2019年の日本プロ野球

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2019年の日本プロ野球(2019ねんのにほんぷろやきゅう)では、2019年日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。

できごと[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

  • 1日
    • 中日ドラゴンズは、昨シーズン限りで引退した荒木雅博岩瀬仁紀の引退試合をオープン戦期間中に行うため、両選手と育成契約を結んだことを発表[34]。引退試合終了後、4日付けで自由契約公示された[35]
  • 2日
    • 読売ジャイアンツは、育成契約だった坂本工宜を支配下選手登録したことを発表。背番号は58[36]
  • 6日
    • オープン戦・中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズの2回表DeNAの攻撃中、会場の小牧市民球場火災報知機が誤作動を起こし試合が8分間中断するハプニングがあった[37]
    • DAZNは今季のプロ野球について、広島東洋カープと東京ヤクルトスワローズを除く10球団の主催試合を配信することを発表。読売ジャイアンツはサービス開始以来初めて主催試合が配信される[38]
  • 7日
    • 神奈川県の民放テレビ局・テレビ神奈川(tvk、独立局)は、地元横浜DeNAベイスターズの公式戦を3月29日の対中日ドラゴンズ戦を皮切りに、ホームゲーム計41試合を生中継することを発表[39]
  • 12日
    • 北海道日本ハムファイターズは、白村明弘を投手登録から外野手登録に変更したことを発表[40]
  • 14日
  • 24日
    • オープン戦閉幕。
  • 26日
    • 横浜DeNAベイスターズの熊原健人と、東北楽天ゴールデンイーグルスの濱矢廣大の交換トレードが合意したことを両球団が発表[43]。翌27日にともに入団会見を行い、背番号は熊原が59、濱矢が56に決定[44][45]
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手登録の川原弘之周東佑京を支配下選手登録したことを発表。背番号は川原が63、周東が23[46]
  • 29日
    • 公式戦開幕
    • 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩が通算1500本安打。史上125人目[47]
    • 千葉ロッテマリーンズの酒居知史が1球勝利。開幕戦では史上初[48]

4月[編集]

  • 1日
  • 5日
    • 読売ジャイアンツの丸佳浩が通算150本塁打。史上171人目[50]
    • 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩が通算1500試合出場。史上194人目[51]
    • 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスが一塁手の連続無失策のセ・リーグ記録を1230に更新[52]
    • 阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが日米通算100勝[53]
  • 5日
  • 7日
    • 横浜DeNAベイスターズが球団通算4000勝[55]
  • 9日
  • 10日
    • 埼玉西武ライオンズのエルネスト・メヒアの本塁打で球団通算9000本塁打を達成[57]
    • 東京ヤクルトスワローズが延長戦1イニング12得点のプロ野球最多記録。1996年8月9日の阪神タイガースの11得点以来[58]。 
  • 13日
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生がプロ野球史上初の通算300ホールドを達成[59]
  • 16日
    • 東京ヤクルトスワローズ一軍監督の小川淳司が監督通算400勝。球団史上3人目[60]
  • 17日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗が通算150本塁打。史上172人目[61]
  • 18日
    • 北海道日本ハムファイターズの金子弌大が全球団勝利を達成。史上18人目[62]
  • 19日
    • オリックス・バファローズの増井浩俊が通算150セーブ。史上14人目[63]
    • 読売ジャイアンツは、現在読売テレビ報道局解説委員長を務める春川正明を5月1日付で編成本部次長兼国際部長として招聘することを発表[64]
  • 20日
    • 東京ヤクルトスワローズの川端慎吾が通算1000安打。史上294人目[65]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスが2005年の球団創設以来通算900勝。また4番で出場した楽天の島内宏明が史上11人目の「全打順本塁打」を達成[66]
  • 21日
    • 横浜DeNAベイスターズの神里和毅がプロ野球タイ記録の1試合5三振。史上16人目[67]
  • 27日
    • 広島東洋カープの菊池涼介が通算1000安打。史上295人目[68]
  • 28日
    • 阪神タイガースの糸井嘉男が通算300二塁打。史上71人目[69]

5月[編集]

