2006年の音楽

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動

2006年の音楽(2006ねんのおんがく)では、2006年平成18年)の音楽分野に関する出来事について記述する。

2005年の音楽-2006年の音楽-2007年の音楽

日本で活躍したアーティスト[編集]

アーティスト別トータルセールス
※提供:オリコン

日本のシングル[編集]

  • 2007年度より年間チャートの集計期間が変更されるため、この年のみ通常より3週間分集計期間が長い。
  • この年デビューしたKAT-TUNデビューシングルがミリオンセラーとなり、3年ぶりにシングルミリオンセラー(年間チャート内)が誕生。この年発売したシングルはすべて年間TOP20入りした。
  • 前年末発売の「青春アミーゴ」が2年連続で年間TOP3入り。2年がかりでミリオンセラーを達成した。
  • 爆発的ヒットはKAT-TUNの『Real Face』に限られたが、ロングヒットとなる作品が多く見られた。
    • レミオロメンの「粉雪」がロングヒット。週間チャートでは最高位2位であるものの、年間チャートでも2位を記録した。
    • TOKIOの「宙船 (そらふね)」がロングヒット。デビュー13年目にして、デビュー作に次ぐ約47万枚のヒット作となった。
    • 湘南乃風の「純恋歌」、コブクロの「」もロングヒット。2009年ごろまでカラオケチャートでも常に上位に登場した。
  • 前年大ヒットした映画「NANA」の中島美嘉伊藤由奈に続いて、女優沢尻エリカがドラマ「タイヨウのうた」の役名Kaoru Amane名義でデビュー。2週連続1位となる大ヒットを記録し、年間トップ10入りを果たす。

年間TOP50[編集]

※集計期間 2005年12月5日付 - 2006年12月18日

集計会社 オリコン

インディーズシングル年間10[編集]

日本のアルバム[編集]

  • 平井堅初のベストアルバムがダブルミリオンの大ヒット。
  • アルバムのミリオンセラーは、前年持ち直して10作だったのに対し、この年は6作と再び10作を割った。
  • 倖田來未の2作目のベストアルバムが、前年の初ベストを上回るヒット。
  • 年間TOP10中にベストアルバムが5作と依然多い中、Def Techのオリジナルアルバムが120万枚を超えるヒットを記録。また年度末発表の絢香の1stオリジナルアルバムも、翌年度売上を含めると100万枚を超え、6位の中島美嘉と同等のヒットとなる。
  • オムニバスアルバムの『Beautiful Songs 〜ココロ デ キク ウタ〜』がロングヒット。後に続編も発売された。

年間TOP50[編集]

※集計期間 2005年12月5日付 - 2006年12月18日

集計会社 オリコン

インディーズアルバム年間10[編集]

音楽配信[編集]

集計 日本レコード協会

着うた®年間

  • 1位 湘南乃風「純恋歌」
  • 2位 レミオロメン「粉雪」
  • 3位 EXILE「ただ…逢いたくて」
  • 4位 倖田來未「恋のつぼみ」
  • 5位 伊藤由奈「Precious」

着うたフル®年間

  • 1位 コブクロ「桜」
  • 2位 SEAMO「マタアイマショウ」
  • 3位 絢香「三日月」
  • 4位 Kaoru Amane「タイヨウのうた」
  • 5位 倖田來未「恋のつぼみ」

mora年間

  • 1位 絢香「三日月」
  • 2位 EXILE「ただ…逢いたくて」
  • 3位 大塚愛「プラネタリウム」
  • 4位 絢香「I believe」
  • 5位 レミオロメン「太陽の下」

着信メロディ年間

  • 1位 レミオロメン「粉雪」
  • 2位 EXILE「ただ…逢いたくて」
  • 3位 SMAP「Dear WOMAN」
  • 4位 コブクロ「桜」
  • 5位 修二と彰「青春アミーゴ」

日本のDVD[編集]

カラオケ年間50[編集]

各チャート[編集]

  • Template:オリコン週間シングルチャート第1位 2006年
  • Template:オリコン週間アルバムチャート第1位 2006年
  • Template:オリコン週間アニメシングルチャート第1位 2006年

