2018年の福岡ソフトバンクホークス

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2018年の福岡ソフトバンクホークス
成績
日本一 
日本S 4勝1敗1分(対広島
CSFinal 4勝2敗(対西武
CS1st 2勝1敗(対日本ハム
パシフィック・リーグ2位
82勝60敗1分 勝率.577
本拠地
都市 福岡県福岡市
球場 福岡 ヤフオク!ドーム
Y!Dome-RoofOpen.JPG
球団組織
オーナー 孫正義(代行:後藤芳光
経営母体 ソフトバンクグループ
監督 工藤公康
« 2017
2019 »

2018年の福岡ソフトバンクホークスでは、2018年シーズンについての福岡ソフトバンクホークスの動向をまとめる。

この年の福岡ソフトバンクホークスは工藤公康監督の4年目のシーズンであり、2年連続9度目の日本一に輝いたシーズンである。

開幕前[編集]

春季キャンプ中、捕手の高谷裕亮が右肘の違和感を訴え、検査の結果右肘関節炎と判明、2月27日に神奈川県内の病院で「鏡視下右肘関節形成術」を受け全治3か月で開幕絶望となる[1]。また同じく捕手の栗原陵矢が2月20日の練習中に左肩を脱臼、3月8日に手術を受け、復帰までに6か月を要すると診断され、残る唯一の一軍経験者甲斐拓也侍ジャパン招集されたこともあり、オープン戦に1軍経験のない谷川原健太九鬼隆平らが同行する緊急事態となる[2]。これを受けて、3月27日、育成登録だった捕手堀内汰門と支配下契約を結ぶ。堀内は2014年以降の育成ドラフトで獲得した25選手から初の支配下登録となった[3]

投手陣も、前年右肘内側側副靱帯再建手術を受けたロベルト・スアレスの来日が開幕後まで遅れ、前年左肘骨片除去手術を受け、その後復帰していた和田毅は、左肩の違和感を訴え出遅れるなど[4]、故障者が多数出たこともあり、オープン戦は5勝10敗1分、12球団中10位の成績に終わる。

開幕後[編集]

開幕投手となった千賀滉大が、2試合登板後に右肘付近の張りを訴え、出場選手登録を抹消され、開幕戦で勝利投手となった岩嵜翔は、右肘の違和感を訴え、前年和田が受けたのと同様の手術を受けることになるなど、故障者が続出する[4]。さらに、4年連続60試合以上に登板し、前年には日本新記録のシーズン54セーブを挙げた絶対的クローザーのデニス・サファテが、右股関節の張りで4月18日に出場選手登録を抹消され、同20日に米国へ帰国、現地で検査などの後、同27日までに手術を受け、シーズン中の復帰が絶望的となる[5]。開幕前からの怪我による捕手不足を補うため、4月18日、日本ハムから市川友也を金銭トレードで緊急獲得する[6]。4月終了時は12勝11敗の貯金1で、開幕8連勝でスタートダッシュに成功し4月終了時点で19勝5敗でパ・リーグタイ記録となる貯金14と独走した西武[7]に6.5ゲーム差をつけられる。

5月に入り、5月16日に楽天に連勝した時点で貯金を6にまで伸ばし、首位西武との差を2.5ゲーム差にまで縮めたが、その直後4連敗、22日に攝津正が1軍で618日ぶりとなる勝利を挙げ連敗を止めたが[8]、直後にさらに3連敗と一気に貯金を失い、結局交流戦直前迄で23勝23敗の5割に終わり、西武とのゲーム差は再び4.5まで広がる[9]

交流戦では、阪神DeNAに6連勝するも、直後にヤクルト中日に4連敗、うち6月8日の中日戦では、前年までソフトバンクに所属した松坂大輔に「恩返し」勝利を献上[10]、続く巨人3連戦にも負け越し、リーグでの順位も4位に転落[11]広島には勝ち越したものの、6月17日の第3戦に敗れた時点で、工藤監督就任以来3年続いていた交流戦勝率1位の可能性が消滅[12]、最終的に11勝7敗でロッテと同成績ながら規定によりロッテに次ぐ4位に終わる。西武が10勝8敗に終わったため、首位西武との差は3.5と若干縮まる。

交流戦後オールスターゲームまでは5勝7敗と負け越し、前半戦は39勝37敗の貯金2、オリックスと同率の3位で首位西武とのゲーム差は6.5、2位日本ハムとのゲーム差は4.0となる。

後半戦開幕となる7月16日、同月契約した元シアトル・マリナーズの左腕投手アリエル・ミランダが来日[13]

