161丁目-ヤンキー・スタジアム駅

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161丁目-ヤンキー・スタジアム駅
161 Street–Yankee Stadium
NYCS-bull-trans-4.svg NYCS-bull-trans-B.svg NYCS-bull-trans-D.svg
ニューヨーク市地下鉄乗換駅
161 Street entrance vc.jpg
地上階のエレベーター入口
駅情報
住所 East 161st Street & River Avenue
Bronx, NY 10451
ブロンクス区
地区 ハイブリッジ、コンコース
座標 北緯40度49分41秒 西経73度55分33秒 / 北緯40.827937度 西経73.925886度 / 40.827937; -73.925886座標: 北緯40度49分41秒 西経73度55分33秒 / 北緯40.827937度 西経73.925886度 / 40.827937; -73.925886
ディビジョン AディビジョンIRT)、BディビジョンIND
路線 IRTジェローム・アベニュー線
INDコンコース線
運行系統       4 Stops all times (終日)
      B Stops weekdays only (19時までのラッシュ時)
      D Stops all times except rush hours in the peak direction (ラッシュ時混雑方向を除く終日)
接続 バスによる輸送 ニューヨーク市バス: Bx6, Bx6 SBS, Bx13
Railway transportation メトロノース鉄道: ハドソン線ヤンキース E. 153ストリート駅乗換)
駅階数 2
その他の情報
バリアフリー設備 バリアフリー・アクセス
利用状況
乗客数 (2016)8,784,407(IRT・IND両駅の合計)[1]減少 1.5%
順位 40位(422駅中)

161丁目-ヤンキー・スタジアム駅(161ちょうめ-ヤンキー・スタジアムえき、英語: 161st Street–Yankee Stadium)はニューヨーク市地下鉄IRTジェローム・アベニュー線INDコンコース線の乗換駅である。ブルックリン区ハイブリッジとコンコースに掛かるリバー・アベニューと東161丁目の交差点に位置し、4系統が終日、B系統がラッシュ時のみ、D系統がラッシュ時混雑方向を除く終日停車する。

なお、当駅の2015年の乗降客数(IRT・IND両駅の合計)は892万2188人であり、ブロンクス区内にあるニューヨーク市地下鉄の39駅の中で最も乗降客数の多い駅となっている[1]。また、ブロンクス区内の乗換駅2駅の内の1駅である(もう1駅は149丁目-グランド・コンコース駅)。

駅構造[編集]

2F 相対式ホーム、右側の扉が開く。バリアフリー・アクセス
北行緩行線 NYCS-bull-trans-4.svg ウッドローン駅行き167丁目/リバー・アベニュー駅
混雑方向急行線 定期列車なし
南行緩行線 NYCS-bull-trans-4.svg クラウン・ハイツ-ユーティカ・アベニュー駅行き149丁目-グランド・コンコース駅
NYCS-bull-trans-4.svg 深夜帯:ニューロッツ・アベニュー駅行き(149丁目-グランド・コンコース駅)
相対式ホーム、右側の扉が開く。バリアフリー・アクセス
1F 改札階 駅員詰所、メトロカード自動販売機
G 地上階 出入口
バリアフリー・アクセス (エレベーター、161丁目-リバー・アベニュー交差点北東)
B1 改札階 駅員詰所、メトロカード自動販売機
B2 相対式ホーム、右側の扉が開く。バリアフリー・アクセス
南行緩行線 NYCS-bull-trans-B.svg ラッシュ時のみ:ブライトン・ビーチ駅行き155丁目駅
NYCS-bull-trans-D.svg 朝ラッシュ以外:コニー・アイランド-スティルウェル・アベニュー駅行き(155丁目駅)
混雑方向急行線 NYCS-bull-trans-D.svg ラッシュ時混雑方向:通過 →
北行緩行線 NYCS-bull-trans-B.svg ラッシュ時のみ:ベッドフォード・パーク・ブールバード駅行き167丁目/グランド・コンコース駅
NYCS-bull-trans-D.svg 夕ラッシュ以外:ノーウッド-205丁目駅行き(167丁目/グランド・コンコース駅)
相対式ホーム、右側の扉が開く。バリアフリー・アクセス

当駅はADAに準拠しており、全てのホームにエレベーターでアクセスすることが可能である[2]

駅はニューヨーク・ヤンキース(野球)とニューヨーク・シティFC(サッカー)の本拠地であるヤンキー・スタジアムに隣接しており、試合日ともなると多数の観客で溢れ返る。また、東へ向かうとブロンクス郡裁判所や政府機関、ショッピング地区などが立ち並ぶ。また、8ブロック先にはメトロノース鉄道ハドソン線ヤンキース E. 153ストリート駅があり、徒歩10分程度で乗換が可能である。

IRTジェローム・アベニュー線[編集]

