2020年のF1世界選手権
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2020年のFIAフォーミュラ1 世界選手権 |
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前年: | 2019 | 翌年: | 2021 |
一覧: 開催国 | 開催レース |
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F1関連記事: |
関連リスト: |
2020年のF1世界選手権は、国際自動車連盟(FIA)フォーミュラ1世界選手権の第71回大会として開催された。
概要[編集]
- 参戦正ドライバーの国籍は、前年から1つ減って14[1]。カナダ人ドライバーが複数人参戦するのは初めてである。
レギュレーションの変更[編集]
技術規定 [編集]
- パワーユニット(PU)を監視するエレメントを追加したことに伴い、車両の最低重量が745kgから746kgに変更された[2]。
競技規定[編集]
- 2021年からのレギュレーションでチームごとの予算制限(上限を1億7500万ドルとする)が導入されるのに先立ち、各チームの支出に対するチェックが導入される。なお予算制限の対象には、パワーユニットの供給費用やマーケティング費用、ドライバーの年俸などは含まれない[3]。
- 開催数が歴代最多の22戦に増やされるのを受け、PUのコンポーネントのうち、MGU-Kの年間使用制限基数を2基から3基に緩和する[4]。
- シーズン中に1回しか認められていなかったドライバーヘルメットのデザイン変更制限が撤廃された[2]。前年にダニール・クビアトが母国ロシアGPで特別デザインのヘルメットを使用しようとしていたが、既に所属チームのトロ・ロッソのホームレースであるイタリアGPで特別デザインを使用していたため、FIAから却下されていた[5]。この件でクビアトをはじめ多くのドライバーから批判があったのを受けてのもの[2]。
参戦チーム・ドライバー[編集]
エントリーリスト[編集]
前年度チャンピオンのルイス・ハミルトンはカーナンバー「44」を継続して使用するため、6年連続でカーナンバー「1」が不在のシーズンとなる。
昨年「スクーデリア・トロ・ロッソ・ホンダ」として参戦していたトロ・ロッソが「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ」にチーム名を変更した。
ドライバーの変更[編集]
- ルノーに3年間在籍していたニコ・ヒュルケンベルグがチームを離脱し、エステバン・オコンが加入。オコンは1年ぶりのF1復帰となる。
- ウィリアムズに昨年在籍していたロバート・クビサが離脱し、ニコラス・ラティフィが加入[64]。2020年のルーキードライバーは、開幕戦ではラティフィのみとなる。
- レーシング・ポイントは第4戦イギリスGPで新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスに代わりニコ・ヒュルケンベルグが起用され[41]、続く第5戦70周年記念GPもペレスに代わって参加した[65]。第11戦アイフェルGPではランス・ストロールの体調不良により、ヒュルケンベルグが予選から参加した[42]。
- ハースは第15戦バーレーンGPでのクラッシュにより負傷したロマン・グロージャンに代わり、第16戦サヒールGPと第17戦アブダビGPではリザーブドライバーのピエトロ・フィッティパルディを起用[53][54]。
- メルセデスは第16戦サヒールGPで新型コロナウイルスに感染したルイス・ハミルトンに代わりジョージ・ラッセルを起用[10]。また、ウィリアムズはメルセデスから参戦するラッセルに代わり、リザーブドライバーのジャック・エイトケンを起用する[62]。
開催予定地[編集]
当初の開催スケジュール[編集]
2019年8月29日、FIA世界モータースポーツ評議会から暫定的な年間スケジュールが発表され[66]、10月4日に承認された[67]。昨年度より開催枠が1つ増え、歴代最多となる全22戦でシーズンが進行する。22戦開催を受け、開幕前にカタロニア・サーキットで行われるプレシーズンテストを従来の4日間2回から3日間2回に減らし、2回開催されてきたインシーズンテストは行われないことになった[67]。
2019年からの変更点[編集]
- 新たにベトナムグランプリとオランダグランプリがカレンダーへ加わる[66]。ただし、両グランプリともサーキットの承認が条件という但し書きが付されている[67]。
- ドイツグランプリが本年度の日程から外れる[66]。2018年に復活して以降僅か2年で姿を消すこととなった。
- 前年度より日程変更となる開催地は、アゼルバイジャングランプリが6月上旬へ移動する[66]。
- アメリカグランプリとメキシコシティグランプリのラウンドが入れ替わる形となった[66]。
ラウンド | レース名称 | グランプリ | サーキット | 都市 | 決勝開催日 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
オーストラリアGP | アルバート・パーク・サーキット | メルボルン | 3月15日 |
2 | ![]() |
バーレーンGP | バーレーン・インターナショナル・サーキット | サヒール | 3月22日 |