オールスター戦明けの西武戦で連勝し貯金を4とした直後、翌日北九州市民球場での西武戦に5-12と大敗したのを皮切りに4連敗で一気に貯金0となり、7月28日に楽天に連敗しついに借金1となる[14]。 7月29日には、前年育成ドラフト4位で獲得した大竹耕太郎を支配下登録[15]

その後は約半月、借金0と2の間を推移、8月11日に日本ハム戦で敗れ再び借金1となった時点で、首位西武とのゲーム差がシーズン最大の11.5まで広がるが、8月12日の日本ハム戦で勝利し勝率を5割に戻すとそこから3連勝、8月17日のオリックス戦から9連勝、その後4連勝2回で、9月12日の楽天戦までの25試合を21勝4敗と首位西武を猛追、同じ期間を貯金0だった西武とのゲーム差が3.0にまで縮まる[16]

しかし、9月15日からのメットライフドームでの直接対決で西武に3連敗しゲーム差を6.5まで再び広げられると同時に西武に優勝マジック11が点灯[17]、直後に7連勝し、西武が1つでも負ければマジック消滅で自力優勝の可能性が復活するところが、西武も10連勝でマジックを5に減らし[18]、9月27日からの直接対決では再びメットライフドームで西武に連敗し西武はマジック1、29日には勝利し、直接対決での優勝決定こそ免れたものの、翌30日の福岡ヤフオク!ドームでのロッテ戦に敗れ、優勝マジック1としていた西武の優勝がその時点で決定した[19]

最終的に、4年連続で80勝を超え、82勝60敗1分の2位でレギュラーシーズンを終える。柳田悠岐が2015年以来2度目となる首位打者(.352)と、4年連続となる最高出塁率(.431)の2冠を獲得し、本塁打36、打点102はいずれも自己最高記録を更新した[20]ほか、中村晃が打率.292で打率リーグ6位、また上林誠知が打率.270ながら三塁打14本を放ち、2014年の西川遥輝(日本ハム)、2009年の鉄平(楽天)、2003年の村松有人(ダイエー)、1997年の松井稼頭央(西武)らのシーズン13本を超え、平成期の両リーグ最多記録を更新するとともに、日本プロ野球史上4位タイ、1953年にラリー・レインズ(阪急)が三塁打16本の記録を残して以来65年ぶり、ホークスでは南海時代の蔭山和夫が1950年に15本を打って以来68年ぶりに13本超えを果たした[21][22]。一方、投手陣は、千賀滉大と石川柊太がともに13勝を挙げ、岩嵜、サファテの故障の穴を埋める形で抑えとなった森唯斗が37セーブで最優秀救援投手となり、岩嵜に代わりセットアッパーとなった加治屋蓮がチーム史上最多タイとなる72試合に登板しリーグ3位の35ホールドを記録するなどしたが、最も投球イニングの多かった千賀滉大でも141イニングに終わり、南海時代の1956年以来62年ぶりに規定投球回数に達した投手が1人も出ない事態となった[23]。また、甲斐拓也が盗塁阻止率で12球団唯一の4割超えとなる.447を記録、高谷裕亮も甲斐に次ぐ盗塁阻止率.385を記録、盗塁王を獲得した西川遥輝(日本ハム)の盗塁を阻止したのはソフトバンクのみ(甲斐2回、高谷1回)と、機動力封じに貢献した。守備率でも、今宮、内川の故障や松田の不振などで内野のポジションを固定できず、6球団で最多の29人もの選手が内野守備に就いたが、 守備率は.989で2015年から4年連続のリーグ1位を記録した[24][25]

クライマックスシリーズでは、ヤフオクドームで開催されたファーストステージで日本ハムを2勝1敗で倒し、メットライフドームで開催されたファイナルステージでは、シーズン中3勝9敗と苦手にしていた同球場で、9月にプロ9年目にして対ソフトバンク初勝利を挙げた菊池雄星を攻略し初戦を勝利、続く第2戦を落とすが、第3戦でクライマックスシリーズ最多タイ記録の1試合15得点で大勝してから3連勝で4勝2敗(西武の1勝はリーグ優勝によるアドバンテージ)、チーム初となるシーズン2位からの日本シリーズ出場を決める。

日本シリーズでは、シリーズ初対戦となる広島に、マツダスタジアムでは初戦を引き分け、2戦目は1-5で落とすも、ヤフオクドームで3連勝、日本シリーズでは本拠地で12連勝となりシリーズ新記録となる。再びマツダスタジアムで行われた第6戦では3安打ながら継投で広島を完封、4連勝で4勝1分1敗とし、2年連続の日本一を達成した。

