魔術はささやく

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魔術はささやく』(まじゅつはささやく)は、宮部みゆきの小説、またはそれを原作としたテレビドラマ。

小説[編集]

テレビドラマ[編集]

これまで2度ドラマ化されている。

1990年版[編集]

火曜サスペンス劇場
第二回 日本推理サスペンス大賞
大賞受賞作品
魔術はささやく
ジャンル テレビドラマ
原作 宮部みゆき「魔術はささやく」
脚本 宮川一郎
監督 吉川一義
出演者 山口智子
吉岡秀隆ほか
エンディング 竹内まりやシングル・アゲイン
製作
プロデューサー 嶋村正敏
田辺昌一
難波誠一
森敏樹
制作 日本テレビ放送網
NTV映像センター
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 1990年4月3日
放送時間 21:03 - 23:22
放送枠 火曜サスペンス劇場

日本テレビが主催し、新潮社が協力した第2回日本推理サスペンス大賞で大賞を受賞した原作を、1990年4月3日に日本テレビ系列「火曜サスペンス劇場・春のスペシャル」(30分延長版)としてドラマ化。

スタッフ
キャスト

2011年版[編集]

2011年9月9日フジテレビジョン系の「金曜プレステージ」枠で放送。

キャスト[編集]

元介護士、現在は本屋の店長をしている。母が亡くなってからは弟と暮らせなくなり施設に入っていた。
和子の弟。家族離散後施設に入り、その後浅野大造に引き取られる。
元介護士。結婚式当日に転落し死亡する。
元介護士。浅野大造が運転する車にひかれ死亡する。
元介護士。ホームへ入って来る電車に飛び込み死亡する。
ボランティアカメラマン。自宅が何らかの原因で爆発し死亡する。
賢一の母親。和子が介護を担当していた老人で難聴により耳が殆んど聞こえない。
息子の自殺がショックで認知症を患い施設に入居する。
和子の元恋人で好きな人に裏切られ自殺する。
タクシー運転手。守を里子として迎入れ、愛情を持って育てる。
痴呆気味で介護が必要な大造の母親、守の祖母。和子が何かと世話をする。
和子、守の母親。父敏夫が会社のお金を横領し失踪した。家族は残った借金に苦しみ母は心労で病死する。
和子が店長を務める本屋で働いている同僚。
田沢の実家近くに住む主婦。智恵の状況を和子に話す。
和子の勤務する本屋がヒーリング効果で流しているTVを見て悲鳴をあげる。
原沢メンタルクリニック 診療内科医。和子を助け親身になって話を聞く。
立川北署刑事。加藤理恵が車でひかれ事故死した現場の目撃者でもある。

スタッフ[編集]

参考文献[編集]