  • 1日
    • 元号が「令和」に改元。NPB史上初の改元日の公式戦が行われる。
    • オリックス・バファローズは、育成契約だった張奕を支配下選手登録したことを発表。背番号は98[70]
    • 読売ジャイアンツの菅野智之が通算1000奪三振。史上148人目[71]
  • 2日
    • 埼玉西武ライオンズの秋山翔吾が通算100本塁打。史上289人目[72]
  • 3日
    • 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩が通算250本塁打。史上63人目[73]
  • 4日
    • 広島東洋カープ対読売ジャイアンツ7回戦(マツダスタジアム)の1回裏、広島一軍監督の緒方孝市が菊池涼介の一塁への走塁を巡って行ったリクエスト判定に異議を唱え激高し退場処分。以後の試合はヘッドコーチの高信二が監督代行を務めた[74]。広島は即日、日本野球機構に対して意見書を提出[75]。その後コミッショナー斉藤惇は5月7日、緒方に対して厳重注意及び制裁金10万円の処分を科した[76]
  • 5日
    • 広島東洋カープの鈴木誠也が通算100本塁打。史上290人目。さらに江藤智を抜いて球団最年少記録を更新[77]
    • 阪神タイガースの福留孝介がサヨナラ2ラン本塁打を放ちセントラル・リーグ通算5万号。さらに福留は金本知憲を抜いて史上最年長でのサヨナラ本塁打を記録[78]
  • 7日
    • 埼玉西武ライオンズは、二軍育成コーチの星孝典と育成選手契約を結んだことを発表。これに伴い星のコーチ登録は抹消され、背番号も81から181に変更される[79]。なお今回の契約は捕手不足による一時的な措置として行われたもの[80]
  • 8日
    • オリックス・バファローズのT-岡田が通算1000安打。史上296人目[81]
  • 10日
  • 11日
    • 千葉ロッテマリーンズの角中勝也が通算1000安打。史上297人目[84]
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が1997年の金本知憲に並ぶセントラル・リーグタイ記録となる開幕35試合連続出塁[85]
  • 12日
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人がセントラル・リーグ新記録となる開幕36試合連続出塁[86]
    • 埼玉西武ライオンズの山川穂高が通算100本塁打。史上291人目で通算321試合目での達成は日本人選手最速[87]
  • 14日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの藤田一也が通算1000安打。史上298人目[88]
  • 16日
    • 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスが連続守備機会無失策を1517とし、プロ野球記録を更新[89]
    • 中日ドラゴンズ球団代表の加藤宏幸は、松坂大輔が5月の練習日に千葉県内でゴルフを行っていた規律違反行為があったとしてペナルティーを科したことを発表。ただしその内容については非公表とされた[90]
  • 17日
    • 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が通算100本塁打。史上292人目[91]
  • 20日
    • 読売ジャイアンツの上原浩治が自身のTwitterで現役引退を発表[92]。その後東京都内のホテルで行われた記者会見で正式に発表した[93]
  • 22日
    • 広島東洋カープ一軍監督の緒方孝市の実父が逝去したことに伴い、この日の対中日ドラゴンズ第11回戦(マツダスタジアム)はヘッドコーチの高信二が監督代行を務めた[94]
    • 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が日本通算1500安打。史上126人目[95]
  • 23日
    • 北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士が左右両打席本塁打。史上19人目で日本人選手では9人目[96]
  • 24日
  • 25日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、東フロリダ州立短期大学出身のカーター・スチュワートとの契約に合意したことを発表[98]。6月3日に入団会見を行い、背番号は2に決定[99]
    • 千葉ロッテマリーンズの角中勝也が通算1000試合出場。史上498人目[100]
  • 26日
  • 28日
    • 東京ヤクルトスワローズの五十嵐亮太が通算800試合登板。史上7人目[103]
    • オリックス・バファローズは、昨季まで一軍監督を務めた福良淳一が6月1日付でゼネラルマネージャー(GM)兼編成部長に就任することを発表[104]
  • 29日
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が通算200本塁打。史上104人目[105]
  • 30日
    • 横浜DeNAベイスターズは、二軍バッテリーコーチ補佐兼育成担当の靏岡賢二郎と育成選手契約を結んだことを発表。これに伴い靍岡のコーチ登録は抹消され、背番号も87から087に変更される。なお今回の契約は捕手不足による一時的な措置として行われたもの[106][107]
    • 北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎が今季1号3ラン本塁打を放ち、これが史上7球団目となる球団通算8000号本塁打となった[108]
  • 31日

