2014年ウクライナでの親ロシア派騒乱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
2014年ウクライナでの親ロシア派騒乱
ウクライナ危機およびクリミア危機・ウクライナ東部紛争内で発生
2014 pro-Russian unrest in Ukraine.png
地域別に騒乱ピーク時の深刻度を示した地図
日時 2014年2月20日-2014年5月2日
場所 ウクライナ東部
ウクライナ南部
クリミア半島
原因
目的
  • ロシアとの連合[3]
  • 連邦国家に移行[4]
  • ウクライナ東部・南部の地位に関する住民投票[4]
  • ロシア語をウクライナ第二公用語として確立[5]
  • ノヴォロシア人民共和国連邦の創建
  • 手段
  • 抗議
  • 暴動
  • 武装反乱
  • 行政庁舎の占拠
  • ロシア連邦による秘密工作
  • 結果
  • ロシアによるクリミアの併合
  • イーゴリ・ギルキン率いる「反政府勢力」がドネツィク州ルハーンシク州の一部を実効支配[6]
  • ドンバス地域の紛争が戦争に激化[7]
  • 参加集団

    ノヴォロシア

    ロシアの旗 ロシア連邦

    人数
    50,000[30]
    約10,000[31][32] - 約20,000[33]
    死傷者数

    死亡: 兵士2,112[34]-2,854[35], 活動家8 [36][37][38]

    負傷: 兵士6,331[34]

    行方不明: 兵士340[39]

    捕虜: 兵士2,663[40]

    死亡: 1.400[41]-2,040,[42][43]活動家46[37][44][45]

    捕虜: 民兵と支持者2,768[46]

    ドンバス戦争を通じての死者は7000に過ぎない[47] (海外民間人304を含む)[48][49][50]


    117万人がウクライナの国内避難民で、76万人が海外避難(大半がロシア)[47]
    ほかの情報はクリミア危機・ウクライナ東部紛争#死傷者を参照

    2014年ウクライナでの親ロシア派騒乱(2014ねんウクライナでのしんロシアはそうらん 英:2014 pro-Russian unrest in Ukraine)は、2014年2月末からウクライナ東部と南部の主要都市で親ロシア派の反政府グループが起こした一連のデモ活動ユーロマイダン運動と2014年ウクライナ騒乱の余波で起こった。

    ロシアの春(ロシア語: Русская весн)」[51][52]としても知られる騒乱初期段階に、ウクライナ領土のクリミアロシアの軍事介入を経てロシアに併合されるも、その是非を問うクリミア住民投票は国際的に(国際連合総会決議68/262に基づいて)批判された。ドネツィク州ルハーンシク州での抗議行動は、武装した親露派分離主義による反乱(ドンバス戦争)へと激化していった[53][54]。2014年半ば以降は、ハルキウオデッサキエフマリウポリなどドンバス戦闘区域の外側にある都市が、親ウクライナ統一組織を標的とした爆撃に見舞われた[55][56]。ウクライナ南部と東部にわたる統治を維持するため、政府は「テロ対抗作戦(ATO)」を立案し、この騒乱を鎮圧するべく軍隊を派遣した[57]

    背景[編集]

    ウクライナは、2013年11月21日にビクトル・ヤヌコビッチ大統領が欧州連合(EU)との連合協定への署名を拒否した時に、騒乱に見舞われるようになった[58]。「ユーロマイダン」で知られる組織的な政治運動は、EUとの緊密な関係とヤヌコビッチの退陣を要求した[59]。最終的にこの運動は成功して2014年2月の革命で最高潮に達し、ヤヌコビッチとその政権を退陣させた[60]。しかし、ヤヌコビッチと彼の地域党を支持する伝統的地盤であるウクライナ南部の一部の人達(大部分がロシア語話者)はこの革命を認めず、ロシアとの緊密な関係を支持して抗議を始めた。クリミアではウクライナを離脱してロシア連邦への加盟を支持する様々なデモが行われ、2014年クリミア危機へとつながった。

    3月1日、ウクライナ東部の様々な州にある地域行政(RSA)庁舎が、親ロシア派活動家によって一時的に占拠された。地元警察とウクライナ保安庁(SBU)の部隊が建物を奪還したことで、全ての占拠が3月11日までに決着した[61]。ドネツィクでは、親ウクライナ派抗議者が刺殺された3月13日などに、抗議行動が幾度も暴動へとエスカレートした[62][63]。ハルキウでは、アンチマイダンの抗議者が市内の右派セクター本部を攻撃した3月15日の夜に、ウクライナの愛国者 (Patriot of Ukraineという武装団がアンチマイダンの抗議者と通行人を殺害した[37]

    抗議参加者の中には、ウクライナにいる親露派活動家の取り組みを支援するため国境を越えて来たロシア市民が含まれていた[64][65]。ドネツィク州知事は、ドネツィクでの集会にはクリミアからやって来た元受刑者などが含まれていると発言した[66]。ウクライナの警察および国境警備隊は、3月4日-25日までにロシア人8,200人以上のウクライナ入国を拒否した。3月27日、国家安全保障・国防会議のアンドリー・パルビー議長は毎日500-700人のロシア人が入国を拒否されていると述べた[67]

    4月17日、ウラジーミル・プーチンとの第12回直接電話会談中に、クリミアでのロシア連邦軍起用はクリミア自警団に帯同するとロシア大統領によって宣言されたが[68][69]ロシアの特殊部隊がウクライナ東部で騒乱を煽っているというウクライナ政府、EU、米国の主張を彼は否定した[70]

    ウクライナの世論[編集]

    ウクライナ全域でロシアとの連合に対する支持を調べた2014年2月8-18日のキエフ国際社会学研究所(KIIS)による世論調査では、回答者全体の12%がロシアとの連合を支持していることが判明した[71]。調査した4地域の回答の68.0%が、ウクライナは独立したままでロシア=ウクライナ間の友好関係が維持されるべきだとする意見に同意した。

    ロシア=ウクライナ間の連合に対する支持は、以下の特定地域でとりわけ高いことが判明した。

    共和党国際研究所(米国のシンクタンク)が3月14日-26日に実施した世論調査では、ウクライナ南部・東部で世論回答した26-27%がユーロマイダンの抗議行動をクーデターと見なした[72]。ロシア語話者が圧力や脅威にさらされていると感じたのは、ウクライナ東部で回答者の5%に過ぎなかった。ロシア系民族の43%が、ウクライナのロシア語話者市民を保護するために軍隊を派遣するロシア連邦の決定を(明確に又はどちらかと言えば)支持した。

    キエフでのユーロマイダンのデモ行動、2014年1月

    この世論調査では、ウクライナ南部の22%および東部の26%が同国の連邦化という考えを支持した。南部の69%と東部の53%がウクライナを統一国家のままにすることを支持した。また、分離主義を支持したのは南部で2%および東部で4%に過ぎなかった[72]。ウクライナ東部にいる回答者の59%がロシア主導の関税同盟に加盟したい意向で、EUへの加盟に賛成したのは22%に過ぎなかった。南部の回答者は37%が前者の関税同盟への加盟を好み、29%がEU加盟に賛成した。ウクライナ西部では世論回答者の90%がEUとの経済連合に加入することを望んでおり、ロシアが主導する関税同盟を支持したのは僅か4%だった。ウクライナ国民全体の世論では、34%が北大西洋条約機構(NATO)への加盟を支持し、44%が加盟に反対だった。ウクライナ東部とウクライナ南部でNATO加盟を支持したのは世論回答者の14%と11%に過ぎず、ウクライナ東部では67%そしてウクライナ南部では52%が加盟に反対だった。ウクライナ東部にいる世論回答者の72%は国が間違った方向に向かっていると考えており、比較するとウクライナ西部ではその意見が36%に過ぎなかった[72]

    社会調査・政策分析研究所(Institute of Social Research and Policy Analysis)によって実施された世論調査は、ドネツィク住民のアイデンティティを分析した[73]。分離主義に対する支持は低いながらも、自身を「ウクライナ市民」と定義していたドネツィク住民の回答者は1/3を僅かに超えた程度で、過半数が「ウクライナのロシア語話者住民」や「ドンバスの住民」が望ましいとした[73]。同じ世論調査にて、回答したドネツィク住民の66%はウクライナが統一国家のままを支持し、ロシアとの加盟を支持は18.2%、独立支持は4.7%だった[74]。3月26-29日に実施された2回目の世論調査では、住民の77%が行政庁舎の占拠を非難し、そうした行動を支持したのは16%だった。さらに、ドネツク市民の40.8%がウクライナ結束に向けた集会を支持し、親ロシア派集会の支持は26.5%だった[75]

    4月8-16日にKIISが実施した別の世論調査では、大多数が抗議者による行政庁舎の占拠に不賛成だった。ウクライナ南部と東部にいる回答者の50%以上が、オレクサンドル・トゥルチノフ大統領の行動が違法だと考えていた。同地域の世論の大半が、違法な過激派集団の武装解除と解散が国家の結束を維持するのに重要だと確信していた。ウクライナ南部と東部では世論回答者の19.1%がウクライナは独立国家であるべきだという信念であり、45.2%は独立国家寄りで地方への権力分散もありうるとしたが、ロシアとウクライナはビザ制限のない開かれた国境を共有すべきとの意見が大半だった。8.4%はウクライナとロシアが単一国家に合併することに賛成だった。15.4%はロシア連邦加盟に向けて自分達の地域の分離を支持すると答え、24.8%はウクライナが連邦になることを支持した。世論回答者の大半が、ロシアについて魅力的なことは何も見いだせないと答えたが、経済的理由ではなく文化的理由からそう回答した。一般的にウクライナ南部と東部にいる世論回答者達は現在の政府と議会の正当性のことで意見が割れたものの、職席を追われたビクトル・ヤヌコビッチ大統領がこの国の法的な大統領ではないことに全地域の過半数が賛同した。ドンバスを除く全地域で、ユーロマイダン支持の政治家ペトロ・ポロシェンコに対する予備投票が圧倒的だった[76]

    キエフでのアンチマイダン運動。2013年12月14日

    ピュー・リサーチ・センターによって5月8日に発表された包括的世論調査は、この騒乱に関するウクライナとクリミアの意見を調べた[77]クリミア併合後で5月2日のオデッサ衝突 (2 May 2014 Odessa clashes前に行われた同調査では、西部住民の93%および東部住民の70% が、ウクライナが統一国家であり続けることを望んでいると回答した[77]。3月16日のクリミアの地位に関する住民投票への国際的な批判にもかかわらず、世論回答したクリミア人の91%がこの投票は自由意志かつ公正なものだと考えており、88%がウクライナ政府はその結果を認識するべきだと答えた[77]

    アンチマイダン[編集]

    ユーロマイダン革命中に、マイダンに反対する親ヤヌコビッチ派および親ロシア派の抗議者が自分達への支援に対して金銭を払っているとの報道が広く伝えられた[78][79][80]キエフ・モヒーラ・アカデミー国立大学の政治学者オレクシー・ハーランは「アンチマイダンの人達は金銭だけで成り立っている。政府がこの雇用を使って抵抗を引き起こしている。彼らは何ら損することがないだろう」と述べた[81]

    ユーラシア青年連合という過激派のロシア人指導者オレグ・バクティヤロフは、政府庁舎の襲撃を支援するべく1人あたり500USドルで暴徒募集をかけていたとして逮捕された[67]。4月13日、暴徒採用の担当者が襲撃への参加に500USドルを、建物占拠に約40USドルを支払っていることが判明した、とウクライナ内務省は述べた[82]。金銭授受がある抗議者の報道は、地域党党員ボロディミール・ランディク[83]、第一副首相ヴィタリー・ヤレマ[84][疑問点]、報道記者セルゲイ・レシチェンコ[85]、および欧州安全保障協力機構(OSCE)発表の報告書によって裏付けられた[86]

    メディアの伝え方[編集]

    ロシア側とウクライナ側では、デモ参加者の伝え方に大きな差異があった[87]。ドネツィク州で政府庁舎を占拠した民兵は、ウクライナ政府と西側メディアから一貫して「分離主義者」「テロリスト」とのレッテルを貼られ、一方でロシアのメディアや当局者は「連邦の支持者」と呼んでいた[87]。ロシア系メディアと民兵自身はキエフのウクライナ暫定政府(第一次ヤツェニュク政権)を同国の民族主義者ステパーン・バンデーラを引き合いに出して「バンデーラ軍事政権」と呼び、またファシストナショナリスト呼ばわりした[88][89]。ウクライナのメディアでは「コロラドハムシ」が親露派のデモ参加者や民兵に対する侮蔑的な言葉として使用された[90][注釈 1]。ロシアのメディアでは、1968年のプラハの春や2010-11年のアラブの春を参照する形で、この相次ぐ一連の騒乱を「ロシアの春」として伝えるようになった[51][91]

    時系列[編集]

    詳細は、ウクライナでの親ロシア派騒乱のタイムライン (Timeline of the 2014 pro-Russian unrest in Ukraineを参照。

    各地の騒乱[編集]

    クリミア[編集]

    クリミアでの、クリミア・タタール人による親ウクライナ派デモ。2014年2月
    クリミア住民投票の前日、モスクワで「平和の行進」と名付けられた反戦抗議行動が行われた。2014年3月15日

    2月26日より、親露派武装勢力(後にプーチン大統領によってロシア軍部隊であることが確認される)[23]が徐々にクリミア半島を支配下に置くようになった[92][93][94][95][96][97][98][99]。この間、ロシア連邦加盟の問題が住民投票にかけられ、その公式投票率は83%で是認票が96%という結果になったものの[100]、これはウクライナ憲法および国際法に違反するとしてEU、米国、ウクライナ、クリミア・タタール人の当局者から非難された[100][101][102]。3月17日、クリミア議会はウクライナからの独立を宣言し、ロシア連邦への加盟を要請した[103]。3月18日、ロシアとクリミアはクリミア共和国およびセヴァストポリのロシア連邦加盟条約に調印した[104][105]。3月21日にこの加盟条約が批准され、ロシア連邦を構成する新たな連邦管区の創設がロシア大統領の執行命令の下で実施された[106]国連総会は、拘束力はないもののこの住民投票が無効だとする決議を採択し、クリミアをロシアに編入したのは不法だと断じた[107][108]

    4月1日までに約3,000人が併合後にクリミアから逃避しており、その80%をクリミア・タタール人が占めた[86]。欧州安全保障協力機構(OSCE)の一団はイヴァーノ=フランキーウシク州および チェルニウツィー州にて、クリミアからウクライナ西部に再定住した国内避難民を支援した[109]。難民の数はクリミア・タタール人を主体に増え続け、5月20日までに国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は約1万人が避難したと語った[110]

    ドネツィク州[編集]

    親ロシア派抗議者は、3月1日から6日にかけてドネツィク州地方行政(RSA)庁舎を占拠し、その後ウクライナ保安庁によって排除された[61][111]。ウクライナ政府によると、親露派武装勢力によるRSA庁舎の占拠は「ロシア連邦で書かれた」ウクライナを情勢不安に陥れる「筋書き」の一環で、「明確なロシア語アクセントで話す各地域の過激派約1,500人」によって実行された[112]

    ドネツィクの親露派抗議者、2014年3月8日

    3月13日、ドネツィクでマイダン支持派とアンチマイダン抗議者との激しい衝突が起きた。大規模なアンチマイダン抗議者の集団が、警察の非常線を突破して少人数のマイダン支持デモを攻撃するようになった[86]。OSCEの報告書では、「警察部隊」が「マイダン支持の議会を守るための十分な措置を講ることに」失敗しており「アンチマイダンの抗議者が有利な形で扱われているのを観察できた」と書かれていた[86]。現地のマイダン支持活動家がこの衝突中にアンチマイダン抗議者によって殺された[113]。この暴動日の後、ドネツィクの住民は「自分達の安全を恐れて」マイダン支持の平和的なデモを組織しないことを決めたとOSCEに語った[86]

    4月6日、親露派抗議者1,000-2,000人[114]がウクライナからの独立に関するクリミア住民投票を推し進めるドネツィクの集会に参加した[115]。その後、分離主義者200人と親露派抗議者が襲撃を仕掛けてRSA庁舎の1-2階を支配し、ドアや窓を壊した(日曜日で政府職員は勤務しておらず、庁舎内には警備員しかいなかった)[115]。分離主義者はロシア加盟に対する国民投票を発表し、臨時議会が開かれなければ4月7日の正午に自分達が「人民政権」を形成して一方的な支配権(いわゆるドネツク人民共和国の創設)を宣言し、選出済みの評議員と国会議員全員を解任すると表明した[116][117][118]イタルタス通信によると、この宣言は一部の地方議員によって採択されたが、他の報道ではドネツィク市行政も市街区にある地方議会も、その議会に代表者を派遣しなかった[119][120]

    4月6日、分離主義団体ドネツィク共和党の指導者らは、ドネツィク州が「ロシア連邦に加盟すべきかどうか」の住民投票を「2014年5月11日までに」実施する予定だと発表した[121][122]。さらに、同団体の指導者らはロシアのプーチン大統領にロシアの平和維持部隊を地域に派遣するよう訴えた[121][122]。この団体は2007年よりウクライナにいることを禁じられており、指導者のアンドレイ・パルギンは分離主義の容疑で数週間前に逮捕されていた[123]。同州の政治的指導者は、ウクライナ進歩社会党の元党員で人民知事を自称するパヴェル・グバレフであるが[124][125]、彼も分離主義の容疑で現在逮捕されている[126][127]

    この行動に対し、ウクライナのオレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行は同国東部地域の分離主義運動に対する大規模な対テロ作戦を開始すると宣言した[128]。同日遅く、ドネツィクにあるウクライナ保安庁(SBU)事務所がSBUのアルファ部隊によって奪還された[129][130]。トゥルチノフは、武器を置いて降伏すれば分離主義者に恩赦を与え、また地域への権限委譲の可能性を含む譲歩や、法律でのロシア語保護も打ち出した[131][132]。ドネツィクにいる多くの人々が分離主義者の行動に不満を表明している[133]

    行政庁舎の占拠[編集]

    アサルトライフルロケットランチャーで武装した覆面兵の支配下にあるスラビャンスク市議会

    4月12日、クリミアで結成されロシア連邦保安庁の元将校イーゴリ・ギルキン率いる覆面武装集団が[134]、ドネツィク州北部の都市スラビャンスクにある執行委員会の建物、警察署、SBU事務所を占拠した[135]。ウクライナの内務大臣アルセン・アバコフは武装集団を「テロリスト」と位置付け、ウクライナの特殊部隊を使って建物を奪還すると誓った[136][137]

    武装分離主義グループによる警察署やその他政府庁舎の占拠は、主要なクラマトルスク、ドルジュキーウカ、ホルリフカ、マリウポリ、イェナーキイェヴェを含むドネツィク州の他の都市でも発生した[138][139][140]。大統領代行のオレクサンドル・トゥルチノフは、建物奪還に向けた本格的な「対テロ」軍事作戦に着手した[139]

    法執行副首相ビタリー・ヤレマは、通常だとモスクワ近郊に駐留する第45パラシュート警備連隊を含むロシア特殊部隊がウクライナ領内のクラマトルスクおよびスラビャンスク市内で活動していると主張した。4月16日、ロシア特殊部隊の数は450人だった[141][142]

    スラビャンスク近郊で民間人がウクライナ軍を封鎖しているところ。2014年4月

    4月16日までに、ウクライナ政府の実施する「対テロ」作戦は、ドネツィク州で若干の障害に当たった[143]。デモ隊がクラマトルスクでウクライナ側の装甲車を押収し、スラビャンスクで包囲されていた兵士を運び去った[143]。その夜、親露派抗議者約300人が火炎瓶を投げてマリウポリのウクライナ軍を攻撃した[144]。同軍部隊は応戦発砲せざるを得ず、結果的に襲撃者3人が死亡した[144]

    4月17日のジュネーブ宣言は、ドネツィク州政府庁舎占拠の終結をもたらさなかった。四日後の日曜日に、宣言された休戦がスラビャンスクにある分離主義の検問所への攻撃によって破られ、緊張がさらに高まった[145]

    緊張が続く4月23日、地域全体で政府庁舎の占拠は続いていた。OSCE監視団は、覆面と自動武器を持つ武装集団によってスラビャンスクの市行政庁舎、SBUの建物、警察署に大きなバリケードが作られた状態なのを視認したが[146]、都市部は平穏を保っており抗議は起きていなかった。しかし、ある住民はスラビャンスク市民が占拠者について自分達の意見を話し合うことを恐れていると語り、覆面武装団だけでなく民間服を着た多くの人々によって同市が厳しい監視下にあることを同監視団は確信していた[146]

    スラビャンスク市内のバリケード。2014年4月23日

    4月24日、ウクライナ軍が反政府勢力に対してスラビャンスクに一連の「探索攻撃」を実施した。分離主義を自称する市長ヴャチェスラフ・ポノマレフは「我々がこの街からスターリングラードを作って見せる」と宣言し[147]、ウクライナ政府は「スラビャンスクの街を完全に封鎖する」として「対テロ」作戦を継続すると述べた[148]。緊張が高まる中、スラビャンスクにいる分離主義者がOSCE軍事検証任務にあたる国際監視団7人(ウクライナ兵5人を帯同させていた)を拘束した[149][150]。ウクライナ軍の封鎖にもかかわらず都市への往来は規制されておらず、分離主義側のバリケードでは前日に数人が在所した[150]。スラビャンスクの分離主義政権は市民に行政サービスを提供していない、と地元住民は語った[150]

    ドネツク人民共和国が公表したチラシが4月26日に配布され、同共和国による「国家主権」宣言を支持するか否かを尋ねる住民投票を5月11日に実施予定だと市民に通知した[151]。翌朝、OSCE特別監視任務の隊員2人がイェナーキイェヴェにいるドンバス人民兵の非武装兵士の一団に拘束された[151]。彼らは占拠下にある市役所に連行されて尋問され、同監視任務の信任状を確認した後に釈放された[151]。ドネツィク市における大規模な政府支持派の集会は4月28日に発生し、ドネツィク州での暴力およびハルキウ市長暗殺未遂に抗議して行進した[152][153]。この集会は、バットや鉄の棒、爆竹、盾で武装した分離主義者によって性急かつ暴力的に解散させられた[152]

    2回目の反攻[編集]

