(有) さだまさし大世界社

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(有) さだまさし大世界社』(ゆうげんがいしゃ さだまさし だいせかいしゃ)は、1994年4月から1998年3月まで文化放送などで放送された、さだまさしのワンマン・ラジオトーク番組である。

番組概要[編集]

本番組は、『さだまさしのセイ!ヤング』に代わる後継番組として、土曜日の日中(文化放送は15時から15時55分、ABCラジオは13時5分から14時)の55分間に時間枠を移して、録音番組としてスタートしたものである。上記2局の他には東海ラジオにスポンサー付きでネットされ、他ノンスポンサーで配信された地方局も多々存在する。

コンセプトとしては、さだが架空の「有限会社さだまさし大世界社」の代表取締役社長に就任し、アシスタントとして出演した廣田泰永(さだのマネージャー)や寺島尚正(文化放送アナウンサー)、リスナーを「同社」の社員と位置づけた、会社仕立ての番組であるが、ほとんどの内容は『さだまさしのセイ!ヤング』から引き継いでいた。また、協賛社も『セイ!ヤング』からの引継ぎであった他、リスナーからの便りを紹介するに当たり、さだは「(都道府県・市区町村名)の(リスナー名・ペンネーム)さん。いらっしゃい」という挨拶を欠かしていなかった。

主なコーナー[編集]

大分合同新聞ミニ事件簿
大分県のローカル紙「大分合同新聞」夕刊に掲載される、ちょっとした事件や話題を取り上げる。同紙が選ばれたのは、「大分合同新聞社」が新聞社としては珍しい有限会社組織であったため。
は~い社長、おハガキで~す!
社員(リスナー)からのハガキを読むコーナー。

関連項目[編集]

文化放送 土曜15:00枠
前番組 番組名 次番組
全国歌謡ベストテン
(日曜8:30へ移動)
(有)さだまさし大世界社
伊東四朗・吉田照美 親父熱愛
(日曜16:00から移動)