6月[編集]

  • 1日
    • 読売ジャイアンツの阿部慎之助が通算400本塁打。史上19人目で捕手での達成は野村克也田淵幸一、球団生え抜きの選手では王貞治長嶋茂雄に次いでともに3人目[113]
    • 東京ヤクルトスワローズが横浜DeNAベイスターズに0-7で敗れ、セントラル・リーグワーストタイ記録となる16連敗[114]
  • 2日
    • 阪神タイガースの糸井嘉男が通算100死球。史上21人目[115]
    • 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスが対東京ヤクルトスワローズ戦の1回表にファーストゴロエラーを犯し、連続守備機会無失策のプロ野球記録更新が1632で止まる[116]
  • 4日
  • 7日
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が、山口鉄也と並びプロ野球記録タイとなる8年連続20ホールドを達成[118]
  • 9日
    • 読売ジャイアンツは、育成契約だった加藤脩平を支配下選手登録したことを発表。背番号は94[119]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次が通算1000安打。史上299人目で球団の生え抜き選手では初[120]
    • 横浜DeNAベイスターズのエドウィン・エスコバーが左投手で日本プロ野球史上最速となる160キロをマーク[121]楠本泰史が代打逆転満塁のプロ初本塁打。1975年の久保俊巳以来史上2人目[122]
  • 11日
  • 13日
    • 読売ジャイアンツの阿部慎之助が通算350二塁打。史上42人目で球団生え抜き選手では川上哲治、長嶋茂雄、王貞治に次いで4人目[124]
  • 14日
  • 15日
    • 横浜DeNAベイスターズがプロ野球初の球団通算5000敗[128]
  • 18日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスのゼラス・ウィーラーが通算100本塁打。史上293人目で楽天の外国人選手では史上初[129][130]
    • 日本野球機構審判員の本田英志が通算1500試合出場。史上94人目で現役審判員では16人目[131]
  • 19日
    • 広島東洋カープが、昨年に並ぶ球団史上最速タイ記録となる観客動員数100万人を突破[132]
  • 21日
    • 阪神タイガースの西勇輝が通算1000奪三振。史上149人目[133]
    • 千葉ロッテマリーンズが球団通算4500勝[134]
    • 横浜DeNAベイスターズが、球団史上最速記録となる観客動員数100万人を突破[135]
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人がプロ野球タイ記録の1試合5三振。史上17人目[136]
  • 22日
  • 23日
    • 福岡ソフトバンクホークスが読売ジャイアンツを5-1で下し、交流戦5度目の優勝[注 1][139]
    • オリックス・バファローズがパシフィック・リーグ新記録の1イニング4三塁打[140]
  • 24日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成契約だったオスカー・コラスを支配下選手登録したことを発表。背番号は46[141]
  • 25日
    • 日本生命セ・パ交流戦閉幕。MVPは福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩[142]
  • 26日
    • 読売ジャイアンツの吉川光夫宇佐見真吾と北海道日本ハムファイターズの鍵谷陽平藤岡貴裕との2対2の交換トレードが成立したことを両球団が発表。吉川光は3年ぶりの古巣復帰となる[143]。28日にいずれも入団会見を行い、背番号は吉川が56、宇佐見が30、鍵谷が32、藤岡が47に決定[144][145]
  • 27日
    • 日本野球機構は、オリックス・バファローズのジョーイ・メネセスが4月と5月に二回行ったドーピング検査において禁止薬物の陽性反応を示したとして、この日から1年間の出場停止処分にしたことを発表[146][147]。薬物による出場停止処分を受けたのは史上6人目[147]。これを受け、球団本部長の長村裕之は同日付でメネセスを契約解除にしたことを発表した[148]
  • 28日
    • 埼玉西武ライオンズは、育成契約だった齊藤誠人を支配下選手登録したことを発表。背番号は78[149]
  • 30日
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が通算1000安打。史上300人目[150]
    • 中日ドラゴンズの松井雅人松井佑介とオリックス・バファローズの松葉貴大武田健吾との2対2の交換トレード、及び中日のスティーブン・モヤのオリックスへの金銭トレードが成立したことを両球団が発表[151]。入団会見はオリックスへの3選手が7月3日[注 2]、中日への2選手が7月6日に行われ、背番号は松井雅が33、モヤが1、松葉が38、松井佑と武田がともに移籍前と同じ56に決定[153][154]