    アンチ西側のスローガンを掲げたドネツィクRSA庁舎の外のバリケード

    5月2日早朝にスラビャンスクでの政府軍による新たな反撃攻勢の結果、政府側のヘリコプター2機が墜落するなど双方に負傷者が出た[154][155]。結果的に、ウクライナ軍はあらゆる分離主義の検問所および都市半分の支配権を得た[154][156]。オレクサンドル・トゥルチノフ大統領は、多くの分離主義者が「死亡し、負傷し、逮捕された」と述べた[156][157]。翌朝、クラマトルスクとアンドリイフカを標的に政府側の反攻が続いた[158]。深刻な戦闘の結果、政府軍によってクラマトルスクの占拠されていた建物は奪還され、最低でも10人の分離主義者がアンドリイフカで死亡したと伝えられている[158]

    ドネツィク州で戦闘が続く中、スラビャンスクで拘束されていた国際監視団は市長によって全員が5月3日に釈放された[158][159]。同日、ドネツィク市の抗議者が地方政府の民間事業所とSBUビルの議長を襲撃して占拠し、オデッサでの衝突に対する報復行為として窓を壊すなど荒らしまわった[160][161]

    クラマトルスクは5月4日に武装勢力に再占拠され、スラビャンスクでは5月5日に新たな戦闘が行われてウクライナ兵4人が死亡した[162][163]。マリウポリでは5月5日から激しい戦闘が行われた[164]。占拠された市庁舎には「OSCEは出て行け」「OSCEお前らは不正行為をしている」とのポスターが貼られた[165]。反攻の一環で5月7日に政府軍は建物を奪還したが、その後そこを去ったため、分離主義者に即座の再占拠を許してしまった[164]

    ドネツィクにある占拠された建物は5月6日までに堅牢に要塞化され、ドネツィク国際空港はすべての交通を閉鎖した[166]。地域のテレビ放送局は、ライフル銃を持つ偽装した約30人の反政府勢力によって占拠されたままだった[166]ロシアの装甲輸送車が土嚢とタイヤで作られたバリケードと共に建物外に駐車されており、RSA庁舎でも同様の存在が観察された[166]

    5月7日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は分離主義者に対して、同11日に予定されているドネツクの地位に関するの住民投票の延期を求めた[167]。ドネツク人民共和国の指導者デニス・プーシリンは、住民投票を遅らせるつもりはないと述べた[168]。ウクライナの首相代行アルセニー・ヤツェニュクはプーチンの「熱意」ある言葉に言及し、ドネツィクでの反攻を継続すると宣言した[168]

    5月9日、マリウポリで政府軍が市内にある警察署への攻撃を開始し、この大規模な衝突で少なくとも20人が死亡した[169]。ウクライナ政府は「武装団」「テロリスト」と表現したが、一部の現地住民は彼らが非武装の抗議者だったと述べた[169][170][171]

    住民投票[編集]

    ドネツィクの投票所に入るための列。5月11日

    物議を醸したドネツク州の地位に関する住民投票は、5月11日に行われた[172][173]。投票率は75%と伝えられ[173]、ドネツク人民共和国(DPR)の代表によると、89%が自治に賛成し、10%が反対票を投じた[172]。マリウポリでの衝突後ドネツィクの状況は「不安定」と伝えられ、この地域での活動を制限せざるを得なくなったため、OSCE監視団は住民投票を監視しなかった[174]。この結果が発表された後、DPRの指導者デニス・プーシリンは「地域にいる全てのウクライナ軍部隊が占領軍とみなされるだろう」と述べた[172]。ウクライナ軍への援護として、反政府勢力に反対する一部のウクライナ人が「ドンバス志願兵大隊」を結成した[175]

    メットインベスト社の鉄鋼労働者と警備員が、現地警察と共に5月15日にマリウポリ市で合同パトロールを行い[176][177]、この集団が反政府勢力の占拠していた建物から彼らを追い出した[176]。。AP通信は翌朝までにマリウポリ市内中心部で反政府軍の痕跡が消えたと報じたが[176]、同日のワシントン・ポスト紙は親露派活動家約100人が市庁舎の階段に集まって分離主義の旗が建物の上ではためいていたと伝えており[178]、分離主義者がマリウポリから姿を消したわけではなかったと見られる。

    オリガルヒでメットインベスト社オーナーのリナト・アフメトフは、5月19日にドンバスの分離主義者に対する非暴力的な抗議行動を呼びかけた[179]。これに対抗して、複数の車がドネツィクRSA庁舎前に集まって絶えずクラクションを鳴らし[180]、RSA庁舎を通過する時に石や水のボトルを車に投げた一部高齢者もいたとOSC監視団は語った。RSAの外にいた別の30人の団体はアフメトフを中傷する旗を掲げて「アフメトフは国民の敵だ」とのスローガンを唱和した[180]

    ノヴォロシア人民共和国連邦は、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の両方を組み込む形で、5月22日にパヴェル・グバレフによって宣言された[181]

    数日後の5月26日、ドネツィク国際空港を支配していた分離独立主義の反政府勢力とウクライナ政府軍との間で激しい戦闘が起こり、この戦闘で反政府勢力は約50人が死亡し、空港の支配権を失った[182][183]チェチェンの準軍事組織がロシアからの他部隊と共に、この戦闘でウクライナ軍と戦った[29]。空港を保持していた反政府勢力によると、分離主義者の損失の大半は味方の誤射だという[184][185]

    空港でウクライナ軍と戦った親露派の反政府武装団ヴォストーク大隊の隊員が、5月28日にドネツィクRSA庁舎を奪還してドネツク人民共和国側の指導者達を更迭した[16]。 この処分は「略奪や犯罪の急激な増加、ならびに主導者同士の不和」を止めさせる「緊急措置」だと彼らは語った[182]

    戦闘継続[編集]

    ドネツィクRSA庁舎のバリケードを解体するヴォストーク大隊。6月3日

    戦闘は6月中も続いたが、ポロシェンコ大統領による15項目の和平計画の一環で、頻繁に破られていた停戦が6月20日から30日まで続いた[186]。停戦破棄後の政府による攻撃は分離主義者に大きな損失をもたらし、4月から彼らの支配下にあった多くの都市(スラビャンスク、ドルジュキーウカ、クラマトルスクなど)があるドネツィク州北部からの撤退を余儀なくさせた[187][188][189]。激しい戦闘は9月上旬にミンスク議定書の署名があるまで数ヶ月にわたって続き、そこで停戦が確立した[190]

    報道記者への攻撃[編集]

    ドネツクの分離主義者による報道関係者への攻撃が数多く行われている。4月10日、ドネツィクRSA庁舎の外にいた抗議者達がロシア語ではなくベラルーシ語を話したとしてベラルーシの報道記者を攻撃した。ウクライナの報道記者は、親ロシアの抗議者を怒らせないようロシア語で話すことを余儀なくされた。キーウ・ポスト紙によると、彼らは他にもロシア・トゥデイ記者を攻撃したが、同社は表沙汰にしなかった[191]。4月12日、スラビャンスク警察署の外で武装民兵を支援した150人の団体は報道記者を敵視して「キエフに帰れ」と言った[192]

    身元不明の男性がNews of Donbass編集長の車に火をつけ、その編集者は匿名の分離主義者から脅迫を受けていた[193]。4月19日、ドネツィクの南東80kmのトレスにある現地紙「Pro Gorod」の事務所が放火された[194]

    分離主義者は4月23日にコスティアンティニフカの新聞Provintsiaの事務所に放火しており、以前そこの新聞職員を「右派セクター」の党員だと決めつけていた[195][196]NTV (ロシア)局のベラルーシ人記者ステパン・チリッチは、ドニプロペトロウシク州で行方不明となった[196]イヴァーノ=フランキーウシクから来たReporter紙の写真記者エフゲニー・ガフィチはホルリフカで消息を絶ち、彼の所在は不明だがスラビャンスクの分離主義勢力に拘禁されていると報道された[196]。さらに、ヴァイス・ニュースの報道記者サイモン・オストロフスキーは、スラビャンスクの制服を着た身元不明の人々に捕らえられ、4日後に釈放された[196]

    ヒューマン・ライツ・ウォッチの報告書は「ウクライナにおけるロシア人記者の連続逮捕」を理由にウクライナ政府を批判した[197]

    ルハーンシク州[編集]

    ロシアとウクライナ国旗両方を振る、ルハーンシクの英雄広場にいる抗議者。2014年3月1日

    地方言語法の取り消し案に抗議して、ルハーンシク州地方行政はロシア語に公用語の地位を与えるよう要求することを議決した。彼らはまた、元ベルクト (ウクライナ警察)警官の迫害停止、マイダン自警団の武装解除、全ウクライナ連合「自由」党やUNA-UNSO[注釈 2]といった多くの極右政治組織の禁止を要求した。当局がこの要求を呑まないような場合、州行政には「ロシア連邦の兄弟の人々に助けを求める権利」を行使する用意があるとした[198]

    ルハーンシクの行政庁舎は幾度も占拠されている。同市庁舎の外にある英雄広場での平和的なマイダン支持派デモは、3月9日にアンチマイダンの反デモ隊に攻撃された[86]。この襲撃者は後に庁舎を襲撃してそこを占拠したが、政府軍によって速やかに排除された[86][199][200]

    4月6日に、ウクライナ保安庁(SBU)の地方本部が300挺以上の機関銃装備と共に占拠された[201]。2014年4月8日、親露派活動家は「ルガンスク共和議会」計画を議論した[202]。建物の占拠には1,500人が関わっており[203]、彼らは南東軍 (ロシア語: Армия Юго-Востока)を自称した[204][205]ガーディアン紙によると、そこにはベルクト特殊警察隊の元隊員もいたという[204]

    4月14日、ルハーンシクではSBU建物の入口で最大300人が観察された[138]。 ルハーンシクの親露派デモ隊はウクライナに関するジュネーブ宣言の条件を制定する様子もなく、デモ行動を続けていた[206]。SBU建物の占拠者達は4月20日、 キエフで占拠された建物がユーロマイダン支持者によって明け渡されたら解散するつもりだとOSCE監視団に語った[206]。同監視団はノヴォアイダル地区での道路封鎖(正教会の司祭など約10人が、分離主義の侵略から村を守るため4月14日に道路封鎖した)にも遭遇した[207]。ウクライナ軍の司令官は、これまでのところ道路封鎖で事件は起こっていないが、夜に何者かの目撃情報があったと伝えた[207]

    4月21日、SBU建物の外でルハーンシク「人民政府」を選出する集会が開かれた[207][208][209]。この集会で、抗議者達は選択肢が3つある(ウクライナ連邦の一部でいるか、ロシア連邦に加わるか、統一ウクライナの一部として残るか)ルハーンシク州の地位に関する5月11日の住民投票を要求した。この集会には、最大で約1,500人の参加者が観察された[207]。集会の指導者達は、自分達は分離主義者ではなくルハーンシクがウクライナ内に留まれるような平和的解決法を模索していると語った[207][208]

    OSCE監視任務は、4月23日のルハーンシクの状況が「安定」しており、占拠されているSBU建物周辺は「静か」だと報告した[146]。同監視団は、4月21日に建物内で6時間拘束されたと語る非政府組織の代表者達と会談し、当時その内部には軍章のない制服を着た機関銃を持つ兵士約100人がいたと語った[146]

    激化[編集]

    破壊されたドンバスの家屋。2014年7月22日

    4月27日、占領下のSBU建物の外に集まった数百人の抗議者が「ルガンスク人民共和国」を宣言した[210][211]。彼らは、ウクライナ政府が抗議者全員に恩赦を与え、ロシア語を公用語として正式設定し、この地方の地位に関する国民投票を行うよう要求した[210]。彼らはキエフが4月29日14:00までに要求を満たさなければ、ドネツク人民共和国と並んで反乱を起こす旨の最後通告を出した[210][212]

    これらの要求が満たされなかったため、2,000-3,000人の抗議者が4月29日にルハーンシクRSA庁舎を襲撃した[213][214](以前はSBU建物のみが標的)。建物外壁は無防備だったが、機動隊の一団が建物の中庭で抗議者と対峙、短い睨み合いがあるも警察は抗議者を止める実力行使に出ることはなく[215]、建物の上にロシア国旗が掲げられた[214]。警察署や地方検察庁を含む幾つかの建物が後に占拠された(警察署では分離主義者20人が機関銃を撃って中の警官達を降伏させた)[216]。トゥルチノフ大統領は、ドネツィクとルハーンシクの警察署長の即時辞任を要求して、建物喪失に対応した[216]。しかし、5月2日までに市議会とテレビ局を占領していた親露派抗議者はいなくなり、検察庁は当局と分離主義者との交渉後に解放された[154][217]

    翌日、分離主義の指導者で自称ルガンスク市長のヴァレリー・ボロトフは、キエフを行進する「南東軍」の結成を発表した[161]。またボロトフは非常事態宣言を発令し、夜間外出禁止令、政党の禁止、現地の法執行官は自分に忠誠の誓いを立てなければならないとの命令を発したほか[161]、ビデオ声明の中で「これに従わない場合には、ルガンスクの裏切り者市民が発表され、当人に対して戦時中の措置が取られる」と述べた[218]

    5月8日、ロシア自由民主党の記章を付けた重装甲車そして軍用装備とアサルトライフルを着用した兵士たちがRSA庁舎の外で目撃された[219][220]。OSCE監視団との会談でルハーンシク州副知事は「分離主義と犯罪集団の活動により、地域の治安状況が悪化している」と述べた[219]。その後OSCE特別監視任務のメンバーが州内の「違法な」検問所で止められ、3時間拘禁された後に釈放された[174]

    住民投票[編集]

    物議を呼んだルハンスク州の地位に関する住民投票は5月11日に実施された[172][173]RIAノーボスチによると、96.2%が自主統治に賛成票を投じた[221]。共和国の指導者ヴァレリー・ボロトフは5月22日に「戒厳令」を宣言した[180]。市内中心部では「ショップ、カフェ、銀行」の約70%が閉鎖されている、とOSCE監視団は語った[180]。まだ開いていた店では一部の必需品が売り切れて、燃料が購入できない状態だと伝えられ、警察は完全に誰もいなくなった[180]

    ノヴォロシア人民共和国連邦は、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の両方を組み込む形で、5月22日にパヴェル・グバレフによって宣言された[181]

    6月2日、ルハーンシクのRSA庁舎で爆発が起こり、8人が死亡、28人が負傷した[222][223]。ロシアのメディアは、この爆発がウクライナ政府軍による空爆によって引き起こされたと報じた。ウクライナ政府当局者はこれを否定し、反政府勢力が自ら対空ミサイルを発射したと述べた[222]。その翌日、OSCE監視団は「観測した限り」だと「攻撃は航空機から発射された非誘導ロケットの結果」と述べた[224][225]。CNNの調査では、爆発が空中から来たという明確な証拠が見つかり、攻撃痕から地上攻撃戦闘機のSu-25やSu-27(いずれもウクライナで使われている戦闘機)の標準装備の使用が示唆された[226]。この地域における激しい戦闘は、9月上旬にミンスク議定書が署名されるまで数ヶ月にわたって続き、そこで停戦が確立された[190]

    ハルキウ州[編集]

    ハルキウの親ウクライナ派抗議者、2014年2月

    ハルキウ州でも抗議行動が行われ、地方州行政府(RSA)庁舎が幾度も占領された。

    最初にハルキウ市で騒乱が起こったのは2014年2月22日、ユーロマイダンの抗議者が同市のRSA庁舎を占領した時だった[227][228]。その日遅くに数千人の抗議者が、RSA庁舎の向かいに立つ自由広場のウラジーミル・レーニン像を倒そうとよじ登った。この時は数人のタクシー運転手がその記念像を擁護し、翌日までに数千人の親露派抗議者が像を守るために広場に集結して、周囲に境界フェンスを設置した[227]

    その後ハルキウ州知事はこの像が我が町の象徴だとする演説を行い、現地警察は3月1日までユーロマイダンとアンチマイダン抗議者とが接近しないようにした[229]。3月1日に親露派活動家はRSA庁舎を急襲し、そこを占拠していたユーロマイダン活動家を襲撃、建物の上にロシア国旗を掲げた[230]。現地メディアによると、2,000人のロシア人がRSA庁舎の急襲に参加するためハルキウに輸送されていた[231][232]。ロシアの活動家組織は、ハルキウで「平和的に抗議」するために自分達がロシア人を派遣したと公言した。警察は同日夕方までに建物の支配権を取り戻し、ロシア国旗をウクライナの旗に換えた[233][234]

    ハルキウでの親ロシア派活動家や親ウクライナ派活動家によるデモは、3月を通して続いた(これには親露派で最大5,000人の集会と、親ウクライナで最大10,000人の集会が含まれる)[235]。それでも、この都市はウクライナ民族主義者と親露派活動家間の銃撃戦で2人が死亡する3月15日まで、比較的平穏を保っていた[236][237]。その翌日、親露派活動家がハルキウのウクライナ文化センターに押し入り、ウクライナ語の書物を持ち去って路上で焼いてしまう事件が起こった[238]

    ハルキウの親ロシア派抗議者。2014年4月8日

    4月6日、親露派抗議者がRSA庁舎を襲撃して占拠した。その翌日、占拠したRSA庁舎の抗議者達は「ハリコフ人民共和国」としてウクライナからの独立を一方的に宣言した[239]。ただし彼らは 最初に市役所だと信じこんでオペラ・バレエ劇場を襲撃したため、抗議者が現地出身者なのかという疑問が提起された[240]。4月8日までにRSA庁舎はウクライナの特殊部隊によって奪還され、抗議者70人が逮捕された[241]。4月13日、親露派抗議者1,000人がRSA庁舎の周囲で集会し、幾人かが中に入った[242]。その抗議者達はその後ハルキウ市長と共に建物内に立て籠った。その日遅く、市長は自治を求める住民投票への支持と逮捕されたハルキウ分離主義者に対する恩赦を宣言した[243]。同時デモを行っていた少なくとも50人の政府支持派の抗議者達が親露派抗議者達による襲撃でひどく殴られ、ビデオに当時の様子が克明に記録されている[242][244]

    4月19日のOSCE監視団の報告によると、4月13日以降はRSA庁舎の前で抗議者を見かけなかった[138]。4月17日のハルキウ市控訴裁判所の法廷では、4月8-9日のRSA庁舎奪還を受けて当局に逮捕された抗議者65人中43人が拘留継続になるとの判決が出された[109]。このほか16人は自宅軟禁に変更されるなどしたため、保釈された拘留者は3人だった。[109]

    4月19-20日の週末、ハルキウは平穏だったものの自由広場でにて小規模かつ平和的な親露派の抗議行動が行われた[206]。自由広場でのデモは継続され、4月21日には500人が集まって「人民政府」を選出した[207]。ウクライナの経済状況悪化がデモの原動力となっており、 彼らは市長と検察官の辞任それからビクトル・ヤヌコビッチの復帰を求めた[207]。「人民知事」にはウラジーミル・ワルシャフスキーが選出された[207]

    4月23日、反政府デモと親政府デモ双方の平和的な集会がハルキウ市内中心部で行われた[146][245]。それぞれの集会に約400人が参加した[146]。その日遅く、7,000人以上の住民がウクライナの統一国家および領土一体性を支援するために同じ場所で集会を開いた[246]。ハルキウの状況は全体的に平穏だったが、警察は引き続き厳重な警戒を続けた[146]

    ウクライナ統一国家の支持者と反対派による対決デモは、ハルキウ市で4月27日に行われた[151]。この結果、反対派約400人とウクライナ政府支持者500-600人との間で衝突が起きた。警察はこの騒乱を鎮圧しようとしたが上手くいかなかった[151]

    市長銃撃事件[編集]

    ハルキウ市長のヘンナディー・ケルネスは2014年4月28日、自転車で走っている時に背中を撃たれた[247]。彼は「重傷だが命に別状はない」状態だと伝えられた[248]。ケルネスは強硬なユーロマイダン反対派として知られていたが、彼は親露派の反政府勢力を支持していないとも語っており、ウクライナ統一国家を支持していた[248]。元ハルキウ州知事でウクライナ大統領候補のミハイロ・ドブキンは、この銃撃が比較的平穏だった地域を不安定化させる企みであろうと語った[248]。市長はイスラエルで治療を受けた後、6月16日にハルキウ市に戻った[249]

    更なる抗議[編集]

    4月30日までにハルキウは比較的平穏を取り戻し、そこでの集会はOSCE監視団からは確認されなかった[213]。 5月4日、自由広場で約400人の分離主義者による軽微なデモが行われ[161]、増援した警察がその広場と周辺に残った。同日、オデッサでの事件をきっかけに衝突の可能性が懸念されたため、統一国家の親ウクライナ団体によって計画されていた集会は中止された[161]

    5月26日、ハルキウ市内にあるロシアとポーランドの領事館前で、ロシアとソ連の旗を持つ「ウクライナ統一反対派」によるデモが行われた[183]。このデモ参加者達は嘆願書を募ってハルキウから1,500人が署名したと語り、この嘆願書が5月25日のウクライナ大統領選挙の結果を認めないようEUとロシアに要請した。彼らはまた、ドネツィク州におけるウクライナ政府の軍事作戦にも反対の声を上げた[183]

    5月26日に実施したのと似たデモが6月はずっと続いた。6月22日に行われたあるデモでは、独ソ戦73周年のデモ(800-900人)と親ロシア派のデモ(約1000人)の両集会が口喧嘩に発展。前者の親ウクライナ派デモを護衛していた警察官が群衆を追いやるなど[250]、結果として両グループの活動家30人が一時拘束された。内務省ハルキウ州支部長は、双方の活動家が「状況の不安定化」を試みていたが、この警察介入は「殺傷沙汰を防いだ」と言及した[251]。彼はまた、3月以降に約200人の警官が「法律違反」を理由に解雇されており、その多くが「分離主義の見解」を持っていたと述べた[251]。また、ハルキウ州知事イーゴリ・バルタは4月6日以降ハルキウで314人の「活発な分離主義者」が逮捕されたと自身のフェイスブックに書いた[252]。7月22日、ウクライナ統一活動家による約300人の抗議行動が行われた[253]。彼らはEUやNATOやウクライナの旗を掲げてRSA庁舎の外に集まり、ドンバス地域での戦争がハルキウ州に広がるのを防ぎたいと訴えたほか、市内での分離主義者や共産主義者の集会禁止を要求した[253]。7月29日、州内で要衝の橋を破壊しようとする工作が行われ[254]、橋は被害を受けずに済んだが、ハルキウRSAは州内で他の「テロ攻撃」実行計画があると述べた。

