2018年の読売ジャイアンツ

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2018年の読売ジャイアンツ
成績
CS最終ステージ敗退 
CSFinal 0勝4敗(対広島
CS1st 2勝0敗(対ヤクルト
セントラル・リーグ3位
67勝71敗5分 勝率.486
本拠地
都市 東京都文京区
球場 東京ドーム
Tokyo Dome 2015-5-12.JPG
球団組織
オーナー 老川祥一(7月まで)
山口壽一(7月から)
経営母体 読売新聞グループ本社
監督 高橋由伸
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2018年の読売ジャイアンツでは、2018年シーズンについての読売ジャイアンツの動向をまとめる。

この年の読売ジャイアンツは、高橋由伸監督の3年目のシーズンである。

開幕前[編集]

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1
1 陽岱鋼 坂本勇人 坂本勇人 坂本勇人 重信慎之介 坂本勇人
2 吉川尚輝 吉川尚輝 亀井善行 田中俊太 吉川尚輝 重信慎之介
3 坂本勇人 ゲレーロ 岡本和真 マギー マギー マギー
4 ゲレーロ マギー マギー 岡本和真 岡本和真 岡本和真
5 マギー 岡本和真 阿部慎之助 亀井善行 亀井善行 亀井善行
6 岡本和真 亀井善行 ゲレーロ 長野久義 中井大介 ゲレーロ
7 長野久義 長野久義 陽岱鋼 陽岱鋼 マルティネス 田中俊太
8 小林誠司 小林誠司 吉川尚輝 宇佐見真吾 小林誠司 小林誠司
9 菅野智之 山口俊 小林誠司 ヤングマン 吉川光夫 菅野智之
    菅野智之      
2018年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 --
2位 巨人 2.0 DeNA 3.5 ヤクルト 5.5 ヤクルト 9.5 ヤクルト 12.0 ヤクルト 7.0
3位 DeNA 2.5 阪神 5.0 阪神 6.5 巨人 10.5 巨人 14.5 巨人 13.5
4位 阪神 4.0 巨人 5.5 DeNA 7.0 DeNA 11.5 阪神 17.0 DeNA 15.0
5位 中日 6.0 中日 6.0 巨人 7.5 阪神 12.0 DeNA 18.0 中日 19.0
6位 ヤクルト 6.5 ヤクルト 8.5 中日 9.0 中日 13.0 中日 19.0 阪神 20.0
期間
成績
14勝11敗
勝率.560
9勝14敗1分
勝率.391
10勝13敗
勝率.435
12勝11敗
勝率.522
13勝13敗1分
勝率.500
9勝9敗3分
勝率.500

[注 1]


2018年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 広島東洋カープ 82 59 2 .582 ---
2位 東京ヤクルトスワローズ 75 66 2 .532 7.0
3位 読売ジャイアンツ 67 71 5 .486 13.5
4位 横浜DeNAベイスターズ 67 74 2 .475 15.0
5位 中日ドラゴンズ 63 78 2 .447 19.0
6位 阪神タイガース 62 79 2 .440 20.0

セ・パ交流戦[編集]

日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 ---
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 2]

クライマックスシリーズ[編集]

2018 マイナビ クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月13日(土) 第1戦 読売ジャイアンツ 4 - 1 東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場
10月14日(日) 第2戦 読売ジャイアンツ 4 - 0 東京ヤクルトスワローズ
勝者:読売ジャイアンツ
2018 マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 読売ジャイアンツ 広島東洋カープ
10月17日(水) 第1戦 読売ジャイアンツ 1 - 6 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom
スタジアム広島
10月18日(木) 第2戦 読売ジャイアンツ 1 - 4 広島東洋カープ
10月19日(金) 第3戦 読売ジャイアンツ 1 - 5 広島東洋カープ
勝者:広島東洋カープ

入団・退団[編集]

シーズン開幕前[編集]