7月[編集]

  • 1日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、育成登録の千葉耕太をBCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズに3日から31日まで派遣するとともに、下妻貴寛の派遣期間を7月いっぱいまで延長したことを発表[155]。→5月31日の出来事も参照
  • 2日
    • 広島東洋カープの下水流昂と、東北楽天ゴールデンイーグルスの三好匠の交換トレードが成立したことを両球団が発表[156]。入団会見は三好が4日[157]、下水流が5日に行われ[158]、背番号はそれぞれ35と46に決定。
    • 阪神タイガースが、対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)の5回表にプロ野球タイ記録となる1イニング4三振を喫する屈辱[159]
  • 3日
  • 4日
    • 阪神タイガースの石崎剛と、千葉ロッテマリーンズの高野圭佑の交換トレードが成立したことを両球団が発表[161][162]。7日にともに入団会見を行い、背番号は石崎が58、高野が30に決定[163][164]
  • 5日
    • 読売ジャイアンツは、育成契約だった山下航汰を支配下選手登録したことを発表。背番号は99[165]
  • 7日
  • 8日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスのゼラス・ウィーラーが対オリックス・バファローズ13回戦(山形・きらやかスタジアム)の8回裏に空振り三振に倒れた後、ハーフスイングの判定を巡り一塁塁審に激高。その後暴言を吐き退場処分[171][172]。コミッショナーの斉藤惇は翌9日、ウィーラーに対し厳重注意及び制裁金10万円の処分を科した[173]
  • 10日
    • 広島東洋カープは、育成契約だったエマイリン・モンティージャを支配下選手登録したことを発表。背番号も141から98に変更となる[174][175]。→5月10日の出来事も参照
  • 11日
  • 12日
  • 13日
    • オールスターゲーム第2戦が阪神甲子園球場で行われ、セントラル・リーグが11-3でパシフィック・リーグを下し連敗を5で止めた。またこの試合では阪神タイガースの近本光司が1992年第2戦の古田敦也以来史上2人目の球宴でのサイクル安打を達成し、MVPに輝いた[178][179]
    • プロ野球実行委員会は、オールスターゲームに「プラスワン投票」で選出されながら出場を辞退した北海道日本ハムファイターズの大田泰示について、「球宴辞退後公式戦10試合に出場できない」とする野球協約の適用対象外とすることを決定。大田は腰の張りによりプラスワン投票決定前の7月3日に出場選手登録を抹消されていた[180]
  • 14日
  • 15日
    • 千葉ロッテマリーンズの鈴木大地が通算1000試合出場。史上500人目[184]
  • 16日
    • 横浜DeNAベイスターズは、所属選手の綾部翔が神奈川県青少年保護育成条例に抵触する不適切行為があったとして無期限謹慎処分にしたことを発表[185]
    • 北海道日本ハムファイターズの秋吉亮が全球団セーブを達成。史上5人目[186]
  • 17日
    • 横浜DeNAベイスターズの山崎康晃が通算150セーブ。史上15人目で26歳9ヶ月での達成は史上最年少[187]
  • 19日
