2008年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ

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クライマックスシリーズ > 2008年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ

2008年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズは、2008年10月に行われたプロ野球パシフィック・リーグのクライマックスシリーズである。

クライマックスシリーズは日本選手権シリーズ出場権を懸けたプレーオフトーナメントである。冠スポンサーJ SPORTSで「J SPORTS クライマックス パ」と銘打って実施された[1]

概要[編集]

第1ステージ[編集]

レギュラーシーズン第2位のオリックス・バファローズと同3位の北海道日本ハムファイターズとの間で3戦2勝勝ち抜け制で対戦。

会期:10月11日から10月13日まで

球場:京セラドーム大阪

第2ステージ[編集]

レギュラーシーズン優勝の埼玉西武ライオンズと第1ステージ勝利チームの北海道日本ハムファイターズとの間で6戦4勝(西武に1勝分のアドバンテージあり)勝ち抜け制で対戦し、勝利チームが日本シリーズのパ・リーグ代表権を得る。6試合制となり、1位チームへのアドバンテージ(1勝分)が復活したことが、前年と異なる。

会期:10月17日から10月23日まで(10月20日予備日)

球場:埼玉県営大宮公園野球場(第1戦)、西武ドーム(第2戦以降)

協賛[編集]

トーナメント表[編集]

1stステージ(準決勝) 2ndステージ(決勝)
 
(6戦4勝制)
県大宮
西武ドーム
 
 西武 ☆○●●○○
(3戦2勝制)
京セラドーム大阪
 日本ハム ★●○○●●
 オリックス ●●
 日本ハム ○○  
    
    
☆・★=2ndステージのアドバンテージによる1勝・1敗分

試合経過等[編集]

第1ステージ[編集]

日本ハムが2連勝し、クライマックスシリーズ初のレギュラーシーズン3位での第2ステージ進出となった。その後に行われたセ・リーグ クライマックスシリーズ第1ステージも、京セラドーム大阪での開催となった。オリックスはCS初出場ということもあり、主導権を握ることができず、守備の乱れもあり、日本ハムにいずれもレギュラーシーズン4勝1敗の金子千尋山本省吾の温存が裏目に出て、12年ぶりのポストシーズンを白星で飾れなかった。

第1戦[編集]

10月11日 ●オリックス 1-4 日本ハム○ (京セラドーム大阪)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本ハム 0 1 0 0 0 3 0 0 0 4 5 1
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 9 0
  1. 日 : ○ダルビッシュ(9回)
  2. オ : ●近藤(5回1/3) - 川越(0回2/3) - 吉野(1回) - 清水(0回1/3) - 岸田(0回2/3) - 金子千(1回)
  3. : ダルビッシュ(1勝)  : 近藤(1敗)  
  4. :  日 – スレッジ 1号
  5. * 開始 14時30分 観衆 25,532人 時間 3時間16分

オーダー

日本ハム
打順 守備 選手
1 [二] 田中賢
2 [中] 森本
3 [右] 稲葉
紺田
4 [指] スレッジ
5 [一] 高橋
稲田
6 [三]一 小谷野
7 [左] 糸井
8 [捕] 鶴岡
9 [遊] 金子誠
オリックス
打順 守備 選手
1 [中] 坂口
2 [右] 下山
3 [一] カブレラ
4 [指] ローズ
5 [二]遊 後藤
6 [捕] 日高
7 [三] 北川
濱中
8 [左] 小瀬
9 [遊] 大引
打二 一輝


日本ハムは2回表、スレッジのソロ本塁打で先制。さらに6回表には高橋、小谷野の連続適時打と鶴岡の犠飛で3点を追加。オリックスは日本ハム先発のダルビッシュに対し、新人小瀬の3安打など9安打を放つものの3併殺打等でチャンスを生かせず、8回裏にカブレラの犠飛で1点を返すにとどまった。ダルビッシュは14奪三振の完投勝利でシリーズ通算3勝負けなし。

第2戦[編集]

10月12日 ●オリックス 2-7 日本ハム○ (京セラドーム大阪)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本ハム 0 2 0 0 1 0 4 0 0 7 13 0
オリックス 0 0 0 1 0 0 0 1 0 2 6 2
  1. 日 : ○藤井(6回0/3) - 建山(2回) - MICHEAL(1回)
  2. オ : ●小松(6回) - 菊地原(0回1/3) - 岸田(0回1/3) - 川越(0回1/3) - 吉野(1回1/3) - 加藤(0回2/3)
  3. : 藤井(1勝)  : 小松(1敗)  
  4. :  日 – ボッツ 1号
  5. * 開始 14時30分 観衆 26,703人 時間 3時間24分
    • 審判 球審=山村 塁審=柿木園、東、佐藤 外審=良川、林