3 | ![]() |
ベトナムGP | ハノイ市街地コース | ハノイ | 4月5日 |
4 | ![]() |
中国GP | 上海インターナショナルサーキット | 上海 | 4月19日 |
5 | ![]() |
オランダGP | ザントフォールト・サーキット | ザントフォールト | 5月3日 |
6 | ![]() |
スペインGP | カタロニア・サーキット | バルセロナ | 5月10日 |
7 | ![]() |
モナコGP | モンテカルロ市街地コース | モンテカルロ | 5月24日 |
8 | ![]() |
アゼルバイジャンGP | バクー市街地コース | バクー | 6月7日 |
9 | ![]() |
カナダGP | ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット | モントリオール | 6月14日 |
10 | ![]() |
フランスGP | ポール・リカール・サーキット | ヴァール | 6月28日 |
11 | ![]() |
オーストリアGP | レッドブル・リンク | シュピールベルク | 7月5日 |
12 | ![]() |
イギリスGP | シルバーストン・サーキット | ノーサンプトンシャー | 7月19日 |
13 | ![]() |
ハンガリーGP | ハンガロリンク | ブダペスト | 8月2日 |
14 | ![]() |
ベルギーGP | スパ・フランコルシャン | スパ | 8月30日 |
15 | ![]() |
イタリアGP | モンツァ・サーキット | モンツァ | 9月6日 |
16 | ![]() |
シンガポールGP | シンガポール市街地コース | シンガポール | 9月20日 |
17 | ![]() |
ロシアGP | ソチ・オートドローム | ソチ | 9月27日 |
18 | ![]() |
日本GP | 鈴鹿サーキット | 鈴鹿 | 10月11日 |
19 | ![]() |
アメリカGP | サーキット・オブ・ジ・アメリカズ | オースティン | 10月25日 |
20 | ![]() |
メキシコシティGP | エルマノス・ロドリゲス・サーキット | メキシコ・シティ | 11月1日 |
21 | ![]() |
ブラジルGP | インテルラゴス・サーキット | サンパウロ | 11月15日 |
22 | ![]() |
アブダビGP | ヤス・マリーナ・サーキット | アブダビ | 11月29日 |
新型コロナウイルス感染症の世界的流行による日程変更[編集]
しかし、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により開催延期または中止となったレースが相次いだ(詳細後述)ため、当初予定されていた年間スケジュールは2020年4月16日にF1公式サイトから取り下げられた[70]。F1を運営するリバティメディアは7月5日のオーストリアグランプリからの開催を目標とし、9月上旬までヨーロッパラウンド、9-11月にユーラシア、アジア、アメリカでのフライアウェイ戦、12月に中東のバーレーングランプリとアブダビグランプリを開催する構想を立て[71]、6月2日にヨーロッパラウンド8戦の日程が発表され[72]、7月10日に2戦[73]、7月24日に3戦[74]、8月25日に終盤4戦の追加日程が発表され、全17戦で行われることが決定した[75]。
開催中止が決まったレース[編集]
延期が発表されたが、改訂後のスケジュールに組み込まれたレースを含む。
- 2月12日、中国グランプリはプロモーターからの要請を受け、FIAとF1により開催延期が発表された[76]。
- 開幕戦オーストラリアグランプリは予定通り開催する方針であったが[77]、3月12日にマクラーレンのスタッフ1名が新型コロナウイルスに感染したことが判明したため、同チームはレースからの撤退を決めた[78]。これを受ける形で翌13日、フリー走行1回目の開始直前に中止が発表された[79]。
- バーレーングランプリはこの影響を考慮し、F1史上初の無観客レースで開催する計画[80]を立てていたが、オーストラリアグランプリの中止が決まった同日の夜、ベトナムグランプリとともに延期されることになった[81][82]。
- 3月19日、オランダグランプリとスペイングランプリはプロモーター、FIA及びF1により開催延期が決定された[83]。
- モナコグランプリもオランダ、スペイン両GP同様延期とされたが[83]、翌3月20日に主催者から中止が発表された。モナコでF1が開催されないのは1954年以来となる[84]。
- 3月23日、アゼルバイジャングランプリも同様の理由で開催を延期することを発表した[85]。
- 4月7日、カナダグランプリも主催者の要請により開催延期が決定した[86]。
- 4月27日、フランスグランプリの中止が発表された[87]。
- 延期とされていたオランダグランプリは5月28日に中止が発表された[88]。
- 6月12日、鈴鹿サーキットの公式ホームページにて、日本グランプリの中止が発表された[89]。同日、FIAはアゼルバイジャングランプリ、シンガポールグランプリの中止も発表した[90][91]。
- F1は7月24日にアメリカ大陸の4レース(カナダグランプリ、アメリカグランプリ、メキシコシティグランプリ、ブラジルグランプリ)の開催を断念することを決めた[92]。