    • 埼玉西武ライオンズの中村剛也が通算400本塁打。史上20人目[188]
  • 20日
  • 22日
    • 日本野球機構は2020年のセントラル・リーグ及び交流戦の日程を発表。東京五輪が開催される関係で例年より1週間早い3月20日開幕、7月21日から8月13日までの中断期間を挟み10月17日閉幕予定。これに伴いクライマックスシリーズは10月24日開幕、日本選手権シリーズは11月7日開幕と今季より3週間遅くなる。五輪前後の期間中に本拠地球場が使用できない横浜DeNAベイスターズは2カードを東京ドームで、1カードをZOZOマリンスタジアムで、東京ヤクルトスワローズは4カードを東京ドームで代替開催する[190]。また交流戦は5月26日から6月14日まで各チーム18試合ずつ行われるが、DeNAが本拠地である横浜スタジアムを使用できなくなる6月9日までに主催試合を消化できない場合は東京ドームで代替開催する[190][191]
  • 24日
    • 広島東洋カープの菊池涼介が通算1000試合出場。史上501人目[192]
    • 広島東洋カープ球団本部長の鈴木清明は、6月30日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)で全力疾走を怠った野間峻祥に対して試合後に数回平手打ちしたとして、一軍監督の緒方孝市を7月15日に厳重注意処分にしたことを発表[193]
  • 25日
    • オリックス・バファローズは、育成契約だった神戸文也本田仁海を支配下選手登録したことを発表。背番号は神戸が95、本田が96[194]
    • 広島東洋カープの野村祐輔が通算1000投球回。史上354人目[195]
  • 26日
    • 読売ジャイアンツは、育成契約だった堀岡隼人を支配下選手登録したことを発表。背番号は95[196]
  • 27日
    • 埼玉西武ライオンズが対北海道日本ハムファイターズ戦(メットライフドーム)で本塁打6本を放ちながら敗戦の珍事。6本はすべてソロ本塁打だった[197]
  • 28日
    • 阪神タイガースの福留孝介が通算1000得点。史上42人目[198]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、育成契約の由規寺岡寛治を支配下選手登録したことを発表。背番号は由規が63、寺岡が68[199]
  • 29日
    • パシフィック・リーグは2020年の公式戦日程を発表。3月20日開幕、7月21日から8月13日までの中断期間はセントラル・リーグと同様。また東京五輪のサッカー会場に指定され2か月間試合ができない札幌ドームを本拠地とする北海道日本ハムファイターズは当該期間に東京ドームや沖縄セルラースタジアム那覇などの地方球場で主催試合を10試合行う。さらにパ・リーグでは1992年[注 4]以来28年ぶりに水戸市民球場で9月8日に千葉ロッテマリーンズ主催による公式戦(対日本ハム戦)を開催する[200]
    • 広島東洋カープは、育成契約だったフアン・サンタナを支配下選手登録したことを発表。背番号は99[201]。→3月14日の出来事も参照
  • 30日
    • 阪神タイガースのヤンガービス・ソラーテの本塁打が球団通算8000号[202]。また、育成契約の片山雄哉を支配下選手登録したことを発表。背番号は95[203]
    • 読売ジャイアンツ一軍監督の原辰徳が監督通算1000勝。史上13人目で球団では川上哲治、長嶋茂雄に次いで3人目[204][205]
  • 31日