    ハルキウ市長は8月6日の市議会で2人のロシア市民に名誉市民権 (Freedom of the Cityを授与したが、市内にいる一部の人々約100人がこれを問題視して市庁舎の外で抗議した[255][256]。警察は庁舎内に不法侵入しようとした抗議者達を拘束したが、交渉の末5人が嘆願表明のため庁舎に入ることを許可された[255]。数日間ハルキウは平穏だったが[257]、8月10日に約150人が市庁舎の外に集まってドンバス地域における政府の軍事作戦集結を要求したほか、約300人が政府の軍事反対への支持を表明して市政の解散および市長の解任を求める抗議行動が行われた[258]。8月17日、ウクライナの汚職に抗議するため約100人のアンチマイダン系デモ隊が自由広場に集まると、同じ広場に250人の親ユーロマイダン系デモ参加者がオリガルヒ支持を表明する同時抗議を行った[259]。ハルキウ裁判所は、事前計画されていた8月23日のウクライナ共産党と「南東部」組織の共同集会を禁止する決定を出した[260](同裁判所により「南東部」自体が「ウクライナの主権とその国民の安全に対する脅威」とみなされて8月20日に禁止された)[261]。8月23日、国旗の日およびスターリン主義とナチズムの犠牲者追悼記念日を祝して約500人が行進し、彼らの要求の一つが市政の解散だった[262]。8月28日、ウクライナ統一活動家の平和的な集会がハルキウのロシア領事館の外で行われ、約400人がデモに参加した[263]。参加者達はドンバス戦争へのロシア介入を懸念していると語り、スタングレネードが領事館に投げ込まれた後、このデモは警察によって追い払われた[263]

    ウクライナ統一国家支持者の最も大きな集会の一つが、9月28日にハルキウで行われた[264][265]。群衆2000人が集まったこのデモは、準軍事組織のアゾフ大隊が主導した[265]。群衆は自由広場へと行進し、広場のレーニン像(年初に親ロシア派抗議者の集会所だった)に達する頃には5000人になっていた)[265]。この像は、州知事が像の解体命令に署名した直後の22時40分にデモ隊によって引き下ろされた[265]。10月下旬、知事は市民の大半が像の撤去を望んでいないと考えていたことを認めたが「その後も抗議は殆ど無かった」と述べた[228]

    11月上旬から12月中旬にかけて、ハルキウは7回の爆弾攻撃に見舞われたが死者は出なかった。これら攻撃の標的は、ウクライナ軍のために資金を集めることで知られているロックパブ、ウクライナ軍のための病院、軍の募集センター、州兵基地などだった[266]。SBUの調査員によると、攻撃の背景にロシアの工作部隊がいて、平穏なハルキウ市を不安定化する意図だったという[267]

    オデッサ州[編集]

    オデッサの親ウクライナ派デモ。 2014年3月2日

    オデッサ州では3月1日からデモが始まった。警察はその日、オデッサ市で5,000人が親露派デモに参加したと報告した[268]。2014年3月3日、揺れるデモが続く中、ロシア国旗を掲げたデモ隊200-500人がオデッサ州地方行政(RSA)庁舎の占拠を試みた[269][270][271]。彼らは「オデッサ自治共和国」の創設に関する住民投票を要求した[270]

    「オデッサ人民共和国」は、4月16日にオデッサ州のインターネット集団によって宣言されたと伝えられている[272]。オデッサのアンチマイダン抗議団体のメンバーは後に自分達はそうした宣言をしていないと誓い、同指導者らはそれに関して自分達はメディアを通じて聞いただけだと語った[273]。ウクライナのOSCE監視任務は後にオデッサの状況が平穏状態を保っていることを確認した[138]。4月20日、オデッサ州にいる現地のアンチマイダンおよびユーロマイダン支持の指導者は、ウクライナに関するジュネーブ声明について懐疑的な声を上げた。アンチマイダンの指導者たちは、自分達の目的が分離ではなくウクライナ国内での「ノヴォロシア」と呼ばれるより広大な連邦国家の創設である、と主張した[206]。4月25日、オデッサ郊外にある警察とマイダン合同の自衛検問所で通行中の車から手榴弾が投げられ、7人が負傷して地域の緊張が高まった[274][275]

    市内中心部の衝突とその後の事件[編集]

    労働組合庁舎の外にいる親露派陣営

    5月2日、約1,500人の親政府デモ隊による集会が、警棒とヘルメットをつけた親露派武装勢力の少数集団によって攻撃された[276][277]。双方がオデッサ中心部の通りで衝突し、互いにバリケードを築いたり火炎瓶を投げたり自動火器を発射した[278]

    アンチマイダンの抗議者は後にウクライナ統一国家の遥かに大規模な抗議者集団に圧倒され、労働組合庁舎への退却を余儀なくされた[279]。その後、互いが火炎瓶を投げあって建物は炎上[278][280][281]、この衝突で合計43人が死亡した[282](うち労働組合での犠牲者31人)[283]。警察は少なくとも3人が射殺されたと語った[283][284]

    この衝突の余波で5月4日、オデッサの主要なウクライナ内務省事務所が親露派抗議者による襲撃を受けた[285]。彼らは衝突に参加した「同志」の釈放を要求し、 警察がこれに応じて逮捕された67人を解放する結果となった[285]。5月5日までにオデッサの状況は落ち着いたが、雰囲気は極めて緊張したままだった[165]

    5月2日の火災を追悼して、7月13日に平和的なデモが[286]複数回(約60人と120人)行われた。彼らは進行中のドンバス戦争を引き合いに出して「ドンバス、我々はあなた方と共にある」を唱和した[286]。オデッサ市長は7月23日、OSCE監視団に5月2日の衝突の「根底にある緊張」が市内にくすぶっており、市の安全を脅かしていると語った[253]

    2014年12月にオデッサは6回の爆発に見舞われ、うち1回で1人が死亡した[55][287][288]。内務省の顧問官は12月25日に、オデッサとハルキウがウクライナで「緊張を高めるために利用されている都市」になったと語った[287]

    ウクライナ保安庁は、2015年4月にいわゆる「ベッサラビア人民共和国」の宣言を妨げたと主張している。保安庁によると、その背後にいる分離主義ネットワークは他にも「オデッサ人民共和国」「ポルト・フランコ」などの離脱自治国を設立しようと画策していたという[289]

    各地の最大抗議データ[編集]

    以下の表は、ウクライナにおける親ロシア派の抗議活動および親ウクライナ派の抗議活動について、都市名、ピークの日付、参加人数を示したものである。

    親ロシア派の抗議行動[編集]

    地域分布 都市 人数 日付 備考
    Map of Ukraine (pro-Russian protests).svg
    セヴァストポリ 30,000 2/23 [290][信頼性要検証][291]
    ケルチ 200 2/24 [292]
    シンフェロポリ 5,000 2/26 [293]
    オデッサ 10,000 3/1 [294]
    マリウポリ 2,000-5,000 3/1 [295][296]
    ドニプロ 1,000-3,000 3/1 [297]
    ムィコラーイウ 5,000-6,000 3/2 [298]
    ヘルソン 400 3/2 [299]
    ルハーンシク 10,000 3/9 [300]
    ドネツィク 2,000-15,000 4/6 [301][302]
    ハルキウ 2,000 4/6 [303]
    ザポリージャ 5,000+ 4/6 [304][信頼性要検証]
    人数での色分け:   10,000+    5,000+    1,000+    500+    <500

    親ウクライナ派の抗議行動[編集]

    地域分布 都市 人数 日付 備考
    Map of Ukraine (pro-Ukraine protests).svg
    シンフェロポリ 10,000 2/26 [305]
    ドニプロ 10,000 3/2 [306]
    スームィ 10,000+ 3/2 [307][308][309]
    ムィコラーイウ 5,000-10,000 3/2 [310]
    キエフ 8,000 3/2 [310]
    ザポリージャ 5,000+ 3/2 [311][312]
    チェルニーヒウ 2,000+ 3/2 [309]
    ジトーミル 2,000 3/2 [309]
    ポルタヴァ 1,000+ 3/2 [308]
    セヴァストポリ 300+ 3/9 [313][314]
    キロヴォフラード 100 3/9 [315]
    ヘルソン 300 3/22 [316][317]
    オデッサ 10,000-15,000 3/30 [318]
    ルハーンシク 1,000 4/13 [319]
    ドネツィク 5,000-7,000 4/17 [320][321]
    クラマトルスク 1,000 4/17 [322]
    クルィヴィーイ・リーフ 10,000+ 4/19 [323]
    マリウポリ 1,000+ 4/23 [324]
    ハルキウ 7,000 4/23 [325]
    人数での色分け:   10,000+    5,000+    1,000+    500+    <500

    宣言された分離国家の一覧[編集]

    この騒乱中、様々な分離国家が宣言された。

    ドネツィクで開催された、勝利の日ドネツク人民共和国支持者による戦勝記念日の集会。2014年5月9日
    ドネツィクでの住民投票。2014年5月11日

    なお、以下に挙げる分離宣言は全て一方的なものであり、2019年4月時点でいずれも共和国としての国際的な承認を受けていない[326]。この件に関して、日本も「ウクライナの主権及び領土一体性を尊重する」として分離宣言を認めない方針であり、宣言後の住民投票に関しても「正当な物とは認められない」と表明している[327]

    現存[編集]

    • ドネツク人民共和国 - 4月7日に宣言[328]。 ドネツィク州領土の広い一帯を支配し、反政府のドンバス人民兵に支持されている[135]。5月11日に同共和国の地位に関する住民投票が行われた[329]
    • ルガンスク人民共和国 - 4月27日に宣言[210]。活動家達は4月8日からルハーンシクのSBU庁舎を占領し、4月27日までに市議会、検察庁、警察署の支配権を奪った[214]。同地方行政府は住民投票への支持を表明し、分離主義の指導者ヴァレリー・ボロトフに知事を任命した[330]。ドネツクと同じく、同地域の地位に関する住民投票が5月11日に行われた[331]
    • クリミア共和国 - 3月17日にクリミア自治共和国議会とセヴァストポリ市が宣言。地理的にクリミア全体を構成するこれら2機構は、ウクライナ国内では別々の行政区画として機能していた。両者は「クリミア共和国」として独立を宣言する目的で一つになった。2014年3月16日に行われたクリミアの地位に関する住民投票の後、同共和国をロシア連邦が併合して、ロシアの連邦市セヴァストポリとクリミア共和国という連邦構成主体に分割した。

    不確定[編集]

    • ノヴォロシア人民共和国連邦 - この連邦は、ドネツク人民共和国とルハンスク人民共和国との合意に基づいて2014年5月24日に創設された。この合意は住民投票による裏付けがされなかった。同年7月15日にノヴォロシアの名称を冠した[332]。2015年2月時点でノヴォロシアの状況は不明瞭である。元DPR首相アレクサンドル・ボロダイは2015年1月1日に「ノヴォロシアは存在しない」と発言し、提案された連盟は「実現にこぎつけられなかった夢」だったと語った[333][334]。しかし、オレグ・ツァロフが議長を務めるノヴォロシア議会は、政治振興の事務局として機能し続け[335]、2015年2月2日には人道支援の調整に携わった[336]。2つの人民共和国の軍隊はノヴォロシア連合軍 (United Armed Forces of Novorossiyaの中に組み込まれ[337]、ノヴォロシアの戦争旗War Flag of Novorussia.svgが広く使用され続けた。2015年5月20日、ノヴォロシア連邦の指導者は連邦化「計画」の終了を発表した[338]

    失敗提案[編集]

    • ハリコフ人民共和国 - RSA庁舎を占領する抗議者によって4月7日に宣言された短命の共和国[241]。しかしその日遅く、ウクライナの特殊部隊が庁舎を奪還し、そのため抗議者が同建物全体の支配を終わらせた[241]。4月21日、集会にてデモ参加者が「人民知事」を選出したが、これが旧共和国に関連するものなかは不明である[207]
    • オデッサ人民共和国 - 4月16日にインターネットグループによって宣言されたが、現地のアンチマイダン抗議者達はそんな宣言を自分達はしていないと語った[339][340]。ハリコフ、ドネツク、ルガンスクとは異なり、オデッサの親露派抗議者はオデッサがロシアに加わるのではなくウクライナ内の自治区になることを望むと語った[206]。10月28日、ウクライナ保安庁は自分達が同地域に人民共和国を創設する計画を潰したと語った。彼らは武器貯蔵庫を発見して、分離主義団体のメンバーを逮捕した。彼らはまた、ロシア連邦軍参謀本部情報総局がこの計画の背後にいると発言した[341]

    国際社会の反応[編集]

    • アルメニアの旗 アルメニア - 3月下旬、セルジ・サルキシャン大統領はロシアのプーチン大統領と電話会談を行い、両者はクリミア住民投票が自由意志の表出を通じて自己決定権を行使する人々で実施されたものだと主張した。同時に、大統領は国際法とりわけ国連憲章の規範と原則を遵守することの重要性を強調した[342]
    • オーストラリアの旗 オーストラリア - 3月2日、トニー・アボット首相はウクライナにおけるロシアの行動が「.友人と隣人の[中略]行う類ではなく、ロシアは身を引くべきだと自分は考えている」と発言した[343]。3月3日、首相はオーストラリア下院に「ロシアは身を引いてウクライナから軍隊を撤退させるべきであり、ウクライナの人々が自分達で自らの将来を決定できるようにするべきだ」と語り、オーストラリア政府はアンドリュー・ロブ貿易相のロシア訪問を取り止めにした[344]
    • カナダの旗 カナダ - 2月28日、ジョン・ベアード外相は「新政府を祝福しつつ、この重要な時期におけるウクライナの領土主権と国家統一については1994年ブダペスト宣言の義務を尊重する必要性」を強調した[345]。3月1日、電話にてスティーヴン・ハーパー首相と米オバマ大統領は「国際法を支持する国際社会における結束の重要性や、ウクライナの将来とその民主主義」を確認した[346]。同日、ハーパーはロシアのウクライナへの軍事介入を非難した。カナダはロシア駐在大使を呼び戻したほか、ロシアが議長を務める第40回G8サミットの準備から撤退したと発表した[347]。3月3日、庶民院 (カナダ)はロシアのクリミア介入を非難する動議を全会一致で可決した[348]。これを受けて、ハーパー首相はロシアの行動を「侵略と占領」と呼び、ベアード外相は1938年のナチス・ドイツによるズデーテン併合と比較した[349]。カナダはその後ロシアとの軍事協力を全て停止し、3月4日にウクライナ国旗がオタワの議事堂で掲揚された[350][351]。2014年3月7日、カナダは24 時間以内に自国領土を離れるようロシア軍兵士(少なくとも9人)に要請した[352]
    • 中華人民共和国の旗 中国 - 「我々はウクライナの独立、主権および領土一体性を尊重する」と中国政府は述べた。報道官は他国に内政干渉しないという中国の信念を再確認し、対話を促した[353][354]
    • 欧州連合の旗 欧州連合 - 3月1日、欧州連合外務・安全保障政策上級代表キャサリン・アシュトンはウクライナで軍事行動を行使するというロシアの決定にEUは「遺憾である」と述べ、それを「不当な緊張激化」だと表現した。彼女は「ウクライナおよび国際法を完全に尊重して、対話を通じて直ちに緊張を緩和するよう全ての側に」要請した。また彼女は「ウクライナの統一国家、主権、領土一体性は全ての側から常に尊重されなければならない。この原則への違反は何であれ容認できない。これまで以上に自制と責任感が必要とされる」と付け加えた[355]
    • ドイツの旗 ドイツ - ドイツ主導の国際的な軍事検証任務団の拘留に対して、フランク=ヴァルター・シュタインマイアー外務大臣は「OSCE監視団とウクライナ治安部隊を虜囚として公衆のなか行進させるのは極めて不快であり、被害者の尊厳を激しく傷つけている」と述べた[356][357]。またシュタインマイアーは「銃声が止んだ時にのみ、強固な停戦に基づく場合のみ、危機解決の交渉を想像できる」と語った[358]
    • ハンガリーの旗 ハンガリー - この騒乱の文脈で、オルバーン・ヴィクトル首相はウクライナ西部に住むハンガリー人には「二重国籍を付与される必要があり、全てのコミュニティ権利を享受する必要があり、自治の機会を与えられる必要がある」と発言した[359]
    • インドの旗 インド - インド国家安全保障顧問のシブシャンカル・メノンはロシアがクリミアで正当な利益を有していると主張し、危機を解決するために「持続的な外交努力」と「建設的な対話」を要請した[360]。ただし、国家安全保障顧問はインド内閣の一部ではなく、メノンの声明はインド政府が発表した公式声明ではない[361]。その後インドはロシア政府に対するいかなる「一方的な措置」も支持しないと、次のように明言した「インドはどの国に対しても一方的な制裁を支持したことはない。したがって、我々はロシアに対する国家や国際団体による一方的な措置も支持しない」[362]
    ウクライナへのNATOの関与に反対するドネツィクの住民。2014年3月9日
    • イタリアの旗 イタリア - 首相のマッテオ・レンツィは、プーチンが「容認できない違反」を犯したと非難した[363][364]。3月19日、レンツィは代議院での演説中に、クリミアの地位についての住民投票は違法であり、G8諸国は危機を解決するために協調体制をとり、冷戦復活を防がなくてはならないと述べた[365]
    • 北大西洋条約機構の旗 NATO - 3月2日、NATO事務総長のアンダース・フォグ・ラスムッセンは、ロシアの軍事行動およびプーチン大統領によるウクライナに対する脅迫の疑惑から、北大西洋理事会を招集した[366]
    • 欧州安全保障協力機構(OSCE) - OSCE議長のディディエ・ブルクハルターはOSCE参加国が派遣した軍事査察官のスラビャンスクでの拘束を非難し、彼らの解放を要請した[367]。ブルクハルターは、武装していない軍事査察官の拘束は「容認ならざるもので、同国内における全ての国際的監視団の安全が保証および確保される必要がある」と強調した[367]。この事件では「状況の過激化を食い止めて難局から抜け出す道を目指した、ウクライナ、ロシア連邦、米国、欧州連合によって合意した直近のジュネーブ声明の精神に反することが行われている」と彼は語った[367]。またブルクハルターは「包括的対話を通じてウクライナの危機を解決する」よう当事者達に要請した[367]。5月2日のウクライナ全土にわたる過激化に対応して、OSCE監視団のエルトゥールル・アパカン長官は「全ての側がが最大限の自制を行い、流血を避けて平和的に互いの相違点を解決する」よう要請し、現状について「過激化を食い止める必要があります[中略]特別監視任務はこの目的を促すためにここにいるのです。我々はウクライナ人民のためにここにいるのです」と語った[368]
    • ポーランドの旗 ポーランド - トマシュ・シェモニャク国防相は、ウクライナでの出来事が「戦争状況の特徴である」と述べた[369]
    • ルーマニアの旗 ルーマニア - モスクワ当局とブカレスト当局間の厳しい言葉の応酬がウクライナ危機の文脈で噴出した。ロシア政府の副首相でEUおよび米国から制裁を受けた高官の一人ドミトリー・ロゴージンSNS上で「米国の要請に応じて、ルーマニアは自機の飛行空域を閉鎖しました。ウクライナは自分が再び通過することを許可していません。次回はTu-160 (航空機)に乗って飛行するつもりです」と述べた[370]。ロゴージンの声明はブカレスト当局を憤慨させ、これらを脅迫だと分類した[371][372]
    ウラジーミル・プーチンドミートリー・メドヴェージェフをナチスとして描いた肖像画を持つ反ロシア政府の抗議者。鉤十字はセントジョージ・リボンの色(黒とオレンジ、ロシア軍の象徴)で描かれ、その中央にロシアの紋章がある。
    • ロシアの旗 ロシア - 2014年4月8日にロシア外務省は公式ウェブサイト上の声明で「我々は、内戦に繋がりかねない軍事準備について何であれ即時停止を要請する」と述べた[373]。同省は、兵士を装った「民間軍事組織グレイストーンの派遣したアメリカ人専門家」と呼ばれるものとウクライナの極右団体「右派セクター」の過激派がウクライナ東部での弾圧に備えるウクライナ軍に加わったと主張した[373]。4月7日、ガーディアン紙の意見記事でロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ウクライナを不安定化させた罪を犯したのはEUと米国であってロシアではないとして「EUと米国は東西間で痛みを伴う選択をウクライナに強要し、内部の違いをさらに悪化させようとしている」「ロシアはウクライナの早期安定化を促進するために全力を尽くしている」と書いた[374][375][376]。6月12日(ロシアの日)にウクライナのポロシェンコ大統領がロシアのプーチン大統領へ祝賀を贈ったにもかかわらず、プーチンは8月24日(ウクライナ独立記念日)に祝賀を贈らなかった。プーチンはまた「いわゆるヨーロッパの価値観とは何なのか? 軍隊の助けを借りて、クーデター、武力による権力弾圧、反対意見の抑圧を維持することなのか?」とも発言した[377]
    • ウクライナの旗 ウクライナ - オレクサンドル・トゥルチノフ大統領は4月30日に「率直に言わせてもらえば、現時点で治安機構はドネツィクとルハーンシク地域の状況を迅速に管理下に戻すことができていない」と発言し、「市民の保護を任された」治安部隊は「頼りない」と述べた[6]。4月7日、ドネツクルガンスクの自称共和国内で武装勢力に対抗する「反テロ」作戦が開始された[378]
    • イギリスの旗 イギリス - ロシア政府がウクライナによるスラビャンスクでの反攻に怒りを宣言したことに反応して、英国国連大使のマーク・ライアル・グラントは「ロシアによる偽善の規模は息をのむほどである。[中略]ウクライナの均衡ある計画的な行動に対するロシアの自演的な怒りには誰も納得しない」と発言した[379]
    • アメリカ合衆国の旗 アメリカ - ジョン・ケリー国務長官は2014年4月7日、ハルキウ、ドネツィク、ルハーンシク、マリウポリでの紛争はロシアの支援と共に慎重に指揮された軍事行動だと語った[380][381]ビクトリア・ヌーランド国務次官補は、ウクライナ東部における政府庁舎占拠の背景にロシアがいることに疑いの余地はないと述べた[382]。ウクライナ駐在米国大使のジェフリー ・R・ピャットは、その武装勢力をテロリストだと位置付けた[383]。4月30日、ジョン・ケリーはロシア政府が同地域における親露派抗議行動を指示していることを電話盗聴にて掴んだと述べた[384]。7月7日、米国政府とフランス政府は、ドネツィク州およびルハーンシク州の反政府勢力に圧力をかけてウクライナ政府との停戦に向けて対話を行わせるよう、ロシアのプーチン大統領に要請した。
    • 国際連合- 潘基文国連事務総長は3月14-16日の週末にウクライナ東部で起きた暴動を非難し、全ての当事者に「暴力を控えて、政治的・外交的解決を追求する際には過激にならず包括的な国内対話に身を委ねる」よう要請した[385]