- 延期されていた中国グランプリは、シーズン終盤戦の日程が発表された8月25日までに断念された[75]。
- 延期されていたベトナムグランプリは改訂後のスケジュールに組み込まれず[75]、10月16日に主催者から中止が発表された[93]。
- 中止・延期が決まったレースについては、代替策として『F1 2019』を使ったeスポーツのバーチャルレースを開催する。なお、この大会は非選手権扱いとなる[94]。
- 本年に限りサマーブレイクを3月末-4月末に移し、各チームのファクトリーの操業停止期間を通常の14日間連続から21日間連続に延長する[95]。4月7日にはさらに2週間延長され35日間[96]、4月28日にもう3週間延長され63日間(9週間)とした。閉鎖対象はエンジンメーカーも含まれ、36日を超えた時点で最大10人のスタッフが遠隔作業で開発を進められることにした[97]。
当初のラウンド | レース名称 | グランプリ | サーキット | 都市 | 当初の決勝開催日 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
オーストラリアGP | アルバート・パーク・サーキット | メルボルン | 3月15日[79] |
3 | ![]() |
ベトナムGP | ハノイ市街地コース | ハノイ | 4月5日[93] |
4 | ![]() |
中国GP | 上海インターナショナルサーキット | 上海 | 4月19日[75] |
5 | ![]() |
オランダGP | ザントフォールト・サーキット | ザントフォールト | 5月3日[88] |
7 | ![]() |
モナコGP | モンテカルロ市街地コース | モンテカルロ | 5月24日[84] |
8 | ![]() |
アゼルバイジャンGP | バクー市街地コース | バクー | 6月7日[91] |
9 | ![]() |
カナダGP | ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット | モントリオール | 6月14日[92] |
10 | ![]() |
フランスGP | ポール・リカール・サーキット | ヴァール | 6月28日[87] |
16 | ![]() |
シンガポールGP | シンガポール市街地コース | シンガポール | 9月20日[91] |
18 | ![]() |
日本GP | 鈴鹿サーキット | 鈴鹿 | 10月11日[89] |
19 | ![]() |
アメリカGP | サーキット・オブ・ジ・アメリカズ | オースティン | 10月25日[92] |
20 | ![]() |
メキシコシティGP | エルマノス・ロドリゲス・サーキット | メキシコシティ | 11月1日[92] |
21 | ![]() |
ブラジルGP | インテルラゴス・サーキット | サンパウロ | 11月15日[92] |
改訂後の開催日程について[編集]
- 開幕戦を開催するレッドブル・リンクは無観客で2週連続の開催[98]。1戦目は当初の予定通りとして「オーストリアグランプリ」、2戦目は同サーキットの所在地に因み「シュタイアーマルクグランプリ」の名称で開催される[99]。
- ハンガリーグランプリはシュタイアーマルクグランプリの翌週に移動され、2018年のフランス・オーストリア・イギリス以来3週連続でのレース開催となる[72]。
- シルバーストン・サーキットも無観客で[100]2週連続の開催[98]。イギリス政府の入国者に対する14日間の隔離期間を置く措置により一時は開催が危ぶまれたが[101]、F1関係者を隔離対象から免除するという確約をイギリス政府から得たため開催が可能となった[102]。1戦目は「イギリスグランプリ」、2戦目は同サーキットで最初のF1世界選手権レース(1950年イギリスグランプリ)が開催されてから70周年を迎えることから「70周年記念グランプリ」の名称で開催される[99]。
- スペイングランプリは70周年記念グランプリの翌週に移動され、3週連続でのレース開催となる[72]。
- ベルギーグランプリは政府から無観客での開催許可を得て当初の予定通りに開催[98]。
- イタリアグランプリは無観客で当初の予定通り開催[103]。
- トスカーナグランプリがイタリアグランプリの翌週に設定され、ムジェロ・サーキットで初めてF1が開催される。フェラーリのF1世界選手権参戦1,000レース目を祝うレースとなる[73]。大幅に制限はされるものの、この年初めて観客を入れて行われる[104]。
- ロシアグランプリは当初の予定通り開催[73]。
- ニュルブルクリンクで2013年以来のF1開催が決定。同サーキットの所在地となるアイフェル地方の名を借り、アイフェルグランプリと命名[74]。
- ポルトガルグランプリが1996年以来のF1カレンダー復帰。アルガルヴェ・インターナショナル・サーキットでの開催はF1史上初[74]。
- イモラ・サーキットで2006年以来のF1開催が決定。同サーキットの所在地からエミリア・ロマーニャグランプリと命名[74]。ポルトガルグランプリと2週連続で行われ、移動距離の長さや将来のレースフォーマット変更に向けた実験も兼ね、土曜日と日曜日の2日間で開催される[105]。
