麻生釣駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
麻生釣駅
駅銘板
駅銘板
あそづる
Asozuru
宝泉寺 (7.5km)
(7.7km) 北里
所在地 大分県玖珠郡九重町大字菅原
所属事業者 日本国有鉄道
所属路線 宮原線
キロ程 14.8km(恵良起点)
電報略号 アソ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1954年(昭和29年)3月15日
廃止年月日 1984年(昭和59年)12月1日
備考 無人駅
テンプレートを表示

麻生釣駅(あそづるえき)は、かつて大分県玖珠郡九重町大字菅原に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)宮原線廃駅)である。宮原線の廃止に伴い、1984年(昭和59年)12月1日に廃駅となった。

歴史[編集]

  • 1954年(昭和29年)3月15日 - 宮原線の宝泉寺駅 - 肥後小国駅間延伸開業に伴い、設置。旅客のみ取り扱い。
  • 1961年(昭和36年)10月1日 - 無人駅化。
  • 1984年(昭和59年)12月1日 - 宮原線の全線廃止に伴い、廃駅となる。

駅構造[編集]

廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する無人駅であった。

遺構[編集]

駅跡は現在、自然回帰が進行しており、駅の痕跡を辿るのは困難を極める。 近くを国道387号が通り、駅より100m程の場所の路側帯の隅に駅入り口の道が残っている。ただし、車では駅跡に行けない。

その他[編集]

当駅が映画『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』(1978年)に登場している。 最寄りバス停の名称は「あそづる」である。

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
宮原線
宝泉寺駅 - 麻生釣駅 - 北里駅

関連項目[編集]