161丁目-ヤンキー・スタジアム駅
161 Street–Yankee Stadium
NYCS-bull-trans-4.svg
ニューヨーク市地下鉄
161st Street Yankee Stadium IRT Jerome southbound platform 2009 Yankee Stadium.JPG
北行ホームから南行ホームとヤンキー・スタジアムを望む
駅情報
ディビジョン AディビジョンIRT
路線 IRTジェローム・アベニュー線
運行系統       4 Stops all times (終日)
構造 高架駅
ホーム数 相対式ホーム 2面
線路数 3線(1線は不使用)
その他の情報
開業日 1917年6月2日(102年前) (1917-06-02
バリアフリー設備 バリアフリー・アクセス
次の停車駅
北側の隣駅 167丁目駅: 4 Stops all times
南側の隣駅 149丁目-グランド・コンコース駅: 4 Stops all times


北側の隣駅 バリアフリー・アクセス フォーダム・ロード駅: 4 Stops all times
南側の隣駅 バリアフリー・アクセス 125丁目駅: 4 Stops all times
配線図
凡例

IRTジェローム・アベニュー線161丁目-ヤンキー・スタジアム駅は緩行線2線と使用されていない急行線1線、相対式ホーム2面を有した2面3線の駅である。なお、駅は他のIRTの駅よりもホームが長くなっているが、これはヤンキー・スタジアムでの試合日に殺到する観客を捌くためで臨時の出入口も設けられている。

現在は廃止されたIRT9番街線は当駅の北側、162丁目付近でIRTジェローム・アベニュー線に合流していた[3]。なお、IRT9番街線との分岐地点は完全には撤去されておらず、4系統の車内から見ることができる[4][5]

出口[編集]

  • 階段2つ、リバー・アベニューと東161丁目の交差点東、東161丁目中央[6]
  • 階段2つ、リバー・アベニューと東161丁目の交差点東、東161丁目中央[6]
  • 階段1つ、リバー・アベニューと東161丁目の交差点南東[6]
  • 階段2つ、リバー・アベニューと東161丁目の交差点南西[6]
  • バリアフリー・アクセス エレベーター2機、階段1つ、リバー・アベニューと東161丁目の交差点北東[6]


INDコンコース線[編集]

161丁目-ヤンキー・スタジアム駅
161 Street–Yankee Stadium
NYCS-bull-trans-B.svg NYCS-bull-trans-D.svg
ニューヨーク市地下鉄
161st St Yankee Stadium td 04 - IND.jpg
北行ホーム
駅情報
ディビジョン BディビジョンIND
路線 INDコンコース線
運行系統       B Stops rush hours only (19時までのラッシュ時)
      D Stops all times except rush hours in the peak direction (ラッシュ時混雑方向を除く終日)
構造 地下駅
ホーム数 相対式ホーム 2面
線路数 3線
その他の情報
開業日 1933年7月1日(86年前) (1933-07-01
バリアフリー設備 バリアフリー・アクセス
旧駅名/名称 161丁目-リバー・アベニュー駅
161st Street–River Avenue
次の停車駅
北側の隣駅 167丁目駅: B Stops rush hours only D Stops all times except rush hours in the peak direction
南側の隣駅 155丁目駅: B Stops rush hours only D Stops all times except rush hours in the peak direction


北側の隣駅 バリアフリー・アクセス キングスブリッジ・ロード駅: B Stops rush hours only D Stops all times except rush hours in the peak direction
南側の隣駅 バリアフリー・アクセス 125丁目駅: B Stops rush hours only D Stops all times except rush hours in the peak direction
配線図
凡例

INDコンコース線161丁目-ヤンキー・スタジアム駅は緩行線2線と急行線1線、相対式ホーム2面を有した2面3線の地下駅である。かつては161丁目-リバー・アベニュー駅 (161st Street–River Avenue) だったので、一部の駅名標は旧駅名のものとなっている。

中央の急行線はラッシュ時混雑方向へ向かう急行D系統が通過する。また、ヤンキー・スタジアムでの試合日には北行の当駅止まりの臨時列車が運行されることがある。ただし、この臨時列車は当駅では南行緩行線への折り返しが配線の都合上不可能なため北隣の167丁目駅の北側にある留置線まで回送後、そこで折り返しを行う。

出口[編集]

終日開いている改札口は駅の西端、リバー・サイドと東161丁目の交差点にあり交差点東西の161丁目中央へと出ることができる[6]。反対の東端には一部時間帯のみ開いている改札口があり、こちらはウォルトン・アベニューと東161丁目の交差点付近へとでることができる[6]。なお、駅の改装前は改札階は東西が繋がっていたが改装後に分断、これに伴いホームへの階段もいくつか撤去されている。

  • 階段2つ、リバー・アベニューと東161丁目の交差点東、東161丁目中央[6]
  • 階段2つ、リバー・アベニューと東161丁目の交差点東、東161丁目中央[6]
  • バリアフリー・アクセス エレベーター2機、階段1つ、リバー・アベニューと東161丁目の交差点北東[6]
  • 階段1つ、ウォルトン・アベニューと東161丁目の交差点西、東161丁目中央[6]
  • 通路1本、ウォルトン・アベニューと東161丁目の交差点北東[6]
  • 階段2つ、ウォルトン・アベニューと東161丁目の交差点北西[6]


出典[編集]

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