2009 ワールド・ベースボール・クラシック・メキシコ代表

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2009 ワールド・ベースボール・クラシック・メキシコ代表(2009 - だいひょう)は、2009年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック第2回大会に出場したメキシコ代表である。

試合結果[編集]

1次リーグ(B組)[編集]

第1日目(3月8日)[編集]

ゲーム2 19:00(3時間43分、20,831人)[1]

メキシコの旗メキシコ 7 - 17 オーストラリアの旗オーストラリア


チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 R H E
オーストラリアの旗オーストラリア 3 1 0 0 3 3 4 3 17 22 2
メキシコの旗メキシコ 5 1 1 0 0 0 0 0 7 12 1
  1. ※8回コールド(8回終了時に、10点以上得点差がついたため)
  2. オ : アンダーソンP・ミルドレンヘンドリックス、○モストンプソン - グラハム
  3. メ : ベレスR・ディアス、●リンコンP・オルテガコルテスレイエス、Fr・ロドリゲス - バラーハス
  4. : ダミアン・モス  : リカルド・リンコン  
  5. :  オ – ヒューズ(1号2ラン・1回(ペレス))、スネリング(1号ソロ・1回(ペレス))(2号ソロ・7回(コルテス))、ライシンガー(1号2ラン・8回(Fr・ロドリゲス))  メ – J・バスケス(1号満塁・1回(アンダーソン))、アメザガ(1号ソロ・2回(アンダーソン))


第2日目(3月9日)[編集]

ゲーム3 20:00(3時間33分、10,321人)[2]

南アフリカ共和国の旗南アフリカ 3 - 14 メキシコの旗メキシコ


チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
メキシコの旗メキシコ 1 0 2 0 0 0 3 4 4 14 16 2
南アフリカ共和国の旗南アフリカ 1 0 1 0 0 0 1 0 0 3 7 2
  1. メ : デセンスR・ロペスリンコンアヤラソリア - M・オヘーダ
  2. 南 : エラスムス、エカーマンス、アンジェルッチ、エラリオ、モスタート、ロブ、リンゼイ - ボタ、ホワイト
  3. : エルマー・デセンス  : ジャスティン・エラスムス  
  4. :  メ – A・ゴンザレス(1号2ラン・3回(エラスムス))(2号3ラン・8回(エラリオ))、ロブレス(1号2ラン・9回(ロブ))、カントゥ(1号2ラン・9回(ロブ))

第4日目(3月11日)[編集]

ゲーム5 20:00(2時間31分、16,728人)[3]

オーストラリアの旗オーストラリア 1 - 16 メキシコの旗メキシコ


チーム 1 2 3 4 5 6 R H E
メキシコの旗メキシコ 0 0 4 7 1 4 16 13 0
オーストラリアの旗オーストラリア 0 0 0 1 0 0 1 6 0
  1. ※6回コールド(6回終了時に、15点以上得点差がついたため)
  2. メ : ○カンピーヨ、R・ロペス - M・オヘーダ
  3. オ : ●D・ウェルチ、ワイズ、ヘンドリックスP・ミルドレンクロフォードネイラーブライト、ミッチンソン - グラハム、ノートン
  4. : ホルヘ・カンピーヨ  : デビッド・ウェルチ  
  5. :  メ – S・ヘアストン(1号2ラン・4回(P・ミルドレン))、K・ガルシア(1号ソロ・5回(クロフォード))(2号3ラン・6回(ブライト))  オ – ロンバーグ(1号ソロ・4回(カンピーヨ))


第5日目(3月12日)[編集]

ゲーム6 19:00(3時間33分、20,149人)[4]

キューバの旗キューバ 16 - 4 メキシコの旗メキシコ


チーム 1 2 3 4 5 6 7 R H E
メキシコの旗メキシコ 0 0 2 1 1 0 0 4 5 0
キューバの旗キューバ 1 0 1 5 0 0 9x 16 17 1
  1. ※7回コールド(7回終了時に、10点以上得点差がついたため)
  2. メ : P・オルテガ、●カンポスRa・ディアスコルテスレイエスアヤラ - M・オヘーダ
  3. キ : リセアロドリゲス、○Y・ゴンサレス、マヤ、ラエラ、ウラシア - メリーニョペスタノ
  4. : ユリエスキ・ゴンサレス  : フランシスコ・カンポス  S: ヨレクシス・ウラシア  
  5. :  メ – F・サンドバル(1号ソロ・3回(ロドリゲス))、ロブレス(1号ソロ・3回(ロドリゲス))、K・ガルシア(3号ソロ・5回(マヤ))  キ – グリエル(2号2ラン・4回(カンポス))、ペスタノ(1号3ラン・7回(アヤラ))、セペダ(3号3ラン・7回(アヤラ))

