1987年の音楽

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1987年の音楽(1987ねんのおんがく)では、1987年(昭和62年)の音楽分野の動向についてまとめる。

1986年の音楽-1987年の音楽-1988年の音楽

できごと[編集]

  • うしろ髪ひかれ隊の「時の河を越えて」がヒットした[1]
  • シングルの売り上げが落ち始めた。アナログ・レコードからCDの移行期となった。
  • おニャン子クラブが解散。工藤静香がソロ・デビュー。
  • 演奏技術が高く評価されていた、ジャズ・フュージョンのジャコ・パストリアスが死去した。
  • 桑田佳祐のソロデビューシングル「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」が本年末から翌年にかけてヒット。両年度合算すると約34万枚となり、本年3位の「雪國」と同等のヒットとなる。
  • テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」も前年と合算すると約33万枚となり、TOP10と同等のヒットとなる。
  • 瀬川瑛子命くれない」は、歴代最も少ない売上(約42万枚)、かつ歴代最も低い最高順位(6位)でのオリコンシングルチャート年間1位となった。
  • 杉山清貴のアルバム『リアルタイム トゥ パラダイス』が当時のオリコンチャートで5週連続1位を獲得。

洋楽シングル[編集]

洋楽アルバム[編集]

日本で活躍したアーティスト[編集]

アーティスト別トータルセールス
※提供:オリコン

邦楽シングル[編集]

※集計期間 1986年12月1日付 - 1987年11月30日年間TOP50

総合アルバム[編集]

年間TOP50

※集計期間 1986年12月1日付 - 1987年11月30日

ビデオカセット[編集]

年間TOP35

イベント[編集]

開催日 タイトル
7月25日 第7回 南こうせつ サマーピクニック '87
7月25日・26日 第5回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 1987
8月9日 KIRIN SOUND TOGETHER POP HILL '87
8月9日 Rock'n Roll Olympic 1987
9月20日 NAONのYAON 1987
10月4日 EXCITING LIVE IN FUJIIDERA ‘87 WE ARE SOUL MEN
12月31日 NEW YEAR ROCK FESTIVAL ROCK'N ROLL INNOVATION! 15th 1987-1988
12月31日 第38回NHK紅白歌合戦

主な音楽賞[編集]

第29回日本レコード大賞[編集]

第18回日本歌謡大賞[編集]

  • 大賞
  • 優秀放送音楽新人賞
    • キミはどんとくらい/立花理佐
    • ノ・レ・な・い Teen-age/酒井法子
  • 最優秀放送音楽賞
  • 放送音楽プロデューサー連盟賞

ユーロビジョン・ソング・コンテスト1987[編集]

その他[編集]

受賞作・受賞者
第25回ゴールデン・アロー賞
  • 音楽賞 - 近藤真彦
  • 新人賞(音楽) - 立花理佐、光GENJI、酒井法子
第20回下谷賞
第20回日本有線大賞
  • 大賞 - 瀬川瑛子「命くれない」
第20回全日本有線放送大賞
  • 上期 - 吉幾三「雪國」
  • 年間 - 瀬川瑛子「命くれない」
第20回日本作詩大賞
第20回新宿音楽祭
  • 金賞 - 酒井法子、立花理佐
  • 銀賞 - BaBe、畠田理恵、仁藤優子、石田ひかり、坂本冬美
  • 銅賞 - 渡瀬麻紀、牧野アンナほか
  • 敢闘賞 - 伊藤智恵理
  • 審査員特別奨励賞 - 武山あきよ
第19回サントリー音楽賞
第18回世界歌謡祭(最終回)
  • グランプリ - スード・エコー「テイク・オン・ザ・ワールド」、武内千佳「No, No, No」
第17回JXTG音楽賞
  • 邦楽部門 - 中田博之
  • 洋楽部門(本賞) - 堤剛
第17回創作合唱曲公募
  • 入賞 - 村雲あや子「うたひとつ」
  • 佳作 - 秋間ゆう子「名まえ」
第16回FNS歌謡祭
  • グランプリ - 近藤真彦「愚か者」
  • 最優秀歌唱賞 - 中森明菜「難破船」
  • 最優秀新人賞 - BaBe「I Don't Know!」
  • 最優秀ヒット賞 - 荻野目洋子「六本木純情派」
  • 最優秀視聴者賞 - 五木ひろし「追憶」
  • 特別賞 - 光GENJI「STAR LIGHT」、石川さゆり「津軽海峡・冬景色」、a-ha「リビング・デイライツ」
第16回東京音楽祭
  • 該当者なし
第15回銀座音楽祭
  • グランプリ - BaBe
第15回ジロー・オペラ賞
  • オペラ大賞 - 出口正子、市原多朗
  • オペラ賞 - 中村邦子、永井和子、下野昇
  • 新人賞 - 渡辺美佐子、青山智英子
  • 特別賞 - 国立音楽大学オペラ委員会
第13回全日本歌謡音楽祭
  • ゴールデングランプリ - 近藤真彦「泣いてみりゃいいじゃん」
  • 最優秀新人賞 - 酒井法子
第13回横浜音楽祭
  • 最優秀新人賞 - 酒井法子
第13回日本テレビ音楽祭
  • グランプリ - 近藤真彦「さすらい」
第13回日本演歌大賞
  • 大賞 - 瀬川瑛子「命くれない」
第13回ヤング歌謡大賞・新人グランプリ
  • 酒井法子
第12回南里文雄賞
第12回ライオンリスナーズグランプリ・FM東京最優秀新人賞
  • 酒井法子
第11回長崎歌謡祭
  • グランプリ - 滝口祐介
第8回入野賞
  • Mia SCHMIDT『Mondwein für streichquartet』Cort LIPPE『Music for Sho and Harp』
第8回古賀政男記念音楽大賞
  • 五木ひろし「追憶」
第7回日本作曲大賞
  • 稲垣潤一「思い出のビーチクラブ」(作曲:林哲司)
第6回メガロポリス歌謡祭
  • 演歌大賞男性部門 - 五木ひろし(3度目)
  • 演歌大賞女性部門 - 石川さゆり
  • ポップスグランプリポップス大賞 - 近藤真彦(3度目)
  • 最優秀新人ダイヤモンド賞・最優秀新人賞 - 立花理佐、酒井法子
第6回JASRAC賞
  • 国内使用 - 小林明子「恋におちて」
  • 外国使用 - 坂本九「上を向いて歩こう」(3度目)
第6回中島健蔵音楽賞
  • 優秀賞 - 志村泉、竹前文美子「スペース・桐里」のシリーズ、「日本の音楽展」熊谷弘
  • 特別賞 - 木戸敏郎
第5回咲くやこの花賞 音楽部門
  • 杵屋禄三・禄宣
第4回現音作曲新人賞
  • 飯田真紀
第1回TEENS' MUSIC FESTIVAL
  • ティーンズ大賞 - J-BLOODS
  • 熱演賞 - MESSIAH、X-WAYSER、KEY STATION
  • とんがり大賞 - あらまち舞踏団
  • アイドル賞、ファッション賞
  • コンセプト賞 - OPEN CHAKESS
  • フォトジェニック賞 - Boy Soprano
  • お前だけには負けた賞 - KEY STATION
  • ぽっぷん王国賞 - KEY STATION
第1回日本ゴールドディスク大賞
  • 邦楽 - 中森明菜
  • 洋楽 - マドンナ

デビュー[編集]

結成[編集]

解散・活動休止[編集]

年内[編集]

再結成[編集]

誕生[編集]

出身地または国籍が日本である人物の国名表記は省略。

死去[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]