11.23機動隊襲撃事件

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
11.23機動隊襲撃事件
場所 日本の旗 日本 千葉県芝山町
日付 1985年11月23日
概要 空港警備隊が革労協狭間派に襲撃された。
武器 火炎瓶
損害 機動隊車両に被害
犯人 革労協狭間派
動機 新空港国際空港(現:成田国際空港)に対する反発
テンプレートを表示

11.23機動隊襲撃事件(11.23きどうたいしゅうげきじけん)は、10.20成田現地闘争後の1985年11月23日深夜に、千葉県警察成田国際空港警備隊が襲撃されたゲリラ事件。後日、革労協狭間派が犯行声明を出した。

概要[編集]

事件は、全国から9500名の機動隊が動員され[要出典]、11月25日より空港の見返り事業である成田用水事業の山武郡芝山町菱田での工事を控える中で発生した[1]

23日午後9時56分頃、芝山町菱田の農道を巡回中の機動隊警備車両に、道路脇の山林から4,5人の男が火炎瓶6本を投げつけた。大半が路上で炎上し、すぐ消し止められたが、車両の一部が焦げた[1][2]

約2時間後、同町のゲートボール場と空き地で乗用車が燃えているのが見つかり、車内からはビール瓶乾電池丸太などが見つかった。車両は2台とも埼玉県で盗まれた盗難車であった[1]

犯行グループは犯行後9500名の機動隊の警備体制の隙をつき逃走した。逃走車両を時限式発火装置放火するなど計画的な事件であった。[要出典]

参考文献[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c 千葉日報。
  2. ^ 朝日新聞

関連項目[編集]