オーダー

日本ハム
打順 守備 選手
1 [右] 糸井
2 [中] 森本
3 [二] 田中賢
4 [一] スレッジ
稲田
5 [捕] 高橋
中嶋
6 [三]一 小谷野
7 [左] 坪井
走左 工藤
8 [指] ボッツ
9 [遊] 金子誠
小田
飯山
オリックス
打順 守備 選手
1 [二] 一輝
2 [右] 下山
打右 村松
3 [一] カブレラ
4 [指] ローズ
5 [左] 濱中
小瀬
6 [捕] 日高
7 [三] 北川
8 [遊] 後藤
9 [中] 坂口


日本ハムは2回表、金子誠の2点適時内野安打で先制。5回表にはオリックスの守備の乱れにより追加点をあげ、7回表には小谷野、坪井の連続適時打とボッツの 2ラン本塁打で4点を追加し勝負を決めた。日本ハム先発の藤井は7回途中で降板したが3被安打1失点の好投、最後は守護神MICHEALで締めた。オリックスは4回裏にローズの適時打で1点差としたが勝ち越せず、先発の小松は味方の守備に足を引っ張られ6回3失点で降板し、そのまま敗戦投手となり、レギュラーシーズンからの連勝が9で止まった。2連敗で第1ステージ敗退となった。

第2ステージ[編集]

西武が第1戦、第4戦、第5戦で勝利し、(アドバンテージ1勝を含む)4勝2敗で4年ぶりの日本シリーズ出場を決めた。日本ハムは3年連続の日本シリーズ出場はならなかった。5試合全て4回までに5得点以上を奪ったチームが勝利している。

第1戦[編集]

10月17日 ○西武 10-3 日本ハム● (埼玉県営大宮公園野球場)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本ハム 0 0 0 0 1 0 0 0 2 3 10 0
西武 1 0 5 4 0 0 0 0 x 10 13 1
  1. 日 : ●グリン(3回0/3) - 坂元(2回) - 多田野(1回) - 宮西(1回) - 武田久(1回)
  2. 西 : ○涌井(6回) - 三井(1回) - 谷中(1回) - 星野(0回0/3) - 岡本真(1回)
  3. : 涌井(1勝)  : グリン(1敗)  
  4. :  日 – スレッジ 1号  西 – 中島 1号,2号、後藤 1号
  5. * 開始 18時00分 観衆 20,500人 時間 3時間23分

オーダー

日本ハム
打順 守備 選手
1 [右] 糸井
2 [中] 森本
3 [二] 田中賢
4 [一] スレッジ
5 [捕] 高橋
6 [三] 小谷野
7 [左] 坪井
工藤
8 [指] ボッツ
9 [遊] 飯山
稲葉
高口
西武
打順 守備 選手
1 [二] 片岡
2 [左] 栗山
3 [遊] 中島
4 [指] 後藤
5 [三] 中村
6 [一] 石井義
7 [中右] 佐藤
8 [捕] 細川
銀仁朗
9 [右] ボカチカ
赤田


この試合はポストシーズンでは珍しく地方球場での開催となった。西武が打線の爆発で大勝した。1回裏、中島のソロ本塁打で先制。3回裏にも中島の2打席連続本塁打を放ち、この回5点。4回裏には後藤の3点本塁打等で4点を追加し、勝負を決めた。涌井は6回1失点でシリーズ初勝利。日本ハムは先発のグリンが4回途中まで10失点と大誤算、主導権を握れなかった。

第2戦[編集]

10月18日 ●西武 0-5 日本ハム○ (西武ドーム)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本ハム 0 0 1 4 0 0 0 0 0 5 9 0
西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
  1. 日 : ○ダルビッシュ(9回)
  2. 西 : ●(4回) - 三井(1回) - 岩崎(2回) - 大沼(1回) - 小野寺(1回)
  3. : ダルビッシュ(1勝)  : 岸(1敗)  
  4. :  日 – 金子誠 1号
  5. * 開始 14時00分 観衆 30,918人 時間 2時間56分
    • 審判 球審=栄村 塁審=山本隆、山村、柳田 外審=柿木園、川口

