2019年ベルギーグランプリ

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ベルギーの旗 2019年ベルギーグランプリ
レース詳細
Spa-Francorchamps of Belgium.svg
日程 2019年シーズン第13戦
決勝開催日 9月1日
開催地 スパ・フランコルシャン
ベルギーの旗 ベルギー スパ
コース長 7.004km
レース距離 44周(308.052km)
決勝日天候 曇(ドライ)
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:42.519
ファステストラップ
ドライバー ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル
タイム 1:46.409 (36周目)
決勝順位
優勝
2位
3位

2019年ベルギーグランプリ (2019 Belgian Grand Prix) は、2019年のF1世界選手権第13戦として、2019年9月1日スパ・フランコルシャンで開催された。

正式名称は「Formula 1 Johnnie Walker Belgian Grand Prix 2019[1]

レース前[編集]

タイヤ
本レースでピレリが用意するドライタイヤのコンパウンドは、ハード(白):C1、ミディアム(黄):C2、ソフト(赤):C3の硬い組み合わせ[2]
サマーブレイク中の動向
2020年シーズンの動向
パワーユニット(PU)
後半戦の開始とともに、各エンジンメーカーがアップグレードを行ったPUを新たに投入した。


エントリーリスト[編集]

レッドブルは、トロ・ロッソアレクサンダー・アルボンを昇格させ、アルボンと入れ替わる形でピエール・ガスリーがトロ・ロッソに降格する[13]

アルファロメオキミ・ライコネン肉離れを起こしたため、リザーブドライバーでインディカー・シリーズに参戦中のマーカス・エリクソンをアメリカから急遽呼び寄せて待機させる[14][15]

ウィリアムズニコラス・ラティフィを3度目のFP1に出走させる[16]

フリー走行[編集]

FP1(金曜午前)[18]
快晴の中セッションがスタートした。開始18分にルイス・ハミルトンが無線で「パワーがない」と訴えてスローダウン。なんとかピットへ戻り、スローダウンの原因がスロットルペダルの不具合と判明し、すぐに交換作業が行われる。30分過ぎにランス・ストロールのエンジンカウルが剥がれ飛んで破片が散乱したため、バーチャルセーフティカー(VSC)が発動された。VSC解除後、レッドブルマックス・フェルスタッペンがトップタイムを出し、新たなチームメイトとなったアレクサンダー・アルボンも3番手のタイムを出す。その後、シャルル・ルクレールセバスチャン・ベッテルフェラーリ勢が相次いでトップタイムを更新し、アルボンはフェルスタッペンを上回った。ハミルトンは残り30分になってミディアムタイヤでチームメイトのバルテリ・ボッタスとともに周回を重ね始めたが、何度もコースを飛び出し「タイヤがすぐにオーバーヒートしてしまう」と無線で訴えるなど精彩を欠いた。フェルスタッペンはアルボンを上回ったが、フェラーリ勢には及ばず3番手、アルボンは4番手で終えた。トップタイムはベッテルの1分44秒574[19]
FP2(金曜午後)[20]
午後も「スパ・ウェザー」[注 2]とは無縁の青空のもと、各車決勝を見据えたロングラン走行を始める。フェルスタッペンは26分に「パワーがない」と訴えてピットに戻った。ただし、この時搭載されていたホンダのPUはマイレージを多く重ねたものであり、翌日には他のものに載せ替えるとしている[21]。セッション終了5分前にレーシング・ポイントセルジオ・ペレスのPUにトラブルが発生し、煙を出してマシンを止めたため赤旗が出され、セッションはそのまま終了した。ペレスのメルセデスPUは前述の通り本レースから投入された新スペックのものであり、メルセデスPU使用チーム(メルセデス[注 3]、レーシング・ポイント、ウィリアムズ)にとって懸念材料となった。なお、ペレスのPUは旧スペックに戻されたため、ペナルティは科されない[22]。トップタイムはルクレールの1分44秒123で、ベッテルが2番手で午前に続いてフェラーリ勢の1-2、メルセデス勢が3-4番手に続いたが、フェルスタッペンはPUトラブルに見舞われたペレスを下回り6番手、アルボンは10番手に終わっている[23]
同日、レーシング・ポイントはペレスと3年契約を結び、2022年までチームに留まり、2020年もストロールとのコンビ継続が決定した[24]
FP3(土曜午前)[25]
新たに「Cスペック」PUを投入したルノーだったが、カスタマーのマクラーレンを含む全4台に対し、この日から旧スペック(スペックB)のPUに戻された。ルノーはCスペックの信頼性の問題ではなく、オーバーテイクが可能なサーキットでペナルティを消化し、新たなPUをプールしておきたかったためだと述べている[11]
土曜日も快晴に恵まれてスタートした。各車インスタレーションラップを行った後にピットへ戻り、15分経過してから再びコースインされ、20分にベッテルがトップタイムを出してフェラーリ勢の1-2体制となる。28分にメルセデス勢もフェラーリ勢に続く3-4番手となったが、ハミルトンがターン12でコースアウトを喫してクラッシュし、赤旗中断となる。マシンは左フロント部分が大きく破損したがモノコックに損傷はなく、チームによると予選開始までにマシンの修復を終える見込みとしている[26]。再開後にルクレールが1分44秒206でベッテルを上回るトップタイムを出した。最終的に4番手となったフェルスタッペンだが、「ブレーキバランスが悪い」と無線で報告するなどセットアップが決まらない状況であった。