    制裁[編集]

    騒乱の過程で、アメリカ合衆国はこの危機に関連があると述べたロシアの個人や企業に経済制裁をするようになり、EU、カナダ、ノルウェー、スイス、日本もこれに追随した[386][387][388][389][390][391][392]。最初の制裁発表にて、米国は制裁対象となる個人を幾人か挙げており、その中でも元ウクライナ大統領のヤヌコビッチを「ウクライナの平和、安全保障、安定、主権、領土一体性を脅かし、ウクライナの民主主義制度を弱体化させているため」と説明した[390]。ロシア政府は、アメリカやカナダに対抗して一部制裁措置に同様の対処を行った[388]。騒乱激化が続く中、EUとカナダは5月中旬にさらなる制裁を課した[393]

    ウクライナに関するジュネーブ宣言[編集]

    4月10日に、ウクライナ、米国、ロシア、欧州連合(EU)は、ウクライナ危機の終結を交渉しようと、ジュネーブでの四国間会合を4月17日に開催することで合意した[394]。同会合ではウクライナに関するジュネーブ宣言[395]と呼ばれる文書を作成し、これは全ての側が危機の「緊張を緩和」するための措置を実施することで合意したものである[396][397]。ウクライナにいる「違法な武装集団の武装解除および違法に占拠した建物の法的所有者への返還を求め、死罪に値する犯罪者を除き、公共施設等の建物および武器を明け渡した抗議者については恩赦を認める」[394]ことで当事者4者全てが合意した。これらの措置は欧州安全保障協力機構(OSCE)の特別監視団によって監督される[397]。またウクライナ憲法の「憲法的手続きも包括的なものであり、明確に説明可能なもの」[394]となることで4者が合意した。この共同声明は米国とEUによるロシアへの追加経済制裁を一旦保留にした[398]

    国家統一協議[編集]

    ウクライナ危機を解決するためのOSCEによる発案の一環として、5月14日から国家統一協議(national unity talks)がキエフで行われた[399]。ウクライナ政府が「自国で戦争を仕掛けようとする武装した人達、自分の意志というか他国の意志を命令しようと武器を手にする人達、彼らに対して我々は法的手続きを行使するつもりであり、彼らは裁判に掛けられることになろう」と発言したことで、ドネツィクおよびルハーンシク出身の分離主義者は代表参加を受けなかった。OSCEは、ロシアのプーチン大統領がその発案を支持していると述べた。同時に、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は分離主義者がこの協議に加えられるべきだと述べた[399]。実際のところハルキウ出身の分離主義者は出席を招待されたが、彼らが参加を拒否した[400]

    15項目の和平計画[編集]

    パリにて、ウクライナの平和に向けたデモ参加者達

    6月20日、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領が15項目の和平計画(Fifteen-point peace plan)を発表した[401]。6月20日から1週間の停戦を要請したこの計画には、分離主義者に占拠している建物を明け渡してもらい、権力をキエフの中央政府から地方分権化して、ロシア語の権利を保護する目的があった。以下がその15項目である[402]

    1. 交渉参加者全員の安全を保証
    2. 武器を置き、重罪を犯さなかった人達に対する恩赦
    3. 人質の解放
    4. ウクライナ-ロシア間国境に10kmに及ぶ緩衝地帯の創設。違法な武装勢力の撤退
    5. ロシア側傭兵とウクライナ側傭兵が脱出する安全な通り道
    6. 軍縮
    7. 戦闘行方不明者(MIA)の実態を合同パトロールする部隊の創設
    8. ドネツィクおよびルハーンシク地域で違法占拠された行政施設の解放
    9. 地方行政府の機能回復
    10. ドネツィクおよびルハーンシク地域における中央テレビ・ラジオ放送の復旧
    11. 権力の地方分権(執行委員会の選出、ロシア語の保護、憲法改正案を通じて)
    12. 選挙前のドンバス知事および議員達の調整
    13. 早期の地方選挙および議会選挙。
    14. 地域での雇用創出プログラム
    15. 産業および社会インフラの復興
    サンクトペテルブルクでの反戦デモ。2014年5月1日

    ロシアのプーチン大統領はこの計画に一部支援を申し出たが、交渉に分離主義者を入れるようポロシェンコに要請した[403]。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ポロシェンコの和平計画が「最後通牒のように見える」と発言した[404]。ポロシェンコは以前、武装した分離主義者との交渉を拒否した[405]。ウクライナにて特別監視任務をするOSCE監視団は6月21日にドネツク人民共和国の代理人と会談し、この和平計画について討議した[406]。当共和国は停戦を拒否すると代理人は語り、ドネツク人民共和国政府の主な要求は「ドンバスからのウクライナ軍撤退」および当共和国の国家承認だと述べた。しかし6月23日にドネツィクで行われた、分離主義者、ウクライナ当局とロシア当局、OSCEとの最初の和平交渉の後、ドネツク人民共和国のアレクサンダー・ボロダイ首相は我が軍隊は停戦に応じるつもりだと述べた[407]。この声明の直後、スラビャンスクにいる分離主義者がウクライナ軍のヘリコプターMi-8を撃墜し、搭乗者全員が死亡した[408]。その翌日ウクライナ大統領府は、この停戦が反政府勢力によって少なくとも35回破られたとの声明を発表した。ポロシェンコ大統領も停戦破棄を検討していると語り、ボロダイは「停戦になってはいない」と発言した[408]

    それにもかかわらず、ポロシェンコは破棄予定6月27日から停戦を3日間延長した[186]。この行動に対し、キエフの抗議者たちは停戦破棄を要求するため大挙して街頭に出た。この停戦は政府と分離主義勢力の衝突にほとんど影響を及ぼさなかったが、少なくとも5人の政府軍兵士が停戦中に死亡した[186]。7月までにこの和平案は途中で崩壊し、双方がお互いの度重なる違反を非難した後ポロシェンコは停戦を破棄した[358]。ウクライナ軍19人が死亡したロケット砲撃を受けて、ポロシェンコは分離主義者に「人民兵は我が兵士それぞれの命に対し、数百の命で贖ってもらうことになる。責任を免れるテロリストは一人も存在しないだろう」と報復を誓った[409]

    主な当事者[編集]

    親ロシア派[編集]

    モスクワで行われた、ウクライナ東部での親ロシア派騒乱を支持する集会。2014年6月11日
    • イーゴリ・ギルキン(ロシアの治安官、スラビャンスクを制圧するロシア兵武装団の指導者)[410]
    • パヴェル・グバレフ(自称ドネツクの「人民知事」)[411]
    • ロバート・ドニア(自称ドネツクの「人民副知事」)[412]
    • ミハイル・チュマチェンコ(自称「ドンバス人民兵」の指導者)[413]
    • ドミトリー・クズメンコ(自称マリウポリの「人民市長」)[414]
    • アントン・ダビチェンコ(3月までオデッサの指導者)[415]
    • アレクサンドル・ハリトノフ(「ルガンスク警備」組織の指導者)[416]
    • アルセン・クリンチャエフ(ルガンスクの分離主義指導者、地域党の党員)
    • ユーリ・アプフティン(追放された「南東軍」組織の指導者。拘留中)[417]
    • 一部のロシア国民(地政学者のアレクサンドル・ドゥーギン[418][419]、政治家のセルゲイ・クルギニヤン[420]、超国粋主義者のアレンサンドル・バルカショフ[421]など)

    プーチン大統領の元顧問で、ワシントンDCにあるケイトー研究所の上級研究員アンドレイ・イラリオノフは、少なくとも2,000人のロシア情報当局者がウクライナ東部で活動していると推定している[422]。ウクライナの諜報機関は、これまで自国領土で40人以上のロシア軍事諜報部またはロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)の工作員を逮捕している[423]

    国外からはチェチェン、アブハズ、オセチアコサックの準軍事組織がドネツィクとルハーンシクの反政府勢力に積極参加している[424][425]

    ウクライナ政府側[編集]

    ウクライナ保安庁のバレンティン・ナリバイチェンコ長官(話中)とアンドリー・パルビー(左端)。2014年3月23日
    • ナディア・サフチェンコ(ウクライナ軍の女性パイロット。捕虜交換の一環で釈放され、ウクライナに帰国すると「英雄」として歓迎を受けた)[426]
    • アンドリー・パルビー(ウクライナ国家安全保障・国防会議の議長。ウクライナ東部における政府側の軍事作戦を監督)[427]
    • アンドリー・ビレツキー(極端な民族主義組織とされるウクライナ愛国者 (Patriot of Ukraineの指導者で、アゾフ大隊の司令官)[428][429]

    国外からは、チェチェン紛争時の反ロシア組織が、ウクライナ政府のために分離主義者と戦ったとされている[430]

    OSCE監視団[編集]

    欧州安全保障協力機構(OSCE)の監視団は、ウクライナ政府による要請およびロシアを含むOSCE全加盟国間の合意を経て、ウクライナに派遣された[431]。4月6日に配備された特別監視任務(SMM)は、ウクライナに留まって「緊張を緩和し、平和、安定、安全を促進する」ことだった[431] 5月26日にSMMはドネツィク州で監視員4人と連絡が取れなくなり、5月29日にルハーンシク州でも別の4人と連絡が取れなくなった[249]。両グループは分離主義者によって1ヶ月間拘束され、それぞれ6月27日と6月28日に解放された[432]

    造反者[編集]

    ウクライナからロシアへの造反

    紛争を通じて、警察と軍の双方から自らの役職を捨てた(脱走)あるいは分離主義者に造反したという報告があった。オレクサンドル・トゥルチノフは、多数のウクライナ軍と治安要員がウクライナの軍事装備と共に分離主義者に加わったと述べた[433]。内務省の報告書には、5月23日までに1万7000人以上の警官がウクライナ東部の反政府勢力に造反したと書かれている[434][435][436]

    ロシアからウクライナへの造反

    7月19日、ウラジオストクにいる元ロシア連邦保安庁のイリヤ・ボグダノフ中尉は、先ごろ着任したウクライナ東部およびダゲスタンの状況を刺激するためにロシアがついた嘘にこれ以上耐えられない、と主張してウクライナに造反した[437]。7月24日、ロシア軍兵士アンドレイ・バラバノフは「最終的に自分はこの戦争に参加せず、ウクライナ側に着く決断をしました。これはロシアの政治指導者に対する私の抗議です」と語り、ウクライナに政治亡命を要請した[438]。バラバノフは、自分の部隊が分離主義者を救援するため「軍事情報、GRU、専門家、チェチェン人」をウクライナに送り出したと主張した。彼は自分の部隊が「ロシア語話者の同胞を救うためにウクライナに派遣されると信じ込むよう洗脳された」と主張し続けた[438]

    逮捕者[編集]

    ウクライナ兵士に拘束された分離主義支持者。2014年7月30日

    4月5日、ウクライナ保安庁(SBU)はルハーンシクで15人の集団を逮捕し、機関銃300、対戦車グレネードランチャー1、拳銃5、火炎瓶や大量の滑腔砲といった武器も押収した。「この一団は4月10日に武器や爆発物を使った民間人の脅迫を通じてルハーンシク地域での武力占拠を実行する計画を立てていた」とSBUの報道官はインテルファクス=ウクライナに語った[439]

    4月12日、暴動の組織化や庁舎占拠を任されていた"K"という妨害工作員がハルキウのSBUに逮捕され[440]、その後70人がポルタヴァとハルキウの境界で逮捕された。彼らはバスで移動しており、爆発物、火炎瓶、バット、盾、ヘルメット、ナイフなどの武器所持が発覚した[441]

    4月19日時点で、SBUはロシア国民117人を逮捕した[442]。ここには少なからずロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)の工作員が含まれている[443][444][445]

    懸賞金[編集]

    2014年4月、世界的な富豪でドニプロペトロウシク知事のイーホル・コロモイスキーは、ロシア工作員の逮捕に1万ドルの懸賞金を掛けた。彼はまた、反政府勢力に属する武器を明け渡すことにも報酬(機関銃に各1,000ドル、重機関銃に各1,500ドル、グレネード・ランチャーに各2,000ドル)を出した[446]。4月19日、ロシア人妨害工作員の捕獲に対して彼は初となる懸賞金1万ドルを支払った[447]

    ギャラリー[編集]

    関連項目[編集]

    脚注[編集]

    注釈[編集]

    1. ^ この害虫の縞模様が、親ロシア派の身に着けるセントジョージ・リボン(ロシア軍の象徴である黒とオレンジの縞模様)と酷似しているため。
    2. ^ 略さずに書くと”Ukrainian National Assembly - Ukrainian People's Self-Defence”、日本の主要メディアでは報道されておらず定訳不明。直訳するなら「ウクライナ国民会議 -ウクライナ人民自警団」といったところ。

    出典[編集]

