2010年代の日本

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2010年代の日本(にせんじゅうねんだいのにほん)では、2010年代日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。

日本の元号では、平成22年から平成31年/令和元年に当たる。

できごと[編集]

2010年[編集]

2011年[編集]

2012年[編集]

2013年[編集]

2014年[編集]

2015年[編集]

2016年[編集]

2017年[編集]

2018年[編集]

2019年[編集]

政治と外交[編集]

選挙[編集]

社会[編集]

経済[編集]

  • 2010年代の始めにはスマートフォンタブレット端末の普及によりパソコンの売り上げが低下した[19]。2010年代後半に入っても、新興国含めて全世界的にパソコンの売り上げは低下し続けている[20]
  • 日本のメーカーのテレビの売り上げが、若年層のテレビ離れや海外メーカーとの競争に負けたことなどにより、低下が著しくなった[21]。これに限らず、家電やスマートフォンなどの分野では、日本企業は中国や韓国の企業との競争において苦しい状況になった[22]
  • 2000年代に引き続いて、都市部の若年層を中心に自動車に興味を示さない人間が増え続ける傾向にあり、自動車業界が不振に陥った。背景には、趣味・価値観の多様化や若者の所得の低下などが言われた[23]

災害[編集]

科学と技術[編集]

テクノロジー[編集]

テレビ放送[編集]

通信[編集]

文化と芸術[編集]

流行[編集]

インターネット[編集]

  • インターネット上で自作動画を公開するYouTuber(ユーチューバー)などの配信者が注目を集め、若年層を中心に一定の影響力を持つようになる[34][35]

テレビ・芸能界[編集]

  • テレビ業界では島田紳助の引退により、さまざまな番組の司会者の再編が相次ぎ、世代交代が進む。
  • 関東地区のテレビ局では、2000年代に年間視聴率三冠王(ゴールデンタイムプライムタイム全日で首位)を獲得し強かったフジテレビが2012年頃より長期低迷に入った[36]。代わりにテレビ朝日が台頭(2012年には初のプライム年間首位・2013年にはプライムに加え初のゴールデン年間首位で二冠を獲得)したほか、1990年代前半から2000年代前半にかけて強かった日本テレビが三冠王を2014年より連年獲得している。
  • 音楽業界では、AKB48などのアイドルグループが音楽市場を席巻する。CD不況が続く中、これらをはじめとするアイドルグループがCD売上げの上位を独占する事態が相次ぐ。また、1990年代より長らく歌手・俳優として人気を保ちつづけた福山雅治が2015年に結婚し、同じアミューズの後輩である星野源が台頭する。

ゲーム[編集]

コンピューター・ゲーム[編集]

スポーツ[編集]

野球[編集]

プロ野球ではポスティングシステムでアメリカメジャーリーグ (MLB) を目指す選手が増え、ダルビッシュ有田中将大などの主力選手が次々と進出する。また、1990年代から活躍するイチローは40歳を迎えても活躍を続けており、2016年には史上30人目となるMLB通算3000本安打を達成した。一方、国内リーグでは投手では大谷翔平藤浪晋太郎、野手では柳田悠岐山田哲人などの登場で世代交代が進む。特に大谷は、投手と野手を兼ねる「二刀流」として注目を集める。

サッカー[編集]

プロサッカーでは、ヨーロッパのリーグに所属する選手が活躍を見せる。女子サッカーでは澤穂希らの活躍でFIFA女子ワールドカップなどの世界大会で好成績を収める。

相撲[編集]

大相撲では朝青龍の引退後、白鵬が圧倒的な強さを見せ、東アジア東ヨーロッパ中東諸国出身力士が次々と入幕を果たし、角界のグローバル化が進む。一方で2017年稀勢の里2003年に引退した貴乃花以来の日本出身横綱となり、高安の躍進、遠藤のような個性派力士の出現など日本出身力士の復権もみられる。

その他[編集]

フィギュアスケートでは羽生結弦テニスでは錦織圭スキージャンプでは高梨沙羅陸上競技では桐生祥秀ラグビーでは五郎丸歩が好成績を収め、種目人気をけん引する。

フィクションのできごと[編集]

  • 201云年秋 - ティエルクマルスカ銀河星間共和連合の都市型探査艦「ヤルバーン」が地球衛星軌道上に出現。その3週間後、伊豆大島沖に移動したヤルバーンとの対話のために日本国政府が行った「天戸作戦」によって、羽田空港で人類初の異星人との接触が発生する。(小説『銀河連合日本』)[37]

脚注[編集]