予選[編集]

2019年8月31日 15:00 CEST(UTC+2)[27]

シャルル・ルクレールがチームメイトで2番手のセバスチャン・ベッテルに0.7秒差の差を付け、今季3度目のポールポジションを獲得した。ベッテルは3番手のルイス・ハミルトンに0.015秒差の僅差で、フェラーリフロントローを独占した。

FP3のクラッシュでマシンを大破させたハミルトンは、Q1開始時までにマシンの修理が間に合わなかったが、ロバート・クビサのエンジンが派手にブローしてマシンを止めたため赤旗中断となり、中断の間にマシンの修復が終わったことで再開後からアタックできた。チームメイトのバルテリ・ボッタスは4番手で、メルセデス勢が2列目を占めた。マックス・フェルスタッペンもQ1の最初のアタックで「トラブル、トラブルだ!」とスローダウンしてノータイムのままピットに戻ったが、すぐに対策を施されてQ1を突破し、最終的に5番手となった[28]。残り1分にアントニオ・ジョヴィナッツィもエンジンブローに見舞われてマシンを止めたため2回目の赤旗が出され、Q1は終了した。

結果[編集]

順位 No. ドライバー コンストラクター Q1 Q2 Q3 Grid
1 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:43.587 1:42.938 1:42.519 1
2 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:44.109 1:43.037 1:43.267 2
3 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:45.260 1:43.592 1:43.282 3
4 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:45.141 1:43.980 1:43.415 4
5 33 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 1:44.622 1:44.132 1:43.690 5
6 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド ルノー 1:45.560 1:44.103 1:44.257 10 1
7 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:45.899 1:44.549 1:44.542 12 2
8 7 フィンランドの旗 キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 1:45.842 1:44.140 1:44.557 6
9 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:45.732 1:44.707 1:44.706 7
10 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:45.839 1:44.738 1:45.086 8
11 8 フランスの旗 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:45.694 1:44.797 9
12 4 イギリスの旗 ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 1:46.154 1:44.847 11
13 18 カナダの旗 ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:46.000 1:45.047 16 3
14 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン レッドブル-ホンダ 1:45.528 1:45.799 17 4
15 99 イタリアの旗 アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ 1:45.637 No Time 18 5
16 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ-ホンダ 1:46.435 13
17 55 スペインの旗 カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 1:46.507 15 6
18 26 ロシアの旗 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-ホンダ 1:46.518 19 7
19 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 1:47.548 14
107% time: 1:50.838
NC 88 ポーランドの旗 ロバート・クビサ ウィリアムズ-メルセデス No Time PL 8
ソース:[29][30]
追記
  • ^1 - リカルドはFP1で年間最大基数を超えるパワーユニット交換(5基目のエンジン(ICE))を行ったため5グリッド降格[31]
  • ^2 - ヒュルケンベルグはFP1で年間最大基数を超えるパワーユニット交換(6基目のICE)を行ったため5グリッド降格[32]
  • ^3 - ストロールはFP1で年間最大基数を超えるパワーユニット交換(4基目のICE/ターボチャージャー(TC)/MGU-H)を行い、降格グリッド数が15を超えたため後方グリッドに降格[33]
  • ^4 - アルボンはFP1で年間最大基数を超えるパワーユニット交換(4基目のICE/TC/MGU-H、3基目のMGU-K/エナジーストア(ES)/コントロールエレクトロニクス(CE))を行い、降格グリッド数が15を超えたため後方グリッドに降格[34]
  • ^5 - ジョヴィナッツィは以下のペナルティが科された。
    • 予選後に年間最大基数を超えるパワーユニット交換(4基目のICE/TC/MGU-H/CE)を行い、降格グリッド数が15を超えたため後方グリッドに降格[35]
    • 予選後に6戦以内のギアボックス交換を行ったため5グリッド降格(後方グリッドへの降格が決定したため影響なし)[36]
  • ^6 - サインツは以下のペナルティが科された。
    • FP1で年間最大基数を超えるパワーユニット交換(5基目のICE)を行ったため5グリッド降格[37]
    • 予選後に年間最大基数を超えるパワーユニット交換(4基目のMGU-K/ES)を行ったため10グリッド降格[38]
  • ^7 - クビアトは以下のペナルティが科された。
    • FP1で年間最大基数を超えるパワーユニット交換(5基目のICE/TC/MGU-H、4基目のMGU-K)を行い、降格グリッド数が15を超えたため後方グリッドに降格[39]
    • FP3で6戦以内のギアボックス交換を行ったため5グリッド降格(後方グリッドへの降格が決定したため影響なし)[40]
  • ^8 - クビサはQ1でタイムを記録できなかったが、スチュワードの判断により決勝への出走が許可された[41]。予選後にパルクフェルメを破ってパワーユニット交換と6戦以内のギアボックス交換(5グリッド降格だが影響なし)を行ったため、決勝はピットレーンからスタートする[42][43]