総合成績[編集]

2勝2敗で2位通過。

2次リーグ(1組)[編集]

第1日目(3月15日)[編集]

ゲーム2 20:00 (3時間43分、22,337人)[5]

大韓民国の旗韓国 8 - 2 メキシコの旗メキシコ


チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
メキシコの旗メキシコ 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 9 1
大韓民国の旗韓国 0 2 0 1 1 0 4 0 x 8 12 1
  1. メ : ●ペレスデセンスRa・ディアスコルテスレイエスアヤラソリア - バラーハス
  2. 韓 : 柳賢振、○鄭現旭鄭大炫金廣鉉尹錫珉呉昇桓 - 朴勍完
  3. : 鄭現旭  : オリバー・ペレス  
  4. :  韓 – 李杋浩(2号ソロ・2回(ペレス))、金泰均(2号ソロ・4回(ペレス))、高永民(1号ソロ・5回(ペレス))

第2日目(3月16日)[編集]

ゲーム3 20:00 (3時間09分、9,329人)[6]

メキシコの旗メキシコ 4 - 7 キューバの旗キューバ


チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
キューバの旗キューバ 1 0 1 0 3 0 2 0 0 7 11 0
メキシコの旗メキシコ 0 0 1 1 0 0 0 1 1 4 7 0
  1. キ : ○ベララソ - メリーニョペスタノ
  2. メ : ●カンピーヨ、P・オルテガ、Fr・ロドリゲス、アヤラ - M・オヘーダ
  3. : ノルヘ・ベラ  : ホルヘ・カンピーヨ  S: ペドロ・ラソ  
  4. :  メ – カントゥ(2号ソロ・8回(ラソ))、プレシチ(1号ソロ・9回(ラソ))

総合成績[編集]

0勝2敗で4位敗退。

代表選手[編集]

ポジション 背番号 氏名 所属球団 備考
監督 9 ビニー・カスティーヤ
コーチ 34 フェルナンド・バレンズエラ
49 テディ・ヒゲーラ
44 アルマンド・レイノサ
6 エベル・マガラネス
20 ホセ・トレンティーノ
5 ヒューストン・ヒメネス
投手 13 ロドリゴ・ロペス アメリカ合衆国の旗アトランタ・ブレーブス傘下
19 ラファエル・ディアス メキシコの旗サルティーヨ・サラペメーカーズ
29 パブロ・オルテガ メキシコの旗キンタナロー・タイガース
33 ホルヘ・カンピーヨ アメリカ合衆国の旗アトランタ・ブレーブス
45 エルマー・デセンス アメリカ合衆国の旗ニューヨーク・メッツ
46 オリバー・ペレス アメリカ合衆国の旗ニューヨーク・メッツ
48 ホアキム・ソリア アメリカ合衆国の旗カンザスシティ・ロイヤルズ
51 デビッド・コルテス メキシコの旗メキシコシティ・レッドデビルズ
52 デニス・レイエス アメリカ合衆国の旗カンザスシティ・ロイヤルズ
56 ルイス・アヤラ アメリカ合衆国の旗ミネソタ・ツインズ
60 フランシスコ・ロドリゲス アメリカ合衆国の旗ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム
73 リカルド・リンコン メキシコの旗メキシコシティ・レッドデビルズ
84 フランシスコ・カンポス メキシコの旗ピラタス・デ・カンペチェ
捕手 32 ロッド・バラハス カナダの旗トロント・ブルージェイズ
35 ミゲル・オヘーダ メキシコの旗メキシコシティ・レッドデビルズ
内野手 1 オーギー・オヘーダ アメリカ合衆国の旗アリゾナ・ダイヤモンドバックス
2 エドガー・ゴンザレス アメリカ合衆国の旗サンディエゴ・パドレス
3 ホルヘ・カントゥ アメリカ合衆国の旗フロリダ・マーリンズ
17 フレディ・サンドバル アメリカ合衆国の旗ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム
23 エイドリアン・ゴンザレス アメリカ合衆国の旗サンディエゴ・パドレス
25 ジェリー・ヘアストン・ジュニア アメリカ合衆国の旗シンシナティ・レッズ
26 オスカー・ロブレス メキシコの旗メキシコシティ・レッドデビルズ
38 ホルヘ・バスケス アメリカ合衆国の旗ニューヨーク・ヤンキース
47 エルビエル・デュラーゾ メキシコの旗モンテレイ・サルタンズ 1次リーグで負傷離脱
50 アガスティン・ムリーヨ アメリカ合衆国の旗アリゾナ・ダイヤモンドバックス
外野手 7 マリオ・バレンズエラ メキシコの旗メキシコシティ・レッドデビルズ デュラーゾに代わり追加招集
8 アルフレッド・アメサガ アメリカ合衆国の旗フロリダ・マーリンズ 1次リーグで負傷離脱
10 カリーム・ガルシア 大韓民国の旗ロッテ・ジャイアンツ
14 スコット・ヘアストン アメリカ合衆国の旗サンディエゴ・パドレス
22 クリスティアン・プレシチ メキシコの旗サルティーヨ・サラペメーカーズ アメサガに代わり追加招集

