RD1

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RD1
仮符号・別名 0140+326 RD1
分類 銀河
位置
赤方偏移 5.34[1]
視線速度 (Rv) 574900km/s
距離 265億9000万光年
発見
発見日 1998年3月[1]
別名称
別名称
0140+326 RD1
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RD1とは、1998年3月に発見された遠い場所にある銀河である。

RD1は、赤方偏移の値がz=5.34を示す[1]。これはz=5以上の天体として発見された初めての天体である[1]。これは1997年7月31日に発見された、銀河団CL 1358+62にある2つの銀河、CL 1358+62 G1とCL 1358+62 G2のz=4.92を超えて、当時最も遠い天体となった[1]。最も遠い天体でいられたのは、HDF 4-473.0が発見される10月までの7ヶ月間だけである。

RD1は、地球から265億9000万光年先にあるが、これは空間の膨張を考慮した際の値であり、見かけの距離は125億3000万光年先に見える。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e A Galaxy at z = 5.34 arXiv