決勝[編集]

2019年9月1日 15:10 CEST(UTC+2)

ポール・ポジションのシャルル・ルクレールが終盤のルイス・ハミルトンの猛追に耐え、自身初優勝と自身初のポール・トゥ・ウィンを果たした(特記がなければ以下の出典を参照[44][45])。

展開[編集]

前日のFIA-F2決勝でオールージュのクラッシュで亡くなったアントワーヌ・ユベールに1分間の黙祷を捧げた後、ドライバーたちはコクピットへ。早朝に降って一度は止んだ雨が、決勝の2時間ほど前に再び降り出して路面は濡れたものの、ドライタイヤでも問題ないコンディションまで回復した。一方で気温は15度と金曜土曜よりも10度以上低く、路面温度も22度しかないため、タイヤについては不確定要素が増した。

スタートでポールポジションのルクレールがホールショットを奪い2番手セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手ハミルトン(メルセデス)が順にターン1に飛び込んで行くが、マックス・フェルスタッペンは発進加速が鈍くキミ・ライコネン(アルファロメオ)、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)が先行。 しかし、ブレーキングを遅らせてインに飛び込んだフェルスタッペンは行き場を失ってライコネンと接触しライコネンのマシンがジャンプ。このクラッシュでフェルスタッペンは左フロントサスペンションが壊れており、オールージュを曲がりきれずタイヤバリアに突っ込んであっけなくリタイア。その後方ではフェルスタッペンに詰まって行き場をなくしたリカルドがストロールに接触されてこちらもマシンが飛び上がり、フロントウイングを破損。これにより、オープニングラップからセーフティカーが出動することとなった。

接触により、ライコネンのマシンも完全にダメージを受け、フロアの半分を喪失とフロントウイング破損。そのため、リカルドとライコネンはピットインしウイング交換とミディアムに履き替えて挽回を図る。フェルスタッペンに接触されたライコネンは無線で放送禁止用語を7度に渡って使い怒りを露わにした。スタートでPUに問題を抱えたサインツは大幅に出遅れながらも発進し、セーフティカー中にピットへ戻り最後尾で何とか復帰を果たした。 そのうち、FIAのスチュワードは、フェルスタッペンとライコネンの接触に関して審議対象となったが、お咎めなしの裁定が下された。

