鹿児島県立鹿児島聾学校

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鹿児島県立鹿児島聾学校
Kagoshima School For The Deaf.JPG
過去の名称 私立鹿児島慈恵盲唖学院
私立鹿児島盲唖学校
鹿児島県立盲唖学校
国公私立の別 公立学校
設置者 鹿児島県
併合学校 幼稚部
小学部
中学部
高等部
高等部専攻科
校訓 よく話しことばで考える豊かな子
設立年月日 1903年(明治36年)2月2日
特別支援学校コード 46452A(高等部)[1]
所在地 890-8686
鹿児島県鹿児島市下伊敷一丁目52番27号
外部リンク 公式サイト
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鹿児島県立鹿児島聾学校(かごしまけんりつ かごしまろうがっこう)は、鹿児島県鹿児島市伊敷一丁目にある県立聾学校(聴覚特別支援学校)。

概要[編集]

歴史
1903年明治36年)創立の「私立鹿児島慈恵盲唖学院」を前身とする。1929年昭和4年)に県立に移管され、1948年(昭和23年)に盲学校と分離の上現校名となった。2013年平成25年)に創立110周年を迎えた。
設置学部
校訓
「よく話しことばで考える豊かな子」- 1986年(昭和61年)に制定。
校章
校歌
1982年(昭和57年)に制定。
特色
鹿児島県内唯一の聾学校として聴覚相談センターを併設している。

沿革[編集]

  • 1903年明治36年)2月2日 - 鹿児島市山之口町に「私立鹿児島慈恵盲唖学院」が創立。
  • 1919年大正8年)7月 - 「私立鹿児島盲唖学校」と改称。
  • 1929年昭和4年)4月1日 - 県立移管により「鹿児島県立盲唖学校」と改称。
  • 1936年(昭和11年)6月25日 - 鹿児島市草牟田二丁目53番54号(地図)に校舎を移転。
  • 1948年(昭和23年)4月1日 - 盲学校と分離の上、「鹿児島県立鹿児島聾学校」(現校名)として独立。小学部・中学部・高等部の3学部を設置。
  • 1951年(昭和26年)4月30日 - 理容師養成施設として認可される。
  • 1954年(昭和29年)10月17日 - 小学部鉄筋コンクリート造3階建て校舎が完成。
  • 1960年(昭和35年)3月28日 - 美容師養成施設として認可される。
  • 1963年(昭和38年)4月30日 - 寄宿舎(男子寮)が完成。
  • 1965年(昭和40年)9月10日 - 中・高等部の鉄筋コンクリート造4階て校舎が完成。
  • 1966年(昭和41年)3月31日 - 本館校舎が完成。
  • 1967年(昭和42年)12月 - 寄宿舎(女子寮)が完成。
  • 1968年(昭和43年)
    • 2月 - 工芸科実習棟が完成。
    • 3月 - 美容・理容・被服実習室が完成。
    • 4月1日 - 幼稚部を設置。
    • 7月 - 陸橋を設置。
    • 10月 - 横断歩道が完成。
  • 1971年(昭和46年)4月 - プールが完成。
  • 1976年(昭和51年)4月1日 - 専攻科(理容)を設置。幼稚部教育相談を開始。
  • 1977年(昭和52年)9月1日 - 学校給食を開始。
  • 1982年(昭和57年)11月 - 創立80周年を記念して校歌を制定。
  • 1984年(昭和59年)3月31日 - 産業工芸科棟が完成。
  • 1985年(昭和60年)
    • 4月 - 心身障害児適正就学推進研究校に指定される。
    • 9月 - キュードスピーチ法を導入。
  • 1986年(昭和61年)9月 - 校訓を制定。
  • 2002年(平成14年)4月1日 - 通級指導教室を開設。
  • 2003年(平成15年)11月29日 - 創立100周年記念式典を挙行。
  • 2009年(平成21年)4月1日 - 三光学園の廃止に伴い、幼稚部に保育士を配置。
  • 2012年(平成24年)4月16日 - 聴覚相談センターを設立。
  • 2013年(平成25年)4月 - 幼稚部に保育支援員を配置。
  • 2015年(平成27年)4月1日 - 鹿児島県立鹿児島盲学校跡地(現在地)に新校舎が完成し、移転を完了。

交通[編集]

最寄りのバス停
最寄りの幹線道路
  • 国道3号
  • 鹿児島県道208号坂元伊敷線「下伊敷」交差点

周辺[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 大学入試センター試験高校等コード表

関連項目[編集]