールスターゲームに初選出された。第2戦の2回に2番手で登板したが、1回6失点と炎上し、ほろ苦い初球宴となった[47]。シーズンでは先発として21試合に登板し、初めての2桁勝利となる10勝を挙げた。しかし、9月9日に右肘内側靱帯炎症と診断されたこともあり[48]、クライマックスシリーズの登板はならなかった。
2020年は開幕ローテーションに定着。序盤は調子が上がらず二軍に落ちることもあったが夏場以降は安定しはじめる。9月1日のロッテ戦では7回1死まで[49]、一週間後の9月8日のオリックス戦では8回まで無安打無得点の好投を見せた。9回先頭打者にヒットを打たれたものの後続を抑え自身4年ぶり3度目の完封勝利を達成し[50]、初めて規定投球回数に到達した。
2021年は春季キャンプ中に辻発彦監督から自身初となるシーズン開幕投手としての指名を受けた。辻監督は開幕投手決定の取材に「よほどのことがない限り光成でいこうと思っていた」「チームを引っ張っていく存在になっていってほしい」と発言しており、エース格としての期待を受けるシーズンとなった[51]。開幕投手として先発した3月26日のオリックス戦では7回1/3を投げて3失点の内容で勝利投手となった。
選手としての特徴[編集]
スリークォーター[52]から、最速154km/hの速球[53]、スライダー、フォーク、カットボールなどを投げる[54]。
詳細情報[編集]
年度別投手成績[編集]
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 西武 | 8 | 8 | 1 | 1 | 0 | 5 | 2 | 0 | 0 | .714 | 185 | 44.0 | 32 | 3 | 23 | 0 | 4 | 22 | 2 | 1 | 16 | 15 | 3.07 | 1.25 |
2016 | 22 | 19 | 2 | 1 | 0 | 4 | 11 | 0 | 0 | .267 | 529 | 118.0 | 134 | 10 | 51 | 0 | 5 | 89 | 12 | 0 | 73 | 58 | 4.42 | 1.57 | |
2017 | 7 | 7 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 0 | 0 | .429 | 169 | 39.1 | 36 | 3 | 20 | 0 | 1 | 30 | 3 | 0 | 20 | 18 | 4.12 | 1.42 | |
2018 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | .667 | 91 | 20.0 | 17 | 2 | 13 | 0 | 1 | 15 | 1 | 0 | 10 | 10 | 4.50 | 1.50 | |
2019 | 21 | 21 | 1 | 0 | 0 | 10 | 6 | 0 | 0 | .625 | 554 | 123.2 | 144 | 13 | 47 | 1 | 14 | 90 | 7 | 1 | 77 | 62 | 4.51 | 1.54 | |
2020 | 20 | 20 | 1 | 1 | 0 | 8 | 8 | 0 | 0 | .500 | 501 | 120.1 | 100 | 9 | 44 | 0 | 7 | 100 | 6 | 0 | 51 | 50 | 3.74 | 1.20 | |
NPB:6年 | 81 | 78 | 5 | 3 | 0 | 32 | 32 | 0 | 0 | .500 | 2029 | 465.1 | 463 | 40 | 198 | 1 | 32 | 346 | 31 | 2 | 247 | 213 | 4.12 | 1.42 |
- 2020年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
- 2020年度シーズンは新型コロナウイルスの影響で120試合制
年度別守備成績[編集]
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2015 | 西武 | 8 | 4 | 9 | 1 | 2 | .929 |
2016 | 22 | 9 | 17 | 2 | 2 | .929 | |
2017 | 7 | 3 | 6 | 0 | 1 | 1.000 | |
2018 | 3 | 1 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
2019 | 21 | 9 | 28 | 2 | 5 | .949 | |
2020 | 20 | 8 | 16 | 1 | 0 | .960 | |
通算 | 81 | 34 | 79 | 6 | 10 | .950 |
- 2020年度シーズン終了時
- 2020年度シーズンは新型コロナウイルスの影響で120試合制
表彰[編集]
- 月間MVP:1回(投手部門:2015年8月)
- 二軍
- 優秀選手賞:1回(2015年)
記録[編集]
- 投手記録
- 初登板・初先発登板:2015年8月2日、対福岡ソフトバンクホークス18回戦(西武プリンスドーム)、3回0/3を4失点で敗戦投手(自責点3)
- 初奪三振:同上、2回表に李大浩から空振り三振