これで順位は首位ルクレール、2番手ベッテル、3番手ハミルトン、4番手バルテリ・ボッタス(メルセデス)、5番手ランド・ノリス(マクラーレン)、6番手ロマン・グロージャン(ハース)、7番手ケビン・マグヌッセン(ハース)、8番手ペレス、9番手ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)、10番手ランス・ストロール、11番手ダニール・クビアトとなった。17番グリッドだったアレクサンダー・アルボンは13番手まで浮上した。

レースは4周目に再開される見込みだったが、サインツが最終シケインにマシンを止めてしまい延長。翌5周目に再開となった。

各所で6位以下のバトルが度々起きるが、1位から4位までは膠着状態が続いた。そのなかで調子が悪かったのはハース勢であり、順位を下げていった。 2番手ベッテルよりペースに余裕がある様子のハミルトンだが、ベッテルに接近して抜くのは苦労する。16周目にベッテルがピットインすると、メルセデス勢やルクレールはこれに追随せずステイアウト。これにより、理論上急な失速がなければ、メルセデス勢やルクレールのピットイン後、トップに立つ形となる。

暫定トップのルクレールが19周目に入ると、突如観客からスタンディングオベーションが起こる。これはユベールのカーナンバー「19」であったことから、彼への追悼のため行為であると解説された。

21周目にルクレールがピットインしミディアムに履き替えてコースに戻ると、ベッテルの5秒後方に。翌22周目にハミルトンがピットインするが左リヤタイヤの交換ロスにより、ルクレールの3秒後方へ。ボッタスはさらに翌23周目にピットインし、こちらはスムーズに交換しコース復帰を果たした。

27周目のメインストレートでフェラーリはベッテルにポジションスワップのチームオーダーを発令し、ベッテルはこれに従ってルクレールを先行させる。後方からは3番手ハミルトンが徐々に迫り、ベッテルは早めに履いたタイヤがレースの最後まで保たないと思うと無線で訴える。

ベッテルは、32周目のケメルストレートでハミルトンにパスされたうえ、間をおかずにボッタスにも詰め寄られたため、33周目にピットインしてソフトに履き替えてボッタスの後方に戻り、ここから挽回を狙う。

レースは終盤に入り、ルクレールは中団グループのトラフィックに引っかかったこともあってペースが伸び悩み、ハミルトンが一気にギャップを縮める。

残り1周で1.5秒を切り、ターン10ではジョビナッツィがタイヤバリアにクラッシュする事故が起きるが、ルクレールは何とかそのポジションを守り切って待望の初優勝を挙げ、初ポール・トゥ・ウィンも同時に挙げた。マシントラブルや戦略ミスなどで勝利できたチャンスを逃していたフェラーリにとっては今季初優勝となった。ルクレールはF1史上108人目の勝者となり、2年前のロシアGPでF1史上107人目の勝者となったボッタス以来の新たな勝者の誕生であった。2位にはDRS圏内まで迫ったハミルトンであったが、彼自身は初優勝を果たしたルクレールを祝福するコメントを称えた。3位ボッタス、ベッテルはファステストラップを記録したもののボッタスに届かず4位に終わった。

中団グループトップの5位を走行していたノリスは最終ラップに入ったところでパワーを失ってストップし、無線で放送禁止用語を言い放った。最終ラップに6位まで浮上していたアルボンが5位のペレスをオーバーテイク。レッドブル・ホンダ昇格後初レースとして5位でフィニッシュすることに成功した。

7位にクビアト、8位はヒュルケンベルグで、本来はここまでが入賞圏内であったが、最終ラップの2台リタイアの影響で、トロロッソ・ホンダ降格後初レースのガスリーが9位、ストロールが10位というある種の繰り上げ的な入賞となった。

ところが、ファイナルラップのケメルストレートで、アルボンが右側のタイヤを芝生に落としながらペレスをオーバーテイクしたことでFIAのスチュワードの審議対象に。アルボンとペレスはスチュワードに召喚されたが、タイムペナルティなどなく、お咎めなしとなり、順位は確定した。

