1997年の横浜ベイスターズ

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1997年の横浜ベイスターズ
成績
セントラル・リーグ2位
72勝63敗 勝率.533[1]
本拠地
都市 神奈川県横浜市中区
球場
横浜スタジアム
Yokohama Stadium 2007 -3.jpg
球団組織
オーナー 中部慶次郎
経営母体 マルハ
監督 大矢明彦
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1997年の横浜ベイスターズ(1997ねんのよこはまベイスターズ)では、1997年横浜ベイスターズの動向をまとめる。

この年の横浜ベイスターズは、大矢明彦監督の2年目のシーズンである。

概要[編集]

前年とはうってかわって夏場以降快進撃を見せ、優勝戦線に食い込んだものの天王山となるヤクルトスワローズとの2連戦の初戦となる9月2日、石井一久ノーヒットノーランを喫してしまい、これをきっかけに失速して2位でシーズンを終える。

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

開幕オーダー
選手名 年数 年齡
1 石井琢朗 9年目 26歳
2 波留敏夫 4年目 26歳
3 セルビー 1年目 26歳
4 ローズ 5年目 30歳
5 駒田徳広 17年目 34歳
6 進藤達哉 10年目 27歳
7 佐伯貴弘 5年目 26歳
8 谷繁元信 9年目 26歳
9 盛田幸妃 10年目 27歳

※年数はNPB所属年数、年齡は開幕時

1997年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト --
2位 広島 2.0 広島 3.0 広島 8.0 広島 9.5 横浜 3.5 横浜 11.0
3位 阪神 3.5 中日 4.5 阪神 10.5 横浜 10.0 広島 8.0 広島 17.0
4位 中日 4.5 阪神 5.0 中日 12.5 中日 12.0 阪神 15.5 巨人 20.0
5位 巨人 横浜 6.0 横浜 14.0 阪神 12.0 中日 17.5 阪神 21.0
6位 横浜 6.5 巨人 8.5 巨人 15.0 巨人 16.5 巨人 18.5 中日 24.0
1997年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 ヤクルトスワローズ 83 52 2 .615 -
2位 横浜ベイスターズ 72 63 0 .533 11.0
3位 広島東洋カープ 66 69 0 .489 17.0
4位 読売ジャイアンツ 63 72 0 .467 20.0
5位 阪神タイガース 62 73 1 .459 21.0
6位 中日ドラゴンズ 59 76 1 .437 24.0

オールスターゲーム1997[編集]

  • ファン投票
選出なし
  • 監督推薦
佐々木主浩
谷繁元信
石井琢朗
駒田徳広
ローズ
鈴木尚典
波留敏夫

できごと[編集]

選手・スタッフ[編集]

表彰選手[編集]

リーグ・リーダー
選手名 タイトル 成績 回数
鈴木尚典 首位打者 .335 初受賞
三浦大輔 最高勝率 .769 初受賞
佐々木主浩 最優秀救援投手 41SP 3年連続4度目
島田直也 最優秀中継ぎ投手 24.75RP 初受賞
ベストナイン
選手名 ポジション 回数
ローズ 二塁手 2年ぶり3度目
石井琢朗 遊撃手 初受賞
鈴木尚典 外野手 初受賞
ゴールデングラブ賞
選手名 ポジション 回数
駒田徳広 一塁手 5年連続8度目
進藤達哉 三塁手 初受賞

ドラフト[編集]

順位 選手名 守備 所属 結果
1位 谷口邦幸 投手 町野高 入団
2位 新沼慎二 捕手 仙台育英学園高 入団
3位 関屋智義 投手 愛知高 入団
4位 田中充 外野手 西京商業高 入団
5位 宮内洋 内野手 住友金属 入団

出典[編集]

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