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 区分 前所属 No 選手名 区分 去就
投手
11 上原浩治 日本球界復帰 アメリカ合衆国の旗 カブス 39 マイコラス 自由契約 アメリカ合衆国の旗 カージナルス
23 野上亮磨 FA移籍 埼玉西武ライオンズ 54 高木勇人 FA人的補償 埼玉西武ライオンズ
29 鍬原拓也 ドラフト1位 中央大学 60 乾真大 自由契約 BCリーグ富山
39 ヤングマン 新外国人 アメリカ合衆国の旗 ブルワーズ傘下AAA 62 江柄子裕樹 自由契約
57 高木京介 支配下登録 育成選手 93 巽大介 自由契約 育成再契約
96 長谷川潤 自由契約 打撃投手
捕手
38 岸田行倫 ドラフト2位 大阪ガス 23 相川亮二 自由契約 野球評論家[1]
46 大城卓三 ドラフト3位 NTT西日本 27 實松一成 自由契約 北海道日本ハムファイターズ
69 松崎啄也 自由契約
95 鬼屋敷正人 自由契約 ブルペン捕手
内野手
52 北村拓己 ドラフト4位 亜細亜大学 8 片岡治大 任意引退 二軍内野守備走塁コーチ
60 若林晃弘 ドラフト6位 JX-ENEOS 25 村田修一 自由契約 BCリーグ・栃木
63 田中俊太 ドラフト5位 日立製作所 57 藤村大介 自由契約 ジャイアンツアカデミーコーチ
93 湯浅大 ドラフト8位 健大高崎高
外野手
5 ゲレーロ 自由契約 中日ドラゴンズ 5 ギャレット 自由契約
66 村上海斗 ドラフト7位 奈良学園大学 31 松本哲也 任意引退 三軍外野総合コーチ
51 堂上剛裕 自由契約 スカウト
66 北篤 自由契約 ジャイアンツアカデミーコーチ
育成選手
登録 抹消
No 選手名 区分 前所属 No 選手名 区分 去就
投手
015 巽大介 再契約 支配下選手 016 土田瑞起 自由契約
017 山上信吾 育成ドラフト2位 群馬・常磐高 019 大竹秀義 自由契約 打撃投手
019 田中優大 育成ドラフト4位 羽黒高 028 高木京介 支配下登録 開幕前に支配下登録
捕手
005 広畑塁 育成ドラフト5位 立正大学
007 小山翔平 育成ドラフト6位 関西大学
内野手
001 比嘉賢伸 育成ドラフト1位 盛岡大学附属高 004 川相拓也 自由契約 社会人・エイジェック兼任コーチ
008 折下光輝 育成ドラフト7位 新野高 023 坂口真規 自由契約
外野手
004 笠井駿 育成ドラフト3位 東北福祉大学 007 高橋洸 自由契約 社会人・深谷組
022 荒井颯太 育成ドラフト8位 関根学園高

[2][3]

シーズン開幕後[編集]

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
抹消
No. 選手名 守備 区分 去就
7月 59 柿澤貴裕 外野手 自由契約[注 3]
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 025→92 アダメス 投手
7月 026→95 メルセデス 投手
027→96 マルティネス 内野手
009→59 松原聖弥 外野手

[5]

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 選出選手[編集]

日本代表
田口麗斗
小林誠司

2018日米野球 選出選手[編集]

日本代表
菅野智之
岡本和真
  • 取り消し線は出場辞退

選手・スタッフ[編集]

  • 背番号変更
  • 岡本和真 38→25[6]
    與那原大剛 46→91[6]
    宇佐見真吾 52→27[6]
    田中貴也 63→69[6]
    中川皓太 91→41[6]
    篠原慎平 92→62[6]
    高木京介 028→57(開幕前に支配下登録)[7]
    アダメス 025→92(6月支配下登録)[8]
    メルセデス 026→95(7月支配下登録)[9]
    マルティネス 027→96(7月支配下登録)[10]
    松原聖弥 009→59(7月支配下登録)[11]

    試合結果[編集]

    凡例
    勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
    2018年 レギュラーシーズン

    個人成績[編集]

    投手成績[編集]