イベント[編集]

ライブ[編集]

第57回NHK紅白歌合戦[編集]

日本武道館公演[編集]

東京ドーム公演[編集]

  • 1月1日 - KinKi Kids
  • 1月7日・8日 - バックストリート・ボーイズ
  • 1月13日 - SPIRAL SPIDERS
  • 3月17日 - KAT-TUN
  • 3月22日・24日 - ローリング・ストーンズ
  • 4月8日・9日 - ボン・ジョヴィ
  • 5月13日・14日 - KAT-TUN
  • 8月10日・12日・13日 - B'z
  • 9月20日・21日 - マドンナ
  • 9月27日・28日・10月8日・9日 - SMAP
  • 11月25日・26日 - L'Arc〜en〜Ciel
  • 11月28日・30日 - ビリー・ジョエル
  • 12月30日・31日 - KinKi Kids

主要な賞[編集]

受賞作・受賞者
第48回日本レコード大賞
第44回ゴールデン・アロー賞
  • 音楽賞 - DJ OZMA
第39回日本有線大賞
第20回TEENS' MUSIC FESTIVAL(最終回)
第20回日本ゴールドディスク大賞
  • 邦楽アーティスト・オブ・ザ・イヤー 倖田來未
  • 洋楽アーティスト・オブ・ザ・イヤー O-ZONE
  • ノミネートアーティストの曲を集めたアルバム「THE JAPAN GOLD DISC AWARDS 2006」が、邦楽盤と洋楽盤の2枚となって発売された。(今までは1枚だった)
第8回ライブスピカ
  • 年間チャンピオン - スローロリス
第7回別宮賞(最終回)
第5回MTV Video Music Awards Japan
  • 最優秀ビデオ賞 - 倖田來未「Butterfly」
  • 最優秀アーティストビデオ賞 - 平井堅「POP STAR」、倖田來未「Butterfly」
  • 最優秀グループビデオ賞 - Def Tech「KONOMAMA」
  • 最優秀映画ビデオ賞 - NANA starring MIKA NAKASHIMA「GLAMOROUS SKY」
  • 最優秀新人アーティストビデオ賞 - リアーナ「ポン・デ・リプレイ」
  • 最優秀ロックビデオ賞 - グリーン・デイ「Boulevard of Broken Dreams」
  • 最優秀ポップビデオ賞 - レミオロメン「粉雪」
  • 最優秀R&Bビデオ賞 - AI「Story」
  • 最優秀ヒップホップビデオ賞 - 50セント feat. モブ・ディープ「アウタ・コントロール」
  • 最優秀コラボレーションビデオ賞 - HOTEI vs RIP SLYME「BATTLE FUNKASTIC」
  • 最優秀アルバム賞 - ORANGE RANGE「ИATURAL」

動向[編集]

日本音楽に貢献した伊福部昭や宮川泰と言った相次ぐ巨星の死去、忌野清志郎ZARDの病気による活動停止、NEWSやWと言ったアイドルの不祥事など、全体的に暗い話題の多い年となった。そんな中で米米CLUBゴダイゴの復活や吉田拓郎かぐや姫によるつま恋コンサート、アミューズ主催のTHE 夢人島 Fes.などの大型イベントなども行われた年となった。また、CD売り上げは依然としてavexやジャニーズアイドルなどが強い勢力を保った。

トリノオリンピックテーマソング[編集]

2006 FIFAワールドカップテーマソング[編集]

デビュー[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

結成[編集]

再結成・活動再開[編集]

活動休止・解散[編集]

誕生[編集]

生年月日・年齢 名前 出身 所属・備考
(2006-01-10) 2006年1月10日(14歳) アンジェリーナ・ジョーダン ノルウェーの旗 歌手
(2006-02-08) 2006年2月8日(14歳) 清水紗良 広島県 STU48
(2006-04-21) 2006年4月21日(14歳) 工藤陽香 福岡県 HKT48
(2006-07-25) 2006年7月25日(14歳) 渡邉このみ 大阪府 元子役・タレント・元歌手
(2006-10-13) 2006年10月13日(13歳) 吉田日向 東京都 子役、Foorin

死去[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]