    1. ^ “Party of Regions, Communist Party banned in Ivano-Frankivsk and Ternopil regions”. Kyiv Post. (2014年1月27日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/party-of-regions-communist-party-banned-in-ivano-frankivsk-and-ternopil-regions-335655.html 2014年4月10日閲覧。 
    2. ^ “Activity of Regions Party, Communist Party, Yanukovych's portraits banned in Drohobych”. Kyiv Post. (2014年2月21日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/activity-of-regions-party-communist-party-yanukovychs-portraits-banned-in-drohobych-337297.html 2014年4月10日閲覧。 
    3. ^ “East Ukraine separatists seek union with Russia”. BBC News. (2014年5月12日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27369980 2014年5月12日閲覧。 
    4. ^ a b “Pro-Russia Protesters Storm Donetsk Offices”. NBC News. (2014年3月16日). http://www.nbcnews.com/storyline/ukraine-crisis/pro-russia-protesters-storm-donetsk-offices-n54046 2014年3月17日閲覧。 
    5. ^ “Kharkiv regional council demands official status for Russian language”. Interfax-Ukraine News Agency. (2014年4月24日). http://en.interfax.com.ua/news/general/202138.html 2014年4月25日閲覧。 
    6. ^ a b “Ukraine unrest: Kiev 'helpless' to quell parts of east”. BBC News. (2014年4月30日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27222023 2014年4月30日閲覧。 
    7. ^ Parubiy says "anti-terrorist" operation will continue as separatists in Luhansk, Donetsk reject Putin’s call to postpone referendum. Kyiv Post. 8 May 2014
    8. ^ “Donbas Special Battalion in control of parts of Donetsk region”. Interfax-Ukraine. Kyiv Post. (2014年5月21日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/donbas-special-battalion-in-control-of-parts-of-donetsk-region-348772.html 2014年6月28日閲覧。 
    9. ^ uk:У Слов'янську почалася Антитерористична операц?я - Аваков” [Antiterrorist operations have begun in Slovyansk - Avakov] (Ukrainian). Ukrayinska Pravda (2014年4月13日). 2015年2月2日閲覧。
    10. ^ “How did Odessa's fire happen?”. BBC News. (2014年5月4日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27275383 2014年5月11日閲覧。 
    11. ^ “Dozens dead after Odessa building fire”. The Guardian. (2014年5月2日). https://www.theguardian.com/world/2014/may/02/ukraine-dead-odessa-building-fire 2014年5月11日閲覧。 
    12. ^ Estonia at War: Special Forces with Ukrainian Combat Troops in Donbass | Donbass International News Agency”. Dninews.com (2016年8月25日). 2018年7月3日閲覧。
    13. ^ “Lithuania says it supplies ammunition to Ukraine for first time in two years”. Reuters. (2016年9月3日). https://www.reuters.com/article/us-lithuania-ukraine-idUSKCN1190F3 2017年7月31日閲覧。 
    14. ^ U.S. Confirms Delivery Of Javelin Antitank Missiles To Ukraine”. RadioFreeEurope/RadioLiberty. 2021年1月2日閲覧。
    15. ^ https://www.mvcr.cz/mvcren/article/another-11-patients-from-ukraine-landed-in-prague.aspx
    16. ^ a b “Paramilitaries seize Donetsk rebels' HQ”. Financial Times. (2014年5月29日). http://www.ft.com/intl/cms/s/0/d077cbfa-e75b-11e3-8b4e-00144feabdc0.html 2014年5月29日閲覧。 
    17. ^ “Meet the Russian Orthodox Army, Ukrainian Separatists' Shock Troops”. NBC News. (2014年5月16日). http://www.nbcnews.com/storyline/ukraine-crisis/meet-russian-orthodox-army-ukrainian-separatists-shock-troops-n107426 2014年6月2日閲覧。 
    18. ^ "South-East Army" urges Kiev's security forces to leave territory of Lugansk People's Republic”. voiceofrussia.com. 2014年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月28日閲覧。
    19. ^ Gabriela Baczynska (2014年6月1日). “More foreign fighters break cover among Ukraine separatists”. Reuters. https://www.reuters.com/article/2014/06/01/us-ukraine-crisis-vostok-idUSKBN0EC1LL20140601 2014年7月28日閲覧。 
    20. ^ Russian journalists come fire from Ukrainian troops in Lugansk”. voiceofrussia.com (2014年7月11日). 2014年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月28日閲覧。
    21. ^ Yuras Karmanau (2014年7月10日). “Ukraine rebels face drop in morale: 'What's the point of fighting?'”. Toronto Star. 2014年7月28日閲覧。
    22. ^ “Miners rally in favor of separatists in eastern Ukraine”. Reuters. (2014年5月28日). https://www.reuters.com/article/2014/05/28/us-ukraine-crisis-miners-idUSKBN0E80VX20140528 2014年4月29日閲覧。 
    23. ^ a b Yuras Karmanau; Vladimir Isachenkov (2014年4月17日). “Vladimir Putin admits for first time Russian troops took over Crimea, refuses to rule out intervention in Donetsk”. National Post. Associated Press. http://news.nationalpost.com/news/world/vladimir-putin-admits-for-first-time-russian-troops-took-over-crimea-refuses-to-rule-out-intervention-in-donetsk 2014年5月10日閲覧。 
    24. ^ “Ukraine gets new evidence of Russian soldiers fighting on its turf (PHOTOS)”. Kyiv Post. (2014年8月21日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/ukraine-gets-new-evidence-of-russian-soldiers-fighting-on-its-turf-photos-361543.html 2014年8月22日閲覧。 
    25. ^ “NATO condemns Moscow's aid convoy, says Russian artillery firing at Ukrainian army”. The Washington Post. (2014年8月22日). https://www.washingtonpost.com/world/russian-humanitarian-convoy-enters-ukraine-despite-warnings/2014/08/22/7b14fa8e-29e1-11e4-8593-da634b334390_story.html 2014年8月22日閲覧。 
    26. ^ “Ukraine accuses Russia of invasion after aid convoy crosses border”. Reuters. (2014年8月22日). https://www.reuters.com/article/2014/08/22/us-ukraine-crisis-aid-convoy-idUSKBN0GM0IS20140822 2014年8月22日閲覧。 
    27. ^ “Russia Moves Artillery Units into Ukraine, NATO Says”. The New York Times. (2014年8月22日). https://www.nytimes.com/2014/08/23/world/europe/russia-moves-artillery-units-into-ukraine-nato-says.html?_r=1 2014年8月22日閲覧。 
    28. ^ Ukraine: Mounting evidence of war crimes and Russian involvement”. Amnesty International (2014年9月7日). 2014年9月8日閲覧。
    29. ^ a b “Russians Revealed Among Ukraine Fighters”. The New York Times. (2014年5月27日). https://www.nytimes.com/2014/05/28/world/europe/ukraine.html?_r=0 2014年5月29日閲覧。 
    30. ^ PM Yatseniuk: Some 50,000 military participate in ATO //Ukrinform, 11 August 2014
    31. ^ “Ukraine army still far from victory over rebels in east”. BBC News (BBC). (2014年7月8日). https://www.bbc.com/news/world-europe-28209170 2014年7月28日閲覧。 
    32. ^ Ukraine's next battle is Donetsk, but no bombs, please”. USA Today. 2014年7月28日閲覧。
    33. ^ “The army of the Lugansk and Donetsk People's Republics has 20,000 fighters - Gubarev”. ITAR-TASS. (2014年7月9日). オリジナルの2014年12月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141222065056/http://itar-tass.com/en/world/739790 2014年7月28日閲覧。 
    34. ^ a b At least 2,112 soldiers killed in Russia's war against Ukraine”. KyivPost (2015年4月11日). 2015年4月11日閲覧。
    35. ^ 2,000 killed (6 April?18 September),[1] 790 killed (19 September-17 February),[2] 53 killed (17 February?28 April),[3] 11 killed (29 April-11 May),[4] total of 2,854 reported killed
    36. ^ “Police say 42 killed in Odessa in worst violence of Ukraine crisis”. Los Angeles Times. (2014年5月2日). http://www.latimes.com/world/europe/la-fg-wn-ukraine-russia-odessa-clash-20140502-story.html 2014年5月9日閲覧。 
    37. ^ a b c “Two Killed in Ukraine as Protesters Clash in Kharkiv”. International Business Times. (2014年3月15日). http://www.ibtimes.co.uk/two-killed-ukraine-protesters-clash-kharkiv-1440436 2014年4月10日閲覧。 
    38. ^ ru:Зверски убитого крымского татарина звали Решат Аметов. Трое малолетних детей осиротели.” [Crimean Tatar, Re?at Ametov, brutally murdered. His three children orphaned] (Russian). censor.net.ua (2014年3月18日). 2015年2月2日閲覧。
    39. ^ 19 Troops Killed, 9 Others Captured During Withdrawal From Debaltseve: Ukraine” (2015年3月5日). 2015年3月5日閲覧。
    40. ^ Militants held in captivity 180 Ukrainian servicemen”. 2015年3月16日閲覧。
    41. ^ 7,000 people killed during Donbas conflict - DPR representative”. 2021年1月2日閲覧。
    42. ^ According to a report from 4 May 2015, the number of separatist deaths possibly exceeded the number of Ukrainian soldiers killed,[5] which had been confirmed to be 2,040 as of 17 February 2015,[6] making 2,040 a possible figure
    43. ^ Nuland Claims 400-500 Russian Soldiers Killed in Eastern Ukraine”. Sputnik News (2015年3月10日). 2015年3月10日閲覧。
    44. ^ “Unrest in Crimea leaves 2 dead; government buildings seized”. United Press International. http://www.upi.com/Top_News/World-News/2014/02/27/Unrest-in-Crimea-leaves-2-dead-government-buildings-seized/6371393516263/ 2014年10月1日閲覧。 
    45. ^ Daria Marchak; Michael Winfrey (2014年5月19日). “Ukrainian Investigator Sees Chloroform as Cause of Odessa Deaths”. Bloomberg BusinessWeek. オリジナルの2014年10月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141029034506/http://www.businessweek.com/news/2014-05-19/ukrainian-investigator-sees-chloroform-as-cause-of-odessa-deaths 2014年6月12日閲覧。 
    46. ^ ru:Милиции Донбасса нужны 20 тыс. человек для замены предателей и дезертиров, - Аваков” [Donbass militia need 20 thousand people to replace traitors and deserters - Avakov] (ロシア語). Mirror Weekly (2014年7月29日). 2015年7月2日閲覧。
    47. ^ a b UKRAINE Situation report No.34 as of 3 April 2015”. 2015年4月7日閲覧。
    48. ^ 298 killed after Malaysian airliner shot down in Ukraine”. USA Today (2014年7月17日). 2021年1月2日閲覧。
    49. ^ Russia warns Ukraine of 'irreversible consequences' after cross-border shelling”. The Washington Post (2014年7月13日). 2014年7月14日閲覧。
    50. ^ “Ukraine crisis: Lithuania envoy killed in Luhansk”. BBC News. https://www.bbc.com/news/world-europe-28901386 2014年10月1日閲覧。 
    51. ^ a b Pomerantsev, Peter (2019年8月7日). “The Counteroffensive Against Conspiracy Theories Has Begun” (英語). https://www.theatlantic.com/international/archive/2019/08/evolution-protests-conspiracy-theories-disinformation/595639/ 2020年6月26日閲覧。 
    52. ^ Remembering Ukraine’s Revolution of Dignity” (英語). openDemocracy. 2020年6月26日閲覧。
    53. ^ Grytsenko, Oksana (2014年4月12日). “Armed pro-Russian insurgents in Luhansk say they are ready for police raid”. Kyiv Post. http://www.kyivpost.com/content/ukraine/armed-pro-russian-insurgents-in-luhansk-say-they-are-ready-for-police-raid-343167.html 
    54. ^ Peter Leonard (2014年4月13日). “Kiev government to deploy troops in Ukraine's east”. Yahoo News. Associated Press. https://news.yahoo.com/kiev-government-deploy-troops-ukraines-east-232441379.html# 2014年4月14日閲覧。 
    55. ^ a b News Analysis: Bombing Campaign Opens New Front In Battle For Ukraine, Radio Free Europe/Radio Liberty (9 January 2015)
    56. ^ French Leader Urges End to Sanctions Against Russia Over Ukraine, The New York Times (5 January 2015)
      Latest Explosion in Odessa Strikes Pro-Ukraine Organization (Video), The Moscow Times (5 January 2015)
      Mysterious bombing rocks Ukrainian port city of Odessa, Mashable (5 January 2015)
    57. ^ info@biharprabha.com, Bihar Reporter. “Pro-Russian Group in Donetsk declare independence from Ukraine” (英語). The Biharprabha News. http://news.biharprabha.com/2014/04/pro-russian-group-in-donetsk-declare-independence-from-ukraine/ 2017年12月16日閲覧。 
    58. ^ “A Ukraine City Spins Beyond the Government's Reach”. The New York Times. (2014年2月15日). https://www.nytimes.com/2014/02/16/world/europe/a-ukraine-city-spins-beyond-the-governments-reach.html?_r=0 
    59. ^ Richard Balmforth (2013年12月12日). “Kiev protesters gather, EU dangles aid promise”. Reuters. https://www.reuters.com/article/2013/12/12/us-ukraine-idUSBRE9BA04420131212 2014年4月10日閲覧。 
    60. ^ “Ukraine Opposition Vows To Continue Struggle After Yanukovych Offer”. Radio Free Europe/Radio Liberty. (2014年1月25日). http://www.rferl.org/content/protesters-police-tense-standoff-ukraine/25241945.html 2014年4月10日閲覧。 
    61. ^ a b “Ukrainian city of Donetsk epitomizes country's crisis”. CBS News. (2014年3月6日). http://www.cbsnews.com/news/ukrainian-city-of-donetsk-epitomizes-countrys-crisis/ 2014年3月7日閲覧。 
    62. ^ “One dead in Ukraine clash in eastern city”. Reuters. (2014年3月13日). https://www.reuters.com/article/2014/03/13/us-ukraine-crisis-donetsk-idUSBREA2C20Z20140313 2014年3月14日閲覧。 
    63. ^ “Ukraine: Donetsk government building recaptured”. Euronews. (2014年3月5日). http://www.euronews.com/2014/03/05/ukraine-donetsk-government-building-recaptured/ 2014年4月10日閲覧。 
      “Ukraine police on alert as violence erupts at pro-Russia demo”. Euronews. (2014年3月7日). http://www.euronews.com/2014/03/07/ukraine-police-on-alert-as-violence-erupts-at-pro-russia-demo/ 2014年4月10日閲覧。 
    64. ^ Roth, Andrew (2014年3月3日). “From Russia, 'Tourists' Stir the Protests”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2014/03/04/world/europe/russias-hand-can-be-seen-in-the-protests.html?_r=0 2014年4月10日閲覧。 
    65. ^ “Southeastern Ukraine gets invasion of Russian protesters”. Kyiv Post. (2014年3月7日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/southeastern-ukraine-invaded-by-pro-russian-protesters-338629.html 2014年4月10日閲覧。 
    66. ^ “Донецькими сепаратистами виявилися колишні зеки і гастролери з Криму Більше читайте тут (Separatists in Donetsk were former prisoners)” (Ukrainian). TSN. (2014年3月26日). http://tsn.ua/ukrayina/doneckimi-separatistami-viyavilisya-kolishni-zeki-i-gastroleri-z-krimu-341899.html 2014年4月10日閲覧。 
    67. ^ a b “SBU detains Russian provocateur believed to have planned raid on parliament, cabinet buildings”. Kyiv Post. (2014年3月31日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/sbu-detains-russian-provocateur-believed-to-have-planned-raid-on-ukrainian-parliament-cabinet-341555.html 2014年4月10日閲覧。 
    68. ^ Direct Line with Vladimir Putin” (Russian). kremlin.ru (2014年4月17日). 2014年4月21日閲覧。 “And so we had to take the necessary measures in order to prevent the situation in Crimea unfolding the way it is now unfolding in southeastern Ukraine. We didn't want any tanks, any nationalist combat units or people with extreme views armed with automatic weapons. Of course, the Russian servicemen did back the Crimean self-defence forces.”
    69. ^ Hannah Strange (2014年4月17日). “Ukraine crisis: as it happened”. The Telegraph. https://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/ukraine/10768250/Ukraine-crisis-as-it-happened.html 2014年4月17日閲覧。 
    70. ^ Vladimir Putin in TV denial that Russian special forces are in eastern Ukraine”. The Daily Telegraph (2014年4月17日). 2014年4月17日閲覧。
    71. ^ HOW RELATIONS BETWEEN UKRAINE AND RUSSIA SHOULD LOOK LIKE? PUBLIC OPINION POLL RESULTS”. Kyiv International Institute of Sociology (2014年3月4日). 2014年4月10日閲覧。
    72. ^ a b c IRI Public Opinion Survey of Ukraine (14-26 March 2014)”. International Republican Institute (2014年4月5日). 2014年4月10日閲覧。
    73. ^ a b “In Eastern Ukraine, a One-Building, Pro-Russia Realm Persists Despite Criticism”. The New York Times. (2014年4月9日). https://www.nytimes.com/2014/04/10/world/europe/ukraine-russia.html?_r=0 2014年4月12日閲覧。 
    74. ^ (ロシア語)News of Donbass. (2014年4月9日). http://novosti.dn.ua/details/222251/+2014年4月9日閲覧。 
    75. ^ Total of 77 percent of citizens in Donetsk condemn administrative buildings takeover”. Kyiv Post (2014年4月10日). 2014年4月10日閲覧。
    76. ^ Babiak, Mat (2014年4月19日). “Southeast Statistics”. Kyiv International Institute of Sociology; Ukrainian Policy (Kiev). http://ukrainianpolicy.com/southeast-statistics-of-ukraine-april-2014/ 2014年4月20日閲覧。 
    77. ^ a b c “Despite Concerns about Governance, Ukrainians Want to Remain One Country” (プレスリリース), Pew Research Centre, (2014年5月8日), http://www.pewglobal.org/files/2014/05/Pew-Global-Attitudes-Ukraine-Russia-Report-FINAL-May-8-2014.pdf 2014年5月8日閲覧。 
    78. ^ Maidan 2.0: A Protest With Reservations”. The Interpreter (2013年11月25日). 2013年12月1日閲覧。
    79. ^ Pro-government protesters: 'We will stay here until EuroMaidan leaves'”. Kyiv Post (2013年12月12日). 2013年12月15日閲覧。
    80. ^ (ロシア語)Gazeta. (2013年12月14日). http://gazeta.ua/articles/life/_kozhnogo-privezenogo-na-stolichnij-antimajdan-oshukali-na-500-grn/531990+2013年12月15日閲覧。 
    81. ^ Rudenko, Olga (2014年2月16日). “Protesters: Ukraine paying for pro-government rallies”. USA Today. https://www.usatoday.com/story/news/world/2014/02/16/ukraine-government-protests/5435315/ 
    82. ^ Сепаратистам платять 500 долар?в за штурм ? джерело | Укра?нська правда”. Ukrayinska Pravda (2014年4月13日). 2014年4月28日閲覧。
    83. ^ Landik accused in pogroms in Luhansk "tourists of Putin" and former city government. Mirror Weekly. 10 March 2014
    84. ^ Separatism in Ukraine is financed by Yanukovych - Yarema. Liga News. 4 April 2014
    85. ^ Source: Donetsk and Luhansk separatists driven by people of Akhmetov and Yefremov. The Ukrainian Week. 7 April 2014
    86. ^ a b c d e f g Human Rights Assessment Mission in Ukraine: Human Rights and Minority Rights Situation”. Office for Democratic Institutions and Human Rights. Organization for Security and Co-operation in Europe (2014年5月9日). 2014年5月13日閲覧。
    87. ^ a b “In Ukraine, Russia Plays a Weighted Word Game”. The New York Times. (2014年4月16日). https://www.nytimes.com/2014/04/17/world/europe/in-ukraine-russia-plays-a-weighted-word-game.html?_r=0 2014年5月2日閲覧。 
    88. ^ “Ukraine Launches Offensive to Regain Slovyansk”. The Wall Street Journal. (2014年5月2日). https://www.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303678404579536792135231508?mg=reno64-wsj&url=http%3A%2F%2Fonline.wsj.com%2Farticle%2FSB10001424052702303678404579536792135231508.html 2014年5月2日閲覧。 
    89. ^ “Demands That Jews Register in Eastern Ukraine Are Denounced, and Denied”. The New York Times. (2014年4月17日). https://www.nytimes.com/2014/04/18/world/europe/efforts-to-register-jews-in-ukraine-are-denounced-and-denied.html 2014年5月2日閲覧。 
    90. ^ “What's Orange And Black And Bugging Ukraine?”. Voice of America. (2014年4月28日). http://www.rferl.org/content/ukraine-colorado-beetle-separatists/25365793.html 2014年5月3日閲覧。 
    91. ^ “"Русская весна" на Юго-Востоке Украины (IMF promises to present a program for Ukraine no later than the beginning of May)” (Russian). Russian News and Information Agency. (2014年3月3日). http://rian.com.ua/analytics/20140303/340429692.html 2014年4月10日閲覧。 
    92. ^ "Putin's crisis spreads"
    93. ^ Warning shots end OSCE Crimea entry bid ? Europe”. Al Jazeera. 2014年3月11日閲覧。
    94. ^ “Ukraine crisis: Russia vows troops will stay”. BBC. (2014年3月3日). https://www.bbc.com/news/world-europe-26414600 2014年3月3日閲覧。 
    95. ^ “OSCE team say Crimea roadblock gunmen threatened to shoot at them”. Reuters. https://www.reuters.com/article/2014/03/12/us-ukraine-crisis-osce-idUSBREA2B1C120140312 2014年3月14日閲覧。 
    96. ^ “Gunmen Seize Government Buildings in Crimea”. The New York Times. (2014年2月27日). https://www.nytimes.com/2014/02/28/world/europe/crimea-ukraine.html 2014年3月1日閲覧. "Masked men with guns seized government buildings in the capital of Ukraine's Crimea region on Thursday, barricading themselves inside and raising the Russian flag after mysterious overnight raids that appeared to be the work of militant Russian nationalists who want this volatile Black Sea region ruled from Moscow." 
    97. ^ “Armed men seize two airports in Ukraine's Crimea, Yanukovich reappears”. Reuters. (2014年3月1日). オリジナルの2014年2月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140228160327/https://www.reuters.com/article/2014/02/28/us-ukraine-crisis-idUSBREA1Q1E820140228 
    98. ^ “Putin ready to invade Ukraine; Kiev warns of war”. Reuters. (2014年3月1日). https://www.reuters.com/article/2014/03/01/us-ukraine-crisis-idUSBREA1Q1E820140301{{inconsistent citations}} 
    99. ^ “Telecom services sabotaged in Ukraine's Crimea region”. United Press International. (2014年2月28日). http://www.upi.com/Top_News/World-News/2014/02/28/Telecom-services-sabotaged-in-Ukraines-Crimea-region/7611393621345/ 2014年2月28日閲覧。 
    100. ^ a b Crimea Applies to Join Russia Archived 21 April 2014 at the Wayback Machine.. Voice of America. Retrieved 1 May 2014.
    101. ^ BBC News - Ukraine crisis: Russia isolated in UN Crimea vote. BBC.com (15 March 2014). Retrieved 1 May 2014.
    102. ^ Voter turnout at pseudo-referendum in Crimea was maximum 30-40 percent - Mejlis”. ukrinform.ua (2014年3月17日). 2015年2月2日閲覧。
    103. ^ BBC News - Crimean parliament formally applies to join Russia. BBC.com (17 March 2014). Retrieved 1 May 2014.
    104. ^ Excerpts from Putin's speech on Crimea ? Yahoo News. Yahoo!!!!!!! News.com (18 March 2014). Retrieved 1 May 2014.
    105. ^ BBC News - Crimea crisis: Russian President Putin's speech annotated. BBC.com (19 March 2014). Retrieved 1 May 2014.
    106. ^ "Executive Order on holding a celebratory gun salute in Moscow, Simferopol and Sevastopol" which was reported as "To celebrate the establishment of two new constituent entities in the Russian Federation - the Republic of Crimea and city of federal importance Sevastopol - the President ordered that a gun salute of 30 rounds will take place in Moscow, the Russian Federation's capital, and in Simferopol and Sevastopol on March 21, 2014 at 22.00.", Source: President of Russia official website (kremlin.ru)
    107. ^ Charbboneau, Louis (2014年3月27日). “U.N. General Assembly declares Crimea secession vote invalid”. Reuters. https://www.reuters.com/article/2014/03/27/us-ukraine-crisis-un-idUSBREA2Q1GA20140327 2014年3月30日閲覧。 
    108. ^ “ITAR-TASS: Russia - Lavrov: West 'twisted arms' of 50 countries to get support for Ukraine resolution in UN”. Information Telegraph Agency of Russia. http://en.itar-tass.com/russia/725802 2014年5月3日閲覧。 
    109. ^ a b c Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine”. Organization for Security and Co-operation in Europe (2014年4月19日). 2014年4月21日閲覧。
