1957年自由民主党総裁選挙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

1957年自由民主党総裁選挙(1957ねんじゆうみんしゅとうそうさいせんきょ)は、1957年3月21日に行われた自由民主党総裁選挙である。

概要[編集]

1957年に総裁の石橋湛山が辞任したことを受けて行われた自由民主党総裁選挙である。

前年の12月に総裁に選出され、内閣総理大臣に就任したばかりの石橋は、病により執務不能となった。そのため、1月31日に先の総裁選で争った岸信介外務大臣内閣総理大臣臨時代理に指名、2月25日に内閣総辞職となり、その同日、岸信介が国会での首班指名により第56代内閣総理大臣に就任して第1次岸内閣が発足し、その後に総裁選挙が行われた。

この総裁選は岸が内閣総理大臣に就任したあとに実施されているため、事実上は岸に対する信任投票の意味合いが強いものとなった。

選挙の開票結果[編集]

得票数
岸信介 471票
松村謙三 2票
石井光次郎 1票
北村徳太郎 1票

この当時の総裁選挙は立候補制ではなかったため、自民党所属の国会議員に対する票であればすべて有効票として扱われた。

当選者[編集]

  • 岸信介