鬼喊礁

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ユニオン堆
南沙諸島における南シナ海周辺諸国の実効支配状況
ベトナムの施設

鬼喊礁(中国名。英語:Collins Reef、ベトナム語: Đảo Cô Lin / 島孤伶)は、南沙諸島(スプラトリー諸島)のユニオン堆(英語:Union Banks、中国語: 九章群礁)南西端に位置する暗礁である。東西の距離は1km、南北の距離は1.8km。ジョンソン南礁から1.7海里離れている[1]

ベトナムが鬼喊礁を実効支配している[2]。一方、中華人民共和国中華民国台湾)、フィリピンも主権を主張している[3]

"Collins reef"(コリンズ礁)は、"Johnson North Reef"とも称される[3]

脚注[編集]

  1. ^ 実拍被越南占領南海群島之鬼喊礁(中国語)
  2. ^ 浦野起央 「南シナ海の安全保障と戦略環境(二・完) (PDF) 」日本大学法学部 政経研究第49巻第2号(2012年9月) 46頁, 2018年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ
  3. ^ a b Adventure, regret, anger: one Global Times reporter’s epic South China Sea journey.South Sea Conversation, 2012年6月14日 (英語)


座標: 北緯9度46分13秒 東経114度15分25秒 / 北緯9.77028度 東経114.25694度 / 9.77028; 114.25694