2011年の中日ドラゴンズ

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2011年の中日ドラゴンズ
成績
日本シリーズ敗退
日本S:3勝4敗(対ソフトバンク[1]
CS Final 4勝2敗(対ヤクルト
セントラル・リーグ優勝
75勝59敗10分 勝率.560[2]
本拠地
都市 愛知県名古屋市東区
球場 ナゴヤドーム
ナゴヤドーム - panoramio (8).jpg
球団組織
オーナー 白井文吾
経営母体 中日新聞社
監督 落合博満
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2011年の中日ドラゴンズ(2011ねんのちゅうにちドラゴンズ)では、2011年シーズンの中日ドラゴンズの動向をまとめる。

このシーズンの中日ドラゴンズは、落合博満監督の8年目のシーズンである。

球団史上9回目のリーグ優勝を果たし、また球団初のリーグ連覇を達成したシーズンである[3]クライマックスシリーズを4勝2敗で突破し、日本シリーズでは福岡ソフトバンクホークスに3勝4敗で敗退した。

チーム成績[編集]

開幕オーダー[4]
1 荒木雅博
2 井端弘和
3 森野将彦
4 和田一浩
5 グスマン
6 ブランコ
7 大島洋平
8 谷繁元信
9 ネルソン
2011年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 最終成績
1位 ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト -- ヤクルト -- 中日 --
2位 広島 中日 0.0 中日 3.5 阪神 7.5 巨人 1.5 中日 3.0 ヤクルト 2.5
3位 阪神 2.0 巨人 2.5 阪神 7.0 中日 9.0 中日 2.5 巨人 6.0 巨人 3.5
4位 中日 2.5 広島 2.5 巨人 7.0 広島 9.0 阪神 阪神 10.0 阪神 9.0
5位 巨人 3.0 阪神 6.0 広島 7.0 巨人 10.0 広島 3.5 広島 13.5 広島 16.0
6位 横浜 4.5 横浜 6.5 横浜 10.0 横浜 17.0 横浜 18.5 横浜 26.0 横浜 27.5
最終成績
順位 球団 勝率
優勝 中日ドラゴンズ 75 59 10 .560 -
2位 東京ヤクルトスワローズ 70 59 15 .543 2.5
3位 読売ジャイアンツ 71 62 11 .534 3.5
4位 阪神タイガース 68 70 6 .493 9.0
5位 広島東洋カープ 60 76 8 .441 16.0
6位 横浜ベイスターズ 47 86 11 .353 27.5

クライマックスシリーズ[編集]

2011 クライマックスシリーズ・セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 東京ヤクルトスワローズ 中日ドラゴンズ
11月2日(水) 第1戦 東京ヤクルトスワローズ 1-2 中日ドラゴンズ ナゴヤドーム
11月3日(木) 第2戦 東京ヤクルトスワローズ 3-1 中日ドラゴンズ
11月4日(金) 第3戦 東京ヤクルトスワローズ 2-1 中日ドラゴンズ
11月5日(土) 第4戦 東京ヤクルトスワローズ 1-5 中日ドラゴンズ
11月6日(日) 第5戦 東京ヤクルトスワローズ 1-2 中日ドラゴンズ
勝者:中日ドラゴンズ

日本シリーズ[編集]

KONAMI日本シリーズ2011
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
11月12日(土) 第1戦 中日ドラゴンズ 2-1 福岡ソフトバンクホークス ヤフードーム
11月13日(日) 第2戦 中日ドラゴンズ 2-1 福岡ソフトバンクホークス
11月14日(月) 移動日
11月15日(火) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 4-2 中日ドラゴンズ ナゴヤドーム
11月16日(水) 第4戦 福岡ソフトバンクホークス 2-1 中日ドラゴンズ
11月17日(木) 第5戦 福岡ソフトバンクホークス 5-0 中日ドラゴンズ
11月18日(金) 移動日
11月19日(土) 第6戦 中日ドラゴンズ 2-1 福岡ソフトバンクホークス ヤフードーム
11月20日(日) 第7戦 中日ドラゴンズ 0-3 福岡ソフトバンクホークス
優勝:福岡ソフトバンクホークス(8年ぶり5回目)

オールスターゲーム2011[編集]

  • 選出選手及びスタッフ
ポジション 名前 選出回数
監督 落合博満
中継投手 浅尾拓也 2
投手 岩瀬仁紀 8
吉見一起 4(1)
二塁手 井端弘和 8
内野手 荒木雅博 3
  • 太字はファン投票による選出。選出回数のカッコ内は上記回数中事故のため不出場のもの。

できごと[編集]

選手・スタッフ[編集]

表彰選手[編集]

浅尾拓也(投手、初受賞)
谷繁元信(捕手、2年ぶり5度目)
大島洋平(外野手、初受賞)

ドラフト[編集]

順位 選手名 守備 所属 結果
1位 高橋周平 内野手 東海大学甲府高 入団
2位 西川健太郎 投手 星稜高 入団
3位 田島慎二 投手 東海学園大学 入団
4位 辻孟彦 投手 日本体育大学 入団
5位 川崎貴弘 投手 津東高 入団
6位 宋相勲 投手 韓国・信一高 入団

出典[編集]

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  1. ^ 2011年度日本シリーズ”. 2015年11月24日閲覧。
  2. ^ 年度別成績 2011年 セントラル・リーグ”. 2015年11月24日閲覧。
  3. ^ 中日がセ・リーグ優勝 球団初の連覇”. 日本経済新聞社 (2011年10月18日). 2018年10月10日閲覧。
  4. ^ 2011年4月12日 【公式戦】 試合結果 (横浜vs中日)”. 日本野球機構. 2018年10月10日閲覧。