- 初勝利:2015年8月9日、対オリックス・バファローズ18回戦(京セラドーム)、5回1/3を無失点
- 初完投・初完封勝利:2015年8月23日、対千葉ロッテマリーンズ20回戦(西武プリンスドーム)
- 野手記録
- 初打席:2016年6月15日、対広島東洋カープ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回表に三塁犠打
その他の記録[編集]
背番号[編集]
- 17 (2015年 - 2018年)
- 13 (2019年 - )
登場曲[編集]
- 「情熱 A Go-Go」ウルフルズ(2015年、2019年)
- 「Summer Paradise」feat. Taka from ONE OK ROCK (2016年)
- 「ぜったいに 誰も」ZYYG(2017年 - 2018年)
- 「パプリカ」Foorin(2019年)
- 「Dance Monkey」Tones And I(2020年 - )
代表歴[編集]
脚注[編集]
- ^ 西武 - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2021年1月14日閲覧。
- ^ a b 前橋育英・高橋光9連続K!松井にあと1 日刊スポーツ 2013年8月13日紙面から
- ^ a b 2014年ドラフト ◇西武1位指名 スポニチ Sponichi Annex[リンク切れ]
- ^ a b 連載)覇者を超える(2) 朝日新聞デジタル 2014年07月05日掲載
- ^ 昨夏覇者・前橋育英の高橋光をとらえた幼なじみ YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2014年07月21日掲載
- ^ 前橋育英にも2年生怪物!高橋光が江川超え9連続三振 スポニチ Sponichi Annex 2013年8月13日掲載
- ^ 第95回高校野球選手権 8月12日第1試合結果、第95回高校野球選手権 8月16日第3試合結果、第95回高校野球選手権 8月18日第3試合結果、 第95回高校野球選手権 8月19日第3試合結果、第95回高校野球選手権 8月21日第1試合結果スポニチ Sponichi Annex
- ^ 第95回高校野球選手権 8月22日第1試合結果 スポニチ Sponichi Annex
- ^ a b 前橋育英 22年ぶり初出場V 高橋光「奇跡」体調不良も3失点完投 スポニチ Sponichi Annex 2013年8月23日掲載
- ^ 前橋育英・高橋光成が合流 目標は「世界一です スポニチ Sponichi Annex 2013年8月26日掲載
- ^ 光成散る…前橋育英、健大高崎に逆転負け「力不足です」/群馬 SANSPO.COM 2014年7月21日掲載
- ^ 日本代表に峯本、香月ら 部内いじめ発覚で済美・安楽は選ばれず スポニチ Sponichi Annex 2014年8月25日掲載
- ^ フィリピンにコールド発進の侍ジャパン18U、侍ジャパン18U、劇的勝利で宿敵・韓国と決戦へ 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト
- ^ 2014年ドラフト会議 全指名選手 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2014年10月23日配信
- ^ 西武ドラ1光成が仮契約 将来侍になる! 日刊スポーツ 2014年11月20日 紙面から
- ^ 本日12/11「2014ドラフト新入団選手発表会」を開催! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2014年12月11日配信
- ^ 阪神 ドラ1候補に前橋育英・高橋光急浮上 スポニチ Sponichi Annex 2014年10月11日掲載
- ^ ソフトBドラ1候補に高橋光成が急浮上 日刊スポーツ 2014年10月13日紙面から
- ^ 広島スカウト会議 1位候補に有原、外れ1位高橋光も スポニチ Sponichi Annex 2014年9月29日掲載
- ^ 西武 1位指名は前橋育英・高橋 雄星以来の公言「彼しかいない」 スポニチ Sponichi Annex 2014年10月16日
- ^ 日本ハムが交渉権獲得 安楽は楽天 スポニチ Sponichi Annex 2014年10月23日掲載
- ^ 「野球太郎」 No.013 廣済堂出版 P86
- ^ 西武ドラ1右腕 登録名は異例のフルネーム「高橋光成」 スポニチ Sponichi Annex 2014年12月12日掲載
- ^ 高橋光、山川、石川3選手がユニバーシアード日本代表壮行試合「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」のNPB選抜メンバーに選出 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2015年4月28日配信
- ^ 侍J大学代表vsNPB選抜 メンバー発表 日本野球機構オフィシャルサイト 2015年4月28日掲載
- ^ 2015年度 侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜 試合結果 日本野球機構オフィシャルサイト