8月[編集]

  • 1日
    • 千葉ロッテマリーンズのブランドン・レアードが、対オリックス・バファローズ15回戦(ZOZOマリンスタジアム)の3回裏に見逃し三振に倒れたことを不服として球審に対して侮辱行為を働き退場処分[208]。コミッショナーの斉藤惇は翌2日、レアードに対して厳重注意及び制裁金10万円の処分を科した[209]。またこの試合ではロッテ投手陣がオリックスの打者に対して3個の死球を与え、特に8回表には西野真弘が2打席連続死球を受けたことを巡り両チームが飛び出す騒ぎとなり警告試合となった[210]
  • 2日
    • 読売ジャイアンツは、スコアラー室長の村田善則を一軍ブルペンコーチへ配置転換したことを発表。背番号は98。また一軍投手コーチだった三澤興一を二軍投手コーチに降格したことを発表[211]
    • オリックス・バファローズの増井浩俊が通算500試合登板。史上100人目[212]
  • 4日
    • 横浜DeNAベイスターズの石川雄洋が通算1000安打。史上301人目[213]
  • 5日
    • コミッショナーの斉藤惇は、8月2日に行われたイースタン・リーグ・東京ヤクルト埼玉西武戦(ヤクルト戸田球場)で球審の判定に対して侮辱行為を働き退場処分を受けたヤクルトの濱田太貴に対して厳重注意及び制裁金5万円の処分を科したことを発表[214]
    • 横浜DeNAベイスターズは、育成契約のレミー・コルデロをシーズン終了までBCリーグ・信濃グランセローズに派遣することを発表[215]
  • 7日
    • 日本野球機構は、埼玉西武ライオンズからウェイバー公示されていたファビオ・カスティーヨについて、期限までに獲得する球団が出なかったため自由契約選手として公示したことを発表[207]
  • 8日
  • 9日
    • 日本テレビは、今月東京ドームで開催される読売ジャイアンツ主催試合を在京民放5社が運営する無料配信ポータルサイト『TVer』を介して試合開始から終了まで無料でライブ配信することを発表。配信の対象となるのは10日・11日の対東京ヤクルトスワローズ戦、及び28日・29日の対広島東洋カープ戦の合計4試合となる[218]
  • 11日
    • 埼玉西武ライオンズの栗山巧が通算100本塁打。史上295人目[219]
  • 12日
    • 読売ジャイアンツの山口俊が通算1000奪三振。史上150人目[220]。また大竹寛が通算100勝。史上137人目[221]
    • 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が対横浜DeNAベイスターズ戦(神宮球場)で放った第25号2ラン本塁打がサヨナラ本塁打となり、19歳6か月の史上最年少サヨナラ本塁打記録を更新[222]
  • 13日
    • 横浜DeNAベイスターズは、8月3日の対読売ジャイアンツ戦(横浜スタジアム)で降板後に判定などを不服としてベンチ内の冷蔵庫を3発殴り、右手関節脱臼骨折したスペンサー・パットンを罰金500万円及び野球振興活動への参加などの処分にしたことを発表[223]
    • 中日ドラゴンズの大野雄大が通算1000投球回。史上355人目[224]
    • 埼玉西武ライオンズ対オリックス・バファローズ19回戦(メットライフドーム)で死球を巡り3人が退場となる異常事態。4回表に若月健矢がこの日チームの3個目の死球を受けた際に両チームが乱闘騒ぎを起こし、その際西武の森脇亮介に対し暴力行為を働いたとしてオリックスの一塁ベースコーチを務めていた佐竹学が退場。警告試合が宣告されたが、その直後の4回裏にはオリックスの田嶋大樹が西武の森友哉に死球を与え退場処分[225]。さらに9回表には西武の平良海馬がオリックスの福田周平に死球を与え再度乱闘騒ぎを起こし、平良が退場処分[226]。1試合3人退場は12年ぶり6度目のプロ野球ワーストタイ記録[227]。コミッショナーの斉藤惇は翌14日、佐竹に対して厳重注意及び制裁金15万円の処分に、また西武一軍監督の辻発彦及びオリックス一軍監督の西村徳文には「統率行為を欠き試合を中断させた」として注意を与えた[228]
  • 14日
    • オリックス・バファローズが、横浜DeNAベイスターズに次ぎ2球団目となる球団通算5000敗[229]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの青山浩二が通算600試合登板。史上41人目で球団の生え抜き選手では初[230]
  • 17日
    • 広島東洋カープは、サビエル・バティスタがドーピング検査で陽性反応を示したことを受け同日付で出場選手登録を抹消し、自宅謹慎にしたことを発表。詳細な処分等については改めて発表するとした[231][232]
    • 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が通算200本塁打。史上105人目で27歳8ヶ月での達成は球団史上最年少[233]
  • 20日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、2018年U-18台湾代表王彦程と育成選手契約したことを発表。背番号は017[234]
  • 21日
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が、プロ野球タイ記録となる32連続盗塁成功[235]
  • 22日
    • 千葉ロッテマリーンズの荻野貴司が通算200盗塁。史上77人目[236]
  • 23日
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人がプロ野球新記録となる33連続盗塁成功[237]。また大引啓次が通算1000安打。史上302人目[238]
    • 日本野球機構審判員の牧田匡平が通算1000試合出場。史上130人目で現役審判員では27人目[239]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次が通算1000試合出場。史上502人目[240]
  • 24日
    • 東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティンが通算1000試合出場。史上503人目で球団外国人で初の到達[241]

予定[編集]

10月[編集]

11月[編集]

[243]

競技結果[編集]

