2007年レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ

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2007年のレッドブル・エアレース世界選手権
前年: 2006 翌年: 2008

2007年レッドブル・エアレース・ワールドシリーズでは、2007年に開催された通算5回目のレッドブル・エアレース・ワールドシリーズについて述べる。

2006年10月にアメリカアリゾナ州で行われたテストの結果、本年より、ロシアセルゲイ・ラクマニン及び、オーストリアハンネス・アルヒが参戦する[1]ことになり、パイロットは総勢13名となる。

レース日程[編集]

第6戦のレース前日に訪れたトニー・ブレア首相(当時)
最終戦パース

ラウンド数が前年より3増え、12レースとなったが、スペインバルセロナメキシコアカプルコの2戦が中止となり、最終的に10レースとなった。初戦は4月6日アラブ首長国連邦アブダビで、最終戦は11月3日にオーストリアパースで開催された[2]

ラウンド 開催日 地域
1 4月06日 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 アブダビザイード・ポート
2 4月21日 ブラジルの旗 ブラジル リオデジャネイロボタフォゴ英語版
3 5月12日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アリゾナ州モニュメント・バレー
4 6月02日 トルコの旗 トルコ イスタンブール金角湾
5 7月15日 スイスの旗 スイス ベルンインターラーケン
6 7月29日 イギリスの旗 イギリス ロンドンテムズ川
7 8月20日 ハンガリーの旗 ハンガリー ブダペストドナウ川
8 9月01日 ポルトガルの旗 ポルトガル ポルトドウロ川
9 9月22日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンディエゴ
10 11月3日 オーストラリアの旗 オーストラリア パーススワン川

順位と得点[編集]

順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位-13位
ポイント 6 5 4 3 2 1 0
順位 パイロット 第1戦
アラブ首長国連邦の旗
第2戦
ブラジルの旗
第3戦
アメリカ合衆国の旗
第4戦
トルコの旗
第5戦
スイスの旗
第6戦
イギリスの旗
第7戦
ハンガリーの旗
第8戦
ポルトガルの旗
第9戦
アメリカ合衆国の旗
第10戦
オーストラリアの旗
総合得点
1 アメリカ合衆国の旗 マイク・マンゴールド 2 3 3 1 2 1 1 2 5 3 47
2 イギリスの旗 ポール・ボノム 3 1 2 2 1 2 3 3 1 5 47
3 ハンガリーの旗 ピーター・ベゼネイ 1 5 1 5 3 3 4 4 6 7 31
4 アメリカ合衆国の旗 カービー・チャンブリス 4 6 4 3 5 5 2 5 2 6 28
5 イギリスの旗 スティーヴ・ジョーンズ 5 8 7 12 4 6 5 1 4 10 17
6 スペインの旗 アレハンドロ・マクレアン 7 2 5 4 7 4 7 8 8 4 16
7 フランスの旗 ニコラス・イワノフ 9 11 12 13 8 9 12 6 7 1 7
8 アメリカ合衆国の旗 マイケル・グーリアン 7 DNS 11 7 6 DNS 9 9 9 2 6
9 イギリスの旗 ナイジェル・ラム 11 7 8 8 10 7 6 7 3 8 5
10 オーストリアの旗 ハンネス・アルヒ 13 4 10 11 12 11 10 12 10 9 3
11 オランダの旗 フランク・ヴェルスティーグ 6 10 6 6 9 8 8 11 12 12 3
12 ロシアの旗 セルゲイ・ラクマニン 12 9 9 10 13 10 11 10 11 11 0
13 ドイツの旗 クラウス・シュロット 9 12 13 9 11 12 13 13 13 13 0
  • 凡例
    • DNS - Did not show

マイク・マンゴールドとポール・ボノムは、それぞれ1位・2位・3位を3度ずつ、5位を1度とポイントが同数だったため、カウントバック方式(最終戦から順に成績が良かった方が上位になる)によってマンゴールドの勝利となった。

使用機[編集]

使用機 パイロット
ジブコ エッジ540 ハンネス・アルヒ
ピーター・ベゼネイ
ポール・ボノム
カービー・チャンブリス
マイケル・グーリアン
ティーブ・ジョーンズ
アレハンドロ・マクレアン
マイク・マンゴールド
セルゲイ・ラクマニン
フランク・ヴェルスティーグ
MX2 ナイジェル・ラム
CAP-232
Extra 300SR
ニコラス・イワノフ
Extra 300S クラウス・シュロット

出典[編集]