注釈

  1. ^ 日本における歴史上の推定マグニチュードでも、分かっている地震の中では過去最大である。

出典

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  1. ^ 学ぼうBOSAI 地球の声を聞こう「猛暑と熱中症」より。
  2. ^ 4-6月期の日本GDP、中国を下回るThe Wall Street Journal 日本版 2010年8月16日
  3. ^ “栗原市で震度7”. 日テレNEWS24. (2011年3月11日). http://www.news24.jp/articles/2011/03/11/07177665.html 2011年3月14日閲覧。 
  4. ^ 厚生年金の支給開始年齢(日本年金機構:年金用語集/更新日:2013年2月21日)
  5. ^ 厚生年金の支給開始年齢が65歳に引き上げ(東京都電設工業厚生年金基金)
  6. ^ パナソニック、2013年(平成25年)に誕生する藤沢市の「スマートタウン構想」を発表(家電Watch 2011年5月26日)
  7. ^ Fujisawa サスティナブル・スマートタウン街びらき。WEBサイトも本日公開(パナソニック:企業情報>ニュース>トピックス 2014年4月26日)
  8. ^ 「マイナンバー」16年から 税や年金手続き簡単に 政府が法案提出(日本経済新聞 2013年3月1日)
  9. ^ 「SMAP」グループ活動についてのお知らせ(ジャニーズ事務所公式"Johnny's net" 2016年8月14日付)
  10. ^ “天皇陛下が「生前退位」に強いご意向 「象徴の務め困難に」 摂政には否定的 ビデオメッセージに「お気持ち」込められ”. 産経新聞. (2016年8月8日). http://www.sankei.com/life/news/160808/lif1608080017-n1.html 2016年8月15日閲覧。 
  11. ^ “IUPAC Announces the Names of the Elements 113, 115, 117, and 118” (プレスリリース), IUPAC, (2016年11月30日), https://iupac.org/iupac-announces-the-names-of-the-elements-113-115-117-and-118/ 2016年12月23日閲覧。 
  12. ^ “113番元素の名称・記号が正式決定-元素名「nihonium(ニホニウム)」、元素記号「Nh」-” (プレスリリース), 理化学研究所, (2016年11月30日), http://www.riken.jp/pr/topics/2016/20161130_1/ 2016年12月23日閲覧。 
  13. ^ 新しい天皇陛下が即位 「令和」始まる”. BBC (2019年5月1日). 2019年5月2日閲覧。
  14. ^ 天皇陛下が即位、お言葉で「国民を思い、国民に寄り添う」と”. BBC (2019年5月1日). 2019年5月2日閲覧。
  15. ^ “田母神氏、60万票の意味 「ネット保守」の支持”. 朝日新聞. (2014年2月11日). http://www.asahi.com/articles/ASG2B4GFMG2BUTFK11C.html 2014年5月5日閲覧。 
  16. ^ 日本IBMの“LGBT新制度”に大企業人事部が密かに注目 - ダイヤモンド・オンライン(2015年12月2日配信)
  17. ^ パナソニック、同性婚を4月から容認 その背景は? - ハフィントン・ポスト日本版:社会ニュース(2016年2月18日配信)
  18. ^ LGBTの基本方針、自民党が示す。同性パートナーシップ制度は... - ハフィントン・ポスト日本版:ライフスタイルニュース(2016年4月28日配信)
  19. ^ a b 販売台数2けた減、PC需要は「近年になく落ち込み大きい」――“復活の処方箋”は?(ITmediaニュース 2013年11月13日)
  20. ^ ニュースの視点:マイナス成長続くPCメーカーは今後どこに活路を見出すべきか ~大河原氏、笠原氏、山田氏の視点(PC Watch 2016年5月26日)
  21. ^ “シャープ、パナソニック、ソニー…「日の丸電機」際立つ苦境、液晶や電池も低迷、テレビの巨額赤字補完できず”. 産経新聞. (2012年11月2日). http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121102/biz12110200280000-n1.htm 
  22. ^ “中国家電が存在感…ソニー、日立不参加の展示会”. 読売新聞. (2014年10月10日). http://www.yomiuri.co.jp/it/20141010-OYT1T50036.html?from=ytop_ylist 2014年10月13日閲覧。 
  23. ^ 若者はもはや「クルマ離れ」ではなく「クルマ嫌い」になったSAPIO(niftyニュース)2010年5月6日
  24. ^ 西日本豪雨、死者200人に 被災地で7千人が避難生活(朝日新聞 2018年7月12日)
  25. ^ 西日本豪雨1カ月 平成最悪の水害、列島に傷痕(日本経済新聞 2018年8月7日)
  26. ^ 北海道胆振地方中東部を震源とする地震による被害及び消防機関等の対応状況(第31報) (PDF)”. 総務省消防庁 災害対策本部 (2018年10月5日). 2018年12月5日閲覧。
  27. ^ 北海道地震、なぜ全域停電 復旧少なくとも1週間(日本経済新聞 2018年9月6日)
  28. ^ 【電子版】北海道地震/初のブラックアウト、需給バランス崩壊 道内発電所が連鎖停止(日刊工業新聞 2018年9月6日)
  29. ^ 「○○女子」「女子力」ブームはいつから始まった? キラキラ系とツッコミ系、二極化した女子の勢力図(ダ・ヴィンチニュース 2014年4月14日)
  30. ^ 増える「○○女子」。ブームの裏には企業努力も(日刊SPA! 2015年6月13日)
  31. ^ どんどん増える!? 街にあふれる○○系女子、いくつ知ってる?(マイナビスチューデント:フレッシャーズニュース 2014年1月11日)
  32. ^ 2016年の「ハロウィン」の推計市場規模は前年比約10%増の約1345億円。(一般社団法人日本記念日協会「記念日文化研究所」 2016年10月10日)
  33. ^ ハロウィン/約5割が日本国内で定着したと感じる(流通ニュース 2017年10月17日)
  34. ^ YouTubeの「売れっ子」に大企業が群がる理由 若者への「狭いけど深い影響力」に期待集まる(東洋経済オンライン 2017年4月8日)
  35. ^ 急拡大する国内YouTuber市場規模、2017年は219億円に【CA Young Lab調査】(MarkeZine 2018年2月1日)
  36. ^ フジテレビ:視聴率低迷、どうした?(毎日新聞 2016年2月19日)
  37. ^ 柗本保羽『銀河連合日本 I』星海社、2016年、36 - 64・86・102・156 - 177・186 - 261・276頁。ISBN 978-4-06-139934-1。

参考文献[編集]

関連項目[編集]