黒瀬健太

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
黒瀬 健太
福岡ソフトバンクホークス #126
Kurose-kenta.jpg
2018年5月1日 ウエスタンリーグの試合にて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府泉南市
生年月日 (1997-08-12) 1997年8月12日(21歳)
身長
体重
181 cm
93 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手
プロ入り 2015年 ドラフト5位
年俸 500万円(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

黒瀬 健太(くろせ けんた、1997年8月12日 - )は、大阪府泉南市出身[2]プロ野球選手内野手育成選手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

新家小学校1年から新家スターズで外野手として軟式野球を始め、同年中に捕手転向[2]

泉南市立一丘中学校では「貝塚ヤング」に所属[2]

初芝橋本高校に進学し、1年生からベンチ入りし、秋からは正捕手となる。2年生秋の和歌山県大会ではベスト4、3年生夏は3回戦敗退で甲子園出場はない[2]

2015年10月22日に行われたプロ野球ドラフト会議福岡ソフトバンクホークスから5巡目で指名され[3]、同年11月20日に契約金3.500万円、年俸500万円(金額は推定)で契約合意に達し[4]、入団した[5]背番号61

プロ入り後[編集]

2016年は二軍公式戦において15試合の出場し、打率.186[6]。三軍戦では71試合に出場、打率.209、2本塁打の成績を残す[7]

2017年2月25日、宮崎春季キャンプにおいて打撃練習中に負傷し、宮崎市内の病院で「右母指基節骨骨折」と診断され、同月27日に手術を行ったと発表された[8][9]。上記の怪我から5月6日に行われた三軍戦で復帰し[10]、6月22日のウエスタン・リーグ・対広島東洋カープ戦において、二軍公式戦に出場する[11]。今季も一軍公式戦の出場機会は得られなかったが、二軍公式戦に22試合出場し、打率.172、2打点[12]、三軍戦では、47試合に出場し、打率.244、5本塁打、26打点の成績を残す[13]

10月19日、11月25日から台湾で開催される2017アジアウインターベースボールリーグにおいて、NPBウエスタン選抜に選出された[14]。12月3日の対JABA選抜(日本社会人野球代表)戦で守備で牽制の際に走者と交錯し負傷交代する[15]。頭部打撲による脳震盪の恐れがあり、12月5日に帰国して検査を受けることとなった[16]

2018年、同シーズンも一軍公式戦の出場はなく、二軍公式戦では25試合に出場し、打率.233、1本塁打、7打点[17]。三軍戦に81試合に出場し、打率.219、6本塁打、4盗塁、38打点を記録する[18]。10月4日に戦力外通告を受けるが[19]、11月20日に育成選手として再契約された[20]。背番号は126

選手としての特徴[編集]

高校時代は捕手として通算97本塁打を記録する長距離打者だった[21]

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 61 (2016年 - 2018年)
  • 126 (2019年 - )

登場曲[編集]

  • 「オレガヤレバ」寿君(2016年)
  • 「自分なりの道」AK-69(2017年)
  • 「ライオンの子」 Spinna B-ill & The Cavemans(2018年)
  • 「MY DREAM(STEP UP RIDDIM)」 HISATOMI(2018年 - )
  • 「道」MUNEHIRO(2019年 - )

[22]

代表歴[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ ソフトバンク - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2019年2月7日閲覧。
  2. ^ a b c d 高校通算97発!初芝橋本・黒瀬健太がプロ志望届日刊スポーツ 2015年9月11日掲載。
  3. ^ ドラフト会議特集・2015年ドラフト会議 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
  4. ^ 黒瀬 するめ打法 ドラ5入団合意西日本スポーツ 2015年11月21日掲載
  5. ^ ソフトバンク1位高橋純平、背番は工藤監督の47日刊スポーツ 2015年12月2日掲載
  6. ^ 2016年度 福岡ソフトバンクホークス・個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2017年4月1日閲覧。
  7. ^ 3軍選手成績 非公式戦個人成績 ・打撃成績(ホークス) 2016/12/1(木)現在”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト(アーカイブ) (2016年12月1日). 2017年10月29日閲覧。
  8. ^ 黒瀬が骨折”. 西日本スポーツ (2017年2月26日). 2017年4月1日閲覧。
  9. ^ ソフトバンク黒瀬が右手親指手術 復帰まで3カ月”. 日刊スポーツ (2017年2月28日). 2017年4月1日閲覧。
  10. ^ 2017/5/6(土) 3軍試合結果 vs愛媛マンダリンパイレーツ”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト (2017年5月6日). 2017年10月29日閲覧。
  11. ^ 2017/06/22(木)第14回戦 福岡ソフトバンク vs 広島 出場選手成績”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト (2017年6月22日). 2017年10月29日閲覧。
  12. ^ 2017年度 福岡ソフトバンクホークス 個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2017年10月29日閲覧。
  13. ^ 3軍選手成績 非公式戦個人成績 打撃成績 2017/10/27(金)現在”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト (2017年10月27日). 2017年10月29日閲覧。
  14. ^ a b 2017アジアウインターベースボールリーグ(AWB)NPBメンバー一覧”. NPB.jp 日本野球機構 (2017年11月17日). 2017年11月20日閲覧。
  15. ^ ウ選抜のソフトバンク黒瀬、走者と交錯し負傷退場”. 日刊スポーツ (2017年12月3日). 2017年12月10日閲覧。
  16. ^ ソフトB黒瀬が帰国”. 西日本スポーツ (2017年12月6日). 2017年12月10日閲覧。
  17. ^ 2018年度 福岡ソフトバンクホークス 個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2019年4月6日閲覧。
  18. ^ 3軍選手成績 非公式戦個人成績 打撃成績(ホークス) 2018/11/7(水)現在”. 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト. 2019年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月6日閲覧。
  19. ^ ソフトバンク小沢、黒瀬が戦力外通告 わずか3年”. 日刊スポーツ (2018年10月4日). 2019年4月6日閲覧。
  20. ^ ソフトバンク戦力外の小沢、古沢、黒瀬が育成再契約”. 日刊スポーツ (2018年11月20日). 2018年4月6日閲覧。
  21. ^ 初芝橋本・黒瀬 95発!プロ注目捕手/和歌山日刊スポーツ 2015年7月1日掲載
  22. ^ チーム情報 球場使用曲一覧”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト. 2019年4月6日閲覧。

関連項目[編集]