    110. ^ “UNHCR says internal displacement affects some 10,000 people in Ukraine” (プレスリリース), Office of the United Nations High Commissioner for Refugees, (2014年5月20日), http://www.unhcr.org/537b24536.html 2014年5月23日閲覧。 
    111. ^ “Oligarch tries to stamp Kiev authority on restive east”. Financial Times. (2014年3月6日). http://www.ft.com/intl/cms/s/0/c427c7dc-a558-11e3-8070-00144feab7de.html 2014年3月7日閲覧。 
    112. ^ “Protests in eastern Ukraine aimed at bringing in Russian troops, warns PM”. Reuters. (2014年4月7日). https://www.reuters.com/article/2014/04/07/us-ukraine-crisis-storm-idUSBREA350B420140407 2014年4月7日閲覧。 
    113. ^ “Убитий на мітингу в Донецьку був прес-секретарем місцевої "Свободи"”. TSN. (2014年3月14日). http://tsn.ua/politika/ubitiy-na-mitingu-v-donecku-buv-pres-sekretarem-miscevoyi-svobodi-339625.html 2014年3月14日閲覧。 
    114. ^ “Ukraine: Pro-Russians storm offices in Donetsk, Luhansk, Kharkiv”. BBC News. (2014年4月6日). https://www.bbc.com/news/world-europe-26910210 
    115. ^ a b Pro-Russian protesters seize govt buildings in Ukraine's Donetsk, Lugansk and Kharkov”. RT (2014年4月7日). 2020年12月30日閲覧。
    116. ^ Воскресный штурм ДонОГА в фотографиях” (Russian). novosti.dn.ua (2014年4月6日). 2020年12月30日閲覧。
    117. ^ Донецькі сепаратисти готуються сформувати "народну облраду" та приєднатися до РФ” (Ukrainian). Ukrayinska Pravda (2014年4月6日). 2020年12月30日閲覧。
    118. ^ Сепаратисты выставили ультиматум: референдум о вхождении Донецкой области в состав РФ” (Russian). novosti.dn.ua (2014年4月6日). 2020年12月30日閲覧。
    119. ^ The Donetsk city council asks citizens not to participate in unlawful actions”. NGO.Donetsk (2014年4月7日). 2014年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月30日閲覧。
    120. ^ Donetsk City Council urges leaders of protests held in city to hold talks, lay down arms immediately - statement, Interfax-Ukraine (7 April 2014)
    121. ^ a b “Activists declare Donetsk republic after capturing regional administration in Eastern Ukraine”. Russia: RT. (2014年4月7日). http://rt.com/news/donetsk-republic-protestukraine-841/ 2014年4月7日閲覧。 
    122. ^ a b “Regional legislators proclaim industrial centre Donetsk People's Republic”. Information Telegraph Agency of Russia. (2014年4月7日). http://en.itar-tass.com/world/726779 2014年4月7日閲覧。 
    123. ^ SBU detained the leader of Donetsk Republic. Espreso. 19 March 2014
    124. ^ “"Donetsk Republic" while there is still and wants the Customs Union”. Ukrayinska Pravda. (2014年4月8日). http://www.pravda.com.ua/news/2014/04/8/7021775/. "require the release of its leader Paul Gubarev and other detained separatists;" 
    125. ^ “Pro-Russian Gubarev, a symbol of east Ukraine separatism”. GlobalPost. (2014年3月10日). オリジナルの2014年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140311065542/http://www.globalpost.com/dispatch/news/afp/140309/pro-russian-gubarev-symbol-east-ukraine-separatism 2014年3月10日閲覧。 
    126. ^ Snyder, Timothy (2014年3月17日). “Far-Right Forces are Influencing Russia's Actions in Crimea”. The New Republic. 2020年12月30日閲覧。 “In Donetsk Gubarov was known as a neo-Nazi and as a member of the fascist organization Russian National Unity.”
    127. ^ Coynash, Halya (2014年3月18日). “Far-Right Recruited as Crimea Poll Observers”. Institute for War and Peace Reporting. 2020年12月30日閲覧。 “Pavel Gubarev, a former member of the neo-Nazi, Russian chauvinist Russian National Unity movement”
    128. ^ “Pro-Russian Group in Donetsk declare independence from Ukraine”. Indo-Asian News Service. news.biharprabha.com. http://news.biharprabha.com/2014/04/pro-russian-group-in-donetsk-declare-independence-from-ukraine/ 2014年4月7日閲覧。 
    129. ^ (Russian). Ukrainian Independent Information Agency. (2014年4月7日). http://www.unian.net/politics/905156-v-donetske-v-rezultate-spetsoperatsii-osvobojdeno-zdanie-sbu.html 
    130. ^ (Ukrainian). Ukrinform. (2014年4月7日). http://www.ukrinform.ua/ukr/news/sbu_v_donetsku_zvilneno_vid_separatistiv___syumar_1926482+2014年4月10日閲覧。 
    131. ^ “Ukraine's PM Offers Concessions to Separatists in Donetsk”. Voice of America. (2014年4月11日). http://www.voanews.com/content/prorussian-separatists-face-friday-deadline-in-eastern-ukraine/1891069.html 2014年4月12日閲覧。 
    132. ^ Новости Донбасса :: Турчинов готов освободить сепаратистов без криминала, если они сложат оружие”. Novosti.dn.ua (2014年3月9日). 2014年4月28日閲覧。
    133. ^ “Donetsk Republic: Ukraine's One-Building Autonomy”. ABC News. (2014年4月11日). オリジナルの2014年4月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140412062822/https://abcnews.go.com/International/wireStory/donetsk-republic-ukraines-building-autonomy-23291058 2014年4月12日閲覧。 
    134. ^ (ロシア語)Комсомольская правда. (2014年4月26日). http://www.kp.ru/daily/26225.7/3107725/+2014年8月26日閲覧。 
    135. ^ a b Rachkevych, Mark (2014年4月12日). “Armed pro-Russian extremists launch coordinated attacks in Donetsk Oblast, seize buildings and set up checkpoints”. Kyiv Post. http://www.kyivpost.com/content/ukraine/armed-pro-russian-extremists-seize-police-stations-in-donetsks-slavyansk-shaktarysk-fail-to-take-donetsk-prosecutors-office-343195.html 
    136. ^ “Armed men seize police department in east Ukraine: minister”. Reuters. (2014年4月12日). https://www.reuters.com/article/2014/04/12/us-ukraine-crisis-police-idUSBREA3B04O20140412 2014年4月12日閲覧。 
    137. ^ “Gunmen seize Ukraine police station in Sloviansk”. BBC News. (2014年4月12日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27000700 2014年4月12日閲覧。 
    138. ^ a b c d Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine”. Organisation for Security and Co-operation in Europe (2014年4月14日). 2014年4月16日閲覧。
    139. ^ a b “Ukraine to fight pro-Russia forces”. BBC News. (2014年4月13日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27011605 2014年4月13日閲覧。 
    140. ^ “Pro-Russian attack in Ukraine's Horlivka”. BBC News. (2014年4月14日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27018199 2014年4月14日閲覧。 
    141. ^ Russian forces operating in two Donetsk cities, Ukraine minister says :: Daily News :: Research :: Concorde Capital. IPO, M&A, research, sales and trading. IPO в Украине”. Concorde.ua. 2014年4月28日閲覧。
    142. ^ Ukraina: Zidentyfikowano ludzi, którzy pojawili się w Słowiańsku i Kramatorsku. To żołnierze rosyjscy” (ポーランド語). Wiadomosci.gazeta.pl (2014年4月16日). 2014年4月28日閲覧。
    143. ^ a b “Ukraine crisis: Military column 'seized' in Kramatorsk”. BBC News. (2014年4月16日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27053500 2014年4月16日閲覧。 
    144. ^ a b “Putin cautious on 'right' to send troops into Ukraine”. BBC News. (2014年4月17日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27065782 2014年4月17日閲覧。 
    145. ^ Ukraine: 'Five Killed At Separatist Checkpoint'”. Sky News (2014年4月20日). 2014年4月21日閲覧。
    146. ^ a b c d e f g Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine ? based on information received up until 23 April 2014, 19:00”. Organization for Security and Co-operation in Europe (2014年4月24日). 2014年4月25日閲覧。
    147. ^ “Barricaded city a tough target for Ukraine forces”. The Herald. (2014年4月25日). http://www.heraldscotland.com/news/world-news/barricaded-city-a-tough-target-for-ukraine-forces.24054726 2014年4月25日閲覧。 
    148. ^ “As Ukraine continues its anti-terrorist operation, American leaders consider providing lethal aid, prepare additional sanctions on Russia”. Kyiv Post. (2014年4月25日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/as-ukraine-continues-its-anti-terrorist-operation-american-leaders-consider-providing-lethal-aid-prepare-additional-sanctions-on-russia-345156.html 2014年4月25日閲覧。 
    149. ^ “Ukraine crisis: 'International monitors seized' in Sloviansk”. BBC News. (2014年4月25日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27162941 2014年4月25日閲覧。 
    150. ^ a b c Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine - based on information received up until 25 April 2014”. Organization for Security and Co-operation in Europe (2014年4月26日). 2014年4月26日閲覧。
    151. ^ a b c d e Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine - based on information received up until 27 April 2014”. Organization for Security and Co-operation in Europe (2014年4月28日). 2014年4月28日閲覧。
    152. ^ a b “One City Falls to Pro-Russian Militants; in Another, the Mayor Is Shot”. The New York Times. (2014年4月28日). https://www.nytimes.com/2014/04/29/world/europe/one-city-falls-to-pro-russian-militants-in-another-the-mayor-is-shot.html?_r=0 2014年4月29日閲覧。 
    153. ^ “14 people wounded in clashes in Donetsk”. Kyiv Post. (2014年4月28日). https://www.kyivpost.com/content/ukraine/14-people-wounded-in-clashes-in-donetsk-345491.html 2014年4月29日閲覧。 
    154. ^ a b c “Sloviansk rebels down army helicopters”. BBC News. (2014年5月2日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27250026 2014年5月2日閲覧。 
    155. ^ +Live updates on Ukraine's spreading unrest+ | DW.DE | 02.05.2014”. Deutsche Welle. 2014年5月3日閲覧。
    156. ^ a b “'Many dead' in Ukraine offensive”. BBC News. (2014年5月2日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27259614 2014年5月2日閲覧。 
    157. ^ “Two Ukrainian soldiers, one insurgent killed in Sloviansk fighting; one protester killed in Odessa”. Kyiv Post. (2014年5月2日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/fighting-resumes-in-slovyansk-ukrainian-pilot-killed-live-updates-345925.html 2014年5月2日閲覧。 
    158. ^ a b c “Abducted OSCE observers freed”. BBC News. (2014年5月3日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27265927 2014年5月3日閲覧。 
    159. ^ “After release of abducted inspectors and Ukrainian hosts, Swiss CiO calls for enhancing cooperation and efforts towards political solution” (プレスリリース), Bern: Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年5月3日), http://www.osce.org/cio/118266 2014年5月3日閲覧。 
    160. ^ “At least 42 killed in Odesa violence”. CBC News. (2014年5月3日). http://www.cbc.ca/news/world/ukraine-crisis-at-least-42-killed-in-odesa-violence-1.2630813 2014年5月4日閲覧。 
    161. ^ a b c d e “Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine - based on information received up until 4 May” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年5月6日), http://www.osce.org/ukraine-smm/118294 2014年5月6日閲覧。 
    162. ^ “Ukrainian troops withdrew from Kramatorsk”. Ukrainian Independent Information Agency. (2014年5月5日). http://www.unian.net/politics/914397-ukrainskie-voyska-vyishli-iz-kramatorska-smi.html 2014年5月5日閲覧。 
    163. ^ “Ukraine soldiers killed in renewed Sloviansk fighting”. BBC News. (2014年5月5日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27280814 2014年5月5日閲覧。 
    164. ^ a b “Pro-Russians seize back Mariupol city hall”. BBC News. (2014年5月7日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27305245 2014年5月7日閲覧。 
    165. ^ a b “Latest from the Special Monitoring Mission to Ukraine ? based on information received up until 5 May 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年5月7日), http://www.osce.org/ukraine-smm/118321 2014年5月7日閲覧。 
    166. ^ a b c “Latest from the Special Monitoring Mission to Ukraine ? based on information received up until 6 May 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年5月8日), http://www.osce.org/ukraine-smm/118379 2014年5月8日閲覧。 
    167. ^ “Russia's Putin 'backs 25 May election'”. BBC News. (2014年5月7日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27314816 2014年5月8日閲覧。 
    168. ^ a b “Pro-Russia rebel vote to go ahead”. BBC News. (2014年5月8日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27320806 2014年5月8日閲覧。 
    169. ^ a b “'Over 20 killed' in Mariupol as Putin marks victory in Crimea”. The Daily Telegraph. (2014年5月9日). https://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/ukraine/10819874/Ukraine-crisis-over-20-killed-in-Mariupol-as-Putin-marks-victory-in-Crimea.html 2014年5月9日閲覧。 
    170. ^ At least 7 dead in southeastern Ukraine port city.
    171. ^ EUdebate2014 (2014年4月14日). “Disputed accounts of Mariupol violence in 'battle for southeast Ukraine' | euronews, world news”. Euronews.com. 2014年5月13日閲覧。
    172. ^ a b c d “Ukraine rebels hold referendums in Donetsk and Luhansk”. BBC News. (2014年5月11日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27360146 2014年5月11日閲覧。 
    173. ^ a b c “Rebels declare victory in East Ukraine vote on self-rule”. Reuters. (2014年5月11日). https://www.reuters.com/article/2014/05/11/us-ukraine-crisis-idUSBREA400LI20140511 2014年5月11日閲覧。 
    174. ^ a b “Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine - based on information received from 18:00, 9 May until 18:00, 11 May” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年5月12日), http://www.osce.org/ukraine-smm/118477 2014年5月12日閲覧。 
    175. ^ Ukraine civil war fears mount as volunteer units take up arms”. 2020年12月30日閲覧。
    176. ^ a b c “Pro-Russian insurgents retreat from buildings in Mariupol”. CBC News. (2014年5月16日). http://www.cbc.ca/news/world/ukraine-pro-russian-insurgents-retreat-from-buildings-in-mariupol-1.2644943 2014年5月16日閲覧。 
    177. ^ “Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine - based on information received until 18:00 hrs, 14 May” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年5月14日), http://www.osce.org/ukraine-smm/118608 2014年5月16日閲覧。 
    178. ^ Kunkle, Frederick (16 May 2014) Steelworkers help keep uneasy calm in eastern Ukraine The Washington Post
    179. ^ “In Ukraine, Akhmetov Calls Peaceful Protest Against Separatists”. Radio Free Europe/Radio Liberty. (2014年5月23日). http://www.rferl.org/content/ukraine-akhmetov-calls-for-peaceful-protests-against-separatists-donbas/25391219.html 2014年5月23日閲覧。 
    180. ^ a b c d e “Latest news from the OSCE Special Monitoring Mission (SMM) to Ukraine based on information received until 22 May, 18:00” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年5月23日), http://www.osce.org/ukraine-smm/119021 2014年5月23日閲覧。 
    181. ^ a b Welcome to New Russia”. Ukrainian Policy (2014年5月22日). 2014年5月26日閲覧。
    182. ^ a b “Ukraine says it controls Donetsk airport after fighting leaves dozens dead”. The Guardian. (2014年5月27日). https://www.theguardian.com/world/2014/may/27/ukraine-rebel-30-dead-donetsk-airport-air-strikes 2014年5月29日閲覧。 
    183. ^ a b c “Latest news from the OSCE Special Monitoring Mission (SMM) to Ukraine based on information received until 26 May, 18:00” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年5月27日), http://www.osce.org/ukraine-smm/119114 2014年5月29日閲覧。 
    184. ^ Artur Gasparian (2014年). “ДНР - фикция. Решения принимают другие” (ロシア語). Radio Svoboda. 2020年12月30日閲覧。
    185. ^ I was a separatist fighter in Ukraine”. The Guardian (2014年7月15日). 2014年7月15日閲覧。
    186. ^ a b c “Ukraine and Russia agree to work on truce extension”. BBC News. (2014年6月30日). https://www.bbc.com/news/world-europe-28095083 2014年6月30日閲覧。 
    187. ^ Первые сутки возобновления АТО: потери, пленные, новое оружие”. News.liga.net (2014年1月7日). 2014年7月7日閲覧。
    188. ^ “Donetsk rebels in mass withdrawal”. BBC News. (2014年7月5日). https://www.bbc.com/news/world-europe-28177020 2014年7月5日閲覧。 
    189. ^ “Ukraine reclaims rebel strongholds”. http://www.heraldsun.com.au/business/breaking-news/ukraine-reclaims-rebel-strongholds/story-fnn9c0hb-1226979877273 
    190. ^ a b “Chairperson-in-Office welcomes Minsk agreement, assures President Poroshenko of OSCE support” (プレスリリース), Bern: Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年9月5日), http://www.osce.org/cio/123245 2014年10月1日閲覧。 
    191. ^ Донецькі сепаратисти нападають на білоруських та російських журналістів – ЗМІ | Українська правда”. Ukrayinska Pravda (2014年4月9日). 2014年4月28日閲覧。
    192. ^ Rachkevych, Mark (2014年4月12日). “Armed pro-Russian separatists launch coordinated attacks in Donetsk Oblast, seize buildings and set up checkpoints”. Kyiv Post. http://www.kyivpost.com/content/ukraine/armed-pro-russian-extremists-seize-police-stations-in-donetsks-slavyansk-shaktarysk-fail-to-take-donetsk-prosecutors-office-343195.html 
    193. ^ In Donetsk separatists set fire to the car to the known journalist”. 46.975033;31.994583: News.pn (2014年4月12日). 2014年4月28日閲覧。
    194. ^ News Republic”. News Republic (2014年4月19日). 2014年4月28日閲覧。
    195. ^ “Сепаратисты на Донетчине забросали редакцию местной газеты "коктейлями Молотова" : Новости УНИАН”. Ukrainian Independent Information Agency. http://www.unian.net/politics/910864-separatistyi-na-donetchine-zabrosali-redaktsiyu-mestnoy-gazetyi-kokteylyami-molotova.html 2014年4月28日閲覧。 
    196. ^ a b c d New attacks on media in eastern Ukraine, warns OSCE representative”. Organization for Security and Co-operation in Europe (2014年4月24日). 2014年4月24日閲覧。
    197. ^ “Merkel Shouldn't Let Ukrainian Abuses Slide” (プレスリリース), Human Rights Watch, (2014年8月22日), https://www.hrw.org/news/2014/08/22/dispatches-merkel-shouldn-t-let-ukrainian-abuses-slide 2014年8月23日閲覧。 
    198. ^ Облсовет Луганская угрожает разоружить Майдан руками "братской" России”. Gazeta.ua. 2014年3月2日閲覧。
    199. ^ “Pro-Russia protesters take over Ukraine's Lugansk city”. Press TV. (2014年3月9日). オリジナルの2014年5月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140516030939/http://www.presstv.ir/detail/2014/03/09/353994/prorussians-take-over-lugansk-city/ 2014年4月29日閲覧。 
    200. ^ “Ukraine in Control of Restless Eastern Cities, Says Premier”. The Wall Street Journal. (2014年3月10日). https://www.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304250204579430980954177224?mg=reno64-wsj&url=http%3A%2F%2Fonline.wsj.com%2Farticle%2FSB10001424052702304250204579430980954177224.html 2014年4月29日閲覧。 
    201. ^ “There's Violence on the Streets of Ukraine?and in Parliament A news roundup for April 8”. The New Republic. (2014年4月8日). https://newrepublic.com/article/117298/ukrainian-parliament-fight-breaks-out-video-news-roundup-april-8 2014年5月4日閲覧。 
    202. ^ Сепаратисти в луганській СБУ вирішили стати парламентом | Українська правда<!—Bot generated title —>. Pravda.com.ua (2014-04-08). Retrieved 2014-05-01.
    203. ^ “Здание луганской СБУ удерживают полторы тысячи вооруженных сепаратистов ? журналист : Новости УНИАН”. Ukrainian Independent Information Agency. http://www.unian.net/politics/906101-zdanie-luganskoy-sbu-uderjivayut-poltoryi-tyisyachi-voorujennyih-separatistov-jurnalist.html 2014年4月28日閲覧。 
    204. ^ a b East Ukraine protesters joined by miners on the barricades | The Observer”. The Guardian. 2014年4月13日閲覧。
    205. ^ Military assaults against pro-Russian occupiers rumoured in eastern Ukraine”. The Guardian. 2014年4月13日閲覧。
    206. ^ a b c d e Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine”. Organization for Security and Co-operation in Europe (2014年4月20日). 2014年4月22日閲覧。
    207. ^ a b c d e f g h i Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine”. Organization for Security and Co-operation in Europe (2014年4月22日). 2014年4月23日閲覧。
    208. ^ a b “Luhansk prosecutors launch probes into federalization support rallies”. Interfax-Ukraine News Agency. (2014年4月21日). http://en.interfax.com.ua/news/general/201534.html 2014年4月23日閲覧。 
    209. ^ Ukraine's Geneva agreement falters”. EurActiv (2014年4月22日). 2014年4月23日閲覧。
    210. ^ a b c d “Federalization supporters in Luhansk proclaim people's republic”. Information Telegraph Agency of Russia. (2014年4月28日). http://en.itar-tass.com/world/729768 2014年4月28日閲覧。 
    211. ^ “Separatists Declare 'People's Republic' In Ukraine's Luhansk”. Radio Free Europe/Radio Liberty. (2014年4月28日). http://www.rferl.org/media/video/separatists-declare-luhansk-peoples-republic/25364894.html 2014年4月28日閲覧。 
    212. ^ Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine - based on information received up until 28 April 2014”. Organization for Security and Co-operation in Europe. 2014年4月29日閲覧。
    213. ^ a b “Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine - based on information received up until 29 April 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年4月30日), http://www.osce.org/ukraine-smm/118186 2014年5月1日閲覧。 
    214. ^ a b c “Pro-Russia activists seize Luhansk HQ”. BBC News. (2014年4月29日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27206280 2014年4月29日閲覧。 
    215. ^ “Separatists seize another local government HQ in Ukraine”. Reuters. (2014年4月29日). https://www.reuters.com/article/2014/04/29/us-ukraine-crisis-luhansk-idUSBREA3S0IO20140429 2014年4月29日閲覧。 
    216. ^ a b “Russia warned over 'inviolable' NATO territory”. Raidió Teilifís Éireann. (2014年4月29日). http://www.rte.ie/news/2014/0429/613130-ukraine/ 2014年4月29日閲覧。 
    217. ^ “Pro-Russian Rebels Leave Prosecutor's Office, TV Centre in Ukraine's Luhansk”. The New York Times. (2014年5月2日). https://www.nytimes.com/reuters/2014/05/02/world/europe/02reuters-ukraine-crisis-luhansk.html?ref=world&_r=0 2014年5月3日閲覧。 
    218. ^ “Amid continued defiance, Ukrainian official vows: 'We are not stopping'”. CNN. (2014年5月5日). http://www.cnn.com/2014/05/03/world/europe/ukraine-crisis/index.html 2014年5月5日閲覧。 
    219. ^ a b “Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine - based on information received up until 8 May 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年5月9日), http://www.osce.org/ukraine-smm/118413 2014年5月9日閲覧。 
    220. ^ “Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine - based on information received up until 7 May 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年5月9日), http://www.osce.org/ukraine-smm/118412 2014年5月9日閲覧。 