- ^ 公示(出場選手登録・抹消) 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武ドラ1高橋光ほろ苦デビュー4回途中4失点KO 日刊スポーツ 2015年8月2日掲載
- ^ 2015年8月2日 埼玉西武 対 福岡ソフトバンク 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ a b 西武高橋光がプロ初勝利 高卒ルーキー1番乗り 日刊スポーツ 2015年8月10日紙面から
- ^ 2015年8月9日 オリックス 対 埼玉西武 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ a b 西武高橋光、99年松坂以来の高卒新人4戦目完封 日刊スポーツ 2015年8月24日紙面から
- ^ 2015年8月23日 埼玉西武 対 千葉ロッテ 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ a b 西武高橋光成4連勝8月パ1人だけ 月間MVPへ 日刊スポーツ 2015年9月1日紙面から
- ^ 2015年8月31日 楽天イーグルス 対 埼玉西武 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2015年8月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ) 日本野球機構オフィシャルサイト
- ^ 高橋光成投手が8月度「日本生命月間MVP賞」初受賞!両リーグの最年少受賞記録を更新!! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2015年9月4日配信
- ^ 西武・高橋光成、史上最年少月間MVP 松坂超えの18歳6カ月 スポニチ Sponichi Annex 2015年9月4日掲載
- ^ 2015年度 埼玉西武ライオンズ 個人投手成績(イースタン・リーグ)、2015年 表彰選手 イースタン・リーグ表彰 日本野球機構オフィシャルサイト
- ^ 球審からの球捕り損ね…西武・高橋光 右頬骨折 全治は不明 スポニチ Sponichi Annex 2016年3月21日
- ^ 右頬骨折の西武・高橋光 重傷ではなかった 早期復帰へ スポニチ Sponichi Annex 2016年3月24日掲載
- ^ 西武高橋光ベースふさぎコリジョン初適用で浅間生還 日刊スポーツ 2016年5月7日紙面から
- ^ 西武・高橋光 松坂、マー君級2年連続完封 高卒ルーキーから達成 スポニチ Sponichi Annex 2016年5月27日掲載
- ^ 2016年5月26日 埼玉西武 対 楽天イーグルス 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2016年度 パシフィック・リーグ 【暴投】 リーダーズ(投手部門) NPB.jp 日本野球機構
- ^ 西武高橋光成「雄星さんの道を」志願の豪州武者修行日刊スポーツ 2017年11月13日掲載
- ^ “【球宴】西武・高橋光成はド緊張の初球宴 1回6失点に「しっかり練習します!」”. スポーツ報知 (2019年7月13日). 2019年8月9日閲覧。
- ^ “西武高橋光成が右肘内側靱帯炎症 最短復帰CS”. 日刊スポーツ (2019年9月11日). 2019年12月23日閲覧。
- ^ “西武高橋光成4勝目、ノーノー途切れ「ショック」”. 日刊スポーツ (2020年9月1日). 2020年9月11日閲覧。
- ^ “過去に横転の車から運転手救助、高橋光成は常に冷静”. 日刊スポーツ (2020-09-). 2020年9月11日閲覧。
- ^ “西武は高橋光成が開幕投手 本格右腕が初の大役 - プロ野球 : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com. 2021年2月22日閲覧。
- ^ https://www.hb-nippon.com/report/1108-hb-nippon-game2013/10786-2013summer?page=2
- ^ “西武ドラ1光成 上々公式戦デビュー!自己最速154キロも出た”. スポニチ Sponichi Annex. (2015年3月17日) 2015年3月17日閲覧。
- ^ “西武光成、大谷に並んだ自己最速152キロ”. スポニチ Sponichi Annex. (2015年2月19日) 2015年2月21日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 個人年度別成績 髙橋光成 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、 The Baseball Cube
- 選手名鑑 13 高橋 光成 - 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
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