    色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手





































    菅野智之 28 10 8 15 8 0 0 .652 202.0 166 14 37 200 52 48 2.14
    山口俊 30 6 2 9 9 1 1 .500 154.0 127 18 60 144 66 63 3.68

    野手成績[編集]

    色付きは規定打席(443打席)以上の選手



































    坂本勇人 109 502 441 87 152 27 2 18 67 9 0 0 61 83 .345 .424
    岡本和真 143 616 540 82 167 26 0 33 100 2 0 0 72 120 .309 .394
    マギー 132 547 499 65 142 28 0 21 84 2 0 6 41 92 .285 .336
    亀井善行 123 461 422 47 107 20 0 13 49 4 0 1 36 70 .2535 .315

    表彰[編集]

    達成記録[編集]

    • 4月25日 - 坂本勇人が通算300二塁打、史上70人目。
    • 7月16日 - 坂本勇人が通算1500試合出場、史上191人目。
    • 7月20日 - 上原浩治が日米通算100勝100セーブ100ホールド。
    • 7月27日 - 山口俊がノーヒットノーラン、史上79人目、通算90度目。
    • 7月28日 - 菅野智之が通算1000投球回、史上350人目。
    • 8月29日 - 吉川光夫が通算1000投球回、史上351人目。
    • 9月17日 - 陽岱鋼が通算100本塁打、史上288人目。
    • 10月14日 - 菅野智之がノーヒットノーラン、史上80人目、通算91度目。

    ドラフト指名選手[編集]

    新人選手選択会議
    順位 選手名 守備 所属
    1位 高橋優貴 投手 八戸学院大学
    2位 増田陸 内野手 明秀学園日立高
    3位 直江大輔 投手 松商学園高
    4位 横川凱 投手 大阪桐蔭高
    5位 松井義弥 内野手 折尾愛真高
    6位 戸郷翔征 投手 聖心ウルスラ学園高
    育成選手選択会議
    順位 選手名 守備 所属
    1位 山下航汰 内野手 高崎健康福祉大学高崎高
    2位 平井快晴 投手 岐阜第一高
    3位 沼田翔平 投手 旭川大学高
    4位 黒田響生 内野手 敦賀気比高

    脚注[編集]

    [ヘルプ]

    注釈[編集]

    1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
    2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
    3. ^ 不祥事による契約解除[4]

    出典[編集]

    1. ^ 【相川亮二のインサイドワーク】阪神・マートンとの乱闘事件の真相(2/2ページ)”. サンケイスポーツ (2018年1月22日). 2018年1月22日閲覧。
    2. ^ 2017年度NPB公示 NPBHP
    3. ^ ニュース読売ジャイアンツ公式HP
    4. ^ “柿澤貴裕選手との契約を解除”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2018年7月7日). http://www.giants.jp/G/gnews/news_3912967.html 2018年7月7日閲覧。 
    5. ^ 2018年度NPB公示 NPBHP
    6. ^ a b c d e f 背番号の変更について 読売ジャイアンツ公式HP(2017年12月7日)、2017年12月7日閲覧
    7. ^ “巨人 高木京介が支配下復帰「感謝の気持ちでいっぱい」「真摯に」再出発誓う”. スポーツニッポン. (2018年3月23日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/23/kiji/20180323s00001173185000c.html 2018年3月23日閲覧。 
    8. ^ “巨人アダメスが支配下登録即1軍合流 背番号92”. 日刊スポーツ. (2018年6月16日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/201806160000382.html 2018年6月16日閲覧。 
    9. ^ “メルセデス投手と背番号「95」で契約”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2018年7月8日). http://www.giants.jp/G/gnews/news_3912971.html 2018年7月8日閲覧。 
    10. ^ “マルティネス選手を背番号「96」で一軍登録。「七番・二塁」で先発出場”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2018年7月27日). http://www.giants.jp/G/gnews/news_3913050.html 2018年7月28日閲覧。 
    11. ^ “松原聖弥選手と支配下選手契約、背番号は「59」”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2018年7月30日). http://www.giants.jp/G/gnews/news_3913064.html 2018年7月30日閲覧。 

    関連項目[編集]