    221. ^ Kelly, Lidia (2014年5月12日). “Results show 96.2 percent support for self-rule in east Ukraine region: RIA”. Reuters (Moscow). https://www.reuters.com/article/us-ukraine-crisis-referendum-idUSBREA4B06Q20140512 2020年12月26日閲覧。 
    222. ^ a b “Separatists in Eastern Ukraine Say They Were Hit by Airstrike”. Newsweek. Reuters. (2014年6月2日). http://www.newsweek.com/separatists-eastern-ukraine-say-they-were-hit-airstrike-253098 2014年6月3日閲覧。 
    223. ^ “Ukraine Military Launches Offensive Against Rebels”. Reuters. ABC News. (2014年6月3日). https://abcnews.go.com/International/wireStory/ukraine-military-launches-offensive-rebels-23969311 2014年6月3日閲覧。 
    224. ^ “'Heavy fighting' around Sloviansk”. BBC News. (2014年6月3日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27679626 2014年6月3日閲覧。 
    225. ^ Latest news from the OSCE Special Monitoring Mission to Ukraine (SMM), based on information received until 18:00 hrs, 2 June (Kyiv time), OSCE, http://www.osce.org/ukraine-smm/119479 2014年6月3日閲覧。 
    226. ^ Magnay, Diana; Tom Lister (3 June 2014), Air attack on pro-Russian separatists in Luhansk kills 8, stuns residents, CNN, http://edition.cnn.com/2014/06/03/world/europe/ukraine-luhansk-building-attack/index.html?hpt=hp_c1 2014年6月4日閲覧。 
    227. ^ a b Globe in Ukraine: In Kharkiv, revolution meets a Russophile resistance, The Globe and Mail (24 February 2014)
      Ukraine conflict: 'Raw anger' in divided Kharkiv, BBC News (23 February 2014)
    228. ^ a b “Ukraine's Second City, Kharkiv, Eludes Rebel Hands”. Bloomberg BusinessWeek. (2014年10月23日). https://www.bloomberg.com/bw/articles/2014-10-23/ukraines-second-city-kharkiv-eludes-rebel-hands 2014年10月24日閲覧。 
    229. ^ In The Shadow Of Lenin, Two Ukraines Face Off In Kharkiv , Radio Free Europe/Radio Liberty (26 February 2014)
    230. ^ Ukraine: Violent clashes in Kharkiv leave dozens injured, Euronews (1 March 2014)
    231. ^ Roth, Andrew (2014年3月4日). “From Russia, 'Tourists' Stir the Protests”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2014/03/04/world/europe/russias-hand-can-be-seen-in-the-protests.html 
      “Russian site recruits 'volunteers' for Ukraine”. BBC News. (2014年3月4日). https://www.bbc.com/news/blogs-trending-26435333 
    232. ^ Kharkiv, Ukraine's second largest city, divided over Russia's invasion of Crimea, Kyiv Post (3 March 2014)
    233. ^ “Kharkiv regional administration building stormed on March 1 by Russian 'tourists' - activist”. National News Agency of Ukraine. (2014年3月3日). http://www.ukrinform.ua/eng/news/kharkiv_regional_administration_building_stormed_on_march_1_by_russian_tourists___activist_318009 2014年12月9日閲覧。 
    234. ^ “Tide of opinion turns against Russia in Ukraine's east”. Reuters. (2014年3月5日). http://www.trust.org/item/20140304195551-n3lid/ 2014年12月9日閲覧。 
    235. ^ Pro-Russian rally draws 5,000 people in Ukraine's Kharkiv, Kyiv Post (6 March 2014)
      Tensions ease in Ukraine's second city of Kharkiv, BBC News (5 March 2014)
      (ウクライナ語) Ukraine celebrated the 200th anniversary of the birth of Shevchenko, BBC Ukrainian (9 March 2014)
      Kharkiv demonstration demands broad autonomy for southeastern regions, Kyiv Post (22 March 2014)
      A woman holds a placard reading 'Kharkiv loves Crimea' while Pro-Ukrainian activists sing the state anthem during a rally in the center of the eastern Ukrainian city of Kharkiv on 6 March 2014, as they protest against the Russian aggression in Crimea, Getty Images (6 March 2014)
      Russia supporters in eastern Ukraine pose challenges to pro-Western government, washingtonpost.com (15 March 2014)
    236. ^ Pro-Russia Protesters Occupy Ukraine Government Building, The Huffington Post (3 March 2014)
    237. ^ Ukraine crisis: Two dead in shootout in eastern city of Kharkiv as tensions rise ahead of Crimea referendum, independent.co.uk (15 March 2014)
      Deadly clashes in eastern Ukraine ahead of Crimea referendum, dw.de (15 March 2014)
      Violence erupts in Kharkiv amid political turmoil, dw.de (22 March 2014)
    238. ^ Pro-Russian demonstrators burn books, storm buildings in eastern Ukraine, Reuters (16 March 2014)
      Pro-Russian Demonstrators Burn Books, Storm Buildings, The Moscow Times (17 March 2014)
    239. ^ Ukraine: Pro-Russians storm offices in Donetsk, Luhansk, Kharkiv, BBC News (6 April 2014)
      Pro-Russian Protesters Declare 'People's Republic' In Kharkiv, Radio Free Europe/Radio Liberty (8 April 2014)
      Ukraine Authorities Clear Kharkiv Building, Arrest Scores Of 'Separatists', Radio Free Europe/Radio Liberty (8 April 2014)
      Russia warns Ukraine to avoid ‘civil war’ as Kyiv moves against protesters, Euronews (8 April 2014)
      Kharkiv Oblast administration house cleared ? regional chief, ITAR-TASS (8 April 2014)
      Pro-Russia activists declare establishment of 'Kharkiv people's republic'”. Focus Information Agency (2014年4月7日). 2014年4月13日閲覧。
    240. ^ “Protesters Storm Kharkiv Theater Thinking It Was City Hall”. The Moscow Times. (2014年4月8日). http://www.themoscowtimes.com/news/article/protesters-storm-kharkiv-theater-thinking-it-was-city-hall/497709.html 
    241. ^ a b c “Kharkiv settles down, while pro-Russian separatists still hold buildings in Luhansk, Donetsk”. Kyiv Post. (2014年4月8日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/kharkiv-settles-down-while-pro-russian-separatists-still-hold-buildings-in-luhansk-donetsk-342517.html 2014年4月13日閲覧。 
    242. ^ a b “Kharkiv city government building infiltrated by pro-Russian protesters”. Kyiv Post. (2014年4月13日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/pro-russian-militants-attack-pro-ukrainian-demonstrators-in-kharkiv-including-at-least-three-severely-343292.html 2014年4月13日閲覧。 
    243. ^ Кернес пообіцяв допомогти звільнити затриманих сепаратистів | Українська правда”. Ukrayinska Pravda. 2014年4月28日閲覧。
    244. ^ “После нападения антимайдановцев на митинг Евромайдана в Харькове пострадало 50 человек : Новости УНИАН”. Ukrainian Independent Information Agency. (2014年4月14日). http://www.unian.net/politics/907771-posle-napadeniya-antimaydanovtsev-na-miting-evromaydana-v-harkove-postradalo-50-chelovek.html 2014年4月28日閲覧。 
    245. ^ “Supporters of Ukraine's federalization picketed mayor's office in Kharkiv”. Information Telegraph Agency of Russia. (2014年4月23日). http://en.itar-tass.com/world/729259 2014年4月25日閲覧。 
    246. ^ 7 тисяч харк?в'ян прийшли на м?тинг-молебен за Укра?ну”. ICTV (2014年4月23日). 2014年4月27日閲覧。
    247. ^ “Ukraine crisis: US and EU to intensify Russia sanctions”. BBC News. (2014年4月28日). https://www.bbc.co.uk/news/world-europe-27183591 2014年4月28日閲覧。 
    248. ^ a b c “Kharkiv Mayor Hennady Kernes shot in the back”. CBC News. (2014年4月28日). http://www.cbc.ca/news/world/ukraine-crisis-kharkiv-mayor-hennady-kernes-shot-in-the-back-1.2623922 2014年4月28日閲覧。 
    249. ^ a b “Latest news from the OSCE Special Monitoring Mission to Ukraine (SMM), based on information received until 18:00 hrs, 17 June” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年6月18日), http://www.osce.org/ukraine-smm/119945 2014年6月24日閲覧。 
    250. ^ “Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine based on information received until 23 June 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年6月24日), http://www.osce.org/ukraine-smm/120158 2014年6月24日閲覧。 
    251. ^ a b “Kharkiv police fired 200 for separatism” (ウクライナ語). Ukrainian Truth. (2014年6月28日). http://www.pravda.com.ua/news/2014/06/28/7030432/ 2014年6月28日閲覧。 
    252. ^ (ウクライナ語) Baluta boasted that he has detained 314 active separatist, Ukrayinska Pravda (30 June 2014)
    253. ^ a b c “Latest from the Special Monitoring Mission (SMM) in Ukraine based on information received until 18:00 hrs, 23 July” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年7月24日), http://www.osce.org/ukraine-smm/121790 2014年7月25日閲覧。 
    254. ^ “Attempt made to blow up bridge in Kharkiv region”. Interfax-Ukraine News Agency. (2014年7月30日). http://en.interfax.com.ua/news/general/216127.html 2014年7月30日閲覧。 
    255. ^ a b “Latest from OSCE Special Monitoring Mission (SMM) to Ukraine based on information received as of 18:00 hrs, 6 August 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年8月7日), http://www.osce.org/ukraine-smm/122466 2014年8月12日閲覧。 
    256. ^ “Russia This Week: Zhirinovsky Threatens to 'Wipe Out' Poland, Baltics (4-10 August)”. The Interpreter. (2014年8月10日). http://www.interpretermag.com/russia-this-week-roots-of-pro-russian-separatists-in-russian-ultranationalist-groups/#3693 2014年8月17日閲覧。 
    257. ^ “Latest from OSCE Special Monitoring Mission (SMM) to Ukraine based on information received by 18:00 (Kyiv time), 7 August 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年8月8日), http://www.osce.org/ukraine-smm/122495 2014年8月17日閲覧。 
    258. ^ “Latest from OSCE Special Monitoring Mission (SMM) to Ukraine based on information received as of 18:00 (Kyiv time), 11 August 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年8月12日), http://www.osce.org/ukraine-smm/122578 2014年8月12日閲覧。 
    259. ^ (ウクライナ語) Two liberty square rally, Status quo (17 August 2014)
    260. ^ (ロシア語) The Communist Party and "South-East" banned to hold rallies, Status quo (22 August 2014)
    261. ^ (ロシア語) Kharkiv court banned separatist organization "South-East", Ukrainian Independent Information Agency (20 August 2014)
    262. ^ (ロシア語) About 500 people were marching through the center of Kharkov (updated, photo, video), Status quo (23 August 2014)
    263. ^ a b “Latest from the Special Monitoring Mission to Ukraine, based on information received as of 18:00 (Kyiv time), 29 August 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年8月30日), http://www.osce.org/ukraine-smm/123074 2014年8月31日閲覧。 
    264. ^ “Ukraine nationalists tear down Kharkiv's Lenin statue”. BBC News. (2014年9月28日). https://www.bbc.com/news/world-europe-29405089 2014年9月29日閲覧。 
    265. ^ a b c d “Latest from OSCE Special Monitoring Mission (SMM) to Ukraine based on information received as of 18:00 (Kyiv time), 28 September 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年9月29日), http://www.osce.org/ukraine-smm/124547 2014年9月29日閲覧。 
    266. ^ Seven recent blasts in Ukraine city stir fear of new Russian menace, Los Angeles Times (11 December 2014)
      Mysterious spate of bombings hit Ukraine military hub Archived 15 March 2016 at the Wayback Machine., Agence France-Presse (10 December 2014)
    267. ^ SBU: Russian special services target Kharkiv, Odesa, situation difficult to control, Ukrainian Independent Information Agency (10 December 2014)
    268. ^ Conal Urquhart (2014年1月3日). “UN security council in emergency meeting after Russian parliament approves use of military against Ukraine- live updates”. The Guardian. 2014年3月1日閲覧。
    269. ^ Митингующие под флагами России штурмуют Одесскую ОГА”. Gazeta.ua. 2014年3月3日閲覧。
    270. ^ a b “В Одессе накалились страсти: противники киевской власти осадили ОГА. К ним вышел Скорик (фоторепортаж) (In Odessa inflame passions: opponents of the Kyiv authorities besieged RSA)” (Russian). Info-Center.od.ua. (2014年3月3日). オリジナルの2014年3月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140303154521/http://info-center.od.ua/9882-v-odesse-nakalilis-strasti-protivniki-kievskoy-vlasti-osadili-oga-k-nim-vyshel-skorik-fotoreportazh.html 2014年3月3日閲覧。 
    271. ^ “Активисты в Одессе пошли штурмом на здание облсовета (Activists in Odessa stormed the building of the Regional Council)” (Russian). LifeNews.ru. (2014年3月3日). http://lifenews.ru/news/128293 2014年3月3日閲覧。 
    272. ^ “Одеські сепаратисти в інтернеті оголосили "Одеську республіку" (Odessa separatists declared the Internet "Odessa republic")” (Ukrainian). Ukrayinska Pravda. (2014年4月16日). http://www.pravda.com.ua/news/2014/04/16/7022611/ 2014年4月16日閲覧。 
    273. ^ “Одеський Антимайдан божиться, що ніякої республіки не оголошував (Odessa antimaidan swears that no republic is declared)” (Ukrainian). Ukrayinska Pravda. (2014年4月16日). http://www.pravda.com.ua/news/2014/04/16/7022625/ 2014年4月16日閲覧。 
    274. ^ Shevchenko, Daryna (2014年4月30日). “Pro-Ukrainian activists recover after attack near Odessa”. Kyiv Post. http://www.kyivpost.com/content/ukraine/pro-ukrainian-activists-recover-after-attack-near-odessa-345704.html 2014年5月2日閲覧。 
    275. ^ “7 injured in checkpoint explosion in southern Ukraine”. Xinhua News Agency. (2014年4月25日). http://news.xinhuanet.com/english/world/2014-04/25/c_133290482.htm 2014年4月25日閲覧。 
    276. ^ “Pro-Ukrainians, pro-Russians clash in Odessa”. Global Post. Agence France-Presse. (2014年5月2日). http://www.globalpost.com/dispatch/news/afp/140502/pro-ukrainians-pro-russians-clash-odessa 2014年5月2日閲覧。 
    277. ^ В беспорядках в Одессе погибли уже четыре человека - СМИ”. 2014年10月1日閲覧。
    278. ^ a b “Who is to blame for 46 Odessa deaths?”. Kyiv Post. (2014年5月7日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/odessa-who-is-to-blame-for-46-odessa-deaths-346817.html 2014年5月8日閲覧。 
    279. ^ “В Одессе проукраинские активисты ликвидировали лагерь сепаратистов : Новости УНИАН”. Ukrainian Independent Information Agency. http://www.unian.net/politics/914049-v-odesse-proukrainskie-aktivistyi-likvidirovali-lager-separatistov.html 2014年5月3日閲覧。 
    280. ^ Amos, Howard (2014年5月2日). “Ukraine clashes: dozens reported dead after Odessa building fire”. The Guardian. https://www.theguardian.com/world/2014/may/02/ukraine-dead-odessa-building-fire 
    281. ^ Dozens killed by smoke as Ukraine moves closer to civil war | World”. Daily Express. 2014年5月3日閲覧。
    282. ^ Криваві сутички в Одесі забрали життя 43 осіб, 25 перебувають у тяжкому стані – Новини України на 1+1 – ТСН.ua”. tsn.ua. 2014年5月3日閲覧。
    283. ^ a b “Ukraine Chaos Spreads to Odessa as 38 Killed in Fire Related to Unrest”. Voice of America. (2014年5月2日). http://www.voanews.com/content/gunfire-blasts-heard-in-eastern-ukraine/1905925.html 2014年5月2日閲覧。 
    284. ^ Официально: на Куликовом поле погиб 31 человек, на Греческой - четверо (осторожно, фото) ? Таймер”. timer.od.ua. 2014年5月3日閲覧。
    285. ^ a b “Ukraine crisis: Odessa detainees freed as police HQ attacked”. BBC News. (2014年5月4日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27276120 2014年5月4日閲覧。 
    286. ^ a b “Latest from the Special Monitoring Mission (SMM) in Ukraine based on information received until 18:00 hrs, 14 July” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年7月15日), http://www.osce.org/ukraine-smm/121316 2014年7月17日閲覧。 
    287. ^ a b Two dead after Ukraine rocked by series of blasts, Mashable (28 December 2014)
      Interior minister's advisor says Kharkiv, Odesa explosions aim at escalating tensions in Ukraine, Interfax-Ukraine (25 December 2014)
    288. ^ Bomb Explosion in Odessa Could Have Targeted Ukraine Army Charity Point, The Moscow Times (10 December 2014)
    289. ^ Ukrainian MP was in 2015 set to take lead of "Bessarabian People's Republic" - SBU chief, UNIAN (9 October 2018)
    290. ^ “Митинг народной воли в Севастополе 23 February 2014. Фото”. (2014年2月24日). オリジナルの2014年6月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140608042220/http://sevastopolnews.info/2014/02/lenta/sobytiya/069214706/ 
    291. ^ “Ukraine crisis fuels secession calls in pro-Russian south”. The Guardian. (2014年2月24日). オリジナルの2008年12月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081201194141/http://www.theguardian.com/world/2014/feb/23/ukraine-crisis-secession-russian-crimea 
    292. ^ “В Керчи митингующие сорвали украинский флаг и мэрии и повесили российский : Новости УНИАН (In Kerch protesters tore down Ukrainian flag at the mayor's office and hung Russian flag)” (Russian). Ukrainian Independent Information Agency. http://www.unian.net/politics/888686-v-kerchi-mitinguyuschie-sorvali-ukrainskiy-flag-i-merii-i-povesili-rossiyskiy.html 2014年2月24日閲覧。 
    293. ^ Russia puts military on high alert as Crimea protests leave one man dead”. The Guardian. 2014年4月28日閲覧。
    294. ^ Russian Nationalists Protest in Ukraine. Ukrainian Policy. Retrieved 1 May 2014.
    295. ^ Мариупольцы поддерживают Севастополь Archived 27 April 2014 at the Wayback Machine. (ロシア語)
    296. ^ Сегодня в Мариуполе состоялся многотысячный митинг. Mariupolnews.com.ua. Retrieved 1 May 2014.
    297. ^ В Днепропетровске состоялись два митинга: за и против новой власти Archived 5 March 2014 at the Wayback Machine. (ロシア語)
    298. ^ В Николаеве на месте памятника Ленину установили российский флаг и флаг города Archived 17 May 2014 at the Wayback Machine. (ロシア語)
    299. ^ “В Херсоне прошел пророссийский митинг (In Kherson, pro-Russian rally)” (Russian). Liga News (Ukraine). (2014年3月1日). http://news.liga.net/news/politics/992435-v_khersone_proshel_miting_protiv_nasiliya_i_fashizma_v_ukraine.htm 2014年4月11日閲覧。 
    300. ^ У Луганську мітингарі-русофіли змусили нового губернатора піти у відставку – ЗМІ | Українська правда”. Ukrayinska Pravda (2014年3月9日). 2014年4月28日閲覧。
    301. ^ (Russian). (2014年4月6日). http://news.liga.net/news/politics/1268209-v_donetske_vyshli_na_miting_okolo_dvukh_tysyach_separatistov.htm+2014年4月16日閲覧。 
    302. ^ Ukraine: Pro-Russian protesters storm buildings in cities close to Russia border”. euronews. 2014年10月1日閲覧。
    303. ^ “Pro-Russians seize state buildings in eastern Ukraine”. Agence France-Presse. (2014年4月7日). オリジナルの2014年4月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140413150559/http://news.yahoo.com/pro-russians-storm-government-building-eastern-ukraine-132011839.html 2014年4月12日閲覧。 
    304. ^ ru:На Марш вежливых запорожцев вышли свыше 5 тысяч горожан!” [Over 5,000 'polite' Zaporozhian citizens attended the march!] (Russian). Zaporozhia Day (2014年3月6日). 2014年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月2日閲覧。
    305. ^
      1. EUdebate2014 (2014年2月26日). “Crimean Tatar protesters protest in Simferopol | euronews, world news”. Euronews.com. 2014年4月28日閲覧。
    306. ^ [7], The Washington Post (2 March 2014)
    307. ^ На улице в Сумах протестовать против России вышли 10 тысяч людей | УКРИНФОРМ Archived 10 March 2014 at the Wayback Machine.. Ukrinform.ua (21 August 2013). Retrieved 1 May 2014.
    308. ^ a b В Кривом Роге, Сумах и Полтаве также проходят многотысячные митинги против российской агрессии - Новости / ФРАЗА. Fraza.ua. Retrieved 1 May 2014.
    309. ^ a b c “In Ukraine have been rallies against the invasion of Russia”. Glavred. (2014年3月2日). http://glavred.info/politika/po-ukraine-proshli-mitingi-protiv-vtorzheniya-rossii-opublikovany-foto-i-video-272790.html 2014年4月11日閲覧。 
    310. ^ a b В Николаеве проходит многотысячный митинг против агрессии Путина | Украинская правда”. Ukrayinska Pravda. 2014年4月28日閲覧。
    311. ^ В Запорожье прошел митинг против вмешательства России (ФОТО, ОБНОВЛЕНО) | 061.ua - Новости Запорожья. 061.ua (25 March 2009). Retrieved 1 May 2014.
    312. ^ В Запорожье прошел митинг против вмешательства России. ФОТОрепортаж - Запорожье, Крым, ОГА, Россия, Украина, Агрессия России против Украины (02.03.14 18:29) Политика Украины. Censor.net.ua. Retrieved 1 May 2014.
    313. ^ “Pro-Ukraine activists attacked in Crimea”. Al Jazeera. (2014年3月9日). http://www.aljazeera.com/news/europe/2014/03/pro-ukraine-activists-attacked-crimea-201439162353480960.html 2014年7月24日閲覧。 
    314. ^ “Ukraine Crisis News Roundup: March 9”. New Republic. (9 March 2014). https://newrepublic.com/article/116949/ukraine-crisis-news-roundup-march-9 2014年9月30日閲覧。. 
    315. ^ (Russian). (2014年3月9日). http://censor.net.ua/news/274896/my_za_mir_v_kirovograde_sostoyalos_shestvie_za_territorialnuyu_tselostnost_ukrainy+2014年4月16日閲覧。 
    316. ^ ru:Херсонские коммунисты затерялись между Евромайданами” [Kherson communists lost amidst Euromaidan supporters] (ロシア語). khersonline.net (2014年3月22日). 2014年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月2日閲覧。
    317. ^ У Херсоні сепаратистів зібралося вдесятеро менше, ніж противників референдуму | Українська правда. Ukrayinska Pravda. Retrieved 1 May 2014.
    318. ^ ru:Более 10 тысяч одесситов несут огромный флаг Украины (фото)” (ロシア語). Segodnya (2014年3月30日). 2021年1月2日閲覧。
    319. ^ У Луганську, Одесі та Кривому Розі мітингували за єдність України | Українська правда. Ukrayinska Pravda. Retrieved 1 May 2014.
    320. ^ “At a rally for the unity of Ukraine in Donetsk came five thousand people” (Russian). News of Donbass. (2014年4月17日). http://novosti.dn.ua/details/223060/ 
    321. ^ У Донецьку близько 7 тисяч людей вийшли на мітинг за єдність України – Політика – ТСН.ua”. Tsn.ua. 2014年4月28日閲覧。
    322. ^ Новости Донбасса :: 1 тысяча человек митингует в поддержку единства Украины. На них напали сепаратисты (обновлено)”. Novosti.dn.ua. 2014年4月28日閲覧。
    323. ^ У Кривому Розі мітинг за єдність України зібрав 10 тисяч | Українська правда. Ukrayinska Pravda. Retrieved 1 May 2014.
    324. ^ У Маріуполі тисяча людей мітингувала за єдність України. Tvi.ua (23 April 2014). Retrieved 1 May 2014. Archived 24 April 2014 at the Wayback Machine.
    325. ^ Tumanova, Tonya (2014年4月23日). “Fb: в поддержку единства Украины в Харькове вышли около 7 тыс. человек” [Fb: about 7 thousand people came out in support of the unity of Ukraine in Kharkiv] (ロシア語). News Agency Ukrainian National News. 2020年12月26日閲覧。