オーダー

日本ハム
打順 守備 選手
1 [左右] 工藤
2 [中] 森本
3 [二] 田中賢
4 [指] スレッジ
5 [一] 高橋
稲田
6 [三一] 小谷野
7 [左] 坪井
走右 紺田
8 [捕] 鶴岡
9 [遊] 金子誠
ボッツ
飯山
西武
打順 守備 選手
1 [二] 片岡
2 [左中] 栗山
3 [遊] 中島
4 [指] 後藤
5 [三] 中村
6 [一] 石井義
7 [中] 佐藤
打左 大島
8 [捕] 細川
9 [右] ボカチカ


日本ハムは3回表、森本の適時打で先制。4回表には金子誠の2点本塁打などで4点を追加。ダルビッシュは危なげないピッチングで西武打線を散発の3安打に抑え、シリーズ今期2勝目で通算4勝負けなし。西武は先発の岸が不調で4回で降板、打線もダルビッシュの内角攻めに対応出来ず、完封負けを喫した。

第3戦[編集]

10月19日 ●西武 4-7 日本ハム○ (西武ドーム)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本ハム 0 1 4 0 0 0 0 1 1 7 9 2
西武 0 0 0 0 2 1 0 0 1 4 7 1
  1. 日 : ○武田勝(5回) - 多田野(0回0/3) - 武田久(2回) - 建山(1回) - MICHEAL(1回)
  2. 西 : ●帆足(5回) - 大沼(2回1/3) - 三井(0回0/3) - 岡本真(0回1/3) - 星野(0回1/3) - グラマン(1回)
  3. : 武田勝(1勝)  : 帆足(1敗)  
  4. :  日 – スレッジ 2号
  5. * 開始 13時00分 観衆 33,078人 時間 3時間25分
    • 審判 球審=川口 塁審=柿木園、山本隆、山村 外審=栄村、柳田

オーダー

日本ハム
打順 守備 選手
1 [中] 森本
2 [捕] 鶴岡
中嶋
3 [二] 田中賢
4 [三一] 小谷野
5 [左] スレッジ
工藤
6 [一] 高橋
稲田
7 ボッツ
打指 高口
8 [右] 糸井
9 [遊] 金子誠
打遊 飯山
西武
打順 守備 選手
1 [二] 片岡
2 [左] 栗山
3 [遊] 中島
4 [指] 後藤
5 [三] 中村
6 [一] 平尾
打一 大島
7 [右] 佐藤
石井義
8 [捕] 細川
ボカチカ
9 [中] 赤田


日本ハムが連勝し、2勝2敗の五分とした。日本ハムは2回表、西武の失策で先制し、3回表にはスレッジの3点本塁打などで4点を追加。その後は点の取り合いとなったが、日本ハムは5人の継投で逃げ切った。西武は序盤の大量失点が最後まで響き、レギュラーシーズンからの西武ドーム公式戦の連敗が8となった。

第4戦[編集]

10月21日 ○西武 9-4 日本ハム● (西武ドーム)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本ハム 0 0 0 0 0 0 3 0 1 4 7 0
西武 4 1 2 0 0 0 1 1 x 9 15 1
  1. 日 : ●スウィーニー(3回) - 坂元(2回) - 多田野(1回2/3) - 宮西(1回1/3)
  2. 西 : ○石井一(7回) - 岡本真(1回) - グラマン(1回)
  3. : 石井一(1勝)  : スウィーニー(1敗)  
  4. :  日 – ボッツ 1号  西 – 細川 1号、赤田 1号
  5. * 開始 18時15分 観衆 18,704人 時間 3時間07分
    • 審判 球審=柳田 塁審=栄村、柿木園、山本隆 外審=川口、山村

オーダー

日本ハム
打順 守備 選手
1 [中] 森本
2 [捕] 鶴岡
3 [二] 田中賢
4 [一] 高橋
5 [左] スレッジ
6 [三] 小谷野
7 [指] ボッツ
8 [右] 工藤
高口
糸井
飯山
9 [遊] 金子誠
西武
打順 守備 選手
1 [二] 片岡
2 [左] 栗山
3 [遊] 中島
4 [三] 中村
5 [一] 石井義
6 [指] 後藤
走指 水田
7 [右] 大島
打右 佐藤
8 [捕] 細川
9 [中] 赤田