このレースでフェルスタッペンがリタイアしたことにより、彼の連続入賞記録が1シーズン分である21連続でストップ。また、今シーズンの開幕からの残る全戦入賞者は、ハミルトンのみとなったが、ドイツGPのみ自力での入賞圏内フィニッシュでの入賞ではなく、上位勢のペナルティによる繰り上げ入賞なため、厳密には異なる面もある。キャリア初優勝を飾ったルクレールだが、親友のユベールを失った悲しみからレース直後のインタビューから素直に喜べない様子を見せていた。また、今回の表彰式はユベールのことを配慮しシャンパンファイトは行われなかった。ドライバー・オブ・ザ・デイはキャリア初優勝を果たしたルクレールではなく、この日最も印象的な活躍を見せた点から0.2%という僅差の得票差でノリスが選ばれた[46]

結果[編集]

順位 No. ドライバー コンストラクター 周回数 タイム/リタイア原因 Grid Pts.
1 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ 44 1:23:45.710 1 25
2 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 44 +0.981 3 18
3 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス メルセデス 44 +12.585 4 15
4 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 44 +26.422 2 13 FL
5 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン レッドブル-ホンダ 44 +1:21.325 17 10
6 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 44 +1:24.448 7 8
7 26 ロシアの旗 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-ホンダ 44 +1:29.657 19 6
8 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 44 +1:46.639 12 4
9 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ-ホンダ 44 +1:49.168 13 2
10 18 カナダの旗 ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 44 +1:49.838 16 1
11 4 イギリスの旗 ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 43 パワーユニット 11
12 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 43 +1 Lap 8
13 8 フランスの旗 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 43 +1 Lap 9
14 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド ルノー 43 +1 Lap 10
15 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 43 +1 Lap 14
16 7 フィンランドの旗 キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 43 +1 Lap 6
17 88 ポーランドの旗 ロバート・クビサ ウィリアムズ-メルセデス 43 +1 Lap PL
18 99 イタリアの旗 アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ 42 アクシデント 18
Ret 55 スペインの旗 カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 1 パワーロス 15
Ret 33 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 0 アクシデント 5
ソース:[47]
ファステストラップ[48]
ラップリーダー[49]
追記

第13戦終了時点のランキング[編集]

  • :ドライバー、コンストラクター共にトップ5のみ表示。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ シーズン中にドライバーが変更された場合、PUの使用状況は前任のドライバーのものが引き継がれる。このため、アルボンはガスリーがレッドブル時代に使用した基数を、ガスリーはアルボンがトロ・ロッソ時代に使用した基数をそれぞれ引き継ぐ。 F1レギュレーション – パワーユニット&ERS編”. Formula1-Data (2019年6月23日). 2019年8月31日閲覧。
  2. ^ スパ・フランコルシャンは山の中にあり、かつ距離も長いサーキットであるため、突然の降雨やコースの一部での降雨により、レース展開が大きく変化することもしばしばある。
  3. ^ 前述の通り、ワークスのみ旧スペック。

出典[編集]