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1
1 今宮健太 上林誠知 川島慶三 上林誠知 上林誠知 牧原大成
2 本多雄一 今宮健太 今宮健太 髙田知季 牧原大成 今宮健太
3 柳田悠岐 柳田悠岐 中村晃 中村晃 内川聖一 グラシアル
4 内川聖一 内川聖一 柳田悠岐 柳田悠岐 デスパイネ 柳田悠岐
5 デスパイネ デスパイネ デスパイネ デスパイネ 中村晃 松田宣浩
6 中村晃 中村晃 塚田正義 内川聖一 長谷川勇也 中村晃
7 松田宣浩 松田宣浩 上林誠知 松田宣浩 松田宣浩 長谷川勇也
8 上林誠知 甲斐拓也 西田哲朗 市川友也 甲斐拓也 甲斐拓也
9 甲斐拓也 本多雄一 甲斐拓也 川瀬晃 今宮健太 上林誠知
2018年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 --
2位 日本ハム 5.5 日本ハム 1.0 日本ハム 0.0 日本ハム 3.0 ソフトバンク 6.0 ソフトバンク 6.5
3位 ソフトバンク 6.5 ソフトバンク 3.5 ソフトバンク 3.0 ソフトバンク 9.5 日本ハム 7.0 日本ハム 13.5
4位 ロッテ 7.0 オリックス 5.0 オリックス 4.0 ロッテ ロッテ 14.5 オリックス 21.5
5位 オリックス 9.5 ロッテ 7.0 ロッテ 4.0 オリックス 11.5 オリックス 15.0 ロッテ 28.5
6位 楽天 13.5 楽天 12.0 楽天 13.5 楽天 15.0 楽天 21.0 楽天 29.5
期間
成績
12勝11敗
勝率.522
14勝12敗
勝率.538
11勝10敗
勝率.524
6勝11敗1分
勝率.353
18勝6敗
勝率.750
21勝10敗
勝率.677

[注 1]

2018年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 埼玉西武ライオンズ 88 53 2 .624 ---
2位 福岡ソフトバンクホークス 82 60 1 .577 6.5
3位 北海道日本ハムファイターズ 74 66 3 .529 13.5
4位 オリックス・バファローズ 65 73 5 .471 21.5
5位 千葉ロッテマリーンズ 59 81 3 .421 28.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 58 82 3 .414 29.5

セ・パ交流戦[編集]

日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 ---
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 2]

クライマックスシリーズ[編集]

2018 パーソル クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月13日(土) 第1戦 北海道日本ハムファイターズ 3 - 8 福岡ソフトバンクホークス 福岡ヤフオク!ドーム
10月14日(日) 第2戦 北海道日本ハムファイターズ 4 - 2 福岡ソフトバンクホークス
10月15日(月) 第3戦 北海道日本ハムファイターズ 2 - 5 福岡ソフトバンクホークス
勝者:福岡ソフトバンクホークス
2018 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 福岡ソフトバンクホークス 埼玉西武ライオンズ
10月17日(水) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 10 - 4 埼玉西武ライオンズ メットライフドーム
10月18日(木) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 5 - 13 埼玉西武ライオンズ
10月19日(金) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 15 - 4 埼玉西武ライオンズ
10月20日(土) 第4戦 福岡ソフトバンクホークス 8 - 2 埼玉西武ライオンズ
10月21日(日) 第5戦 福岡ソフトバンクホークス 6 - 5 埼玉西武ライオンズ
勝者:福岡ソフトバンクホークス

日本シリーズ[編集]

SMBC日本シリーズ2018
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月27日(土) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 2 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
10月28日(日) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 1 - 5 広島東洋カープ
10月29日(月) 移動日
10月30日(火) 第3戦 広島東洋カープ 8 - 9 福岡ソフトバンクホークス 福岡 ヤフオク!ドーム
10月31日(水) 第4戦 広島東洋カープ 1 - 4 福岡ソフトバンクホークス
11月1日(木) 第5戦 広島東洋カープ 4 - 5x 福岡ソフトバンクホークス
11月2日(金) 移動日
11月3日(土) 第6戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 0 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
優勝:福岡ソフトバンクホークス(2年連続9回目)

入団・退団[編集]

シーズン開幕前[編集]

