116丁目-コロンビア大学駅

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116丁目-コロンビア大学駅
116 Street–Columbia University
NYCS-bull-trans-1.svg
ニューヨーク市地下鉄
116th Street Columbia University IRT 006.JPG
北行ホーム
駅情報
住所 West 116th Street & Broadway
New York, NY 10027
マンハッタン区
地区 モーニングサイド・ハイツ
座標 北緯40度48分29秒 西経73度57分50秒 / 北緯40.808度 西経73.964度 / 40.808; -73.964座標: 北緯40度48分29秒 西経73度57分50秒 / 北緯40.808度 西経73.964度 / 40.808; -73.964
ディビジョン AディビジョンIRT
路線 IRTブロードウェイ-7番街線
運行系統       1 Stops all times (終日)
接続 バスによる輸送 ニューヨーク市バス: M4, Airport transportation M60 SBS, M104
構造 地下駅
ホーム数 相対式ホーム 2面
線路数 3線(1線は不使用)
その他の情報
開業日 1904年10月27日(114年前) (1904-10-27[1]
利用状況
乗客数 (2017)4,586,341[2]減少 4.4%
順位 105位
次の停車駅
北側の隣駅 125丁目駅: 1 Stops all times
南側の隣駅 カテドラル・パークウェイ-110丁目駅: 1 Stops all times

116丁目-コロンビア大学地下鉄駅
116th Street–Columbia University Subway Station (IRT)
座標 北緯40度48分28秒 西経73度57分50秒 / 北緯40.80778度 西経73.96389度 / 40.80778; -73.96389
複合資産 New York City Subway System MPS
NRHP登録番号 04001020[3]
NRHP指定日 2004年9月17日

116丁目-コロンビア大学駅(116ちょうめ-コロンビアだいがくえき、英語: 116th Street–Columbia University)はニューヨーク市地下鉄IRTブロードウェイ-7番街線の駅である。マンハッタン区モーニングサイド・ハイツコロンビア大学西門前、ブロードウェイと西116丁目の交差点に位置し、1系統が終日停車する。駅名の通り駅の目の前にはコロンビア大学およびバーナード・カレッジが位置している。

歴史[編集]

配線図
凡例

駅は1904年10月27日、マンハッタン本線(現在のIRTレキシントン・アベニュー線とIRTブロードウェイ-7番街線)のシティ・ホール駅 - 145丁目駅間が開通した際に開業した[4][5]

1948年4月6日、103丁目駅 - ダイクマン・ストリート駅間の各駅でホーム有効長の延長が行われた。以前は6両編成までの入線に対応していたが、延長工事により10両編成の列車の入線に対応できるようになった。ただし、125丁目駅のみ2ヶ月後の1948年6月11日に延長が行われている[6][7]

駅は2004年9月27日にアメリカ合衆国国家歴史登録財に指定された[3]

駅構造[編集]

G 地上階 出入口
M 改札階 改札口、駅員詰所、メトロカード自動券売機
P
ホーム階
相対式ホーム、右側扉が開く
北行緩行線 NYCS-bull-trans-1.svg ヴァン・コートランド・パーク-242丁目駅行き125丁目駅
混雑方向急行線 定期列車なし
南行緩行線 NYCS-bull-trans-1.svg サウス・フェリー駅行きカテドラル・パークウェイ-110丁目駅
相対式ホーム、右側扉が開く
南行ホーム、1978年撮影

駅は相対式ホーム2面と緩行線2線・急行線1線を有した2面3線の地下駅で、中央の急行線は定期旅客列車の設定は無い[8]。また、96丁目駅 - ヴァン・コートラント・パーク-242丁目駅間では南行緩行線がBB1線、急行線がM線、北行緩行線がBB4線と社内で呼称されている。なお、この呼称は旅客案内では用いられていない。

出口[編集]

ホーム間連絡通路を兼ねている改札口はホーム北端上階にあり、南北ホームから階段が接続している。改札口からはブロードウェイと西116丁目の交差点北東・北西にそれぞれ2つずつ階段が出ている[9]。また、北行ホーム南端には別の改札口があり、ここからはブロードウェイと西115丁目の交差点東側へ階段が1つ接続している[9]

画像[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ “Our Subway Open: 150,000 Try It”. ニューヨーク・タイムズ. (1904年10月28日). http://www.nycsubway.org/articles/nytimes-1904-dayoneopen.html 
  2. ^ Facts and Figures: Annual Subway Ridership 2012–2017”. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (2018年7月12日). 2018年7月12日閲覧。
  3. ^ a b NPS Focus”. National Register of Historic Places. アメリカ合衆国国立公園局. 2011年9月7日閲覧。
  4. ^ James Blaine Walker, Fifty Years of Rapid Transit, 1864-1917, published 1918, pp. 162-191
  5. ^ New York City subway opens - Oct 27, 1904”. history.com (1904年10月27日). 2015年10月25日閲覧。
  6. ^ Report for the three and one-half years ending June 30, 1949.. New York City Board of Transportation. (1949). http://hdl.handle.net/2027/mdp.39015023094926. 
  7. ^ “More Long Platforms – Five Subway Stations on IRT to Accommodate 10-Car Trains”. ニューヨーク・タイムズ: p. 8. (1948年7月10日). ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/1948/07/10/archives/more-long-platforms-five-subway-stations-on-irt-to-accommodate.html 2016年3月27日閲覧。 
  8. ^ 116th Street/Columbia University NYCSubway Retrieved 2009-06-24
  9. ^ a b MTA Neighborhood Maps: Morningside Heights”. mta.info. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (2015年). 2015年7月12日閲覧。

参考文献[編集]

  • Lee Stokey. Subway Ceramics : A History and Iconography. 1994. 978-0-9635486-1-0