黄金狂時代 (アルバム)

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黄金狂時代
泉谷しげるスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル フォーク
レーベル エレックレコード
フォーライフ・レコード
プロデュース 泉谷しげる
泉谷しげる 年表
光と影[注釈 1]
(1973年)
黄金狂時代
(1974年)
ライヴ!!泉谷〜王様たちの夜〜
(1975年)
『黄金狂時代』収録のシングル
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黄金狂時代』(おうごんきょうじだい)は、日本のミュージシャンである泉谷しげるの通算5枚目、スタジオ・アルバムとしては4枚目のアルバムである。エレックレコードに所属していた時期としては最後のスタジオ・アルバムとなった[注釈 3]

解説[編集]

  • このアルバムでは、当時の泉谷をサポートしていたふたつのバンドの演奏が聴かれる。「眠れない夜」、「火の鳥」、「Dのロック」の3曲では、ジョニー吉長が在籍していたイエローが演奏している[1]。それ以外のトラックは、ラストショウが演奏しており、特に「溶岩道路RAG」は泉谷のシャウトが入っているものの、事実上ラストショウによるインストゥルメンタル曲である。

収録曲[編集]

収録曲は以下の通り[2]

SIDE A[編集]

  1. 眠れない夜 (3:03)
    • 作詞・作曲:泉谷しげる
  2. ア・ハ・ハ・ハ
    • 作詞・作曲:泉谷しげる
  3. 暗闇街丑松通
    • 作詞・作曲:泉谷しげる
  4. 火の鳥
    • 作詞・作曲:泉谷しげる
  5. 溶岩道路RAG
    • (作詞・作曲のクレジットなし)
  6. 摩天楼
    • 作詞・作曲:泉谷しげる

SIDE B[編集]

  1. 遥かなる人
    • 作詞・作曲:泉谷しげる
  2. Dのロック
    • 作詞・作曲:泉谷しげる
  3. 人情夜曲
    • 作詞・作曲:泉谷しげる
  4. 懐かしい人
    • 作詞・作曲:泉谷しげる
  5. 明日のヒマ人
    • 作詞・作曲:泉谷しげる
  6. 北の詩人
    • 作詞・作曲:泉谷しげる

出典[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ソロ名義のフル・アルバムとしては『光と影』が前作となるが、この間に、西岡たかしとの共作で2枚組アルバム『ともだち始め―ふたりの詩と唄―』(1973年)が出ている。
  2. ^ B面の「乱・乱・乱」はアルバム収録曲ではなく、後に『初期の泉谷しげる・メモリアル』(1975年)に収録された。
  3. ^ エレックからは、このアルバムの後、ライブ・アルバム『ライヴ!!泉谷〜王様たちの夜〜』と、コンピレーション・アルバム『初期の泉谷しげる・メモリアル』が出ている。

出典[編集]

  1. ^ ジョニー吉長が死去した際、泉谷は公式ブログでこのアルバムのレコーディングについても言及しているが、そこでは誤って(アルバム収録曲ではない)「国旗はためく下に」の曲名も挙げている。:泉谷しげる (2012年6月5日). “ジョニー吉長・逝く”. 泉谷しげる. 2015年11月10日閲覧。 “オイラのアルバムに引っかけてナンだがさ〜5枚目の『黄金狂時代』の中で、当時の彼のバンド「イエロー」のメンバーと共にアルバム創りに参加してくれたンだ! アルバムの中の「眠れない夜」「Dのロック」「火の鳥」「国旗はためく下に」のドラムはジョニー吉長さんなのである。”
  2. ^ a b 検索結果書誌詳細 「黄金狂時代 」 詳細情報”. 板橋区立図書館. 2015年11月10日閲覧。
  3. ^ 泉谷しげる35周年記念セット 黒いカバン”. ポニーキャニオン. 2015年11月10日閲覧。
  4. ^ 泉谷しげる 黄金狂時代”. ワーナーミュージック・ジャパン. 2016年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月1日閲覧。