鹿児島県立大口高等学校

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鹿児島県立大口高等学校
Okuchi high school.JPG
過去の名称 大口中学校
大口高等女学校
国公私立の別 公立学校
設置者 鹿児島県の旗鹿児島県
学区 姶良・伊佐学区
校訓 剛、和、新
設立年月日 1919年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 46138F
所在地 895-2511
鹿児島県伊佐市大口里2670番地
外部リンク 公式サイト
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鹿児島県立大口高等学校(かごしまけんりつおおくちこうとうがっこう)は鹿児島県伊佐市大口里にある県立高等学校

2011年度より、姶良東学区と合併し姶良・伊佐学区となる。

設置学科[ソースを編集]

沿革[ソースを編集]

  • 1919年 - 伊佐郡立伊佐実科女学校設立。
  • 1922年 - 旧制大口中学校開校。
  • 1923年 - 伊佐郡立伊佐実科女学校が大口高等女学校と改称。
  • 1948年 - 学制改革により旧制大口中学校と大口高等女学校が統合、大口高等学校となる。
  • 1996年 - 推薦入学者選抜試験を実施。
  • 2012年 - 創立90周年記念行事挙行。
  • 2014年 - 進学指導重点支援校(鹿児島県下8校)に指定される。
  • 2016年 - 北九州予備校特別講義実施(大口高校活性化対策)
  • 2017年 - 創立95周年

校歌[ソースを編集]

作詞:海音寺潮五郎(直木賞作家、旧大口市名誉市民)作曲:古関裕而(作曲家)4番まである。

在学生の主な通学地域及び出身中学校[ソースを編集]

主に伊佐市内(大口中央中、菱刈中)、及び湧水町(栗野中、吉松中)、霧島市(横川中、牧園中)などから通学している。

活性化基金[ソースを編集]

2014年、大口高校の定員割れが続く中、優秀な中学生の市外への流出を防ぐことを目的として、伊佐市により大口高校活性化基金が設置された。基金の5000万円を原資に、東大、京大、九大など旧帝大と早慶など難関私立大の進学者に100万円、他の国公立大や同程度の私大進学者に30万円の奨励金を支給する。同基金を使った有名予備校の講師による特別講義も導入し全国でも動向が注目された。 「北薩の雄」普通科進学校として、東京大、大阪市立大、広島大、熊本大、早稲田大、法政大、中央大、明治大、立命館大、産業医科大、福岡大薬学部等の合格実績がある。2016年は、九州大学理学部(進学奨励金100万円第1号)。2016年度は12名に交付された。

部活動[ソースを編集]

  • 1992年 - 野球部:第34回(平成4年)NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会決勝戦において、鹿児島実業を5-4で破り初優勝。
  • ラグビー部は1960年度から1975年度にかけて全国高等学校ラグビーフットボール大会(花園)に9回出場(1960年、1961年1967年1969年 - 1973年、1975年度)する強豪だったがそれ以降出場がない。最高戦績は1973年度のベスト8である。また、全国大会5年連続出場(第49回~第54回)の記録は、県高校ラグビー史上未だ破られていない。
  • 2013年 - 第93回全国高等学校ラグビーフットボール大会鹿児島県予選(準優勝)。
  • 2016年・2017年 -九州高等学校10人制ラグビーフットボール大会出場。
  • 2016年 - 第5回全国高等学校選抜女子ラグビーフットボール大会(鹿児島女子ラグビーチーム)3名選出。

その他[ソースを編集]

  • 2013年 - 第22回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)に出場。
  • 2017年 - 田舎力甲子園2017(地域活性化コンテスト)奨励賞受賞。

交通[ソースを編集]

  • 南国交通バス 大口バスセンターから徒歩約7分、大口高校行(直通バス)もある。

著名な卒業生[ソースを編集]

関連項目[ソースを編集]