セントラル・リーグ[編集]

2019年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 ---
2位
3位
4位
5位
6位

パシフィック・リーグ[編集]

2019年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 ---
2位
3位
4位
5位
6位

セ・パ交流戦[編集]

日本生命セ・パ交流戦2019 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 福岡ソフトバンクホークス 11 5 2 .688 ---
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 1.0
4位 横浜DeNAベイスターズ 10 7 1 .588 1.5
5位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 8 0 .556 2.0
7位 北海道日本ハムファイターズ 8 9 1 .471 3.5
8位 中日ドラゴンズ 8 10 0 .444 4.0
9位 千葉ロッテマリーンズ 8 10 0 .444 4.0
10位 阪神タイガース 6 10 2 .375 5.0
11位 東京ヤクルトスワローズ 6 12 0 .333 6.0
12位 広島東洋カープ 5 12 1 .294 6.5

[注 6]

クライマックスシリーズ[編集]

ファーストステージ[編集]

2019 クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月5日(土) 第1戦 -
10月6日(日) 第2戦 -
10月7日(月) 第3戦 -
勝者:
2019 クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月5日(土) 第1戦 -
10月6日(日) 第2戦 -
10月7日(月) 第3戦 -
勝者:

ファイナルステージ[編集]

2019 クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ
10月9日(水) 第1戦 -
10月10日(木) 第2戦 -
10月11日(金) 第3戦 -
10月12日(土) 第4戦 -
10月13日(日) 第5戦 -
10月14日(月) 第6戦 -
勝者:
2019 クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ
10月9日(水) 第1戦 -
10月10日(木) 第2戦 -
10月11日(金) 第3戦 -
10月12日(土) 第4戦 -
10月13日(日) 第5戦 -
10月14日(月) 第6戦 -
勝者:

日本シリーズ[編集]

SMBC日本シリーズ2019
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月19日(土) 第1戦 - パ・リーグ出場チーム本拠地球場
10月20日(日) 第2戦 -
10月21日(月) 移動日
10月22日(火) 第3戦 - セ・リーグ出場チーム本拠地球場
10月23日(水) 第4戦 -
10月24日(木) 第5戦 -
10月25日(金) 移動日
10月26日(土) 第6戦 - パ・リーグ出場チーム本拠地球場
10月27日(日) 第7戦 -
優勝:

個人タイトル[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
タイトル 選手 球団 成績 選手 球団 成績
最優秀選手        
最優秀新人        
首位打者
本塁打王
打点王
最多安打
盗塁王
最高出塁率
最優秀防御率
最多勝利
最多奪三振
最高勝率
最多セーブ投手
最優秀中継ぎ投手

月間MVP[編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
投手 球団 野手 球団 投手 球団 野手 球団
3・4月[244] 山口俊 巨人 坂本勇人 巨人 有原航平 日本ハム 山川穂高 西武
5月[245] 今永昇太 DeNA 高橋周平 中日 千賀滉大 ソフトバンク 秋山翔吾 西武
6月[246] 山口俊 巨人 糸井嘉男 阪神 千賀滉大 ソフトバンク 鈴木大地 ロッテ
7月[247] 山崎康晃 DeNA J.ロペス DeNA 山岡泰輔 オリックス 吉田正尚 オリックス
8月
9月

ベストナイン[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手        
捕手        
一塁手        
二塁手        
三塁手        
遊撃手        
外野手        
       
       
指名打者    

ゴールデングラブ賞[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
投手        
捕手        
一塁手        
二塁手        
三塁手        
遊撃手        
外野手        
       
       

オールスターゲーム[編集]

2019年のオールスター戦を参照

ファーム[編集]

誕生[編集]

2019年の野球を参照

死去[編集]

2019年の野球を参照

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 2015年から2018年までは優勝制度がなかったため、これを含めると2年ぶり8度目の勝率1位。
  2. ^ 2日に背番号を発表[152]
  3. ^ 成立時点で発表[166]
  4. ^ 同年は日本ハムファイターズ対オリックス・ブルーウェーブ戦が開催された。
  5. ^ 内訳は日本プロ野球が817試合、米国メジャーリーグが83試合。
  6. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典[編集]

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