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分はトレード、FA移籍のみを記載し、空欄は自由契約、任意引退もしくは詳細不明を示す。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 区分 前所属 No 選手名 区分 去就
投手
26 吉住晴斗 ドラフト1位 鶴岡東高 18 松坂大輔 自由契約 中日ドラゴンズ
28 高橋礼 ドラフト2位 専修大学 28 大隣憲司 自由契約 千葉ロッテマリーンズ
34 椎野新 ドラフト4位 国士舘大学 34 山田大樹 トレード1 東京ヤクルトスワローズ
56 田浦文丸 ドラフト5位 秀岳館高 39 島袋洋奨 自由契約 育成再契約
56 星野大地 自由契約
捕手
39 堀内汰門 支配下登録 育成選手 22 斐紹 トレード2 東北楽天ゴールデンイーグルス
33 鶴岡慎也 FA移籍 北海道日本ハムファイターズ
内野手
22 西田哲朗 トレード2 東北楽天ゴールデンイーグルス 27 ジェンセン 自由契約 アメリカ合衆国の旗 ジャイアンツ傘下
27 グラシアル 新外国人 カナダの旗 キャピタルズ[注 3] 52 川崎宗則 自由契約
外野手
33 増田珠 ドラフト3位 横浜高
育成選手
登録 抹消
No 選手名 区分 前所属 No 選手名 区分 去就
投手
120 尾形崇斗 育成ドラフト1位 学法石川高
133 大竹耕太郎 育成ドラフト4位 早稲田大学
140 渡邉雄大 育成ドラフト6位 BCリーグ・新潟
143 島袋洋奨 再契約 支配下選手
捕手
131 堀内汰門 支配下登録 開幕前に支配下登録
内野手
121 周東佑京 育成ドラフト2位 東京農業大学北海道オホーツク
127 砂川リチャード 育成ドラフト3位 沖縄尚学高
外野手
139 日暮矢麻人 育成ドラフト5位 立花学園高
育成再契約[注 4]
No. 選手名
投手
122 川原弘之
123 伊藤祐介
126 齋藤誠哉
128 山下亜文
外野手
124 幸山一大

[26][27]

シーズン開幕後[編集]

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
入団 退団
No. 選手名 守備 前所属 入団区分 退団区分 No. 選手名 守備 去就
4月 30 市川友也 補手 北海道日本ハムファイターズ トレード1
7月 19 ミランダ 投手 アメリカ合衆国の旗マリナーズ傘下AAA 新外国人
69 美間優槻 内野手 広島東洋カープ トレード2 69 曽根海成 内野手 広島東洋カープ
42 松田遼馬 投手 阪神タイガース トレード3 42 飯田優也 投手 阪神タイガース
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
7月 133→10 大竹耕太郎 投手

[28]

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 選出選手[編集]

日本代表
東浜巨
岩嵜翔
千賀滉大
甲斐拓也
今宮健太
柳田悠岐
上林誠知

2018日米野球 選出選手[編集]

日本代表
東浜巨
高橋礼
石川柊太
甲斐拓也
柳田悠岐
上林誠知

選手・スタッフ[編集]

  • 背番号変更
  • 武田翔太 30→18[29]
    堀内汰門 131→39(開幕前に支配下登録)[30]
    大竹耕太郎 133→10(7月支配下登録)[31]

    試合結果[編集]

    レギュラーシーズン[編集]

    凡例
    勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
    2018年 レギュラーシーズン

    個人成績[編集]

    野手成績[編集]

    色付きは規定打席(443打席)以上の選手



































    上林誠知 143 608 551 88 149 26 14 22 62 13 17 3 30 117 .270 .315
    松田宣浩 143 580 517 72 128 21 3 32 82 3 0 3 56 113 .248 .324
    中村晃 136 580 506 57 148 28 1 14 57 1 3 6 60 68 .292 .369
    柳田悠岐 130 550 475 95 167 29 5 36 102 21 0 5 62 105 .352 .431
    デスパイネ 116 469 407 62 97 15 1 29 74 0 0 3 55 93 .238 .333

    表彰[編集]

    達成記録[編集]

    • 4月21日 - 柳田悠岐がサイクル安打、史上65人目、通算70度目。
    • 5月9日 - 内川聖一が通算2000安打、史上51人目。
    • 5月25日 - アルフレド・デスパイネが通算150本塁打、史上287人目。
    • 5月31日 - 中田賢一が通算1500投球回、史上177人目。
    • 8月26日 - 中田賢一が通算100勝、史上136人目。
    • 10月5日 - 柳田悠岐が通算150本塁打。史上170人目。

    ドラフト指名選手[編集]