西武が3試合ぶりの勝利で日本シリーズ進出に王手をかけた。1回裏に中島、石井、大島の適時打で4点を先制、その後も細川の2点本塁打などで3回までに7 点、また先発全員安打を記録した。西武の先発石井一は7回を13奪三振3失点の力投で、西武ドームでの連敗を止めた。日本ハムは先発スウィーニーが誤算、打線も反撃が遅すぎた。

第5戦[編集]

10月22日 ○西武 9-0 日本ハム● (西武ドーム)

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
西武 0 1 4 0 0 0 1 3 x 9 12 0
  1. 日 : ●グリン(2回2/3) - 藤井(3回1/3) - 武田久(1回) - 建山(1回)
  2. 西 : 西:○涌井(9回)
  3. : 涌井(2勝)  : グリン(2敗)  
  4. :  西 – 後藤 2号
  5. * 開始 18時15分 観衆 21,731人 時間 2時間52分
    • 審判 球審=山村 塁審=川口、栄村、柿木園 外審=柳田、山本隆

オーダー

日本ハム
打順 守備 選手
1 [二] 田中賢
2 [中] 森本
3 [指] 稲葉
4 [一] スレッジ
5 [三] 小谷野
6 [捕] 高橋
7 [左] 坪井
8 [右] 糸井
ボッツ
9 [遊] 金子誠
西武
打順 守備 選手
1 [二] 片岡
2 [左] 栗山
3 [遊] 中島
4 [三] 中村
5 [一] 石井義
6 [指] 後藤
7 [右] 大島
打右 佐藤
8 [捕] 細川
9 [中] 赤田


西武が4勝2敗で日本シリーズ出場を決めた。2回裏に後藤のソロ本塁打で先制。3回裏には2アウトランナーなしから打線が繋がり、適時打と押し出し四球で大量4点をあげた。涌井は7回表の2アウトまでパーフェクトと好投、最終的には3安打完封で今シリーズ2勝目、MVPを獲得した。日本ハムは先発のグリンが第1戦に続き序盤で失点し3回途中で降板、打線も涌井の好投に手が出ず完敗、3年連続の日本シリーズ出場は果たせなかった。

表彰選手[編集]

テレビ・ラジオ放送[編集]

前年とは違い、地上波での全国中継が行われなかった。

テレビ放送[編集]

第1ステージ放送日程[編集]

第1戦(10月11日)
第2戦(10月12日)
  • 関西テレビ(KTV)≪UHBとの2局ネット≫
    • 実況:山田恭弘、解説:高木豊、片岡篤史、リポーター:吉原功兼(オリックスサイド)、廣岡俊光(UHB、日本ハムサイド)
    • 放送時間:16:00 - 17:30(延長なし[2]
  • NHK衛星第1
  • J sports Plus
    • 実況:大前一樹、解説:野田浩司、ゲスト解説:中村勝広(オリックス・バファローズ球団本部長)、リポーター:友松純
    • 放送時間:14:15 - 18:00(試合終了まで)

※第3戦が実施されていた場合は、朝日放送(ABC)≪HTBとの2局ネット≫、J sports Plusで放送される予定だった。

第2ステージ放送日程[編集]

第1戦(10月17日)
第2戦(10月18日)
第3戦(10月19日)
  • 北海道テレビ(HTB)≪北海道ローカル≫
    • 実況:谷口直樹、解説:岩本勉
    • 放送時間:13:00 - 16:00(延長なし)
  • NHK衛星第1
    • 実況:冨坂和男、解説:武田一浩
    • 放送時間:13:05 - 16:30(延長あり)
  • J sports ESPN
    • 実況:節丸裕一、解説:大塚光二
    • 放送時間:12:45 - 17:00(試合終了まで)
第4戦(10月21日)
  • テレビ埼玉(TVS)≪埼玉県ローカル≫
    • 実況:上野晃、解説:大友進
    • 放送時間:18:00 - 21:30(延長あり)
  • テレビ北海道(TVh)≪北海道ローカル≫
  • BS朝日
    • 実況:清水俊輔(EX)、解説:大塚光二
    • 放送時間:18:15 - 20:55(試合終了まで)
  • J sports Plus
第5戦(10月22日)

第6戦が実施されていた場合は、北海道テレビ(HTB)とNHK衛星第1、J sports Plusで放送される予定だった(但し、HTBではセ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ読売ジャイアンツ中日ドラゴンズ第2試合の差し替え試合になる予定だった)。

