鹿屋市立鹿屋女子高等学校

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鹿屋市立鹿屋女子高等学校
正門
国公私立の別 公立学校
設置者 鹿屋市
学区 大隅学区
校訓 正しく 優しく 健やかに
設立年月日 1958年
共学・別学 男女別学
(女子校)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科・商業科
情報処理科・生活科学科
学期 3学期制
高校コード 46181E
所在地 893-0064
鹿児島県鹿屋市西原一丁目24番35号
外部リンク 公式サイト
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鹿屋市立鹿屋女子高等学校(かのやしりつ かのやじょしこうとうがっこう)は、鹿児島県鹿屋市西原にある鹿屋市設置の高等学校。2007年現在では、大隅半島で唯一[1]女子校である。2008年で創立50周年を迎え、卒業生は2006年度までで14,877人を数える。普通科は2011年度より、曽於学区と合併し大隅学区となる。

設置学科[編集]

全日制課程の普通科商業科情報処理科生活科学科がある。

  • 普通科 - 1976年に2クラス設置。1989年に3クラスとなり、2010年度より2クラスとなる。
  • 商業科 - 1962年に2クラスで設置。1964年から2年連続で1クラスずつ増設されるが、1989年・1993年・2005年に1クラスずつ削減され現在は1クラスのみである。
  • 情報処理科 - 1993年に1クラスで設置。長崎大学、鹿児島大学などの国公立大学のほか、商業科枠推薦を利用して立命館大学、明治大学など有名私立大学にも合格者が出ており、短大や専門学校への進学も多い。2008年に全国商業高等学校協会主催検定全8種目合格者3名、2009年には1名(2009年の7種目合格者は11名と鹿児島県の7種目以上合格者のうち12/13を占めた)。2011年には、全9種目合格者1名。
  • 生活科学科 - 前身の家政科(家庭科)を含めると開校時から設置されている学科である。

校章[編集]

デザインは公式サイトを参照。ペンのクロスは「勉学」、ペンのコバルト色は「希望」、「高」を囲む「女」の紅色は「女子生徒の純情」を表現している。

校舎[編集]

敷地面積は27,035平方メートル、そのうち運動場が12,931平方メートルを占める。建物面積は12,680平方メートル。

1号棟2階には各学年の1-2組(普通科)、1階には職員室・校長室など、2号棟2階には他クラス(情報処理科・商業科・生活科学科)、1階には進路室や図書室など、3号棟には特別教室が配置されている。

年表[編集]

  • 1958年4月1日 - 家政科を擁する女子高として設立。2・3年生は鹿屋農業高校の大姶良・花岡分校を統合するかたちで補充された。当時は鹿屋・大姶良・花岡の3か所で分散授業を実施。
  • 1959年-1965年 - 現在地に校舎を建設。木造校舎以外は現存する。
  • 1962年4月1日 - 商業科を設置する。
  • 1962年11月1日 - 創立5周年を記念して校歌を制定。作詞は当時鹿児島県立図書館長であった椋鳩十[2]、作曲は鹿児島大学教授であった林幸光。11月1日の記念式典で発表された。
  • 1965年2月11日 - 食物科を設置する。
  • 1965年9月 - 正門完成。
  • 1967年8月20日 - 体育館が完成。
  • 1970年4月27日 - プールが完成。
  • 1971年4月1日 - 鹿屋市高隈地区に畜産科(定時制)の「高隈校舎」を設置(現存せず)。
  • 1973年-1976年 - 校舎の防音工事を実施。
  • 1973年3月1日 - 「高隈校舎」を鹿屋市立鹿屋女子高等学校併設高隈高等学校と改称する。
  • 1976年4月1日 - 食物科の募集を停止し、普通科を設置。
  • 1981年3月31日 - クーラーを設置。
  • 1987年度 - 高隈高等学校が廃校となる[3]
  • 1990年 - 同窓会組織のなのはな会を結成。「なのはな」は校歌の冒頭を引用したもの。
  • 1993年4月1日 - 商業科1クラスを置き換えるかたちで情報処理科を設置。
  • 1994年4月1日 - 家政科を生活科学科に改称。
  • 2007年 - 1981年卒業のOGを実行委員長として、創立50周年記念事業が行われる。鹿屋女子高等学校同窓会なのはな会が主体。グランドピアノ購入や鹿屋女子高の制服を着たリカちゃんキーホルダーの限定発売などの事業計画[4]が盛り込まれている。

部活動[編集]

29の部・2の同好会がある[5]。運動部は弓道部が第3回全国高校選抜遠的弓道大会(第10回紫灘旗高校弓道大会、2008年)で優勝しており、文化部は合唱部・パソコン部・美術部などで九州ブロック以上の出場経験がある部も多い。

  • 弓道部
  • 剣道部
  • ハンドボール部
  • サッカー部
  • バレー部
  • 卓球部
  • 水泳部
  • バドミントン部
  • 硬式テニス部
  • バスケットボール部
  • ソフトテニス部
  • 茶道部
  • 演劇部
  • 写真部
  • 放送部
  • 美術部
  • 書道部
  • 合唱部
  • 文学部
  • 英語部
  • 軽音楽部
  • スーパービジネスクラブ
  • イラスト同好会
  • ボランティア同好会

生徒数[編集]

肝属地区、特に鹿屋市出身者を中心とした生徒層となっている。

脚注・出典[編集]

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  1. ^ 県立鹿屋農業高校の「生活科」も女子のみの募集であるが、学校全体としては当校が唯一となる。
  2. ^ 実際は本名の久保田彦穂名義。
  3. ^ 鹿屋市教育委員会の沿革 - 主な事項 (PDF) 鹿屋市教育委員会教育総務課(鹿屋市公式サイト内)
  4. ^ 南九州新聞社の過去記事一覧 南九州新聞、2007年6月22日
  5. ^ 創立五十周年記念誌発刊時。

参考文献[編集]

  • 『鹿屋市立鹿屋女子高等学校創立五十周年記念誌』(鹿屋市立図書館蔵書) 2008年。

関連項目[編集]