1968年の広島東洋カープ

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1968年の広島東洋カープ
成績
セントラル・リーグ3位
68勝62敗4分 勝率.523[1]
本拠地
都市 広島県広島市
球場
広島市民球場
Hiroshima Municipal Baseball Stadium 2008.JPG
球団組織
オーナー 松田耕平
経営母体 松田家(東洋工業創業者一族)
監督 根本陸夫
« 1967
1969 »

1968年の広島東洋カープでは、1968年シーズンの広島東洋カープの動向についてまとめる。

この年の広島東洋カープは、根本陸夫監督の1年目のシーズンであり、東洋工業(現・マツダ)社長の松田恒次が筆頭株主になったことにより、チーム名が広島東洋カープに改称されたシーズンである。

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

開幕オーダー
1 苑田敏彦
2 古葉竹識
3 山内一弘
4 山本一義
5 衣笠祥雄
6 朝井茂治
7 今津光男
8 田中尊
9 大石弥太郎
1968年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 最終成績
1位 中日 -- 巨人 -- 広島 -- 巨人 -- 巨人 -- 巨人 -- 巨人 --
2位 広島 1.5 広島 2.5 巨人 1.0 広島 6.5 阪神 1.5 阪神 3.0 阪神 5.0
3位 巨人 3.5 中日 6.0 大洋 7.0 サンケイ 8.5 サンケイ 7.0 広島 8.5 広島 9.0
4位 大洋 5.0 阪神 7.0 サンケイ 8.5 阪神 10.5 広島 8.5 サンケイ 11.5 サンケイ 13.0
5位 サンケイ 5.5 サンケイ 8.5 阪神 9.5 大洋 11.0 大洋 15.0 大洋 16.5 大洋 18.0
6位 阪神 5.5 大洋 9.0 中日 13.0 中日 14.5 中日 16.0 中日 23.5 中日 27.0
1968年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 読売ジャイアンツ 77 53 4 .592 -
2位 阪神タイガース 72 58 3 .554 5.0
3位 広島東洋カープ 68 62 4 .523 9.0
4位 サンケイアトムズ 64 66 4 .492 13.0
5位 大洋ホエールズ 59 71 3 .454 18.0
6位 中日ドラゴンズ 50 80 4 .385 27.0

[1]

選手・スタッフ[編集]

オールスターゲーム1968[編集]

ファン投票 安仁屋宗八 山本一義
監督推薦 外木場義郎 田中尊 山内一弘

表彰選手[編集]

リーグ・リーダー
選手名 タイトル 成績 回数
古葉竹識 盗塁王 39個 4年ぶり2度目
ベストナイン
選手名 ポジション 回数
山内一弘 外野手 5年ぶり10度目

ドラフト[編集]

順位 選手名 ポジション 所属 結果
1位 山本浩司 外野手 法政大学 入団
2位 水沼四郎 捕手 中央大学 入団
3位 山口喜司 投手 陸上自衛隊西部 入団
4位 石川政雄 捕手 宇部鴻城高 入団
5位 前保洋 投手 鹿児島玉龍高 拒否・明治大学進学
6位 稲葉光雄 投手 日本軽金属 拒否
7位 益田芳樹 内野手 南宇和高 拒否・中央大学進学
8位 六條誠一 投手 高松第一高 拒否・日本鋼管入社
9位 上林成行 投手 国府高 拒否・法政大学進学

脚注[編集]

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出典[編集]