    326. ^ ARPBB「プーチン氏、ウクライナ東部住民のロシア国籍取得を簡易化」、2019年4月25日
    327. ^ 在ウクライナ日本大使館「「ドネツク人民共和国」及び「ルハンスク人民共和国」において実施されたいわゆる「選挙」について(在ウクライナ日本国大使館声明)」2018年11月13日。
    328. ^ “Protesters declare Donetsk 'republic'”. BBC News. (2014年4月7日). https://www.bbc.com/news/world-europe-26919928 2014年5月4日閲覧。 
    329. ^ “Pro-Russian Separatists in Donetsk Begin Organizing May 11 Referendum”. The Moscow Times. (2014年4月17日). http://www.themoscowtimes.com/news/article/pro-russian-separatists-in-donetsk-begin-organizing-may-11-referendum/498247.html 2014年5月10日閲覧。 
    330. ^ Luhansk regional council backs referendum on region's status”. Kyiv Post. 2014年5月6日閲覧。
    331. ^ “Luhansk 'people's governor' orders referendum May 11”. Information Telegraph Agency of Russia. (2014年5月5日). http://en.itar-tass.com/world/730536 2014年5月10日閲覧。 
    332. ^ (ロシア語). TASS. (2014年7月15日). http://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/1318438+2015年2月11日閲覧。 
    333. ^ Ex-prime minister of unrecognised Donetsk republic: There's no 'Novorossiya', but a false start”. belsat.eu (2015年1月2日). 2015年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月3日閲覧。
    334. ^ Is This The End of Putin's 'New Russia' Fantasy?”. www.thedailybeast.com (2015年1月11日). 2015年1月12日閲覧。
    335. ^ (ロシア語)Yezhednevny Zhurnal. (2015年1月27日). http://ej.ru/?a=note&id=26955+2015年2月11日閲覧。 
    336. ^ (ロシア語). Vesti.ru. (2015年2月2日). http://www.vesti.ru/doc.html?id=2322906&cid=17+2015年2月11日閲覧。 
    337. ^ “Donetsk, Luhansk armies to form armed forces”. TASS. (2014年9月16日). http://tass.ru/en/world/749812 2015年2月11日閲覧。 
    338. ^ “Russian-backed 'Novorossiya' breakaway movement collapses”. Ukraine Today. (2015年5月20日). http://uatoday.tv/politics/russian-backed-novorossiya-breakaway-movement-collapses-428372.html 2015年5月21日閲覧。 
      ru:Проект ?Новороссия? закрыт” [Project "New Russia" is closed] (ロシア語). Gazeta.ru (2015年5月20日). 2015年5月21日閲覧。
    339. ^ (Ukrainian)Ukrainian Pravda. (2014年4月16日). http://www.pravda.com.ua/news/2014/04/16/7022611/+2014年5月4日閲覧。 
    340. ^ (Ukrainian)Ukrainian Pravda. (2014年4月16日). http://www.pravda.com.ua/news/2014/04/16/7022625/+2014年5月4日閲覧。 
    341. ^ “Ukraine Says It Uncovered Plot to Create People's Republic in Odessa”. The Moscow Times. (2014年10月28日). http://www.themoscowtimes.com/news/article/ukraine-says-it-uncovered-plot-to-create-people-s-republic-in-odessa/510177.html 2014年11月21日閲覧。 
    342. ^ Armenia hails Crimea referendum. The Armenian President Serzh Sargsyan spoke on the phone with President Putin”. Commonspace.eu (2014年3月20日). 2014年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月6日閲覧。
    343. ^ Ukraine: Tony Abbott tells Russia to 'back off'”. The Sydney Morning Herald (2014年3月2日). 2014年3月2日閲覧。
    344. ^ Tony Abbott condemns Russia's 'unprovoked aggression' in Ukraine”. The Australian (2014年3月3日). 2014年3月3日閲覧。
    345. ^ Baird Promotes Territorial Integrity and National Unity in Ukraine”. International.gc.ca (2014年2月28日). 2014年3月2日閲覧。
    346. ^ Readout of President Obama's calls with President Hollande and Prime Minister Harper”. White House (2013年4月1日). 2014年3月2日閲覧。
    347. ^ “Ukraine crisis: Canada, U.S. tell Russia to withdraw forces”. Canadian Broadcasting Corporation. (2014年3月1日). http://www.cbc.ca/news/world/ukraine-crisis-canada-u-s-tell-russia-to-withdraw-forces-1.2556228 2014年3月1日閲覧。 
    348. ^ “MPs 'strongly condemn' Russia's actions in Ukraine”. CTV News. (2014年3月3日). http://www.ctvnews.ca/politics/mps-strongly-condemn-russia-s-actions-in-ukraine-1.1711945 2014年3月6日閲覧。 
    349. ^ Steven Chase (2014年3月4日). “Harper compares Russia's Crimea moves to Third Reich aggression”. The Globe and Mail. https://www.theglobeandmail.com/news/politics/canada-suspends-military-activities-with-russia/article17289679/ 2014年3月6日閲覧。 
    350. ^ Steven Chase (2014年3月4日). “Ukraine's flag flown on Parliament Hill”. The Globe and Mail. https://www.theglobeandmail.com/news/politics/ukraines-flag-flown-on-parliament-hill/article17269823/ 2014年3月6日閲覧。 
    351. ^ Andrea Janus (2014年3月4日). “Canada suspends military activity with Russia 'effective immediately'”. CTV News. http://www.ctvnews.ca/politics/canada-suspends-military-activity-with-russia-effective-immediately-1.1713273 2014年3月6日閲覧。 
    352. ^ Canada gives Russian military 24 hours to leave country Archived 13 July 2014 at the Wayback Machine.. Ukrinform. 7 March 2014
    353. ^ FlorCruz, Jaime (2014年3月6日). “Russia may find ally in China - albeit a passive one for now”. CNN. http://www.cnn.com/2014/03/05/world/asia/china-russia-ukraine-analysis/ 2014年3月5日閲覧。 
    354. ^ Economy, Elizabeth (2014年3月6日). “China's Soft 'Nyet' To Russia's Ukraine Intervention”. Forbes. https://www.forbes.com/sites/elizabetheconomy/2014/03/05/chinas-soft-nyet-to-russias-ukraine-intervention/ 2014年3月5日閲覧。 
    355. ^ “Statement by EU High Representative Catherine Ashton on the developments in Ukraine's Crimea”. EU External Action. Brussels. (2014年3月1日). http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140301_01_en.pdf 2014年3月1日閲覧。 
    356. ^ “Ukraine crisis: Military observer freed in Sloviansk”. BBC News. (2014年4月27日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27180103 2014年4月27日閲覧。 
    357. ^ “Außenminister Steinmeier zur Lage in Slawjansk (Foreign Minister Steinmeier on the situation in Sloviansk)” (German) (プレスリリース), Federal Foreign Office, (2014年4月27日), http://www.auswaertiges-amt.de/DE/Infoservice/Presse/Meldungen/2014/140427-Ukraine.html 2014年4月27日閲覧。 
    358. ^ a b "Ukraine conflict: Civilians killed as truce collapses". BBC News. 2 July 2014.
    359. ^ “Orban Demands Autonomy for Hungarians in Ukraine as Unrest Stirs”. Bloomberg Businessweek. (2014年5月12日). オリジナルの2014年5月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140522231021/http://www.businessweek.com/news/2014-05-12/orban-demands-autonomy-for-hungarians-in-ukraine-as-unrest-stirs 2014年5月13日閲覧。 
    360. ^ “Russia has legitimate interests in Ukraine: Shivshankar Menon, NSA”. The Economic Times. (2014年3月6日). http://economictimes.indiatimes.com/news/politics-and-nation/russia-has-legitimate-interests-in-ukraine-shivshankar-menon-nsa/articleshow/31546699.cms 2014年3月7日閲覧。 
    361. ^ "However, when questioned, national security adviser Shivshankar Menon said..." (source)
    362. ^ “India not to support western sanctions against Russia”. The Times of India. (2014年3月19日). http://timesofindia.indiatimes.com/india/India-not-to-support-western-sanctions-against-Russia/articleshow/32307749.cms 
    363. ^ Renzi ammonisce la Russia: "Una violazione inacettabile"”. 2014年10月1日閲覧。
    364. ^ L'Italia: "Sovranit? violata in Crimea, inaccettabile"”. 2014年10月1日閲覧。
    365. ^ Matteo Renzi alla Camera: "Illegittimo il referendum in Crimea"”. L'Huffington Post (2014年3月19日). 2014年10月1日閲覧。
    366. ^ NATO - News: Doorstep statement by the NATO Secretary General before the meetings of the North Atlantic Council and the NATO-Ukraine Commission, 02-Mar.-2014”. 2014年6月28日閲覧。
    367. ^ a b c d “Swiss OSCE Chair calls for release of abducted military inspectors, OSCE working at all levels for setting them free” (プレスリリース), Bern: Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年4月27日), http://www.osce.org/node/118047/ 2014年4月28日閲覧。 
    368. ^ “OSCE Chief Monitor calls for end to violence in Ukraine” (プレスリリース), Kyiv: Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年5月2日), http://www.osce.org/ukraine-smm/118264 2014年5月3日閲覧。 
    369. ^ wiechosta (2014年5月5日). “Siemoniak o sytuacji na Ukrainie: to wojna domowa – Wiadomości”. polskieradio.pl. 2014年5月13日閲覧。
    370. ^ “Russian deputy PM sends bomber tweet after Romania airspace ban”. The Guardian. (2014年5月10日). https://www.theguardian.com/world/2014/may/10/russian-deputy-pm-bomber-tweet-romania-dmitry-rogozin 
    371. ^ Luiza Illie (2014年5月10日). “Romania queries Moscow after deputy PM sends bomber jet tweets”. Reuters. https://www.reuters.com/article/2014/05/10/us-ukraine-crisis-romania-russia-idUSBREA4905X20140510 
    372. ^ “Romania demands explanation over Russian threat”. Deutsche Welle. (2014年5月11日). http://www.dw.de/romania-demands-explanation-over-russian-threat/a-17627761 
    373. ^ a b Russia warns of civil war if Ukraine uses force to quell eastern revolts, CNN (8 April 2014)
    374. ^ Ukraine crisis escalates as pro-Russia activists declare independence in Donetsk, The Guardian (7 April 2014)
    375. ^ Sergei Lavrov: It's not Russia that is destabilising Ukraine, The Guardian (7 April 2014)
    376. ^ Ukraine crisis: Bid to retake buildings seized by separatists, BBC News (8 April 2014)
    377. ^ "Ukraine dismisses Russia’s call for cease-fire". Boston Globe. 1 September 2014.
    378. ^ Турчинов объявил о начале антитеррористической операции на юго-востоке Украины | Страна | Вести”. vesti.ua. 2014年6月28日閲覧。
    379. ^ “38 killed in building fire in Ukraine's Odessa”. Raidi? Teilif?s ?ireann. (2014年5月2日). http://www.rte.ie/news/2014/0502/614765-ukraine/ 2014年5月3日閲覧。 
    380. ^ Ukraine crisis: Protesters declare Donetsk 'republic', BBC News (7 April 2014)
    381. ^ Daily Press Briefing: 7 April 2014 Archived 8 April 2014 at the Wayback Machine.. M.state.gov (2014-04-07). Retrieved 2014-05-01.
    382. ^ Senior U.S. diplomat: no doubt Russians involved in Ukraine unrest. Reuters (9 April 2014). Retrieved 1 May 2014.
    383. ^ Q&A with US Amb. Geoffrey Pyatt: Ukraine Crisis Escalates as War Fears Grow Archived 8 June 2014 at the Wayback Machine.. Voice of America.com (14 April 2014). Retrieved 1 May 2014.
    384. ^ Hoyle, Ben (2014年4月30日). “Phone taps show Kremlin directed pro-Russian thugs in Ukraine, John Kerry says”. The Australian. http://www.theaustralian.com.au/news/world/phone-taps-show-kremlin-directed-prorussian-thugs-in-ukraine-john-kerry-says/story-fnb64oi6-1226900573929# 2014年4月30日閲覧。 
    385. ^ “Ukraine: Ban 'deeply concerned' Crimea vote will worsen complex, tense situation”. United Nations News. (2014年3月17日). https://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=47366&Cr=ukraine&Cr1=#.UyeF2s7j_1U 2014年3月18日閲覧。 
    386. ^ “Ukraine crisis provokes more economic sanctions against Russia”. CBC News. (2014年5月13日). http://www.cbc.ca/news/world/ukraine-crisis-provokes-more-economic-sanctions-against-russia-1.2639779 2014年5月15日閲覧。 
    387. ^ “U.S. Announces More Sanctions Against Russia”. The New York Times. (2014年4月28日). https://www.nytimes.com/2014/04/29/world/asia/obama-sanctions-russia.html?hpw&rref=world&_r=0 2014年4月28日閲覧。 
    388. ^ a b “ITAR-TASS: World - Russia not to leave US, Canadian sanctions without response ? Foreign Ministry”. Information Telegraph Agency of Russia. http://en.itar-tass.com/world/730965 2014年5月15日閲覧。 
    389. ^ “US Imposes Sanctions on 7 Russians, 17 Russian Companies”. Russian News & Information Agency. (2014年4月28日). http://en.ria.ru/world/20140428/189430922/US-Imposes-Sanctions-on-7-Russians-17-Russian-Companies---White.html 2014年4月28日閲覧。 
    390. ^ a b Office of the Press Secretary (2014年3月17日). “FACT SHEET: Ukraine-Related Sanctions”. United States Whitehouse. 2014年5月14日閲覧。
    391. ^ Norway follows EU in imposing sanctions on Russia|Europe|chinadaily.com.cn”. China Daily (2014年3月22日). 2014年5月15日閲覧。
    392. ^ Ukraine: List of persons extended”. news.admin.ch. 2014年5月15日閲覧。
    393. ^ AP 4:42AM BST 13 May 2014 (2014年5月11日). “Ukraine crisis: EU expand sanction list to keep pressure on Russia”. The Daily Telegraph. 2014年5月15日閲覧。
    394. ^ a b c Russia, EU, Ukraine, U.S. to meet in Geneva next week for talks, Reuters (10 April 2014)
    395. ^ 在日ウクライナ大使館「ウクライナに関するジュネーブ宣言」2014年4月18日。以降の引用部分翻訳もこちらの文言に準拠した。
    396. ^ Geneva Statement on Ukraine”. U.S. Department of State (2014年4月17日). 2014年4月21日閲覧。 “All illegal armed groups must be disarmed; all illegally seized buildings must be returned to legitimate owners; all illegally occupied streets, squares and other public places in Ukrainian cities and towns must be vacated. Amnesty will be granted to protesters and to those who have left buildings and other public places and surrendered weapons, with the exception of those found guilty of capital crimes. It was agreed that the OSCE Special Monitoring Mission should play a leading role in assisting Ukrainian authorities and local communities in the immediate implementation of these de-escalation measures wherever they are needed most, beginning in the coming days. The U.S., EU and Russia commit to support this mission, including by providing monitors. The announced constitutional process will be inclusive, transparent and accountable. It will include the immediate establishment of a broad national dialogue, with outreach to all of Ukraine's regions and political constituencies, and allow for the consideration of public comments and proposed amendments. The participants underlined the importance of economic and financial stability in Ukraine and would be ready to discuss additional support as the above steps are implemented.”
    397. ^ a b Ukraine crisis: Deal to 'de-escalate' agreed in Geneva, BBC News (17 April 2014)
    398. ^ Ukraine crisis: Geneva talks produce agreement on defusing conflict, The Guardian (17 April 2014)
    399. ^ a b “Ukraine crisis: Kiev talks open without rebels”. BBC News. (2014年5月14日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27403109 2014年5月14日閲覧。 
    400. ^ East Ukraine’s Kharkov region to hold independence referendum - movement "Southeast", Information Telegraph Agency of Russia (18 May 2014)
    401. ^ “Poroshenko unveils peace plan during visit to Ukraine's restive east”. Kyiv Post. (2014年6月20日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/petro-poroshenko-unveils-peace-plan-during-visit-to-east-352786.html 2014年6月23日閲覧。 
    402. ^ “Peaceful plan of the President of Ukraine on the settlement of the situation in eastern regions of Ukraine” (プレスリリース), Office of the President of Ukraine, (2014年6月20日), オリジナルの2014年6月22日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20140622072027/http://www.president.gov.ua/en/news/30566.html 2014年6月23日閲覧。 
    403. ^ “Poroshenko's Ukraine peace plan gets limited support from Putin”. Reuters. (2014年6月21日). http://uk.reuters.com/article/2014/06/21/uk-ukraine-crisis-idUKKBN0EW0EJ20140621 2014年6月23日閲覧。 
    404. ^ “Lavrov criticizes absence of negotiations clause in Poroshenko peace plan”. Kyiv Post. (2014年6月21日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/lavrov-criticizes-absence-of-negotiations-clause-in-poroshenko-peace-plan-352848.html 2014年7月27日閲覧。 
    405. ^ “Poroshenko spells out peace plan but Ukraine truce fails to stop fighting”. Euronews. (2014年6月22日). http://www.euronews.com/2014/06/22/poroshenko-spells-out-peace-plan-but-ukraine-truce-fails-to-stop-fighting/ 2014年6月23日閲覧。 
    406. ^ “Latest from the Special Monitoring Mission in Ukraine based on information received until 22 June 2014” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年6月23日), オリジナルの2015年11月22日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20151122133303/http://www.osce.org/ukraine-smm/120113 2014年6月23日閲覧。 
    407. ^ “Ukraine separatists 'to join truce', rebel leader says”. BBC News. (2014年6月23日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27987156 2014年6月23日閲覧。 
    408. ^ a b “Ukraine foes cast doubt on ceasefire”. BBC News. (2014年6月24日). https://www.bbc.com/news/world-europe-28011179 2014年6月25日閲覧。 
    409. ^ "Ukraine president vows revenge after 19 soldiers killed in rebel rocket attack". The Washington Post. 11 July 2014.
    410. ^ Речь Стрелкова-Гиркина в московском вузе вызвала скандал”. 2021年1月2日閲覧。
    411. ^ Pro-Moscow protest leader arrested in Ukraine's Donetsk. Reuters (6 March 2014). Retrieved 1 May 2014.
    412. ^ СБУ задержала заместителя донецкого сепаратиста Губарева : Новости УНИАН. Unian.net. Retrieved 1 May 2014.
    413. ^ Associated, The. (22 March 2014) Russian troops storm last Ukrainian base in Crimea Israel News. Haaretz. Retrieved 1 May 2014.
    414. ^ «Народный мэр» Мариуполя Дмитрий Кузьменко задержан сотрудниками СБУ | 0629.com.ua – Новости Мариуполя. 0629.com.ua (16 February 2006). Retrieved 1 May 2014.[信頼性要検証]
    415. ^ Боротьбисты в Одессе вышли под управление СБУ с требованием освободить Давидченко. Borotba.org. Retrieved 1 May 2014. Archived 23 March 2014 at the Wayback Machine.
    416. ^ "The people’s governor" Kharitonov was detained in Lugansk | Новости Украины. Nahnews.com.ua (14 March 2014). Retrieved 1 May 2014. Archived 16 March 2014 at the Wayback Machine.
    417. ^ Одному из лидеров харьковских сепаратистов продлили содержание под стражей” [One of the leaders of the Kharkov separatists has had his detention prolonged] (ロシア語). Status Quo (2015年5月27日). 2021年1月2日閲覧。
    418. ^ Alexander Dugin: The Crazy Ideologue of the New Russian Empire, The Daily Beast (2 April 2014)
    419. ^ Known Russian Fascist Aleksandr Dugin Instructs Ukrainian Separatists | Voices of Ukraine. Maidantranslations.com (2 April 2014). Retrieved 1 May 2014.
    420. ^ Sergey Kurginyan (2014年7月13日). “С.Е.Кургинян. Доклад на летней школе о ситуации в ДНР”. ECC.TV. 2014年7月18日閲覧。
    421. ^ Mezzofiore, Gianluca (2014年9月1日). “Ukraine Crisis: Who Are the Russian Neo-Nazi Groups Fighting with Separatists?”. International Business Times. http://www.ibtimes.co.uk/ukraine-crisis-who-are-russian-neo-nazi-groups-fighting-separatists-1463489 2014年9月4日閲覧。 
    422. ^ Dettmer, Jamie (2014年4月12日). “Putin Can Take Ukraine Without an Invasion, and Probably Will”. The Daily Beast. http://www.thedailybeast.com/articles/2014/04/12/putin-can-take-ukraine-without-an-invasion-and-probably-will.html 2014年4月30日閲覧。 
    423. ^ Dettmer, Jamie (2014年4月19日). “Ukraine Foreign Minister Speaks of Mistrust?and a Truce”. The Daily Beast. http://www.thedailybeast.com/articles/2014/04/19/ukraine-foreign-minister-speaks-of-mistrust-and-a-truce.html 2014年4月30日閲覧。 
    424. ^ “Russians Revealed Among Ukraine Fighters”. The New York Times. (2014年5月27日). https://www.nytimes.com/2014/05/28/world/europe/ukraine.html?_r=3&gwh=EF52C4275D611FF09A7D3090E7BDDE1E&gwt=pay&assetType=nyt_now 2014年6月24日閲覧。 
    425. ^ “Interview: I Was A Separatist Fighter In Ukraine”. Radio Free Europe/Radio Liberty. (2014年7月13日). http://www.rferl.org/content/ukraine-i-was-a-separatist-fighter/25455466.html 
    426. ^ AFPBB「ロシア、収監のウクライナ女性パイロットを釈放 捕虜交換で」2016年5月26日
    427. ^ Parubiy says anti-terrorist operation will continue as separatists in Luhansk, Donetsk reject Putin’s call to postpone referendum, Kyiv Post (8 May 2014)
    428. ^ "Ukraine conflict: 'White power' warrior from Sweden". BBC News. 16 July 2014.
    429. ^ "Ukraine crisis: the neo-Nazi brigade fighting pro-Russian separatists". The Daily Telegraph. 11 August 2014.
    430. ^ “Chechens join Ukraine fight against Russian-backed separatists”. The Irish Times. (2014年12月16日). http://www.irishtimes.com/news/world/europe/chechens-join-ukraine-fight-against-russian-backed-separatists-1.2038767 
    431. ^ a b “OSCE Special Monitoring Mission to Ukraine” (プレスリリース), Organization for Security and Co-operation in Europe, (2014年4月6日), http://www.osce.org/ukraine-smm 2014年6月24日閲覧。 
    432. ^ “Second OSCE team freed in Donetsk”. BBC News. (2014年6月28日). https://www.bbc.com/news/world-europe-28074788 2014年6月28日閲覧。 
    433. ^ Ukraine's government has lost control of east, says acting president”. The Guardian (2014年5月1日). 2014年5月27日閲覧。
    434. ^ MSW Ukrainy: W Donbasie zdradziło 17 tys. milicjantów” [Ukrainian Ministry of Internal Affairs: 17 thousand Ukrainian police in Donbass betrayed Ukraine] (ポーランド語). tvn24.pl (2014年5月24日). 2014年5月27日閲覧。
    435. ^ MSW Ukrainy: 17 tys. milicjantów w Donbasie zdradziło”. wiadomosci.wp.pl (2014年5月24日). 2014年5月27日閲覧。
    436. ^ Wybory na Ukrainie. MSZ Ukrainy: Z Rosji przedostały się pojazdy z uzbrojonymi ludźmi” [Elections in Ukraine. MFA of Ukraine: Vehicles with armed men penetrated into Ukraine from Russia] (ポーランド語). rmf24.pl (2014年5月24日). 2014年5月27日閲覧。
    437. ^ Сотрудник ФСБ Илья Богданов перешёл на сторону Украины и раскрыл секреты РФ - YouTube, 2014-7-19, Channel 5
    438. ^ a b Russian servicemen defects, gives evidence of Moscow aggression, zik (24 July 2014)
    439. ^ SBU exposes armed group plotting armed seizure of power in Luhansk region. En.interfax.com.ua (20 October 2012). Retrieved 1 May 2014.
    440. ^ Pravda. Pravda. Retrieved 1 May 2014.
    441. ^ Pravda. Pravda (13 April 2014). Retrieved 1 May 2014.
    442. ^ texty.org.ua. texty.org.ua (18 April 2014). Retrieved 1 May 2014.
    443. ^ SBU detained a Russian spy Ukrayinska Pravda. 20 March 2014
    444. ^ SBU detained Russian agent who coordinated separatists in Ukraine. Podrobnosti. 7 April 2014
    445. ^ Pravda. Pravda (14 April 2014). Retrieved 1 May 2014.
    446. ^ Luhn, Alec (2014年4月17日). “Ukrainian oligarch offers bounty for capture of Russian 'saboteurs'”. The Guardian. https://www.theguardian.com/world/2014/apr/17/ukrainian-oligarch-offers-financial-rewards-russians-igor-kolomoisky 
    447. ^ И.Коломойский заплатил первое вознаграждение за диверсанта - Д.Тымчук. Информационное агентство Украинские Национальные Новости (УНН). Все онлайн новости дня в Украине за сегодня - самые свежие, последние. Unn.com.ua. Retrieved 1 May 2014.