2012年の相撲

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この項目では、相撲について2012年平成24年)の出来事を述べる。

2011年-2012年-2013年

できごと[編集]

3月[編集]

  • 3月28日 - 【大相撲】日本相撲協会が番付編成会議と理事会を開き、鶴竜力三郎大関昇進を決定した。大関は史上最多の6人となる[1]

4月[編集]

  • 4月11日 - 【大相撲】花籠部屋は経営難を理由として5月の夏場所後に閉鎖することが二所ノ関一門会で報告された[2]

7月[編集]

  • 7月22日 - 【大相撲】名古屋場所で1983年9月場所以来、29年ぶりに「横綱白鵬翔大関日馬富士公平」による14戦全勝での相星決戦が行われ、対戦の結果日馬富士が寄り切りで勝ち日馬富士が3度目の優勝で初めて全勝をした。

9月[編集]

大相撲[編集]

本場所[編集]

一月場所(初場所)[編集]

両国国技館東京都)を会場に、初日の2012年平成24年)1月8日(日)から千秋楽の1月22日(日)までの15日間の開催された。番付発表は2011年(平成23年)12月21日(水)

三月場所(春場所、大阪場所)[編集]

大阪府立体育会館大阪市)を会場に、初日の3月11日(日)から千秋楽の3月25日(日)までの15日間開催された。番付発表は2012年(平成24年)2月27日(月)

五月場所(夏場所)[編集]

両国国技館(東京都)を会場に、初日の5月6日(日)から千秋楽の5月20日(日)までの15日間開催された。番付発表は2012年(平成24年)4月23日(月)

  • 幕内最高優勝
  • 三賞
    • 殊勲賞 豪栄道豪太郎(境川部屋 大阪府寝屋川市出身)(初受賞) - 8勝7敗
    • 敢闘賞
      • 栃煌山雄一郎(春日野部屋 高知県安芸市出身)(30場所ぶり2回目) - 12勝3敗
      • 旭天鵬勝(友綱部屋 モンゴル・ナライハ出身)(27場所ぶり6回目) - 12勝3敗
    • 技能賞 妙義龍泰成(境川部屋 兵庫県高砂市出身)(2場所ぶり2回目) - 9勝6敗

七月場所(名古屋場所)[編集]

愛知県体育館名古屋市)を会場に、初日の7月8日(日)から千秋楽の7月22日(日)までの15日間開催された。番付発表は2012年(平成24年)6月25日(月)

九月場所(秋場所)[編集]

両国国技館(東京都)を会場に、初日の9月9日(日)から千秋楽の9月23日(日)までの15日間開催された。番付発表は2012年(平成24年)8月27日(月)

  • 大関日馬富士(伊勢ヶ濱部屋)が二場所連続全勝で4回目の優勝をし場所後横綱に昇進した。
  • 幕内最高優勝
    • 日馬富士公平(伊勢ヶ濱部屋 モンゴル・ゴビアルタイ出身)(2場所連続4回目) - 15戦全勝
  • 三賞
    • 殊勲賞 栃煌山雄一郎(春日野部屋 高知県安芸市出身)(初受賞) - 9勝6敗
    • 敢闘賞 該当者なし
    • 技能賞 妙義龍泰成(境川部屋 兵庫県高砂市出身)(3場所連続4回目) - 10勝5敗
  • 十両優勝
    • 常幸龍貴之(木瀬部屋 東京都北区出身) - 11勝4敗 ※優勝決定戦勝利
  • 幕下優勝
  • 三段目優勝
  • 序二段優勝
    • 岩﨑拓也(木瀬部屋 東京都江戸川区出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利
  • 序ノ口優勝
  • 詳細は大相撲平成24年9月場所

十一月場所(九州場所)[編集]

福岡国際センター福岡市)を会場に、初日の11月11日(日)から千秋楽の11月25日(日)までの15日間開催される。番付発表は2012年(平成24年)10月29日(月)

トーナメント大会[編集]

その他の出来事[編集]

日本相撲協会理事選挙および理事長選出
日本相撲協会外部役員退任と就任
大関昇進
横綱昇進
本場所での出来事
新弟子検査
  • 入門希望者34人は史上最少[7]

死去[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 新大関鶴竜誕生 日本相撲協会2012年3月28日閲覧
  2. ^ 朝日新聞2012年4月11日朝刊14版 23ページ
  3. ^ 日馬富士の横綱昇進、正式決定…5年ぶり誕生 YOMIURIONLINE 2012年9月27日閲覧。[リンク切れ]
  4. ^ “北の湖・九重の両親方返り咲く…相撲協会理事選”. 読売新聞. (2012年1月30日). http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20120130-OYT1T00744.htm 2012年1月30日閲覧。 
  5. ^ “北の湖親方が理事長復帰、再登板は史上初”. 日刊スポーツ. (2012年1月30日). http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20120130-896824.html 2012年1月30日閲覧。 
  6. ^ 関取4人同時休場 高田川親方バッサリ「私なら休まない程度」 スポーツニッポン 2012年11月19日閲覧
  7. ^ 『大相撲ジャーナル』2018年3月号 p.55