    新人選手選択会議
    順位 選手名 守備 所属
    1位 甲斐野央 投手 東洋大学
    2位 杉山一樹 投手 三菱重工広島
    3位 野村大樹 捕手 早稲田実業高
    4位 板東湧悟 投手 JR東日本
    5位 水谷瞬 外野手 石見智翠館高
    6位 泉圭輔 投手 金沢星稜大学
    7位 奥村政稔 投手 三菱日立パワーシステムズ
    育成選手選択会議
    順位 選手名 守備 所属
    1位 渡辺陸 捕手 神村学園高
    2位 岡本直也 投手 東京農業大学北海道オホーツク
    3位 重田倫明 投手 国士舘大学
    4位 中村宜聖 外野手 西日本短期大学附属高

    脚注[編集]

    [ヘルプ]

    注釈[編集]

    1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される>
    2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
    3. ^ ココドゥリロス・デ・マタンサスから派遣。
    4. ^ 支配下選手登録経験者は1年間、未経験者は3年間支配下登録されない場合、自動的に自由契約となる

    出典[編集]

    1. ^ ホークス高谷が右肘を手術 全治3か月と球団が発表”. Full-Count. Creative2 (2018年2月27日). 2018年11月7日閲覧。
    2. ^ 左肩脱臼のソフトバンク栗原陵矢、復帰まで6カ月”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2018年3月8日). 2018年11月7日閲覧。
    3. ^ ソフトバンク育成の堀内汰門が支配下「1軍残る」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2018年3月27日). 2018年11月7日閲覧。
    4. ^ a b ソフトB岩崎、右肘手術へ…前半戦絶望か 故障者続出、今度は必勝リレーに誤算”. 西日本スポーツ. 西日本新聞社 (2018年4月9日). 2018年11月7日閲覧。
    5. ^ ソフトBサファテ今季絶望的 右股関節手術、岩崎に続き大きすぎる痛手”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2018年4月28日). 2018年11月7日閲覧。
    6. ^ 故障者が続出ソフトバンクが日本ハム市川を緊急獲得”. ニッカンスポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2018年4月18日). 2018年11月7日閲覧。
    7. ^ 球団新記録ずくめ!西武、開幕本拠地12連勝&栗山309二塁打&4月終了時貯金「14」”. サンスポ. 産経デジタル (2018年5月1日). 2018年11月7日閲覧。
    8. ^ ソフトバンク摂津涙「たくさん…」618日ぶり白星”. ニッカンスポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2018年5月22日). 2018年11月8日閲覧。
    9. ^ 鷹つまずき、ハム躍進 パ・リーグ勢力図は昨年同時期とどう変化した?”. Full-Count. Creative2 (2018年5月29日). 2018年11月7日閲覧。
    10. ^ 中日松坂が古巣ソフトバンクから恩返しの白星”. ニッカンスポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2018年6月8日). 2018年11月7日閲覧。
    11. ^ ソフトBついに4位転落 工藤監督「苦しいのは間違いない」 交流戦は6連勝→2勝6敗”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2018年6月14日). 2018年11月7日閲覧。
    12. ^ ソフトバンク13失点 工藤監督初の交流戦“V逸””. ニッカンスポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2018年6月18日). 2018年11月8日閲覧。
    13. ^ ソフトBミランダ30時間かけて来日 最速152キロ「直球に自信」17日入団会見”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2018年7月17日). 2018年11月7日閲覧。
    14. ^ 大敗で借金生活 ソフトB工藤監督「このままで終われない」も…先発ピッチャー火の車”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2018年7月28日). 2018年11月7日閲覧。
    15. ^ 支配下登録のソフトB大竹、異例の「投手で背番10」 実質ほかに選択肢なし?の事情”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2018年7月29日). 2018年11月7日閲覧。
    16. ^ いよいよ射程圏内へ 首位西武と2位ソフトバンクのゲーム差が「3」に”. リアルライブ (2018年9月14日). 2018年11月7日閲覧。
    17. ^ 西武、マジック11点灯! 天王山3連勝、最短Vは24日 ホークス連覇遠のく”. Full-Count. Creative2 (2018年9月17日). 2018年11月7日閲覧。
    18. ^ V争い最終章は「7連勝vs10連勝」 奇跡なるか、ソフトB工藤監督全勝誓う”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2018年9月25日). 2018年11月7日閲覧。
    19. ^ ソフトバンク“1日遅れ”の屈辱 V2失敗、工藤監督「CSもある」”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2018年9月30日). 2018年11月7日閲覧。
    20. ^ ソフトバンク13失点 工藤監督初の交流戦“V逸””. ニッカンスポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2018年10月9日). 2018年11月8日閲覧。
    21. ^ ホークス上林、シーズン14本目の三塁打 NPBで65年ぶりの”快記録””. Full-Count. Creative2 (2018年10月7日). 2018年11月8日閲覧。
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    関連項目[編集]