2007年世界陸上競技選手権大会日本選手団

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世界陸上競技選手権大会日本選手団

Flag of Japan.svg

日本
IAAF コード JPN
統括団体 日本陸上競技連盟
外部リンク
第11回世界陸上競技選手権大会
選手数 81
メダル
国別順位 36

0

0

1

1
2005
2009

日本は2007年8月25日から9月2日大阪で行なわれた第11回世界陸上競技選手権大会に参加した。監督を高野進、主将を朝原宣治池田久美子が務め、以下81名(男子45名・女子36名)の選手団を組織した[1][2]

日本陸連は、この大会で8位以内かつ日本人選手トップとなれば、北京オリンピック日本代表に内定する基準を設けていた。マラソンはメダルを獲得した日本人選手トップが条件だった。女子マラソンで銅メダルを獲得した土佐礼子と男子ハンマー投で6位に入賞した室伏広治がオリンピック日本代表に内定した。男子4×100mリレー(塚原直貴末續慎吾高平慎士朝原宣治)が5位、女子マラソンの嶋原清子が6位に入賞した。男子マラソンは尾方剛が5位、大崎悟史が6位、諏訪利成が7位に入賞した。

公開競技・同時開催種目[編集]

結果[編集]

男子[編集]

q 記録による通過 Q 順位による通過 AR エリア記録 PB 自己記録 SB シーズンベスト
選手 種目 1次予選 2次予選 / 予選 準決勝 決勝
記録 順位 記録 順位 記録 順位 記録 順位
朝原宣治 100m 10.14 (+1.0) Q, SB 1組1着 10.16 (+0.8) Q 1組4着 10.36 (+0.3) 1組8着 -
塚原直貴 100m 10.20 (-0.1) Q 7組2着 10.31 (-0.3) 4組5着 -
末續慎吾 200m 20.47 (+0.2) Q 3組2着 20.70 (+0.9) 3組6着 -
高平慎士 200m 20.83 (+0.2) Q 1組1着 20.77 (+0.3) 1組7着 -
神山知也 200m 20.78 (+0.7) Q 5組4着 20.89 (-0.3) 2組6着 -
山口有希 400m 46.28 6組6着 -
金丸祐三 400m 3組DNF -
横田真人 800m 1:47.16 PB 5組7着 -
小林史和 1500m 3:41.19 q 2組9着 3:43.64 2組11着 -
三津谷祐 5000m 14:07.38 1組15着 -
松宮隆行 5000m 13:54.95 2組15着 -
竹澤健介 10000m 28:51.69 12位
前田和浩 10000m 29:48.17 17位
内藤真人 110mH 13.54 (-0.2) Q 3組3着 13.58 (-1.0) 3組6着 -
田野中輔 110mH 13.61 (+0.6) Q 4組3着 13.62 (-0.3) 2組6着 -
八幡賢司 110mH 13.92 (-0.6) 2組7着 -
成迫健児 400mH 48.92 Q, SB 5組3着 49.00 2組3着 -
為末大 400mH 49.67 3組6着 -
吉形政衡 400mH 50.59 2組6着 -
岩水嘉孝 3000mSC 8:36.73 2組7着 -
塚原直貴
末續慎吾
高平慎士
朝原宣治
4×100mR 38.21 Q, AR
塚原・末續
高平・朝原
2組3着 38.03 AR
塚原・末續
高平・朝原
5位
山口有希
石塚祐輔
成迫健児
佐藤光浩
金丸祐三
4×400mR 3:02.76
山口・石塚
成迫・佐藤
2組4着 -
醍醐直幸 走高跳 2m19 A組17位 -
澤野大地 棒高跳 NM B組 -
荒川大輔 走幅跳 7m62 (+0.8) A組14位 -
杉林孝法 三段跳 16m21 (+0.7) A組16位 -
畑瀬聡 砲丸投 17m71 B組18位 -
畑山茂雄 円盤投 55m71 A組14位 -
室伏広治 ハンマー投 77m25 Q A組4位 80m46 SB 6位
村上幸史 やり投 77m63 B組10位 -
尾方剛 マラソン 2:17:42 SB 5位
大崎悟史 マラソン 2:18:06 SB 6位
諏訪利成 マラソン 2:18:35 SB 7位
佐藤智之 マラソン 2:20:53 13位
久保田満 マラソン 2:59:40 56位
森岡紘一朗 20kmW 1:24:46 11位
杉本明洋 20kmW 1:26:45 19位
谷井孝行 20kmW 1:26:53 21位
明石顕 50kmW 4:02:31 16位
谷内雄亮 50kmW 4:05:21 17位
山崎勇喜 50kmW DNF
副島正純 1500m車いす 3:26.62 2位
洞ノ上浩太 1500m車いす 3:27.10 4位
廣道純 1500m車いす 3:28.13 6位
( ) 内は風速
種目 記録 点数 順位
十種競技
田中宏昌 100m 11.05 (-0.5) 850
走幅跳 6.78 (-0.3) 762
砲丸投 11m92 602
走高跳 1m88 696
400m 48.59 881
110mH 15.53 (+1.4) 787
円盤投 41m65 698
棒高跳 5m10 941
やり投 59m59 732
1500m 4:40.04 680
総合 7629 19位

