正覚院 (八千代市)

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正覚院(しょうかくいん)は、千葉県八千代市村上にある真言宗豊山派の寺院。山号は池證山。寺号は鴨鴛寺(鴛鴦寺)。本尊は大日如来。鴛鴦(おしどり)伝説で知られる寺である。

由緒[編集]

保元年間(1156年 – 1159年)平真円というものが、近くの阿蘇沼と呼ばれる沼でオシドリの雄を射止めた。その夜に雌のオシドリが人間に姿を変えて真円の家を訪れ、歌を残して去っていった。真円は以後殺生を悔い改めて出家し、この寺を立てたと伝えられる。

文化財[編集]

  • 千葉県指定有形文化財
    • 木造釈迦如来立像 - 秘仏となっており年に一度、花祭りの日に開帳される。
  • 八千代市指定文化財

所在地[編集]

  • 千葉県八千代市村上1530番地1