予備ロースターに登録された選手[編集]

代表チームの予備ロースター(一次登録メンバー)は、2009年1月19日に発表された。

ポジション 氏名 所属球団 背番号 備考
投手 アルフレド・アセベス ニューヨーク・ヤンキース
ホルヘ・デラロサ コロラド・ロッキーズ 第1回WBC代表
ヨバニ・ガヤルド ミルウォーキー・ブルワーズ
マット・ガーザ タンパベイ・レイズ
エドガー・ゴンザレス オークランド・アスレチックス 第1回WBC代表
アルトゥーロ・ロペス サンディエゴ・パドレス
ルイス・メンドーサ テキサス・レンジャーズ
デニス・レイエス セントルイス・カージナルス 第1回WBC代表
エリベルト・ルエラス ニューヨーク・メッツ
ウォルター・シルバ スルターネス・デ・モンテレー
捕手 フンベルト・コタ シンシナティ・レッズ
ジェロニモ・ギル ディアブロス・ロホス・デル・メヒコ 第1回WBC代表
内野手 フアン・カストロ ロサンゼルス・ドジャース 第1回WBC代表
ルイス・クルーズ ピッツバーグ・パイレーツ 第1回WBC代表
エルビエル・デュラーゾ スルターネス・デ・モンテレー 第1回WBC代表
オマー・キンタニーヤ コロラド・ロッキーズ

辞退選手[編集]

  • エディ・グアダード(テキサス・レンジャーズ / 左投手):MLBレギュラーシーズンへ向けての調整を優先するため辞退[7]
  • ダン・ヘイレン(アリゾナ・ダイヤモンドバックス / 右投手):アメリカ合衆国生まれでメキシコ人の母を持つため、両国それぞれの代表入り資格を有する。代表入りのオファーはメキシコ代表からのみ来たが、MLBレギュラーシーズンへ向けての調整を優先するため辞退[8]
  • エバン・ロンゴリア(タンパベイ・レイズ / 三塁手):アメリカ合衆国生まれでメキシコ人の親を持つため、両国それぞれの代表入り資格を有する。メキシコ代表から参加オファーが来たものの、アメリカ合衆国代表入りを選択[9]

脚注[編集]

  1. ^ Boxscore MLB.com: Stats”. MLB.com. 2009年3月10日閲覧。
  2. ^ Boxscore MLB.com: Stats”. MLB.com. 2009年3月11日閲覧。
  3. ^ Boxscore MLB.com: Stats”. MLB.com. 2009年3月14日閲覧。
  4. ^ Boxscore MLB.com: Stats”. MLB.com. 2009年3月14日閲覧。
  5. ^ Boxscore MLB.com: Stats”. MLB.com. 2009年3月17日閲覧。
  6. ^ Boxscore MLB.com: Stats”. MLB.com. 2009年3月18日閲覧。
  7. ^ T.R. Sullivan / MLB.com, "Guardado won't play in Classic / Lefty will stay in Spring Training rather than pitch for Mexico," MLB.com, February 6, 2009. 2009年2月14日閲覧。
  8. ^ Nick Piecoro, "Haren not likely to pitch in WBC," azcentral.com, December 30, 2008. 2009年2月14日閲覧。
  9. ^ Marc Topkin, Times Staff Writer, "Tampa Bay Rays' B.J. Upton expected to miss first week of season to recover from shoulder surgery," tampabay.com, January 15, 2009. 2009年2月14日閲覧。

関連項目[編集]