  1. ^ Belgian Grand Prix 2019 - F1 Race”. The Official F1 Website. 2019年8月30日閲覧。
  2. ^ F1ベルギーGP タイヤ配分:保守的なメルセデス、攻めるレッドブルとフェラーリ”. Formula1-Data (2019年8月26日). 2019年8月30日閲覧。
  3. ^ フェルスタッペンの2020年残留が確定。「パフォーマンス条項問題をクリア」とレッドブルF1首脳。ガスリーについては「様子見」”. autosport web (2019年8月8日). 2019年8月30日閲覧。
  4. ^ ボッタスの2020年メルセデスF1残留が確定。オコンは昇格ならず”. autosport web (2019年8月29日). 2019年8月30日閲覧。
  5. ^ オコンがルノーと複数年契約、2020年にF1復帰へ。ヒュルケンベルグは3年で離脱”. autosport web (2019年8月29日). 2019年8月30日閲覧。
  6. ^ 2020年F1暫定カレンダーが発表。史上最多22戦の過密スケジュール、日本GPは10月11日の第18戦に”. autosport web (2019年8月29日). 2019年8月30日閲覧。
  7. ^ 年間レース数22戦への増加に伴い、MGU-Kの使用制限数引き上げへ”. motorsport.com (2019年8月31日). 2019年8月30日閲覧。
  8. ^ ホンダF1、ベルギーGPでスペック4パワーユニットを2台に投入。パフォーマンスと信頼性両面での向上を図る”. autosport web (2019年8月29日). 2019年8月30日閲覧。
  9. ^ メルセデスF1、ベルギーGPで全3チームのパワーユニットをアップグレードへ”. autosport web (2019年8月30日). 2019年8月30日閲覧。
  10. ^ ルノーもスペックCの新PU投入。リカルドとヒュルケンベルグがグリッド降格に”. motorsport.com (2019年8月30日). 2019年8月30日閲覧。
  11. ^ a b ルノーとマクラーレン、2日目以降は旧型PUで走行へ”. motorsport.com (2019年8月31日). 2019年8月31日閲覧。
  12. ^ ハースとアルファに最新スペックのフェラーリPU投入。グリッドペナルティはなし”. motorsport.com (2019年8月30日). 2019年8月30日閲覧。
  13. ^ レッドブル”非情”人事再び。後半戦はアルボンがRB15に搭乗、ガスリーSTRへ”. motorsport.com (2019年8月13日). 2019年8月30日閲覧。
  14. ^ 「もう年だね。スポーツよりお酒の方が安全だ」。ライコネンが肉離れ、万が一に備えエリクソンがスタンバイ”. autosport web (2019年8月30日). 2019年8月30日閲覧。
  15. ^ エリクソンがアルファロメオF1に召集されベルギーGPへ。インディカー・ポートランド戦の代役はデイリーに”. autosport web (2019年8月29日). 2019年8月30日閲覧。
  16. ^ ウイリアムズF1でリザーブを務めるニコラス・ラティフィ、ベルギーGPで3度目のフリー走行出走へ”. autosport web (2019年8月29日). 2019年8月30日閲覧。
  17. ^ Entry List”. FIA (2019年8月29日). 2019年8月30日閲覧。
  18. ^ 特記ない場合、F1第13戦ベルギーGP FP1:ソフトタイヤのフェラーリがワンツー。レッドブル・ホンダ初走行のアルボンは4番手スタート”. autosport web (2019年8月30日). 2019年8月31日閲覧。
  19. ^ 【タイム結果】F1第13戦ベルギーGPフリー走行1回目”. autosport web (2019年8月30日). 2019年8月31日閲覧。
  20. ^ 特記ない場合、F1ベルギーGP FP2:好調維持のフェラーリ勢が再びワンツー。レッドブル・ホンダのフェルスタッペンは6番手”. autosport web (2019年8月31日). 2019年8月31日閲覧。
  21. ^ ホンダ田辺TD「スペック4パワーユニットは初日からトラブルなし。フェルスタッペンの旧型に解析すべき問題」:F1ベルギーGP”. autosport web (2019年8月31日). 2019年8月31日閲覧。
  22. ^ FP2でトラブルのペレス、旧型PUに載せ替え。ペナルティはなし”. motorsport.com (2019年8月31日). 2019年8月31日閲覧。
  23. ^ 【タイム結果】F1第13戦ベルギーGPフリー走行2回目”. autosport web (2019年8月30日). 2019年8月31日閲覧。
  24. ^ レーシングポイントF1、ペレスとの長期契約を発表。2020年もストロールとのラインアップを維持”. autosport web (2019年8月31日). 2019年8月31日閲覧。
  25. ^ 特記ない場合、ハミルトンがクラッシュ。フェラーリ勢が再びワンツーに【タイム結果】F1第13戦ベルギーGPフリー走行3回目”. autosport web (2019年8月31日). 2019年8月31日閲覧。
  26. ^ FP3でクラッシュのハミルトン、マシンの修復は予選までに完了の見込み”. motorsport.com (2019年8月31日). 2019年8月31日閲覧。
  27. ^ 特記ない場合、F1ベルギー予選:ルクレールがPP+フェラーリがフロントロウ独占。フェルスタッペン5番手”. motorsport.com (2019年8月31日). 2019年9月1日閲覧。
  28. ^ F1第13戦ベルギーGP予選:復活の跳ね馬、バーレーンGP以来のフロントロウ奪取。Q1では新スペックPU搭載の2台がブローする波乱”. autosport web (2019年8月31日). 2019年9月1日閲覧。
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前戦
2019年ハンガリーグランプリ
FIA F1世界選手権
2019年シーズン
次戦
2019年イタリアグランプリ
前回開催
2018年ベルギーグランプリ
ベルギーの旗 ベルギーグランプリ次回開催
2020年ベルギーグランプリ