ラジオ放送[編集]

第1ステージ放送日程[編集]

第1戦(10月11日)
第2戦(10月12日)
  • 文化放送(QR)≪関東広域圏ローカル≫
  • ニッポン放送(LF)≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:宮田統樹、解説:初芝清、リポーター:師岡正雄(両サイド兼務)
  • HBCラジオ≪北海道ローカル≫
    • 実況:山内要一、解説:大宮龍男、リポーター:川畑恒一(日本ハムサイドのみ)
  • STVラジオ≪北海道ローカル≫

第3戦が実施されていた場合、第2戦の放送局にTBSラジオを加えた5局で中継される予定であった。なお、オリックスの地元局であるABCラジオならびにMBSラジオでの中継は行われなかった。

第2ステージ放送日程[編集]

第1戦(10月17日)
第2戦(10月18日)
  • 文化放送(QR)≪関東広域圏ローカル≫
  • ニッポン放送(LF)≪関東広域圏ローカル≫
  • HBCラジオ≪北海道ローカル≫
    • 実況:川畑恒一、解説:金石昭人、リポーター:卓田和広(日本ハムサイドのみ)

※STVラジオは「ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー」との兼ね合いから中継しなかった。TBSラジオも通常番組を放送し中継せず。

第3戦(10月19日)
  • 文化放送(QR)≪関東広域圏ローカル≫
  • ニッポン放送(LF)≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:宮田統樹、解説:初芝清、リポーター:煙山光紀(両サイド兼務)
  • HBCラジオ≪北海道ローカル≫
    • 実況:卓田和広、解説:金石昭人、リポーター:川畑恒一(日本ハムサイドのみ)
  • STVラジオ≪北海道ローカル≫
    • 実況:永井公彦、解説:白井一幸、リポーター:萩原隆雄(日本ハムサイドのみ)
  • NHKラジオ第1

※TBSラジオは通常番組を優先し中継せず。

第4戦(10月21日)
  • TBSラジオ≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:新夕悦男、解説:牛島和彦、ゲスト:里崎智也(ロッテ)、リポーター:小笠原亘(西武サイド)、初田啓介(日本ハムサイド)
  • 文化放送(QR)≪関東広域圏ローカル≫
  • ニッポン放送(LF)≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:山内宏明、解説:デニー友利、リポーター:宮田統樹(西武サイド)、煙山光紀(日本ハムサイド)
  • HBCラジオ≪北海道ローカル≫
    • 実況:川畑恒一、解説:岩本勉、リポーター:山内要一(日本ハムサイドのみ)
  • STVラジオ≪北海道ローカル≫
    • 実況:宮永真幸、解説:阿波野秀幸、リポーター:永井公彦(日本ハムサイドのみ)
  • NHKラジオ第1
第5戦(10月22日)
  • 文化放送(QR)≪関東広域圏ローカル≫
    • 実況:上野智広、解説:大塚光二、ゲスト:成瀬善久(ロッテ)、リポーター:中川充四郎(西武サイド)、高橋将市(日本ハムサイド)、スタンドリポーター:キングオブコメディ(お笑いコンビ)
  • HBCラジオ≪北海道ローカル≫
    • 実況:山内要一、解説:大宮龍男、リポーター:川畑恒一(日本ハムサイドのみ)
  • STVラジオ≪北海道ローカル≫
  • NHKラジオ第1(東海地区除く)
    • 実況:上野速人、解説:今中慎二、リポーター:大蔵哲士(西武サイド)、高瀬登志彦(日本ハムサイド)

※TBSラジオとニッポン放送(LF)はセ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ第1戦「巨人対中日」を中継したため、早終了時の予備待機のみ。NHKラジオ第1放送も東海地区では同試合に差し替えた。

第6戦が実施されていた場合、第5戦と同様の体制になる予定であった。第5戦で決着したことを受け、STVラジオはニッポン放送制作のセ・リーグクライマックスシリーズ中継のネットを第2戦からに繰り上げた。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ J SPORTS プレスリリース
  2. ^ F1 日本GPと競馬中継(KTVはDREAM競馬、UHBはみんなのケイバ)を放送するため
  3. ^ カラ出張、いわゆるオフチューブで中継
  4. ^ 第2ステージ第1戦で行われたカラ出張中継ではなく、実際に現地にアナウンサーを派遣しての中継となった。