龍ケ崎市立中央図書館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Japanese Map symbol (Library) w.svg 龍ケ崎市立中央図書館
Ryugasaki Public Library
Ryugasaki Public Library 2010.jpg
施設情報
専門分野 総合
事業主体 龍ケ崎市
管理運営 龍ケ崎市
所在地 301-0004
茨城県龍ケ崎市馴馬町2630番地
位置 北緯35度54分53.2秒 東経140度10分42.8秒 / 北緯35.914778度 東経140.178556度 / 35.914778; 140.178556
統計情報
蔵書数 240,627冊[1] (2009年3月31日時点)
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館
テンプレートを表示

龍ケ崎市立中央図書館(りゅうがさきしりつちゅうおうとしょかん)は、茨城県龍ケ崎市にある公立図書館

龍ケ崎市では、本館以外に12か所の公民館図書室を設置している[2]ほか、市内にある公立中学校全19校に専任の司書を配置する[3]など、市民の読書活動に力を入れている。

概要[編集]

図書館鉄筋コンクリート地上2階建である[2]。延床面積は1,643m2[2]

利用案内[編集]

  • 貸出制限 - 龍ケ崎市に居住・通勤する者及び牛久市利根町に居住する者
  • 貸出可能点数 - 図書8冊、CD2点、カセットテープ4点
  • 返却場所 - 中央図書館カウンター、中央図書館ブックポスト、佐貫駅東口ブックポスト
  • 開館時間 - 9時30分~19時(土日祝日は17時まで)
  • 休館日 - 月曜日(月曜日が祝日の場合、その翌日と翌々日)、祝日の翌日(祝日の翌日が土日の場合は開館)、年末年始、整理日(毎月末、特別整理期間、年度末)

牛山純一記念ライブラリー[編集]

小学校6年生から旧制竜ヶ崎中学校卒業まで、現在の龍ケ崎市で過ごしたドキュメンタリー映像作家牛山純一ゆかりの品を展示するコーナー[4]。牛山の生前の希望により、1998年(平成10年)に日本映像記録センターから作品600本の寄贈を受け、開設された[4]

歴史[編集]

1974年(昭和49年)、龍ケ崎市立龍ケ崎小学校PTAの有志がバスを使った「母親みどり文庫」を開設、翌1975年(昭和50年)に龍ケ崎読書会が発足した[2]。同会は1977年(昭和52年)に龍ケ崎市読書会連合会に改称、龍ケ崎市内12団体の連合体として読書研修会などを開催してきた[2]。連合会は図書館の建設運動を展開し、当時の市長公約に掲げたことで、図書館の設置が決まった[2]1985年(昭和60年)4月より開館準備が進められ、翌1986年(昭和61年)7月1日に開館した[2]

2006年(平成18年)5月からは、ブックスタート事業として館内に「おはなしのへや」を設置、絵本子育て本を配架したほか、よみきかせボランティアが定期的におはなし会を開いている[2]

図書館の事業[編集]

  • 市内小中学校図書館・司書への支援 - 2005年(平成17年)の時点では学校間及び学校と中央図書館の連携は不十分であった[3]が、2009年(平成21年)までに中学校間の相互貸借が実現し、小学校向けに図書の準備を行ったり、学童保育紙芝居を貸し出している[2]
  • 図書館まつり[2] - 毎年秋に龍ケ崎市社会福祉協議会主催の「ふれ愛広場」と同時に開催。人形劇や図書館セミナー受講者の俳句川柳作品の展示などを実施。
  • 文学散歩[2] - 文学歴史の舞台を日帰りで訪ねる。

交通[編集]

周辺[編集]

  • 龍ケ崎市文化会館
  • 龍ケ崎市立愛宕中学校
  • 龍ケ崎市歴史民俗資料館

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 茨城県立図書館"龍ヶ崎 - 茨城県立図書館"(2011年2月6日閲覧。)
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 日販図書館サービス(2009)"図書館探訪/茨城県龍ケ崎市立図書館"ウィークリー出版情報. 2009年6月1週号.
  3. ^ a b 斉藤浩一・石崎忠純・鈴木伸一・生野金三(2005)"情報化社会における学校図書館の活性化に関する研究―教育行政・学校経営の視点を中心として―"東京情報大学研究論集.8(2):51-58.
  4. ^ a b 龍ケ崎市立中央図書館"龍ケ崎市立中央図書館/牛山純一記念ライブラリーとは"(2011年2月6日閲覧。)