女子[編集]

q 記録による通過 Q 順位による通過 NR 日本記録 PB 自己記録 SB シーズンベスト
選手 種目 1次予選 2次予選 / 予選 準決勝 決勝
記録 順位 記録 順位 記録 順位 記録 順位
高橋萌木子 100m 11.98 (-0.7) 4組6着 -
信岡沙希重 200m 23.74 (+0.2) SB 6組7着 -
丹野麻美 400m 52.80 q, SB 5組6着 51.81 SB 1組8着 -
陣内綾子 800m 2:07.34 4組7着 -
吉川美香 1500m 4:21.64 1組11着 -
福士加代子 5000m 15:19.67 q 1組7着 15:19.40 14位
10000m 32:32.85 10位
杉原加代 5000m 15:31.44 2組9着 -
絹川愛 10000m 32:45.19 14位
脇田茜 10000m 32:48.68 15位
石野真美 100mH 13.29 (+0.4) 4組8着 -
久保倉里美 400mH 57.01 1組6着 -
早狩実紀 3000mSC 1組DNF -
辰巳悦加 3000mSC 10:32.67 3組18着 -
北風沙織
信岡沙希重
渡辺真弓
高橋萌木子
4×100mR 北風・信岡
渡辺・高橋
2組DQ -
青木沙弥佳
丹野麻美
久保倉里美
木田真有
4×400mR 3:30.17 NR
青木・丹野
久保倉・木田
2組6着 -
青山幸 走高跳 1m84 A組15位 -
近藤高代 棒高跳 4m35 PB A組14位 -
池田久美子 走幅跳 6m42 (-0.3) B組13位 -
吉田文代 三段跳 12m62 ( 0.0) A組16位 -
豊永陽子 砲丸投 17m02 SB B組9位 -
室伏由佳 円盤投 52m76 B組13位 -
綾真澄 ハンマー投 62m68 A組13位 -
吉田恵美可 やり投 49m70 A組17位 -
土佐礼子 マラソン 2:30:55 SB 3位
嶋原清子 マラソン 2:31:40 SB 6位
小崎まり マラソン 2:35:04 14位
原裕美子 マラソン 2:36:40 18位
橋本康子 マラソン 2:38:36 23位
川崎真裕美 20kmW 1:33:35 10位
渕瀬真寿美 20kmW 1:41:49 27位
坂倉良子 20kmW DNF
土田和歌子 1500m車いす 3:39.31 5位
畑中和 1500m車いす 3:40.47 7位
( ) 内は風速
種目 記録 点数 順位
七種競技
中田有紀 100mH 13.82 (+0.9) 1004
走高跳 1m74 903
砲丸投 11m31 616
200m 25.28 (-0.4) 861
走幅跳 6m16 (-0.1) 899
やり投 43m26 730
800m 2:17.61 856
総合 5869 SB 23位

脚注・参考文献[編集]

  1. ^ 世界陸上、日本選手団が結団式…朝原・池田が全力宣言 読売新聞 (2007-08-23). 2012年3月30日閲覧
  2. ^ 世界陸上大阪大会、日本選手団は過去最多の81人 読売新聞 (2007-07-31). 2012年3月30日閲覧