1956年4月自由民主党総裁選挙

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1956年4月自由民主党総裁選挙(1956ねんじゆうみんしゅとうそうさいせんきょ)は、1956年4月5日に行われた自由民主党総裁選挙である。

概要[編集]

1955年11月の自由民主党結党以来、初めて実施された総裁選である(結党当初は鳩山一郎緒方竹虎三木武吉大野伴睦の四人による総裁代行委員制)。この第1回総裁選から1972年自由民主党総裁選挙までは立候補制ではなかったため、自民党所属の国会議員に対する票であればすべて有効票として扱われた。この総裁選の実態は現職の内閣総理大臣である鳩山一郎信任投票に過ぎず、事実上の初の総裁選は1956年12月自由民主党総裁選挙ということになる。

選挙結果[編集]

候補者 得票数
鳩山一郎 394票
岸信介 4票
林譲治 3票
石橋湛山 2票
石井光次郎 2票
益谷秀次 2票
大野伴睦 2票
河野一郎 1票
重光葵 1票
松野鶴平 1票
池田勇人 1票

この当時の総裁選挙は立候補制ではなかったため、自民党所属の国会議員に対する票であればすべて有効票として扱われた。

当選者[編集]