- トルコグランプリが2011年以来のF1カレンダー復帰。2005年から2011年まで行われていたイスタンブール・パークで開催される予定だが[75]、サーキットの承認が条件となっている[106]。
- バーレーン・インターナショナル・サーキットは2週連続開催。1戦目は「バーレーングランプリ」、2戦目は同サーキットの所在地から「サヒールグランプリ」の名称で開催される[75]。サヒールグランプリは通常のレイアウトより短いアウタートラックを用い、ナイトレースで行われる[107]。
- 最終戦アブダビグランプリはサヒールグランプリの翌週に開催される[75]。
- 以上、「シュタイアーマルクGP」など同一国で開催される複数のGPに対してわざわざ国名以外の別のGP名を付けるのは、GPは1国1レースという原則があるためである。ただし過去にも同じドイツで開催される2GPに対して「ドイツGP」と「ヨーロッパGP」として開催された例など前例は多数ある。今回スケジュールに追加されたイモラ・サーキットは、イタリアにありながらかつて「サンマリノGP」という名で開催されていた[108]。
ラウンド | レース名称 | グランプリ | サーキット | 都市 | 決勝開催日 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
オーストリアGP | レッドブル・リンク | シュピールベルク | 7月5日 |
2 | ![]() |
シュタイアーマルクGP | 7月12日 | ||
3 | ![]() |
ハンガリーGP | ハンガロリンク | ブダペスト | 7月19日 |
4 | ![]() |
イギリスGP | シルバーストン・サーキット | ノーサンプトンシャー | 8月2日 |
5 | ![]() |
70周年記念GP | 8月9日 | ||
6 | ![]() |
スペインGP | カタロニア・サーキット | バルセロナ | 8月16日 |
7 | ![]() |
ベルギーGP | スパ・フランコルシャン | スパ | 8月30日 |
8 | ![]() |
イタリアGP | モンツァ・サーキット | モンツァ | 9月6日 |
9 | ![]() |
トスカーナGP | ムジェロ・サーキット | スカルペリーア・エ・サン・ピエロ | 9月13日 |
10 | ![]() |
ロシアGP | ソチ・オートドローム | ソチ | 9月27日 |
11 | ![]() |
アイフェルGP | ニュルブルクリンク | ニュルブルク | 10月11日 |
12 | ![]() |
ポルトガルGP | アルガルヴェ・インターナショナル・サーキット | ポルティマオ | 10月25日 |
13 | ![]() |
エミリア・ロマーニャGP | イモラ・サーキット | イモラ | 11月1日 |
14 | ![]() |
トルコGP | イスタンブール・パーク | イスタンブール | 11月15日 |
15 | ![]() |
バーレーンGP | バーレーン・インターナショナル・サーキット | サヒール | 11月29日 |
16 | ![]() |
サヒールGP | 12月6日 | ||
17 | ![]() |
アブダビGP | ヤス・マリーナ・サーキット | アブダビ | 12月13日 |
シーズン結果[編集]
レース[編集]
ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)[編集]
上位10台には以下のポイントが加算される。
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | FL |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ポイント | 25 | 18 | 15 | 12 | 10 | 8 | 6 | 4 | 2 | 1 | 1 |
(略号と色の意味はこちらを参照)
順位 | ドライバー | AUT![]() |
STY![]() |
HUN![]() |
GBR![]() |
70A![]() |
ESP![]() |
BEL![]() |
ITA![]() |
TUS![]() |
RUS![]() |
EIF![]() |
POR![]() |
EMI![]() |
TUR![]() |
BHR![]() |
SKH![]() |
ABU![]() |
ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 7 | 1 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | WD | 3 | 347 |
2 | ![]() |
1 | 2 | 3 | 11 | 3 | 3 | 2 | 5 | 2 | 1 | Ret | 2 | 2 | 14 | 8 | 8 | 2 | 223 |
3 | ![]() |
Ret | 3 | 2 | 2 | 1 | 2 | 3 | Ret | Ret | 2 | 2 | 3 | Ret | 6 | 2 | Ret | 1 | 214 |
4 | ![]() |
6 | 6 | 7 | WD | 5 | 10 | 10 | 5 | 4 | 4 | 7 | 6 | 2 | 18† | 1 | Ret | 125 | |
5 | ![]() |
Ret | 8 | 8 | 4 | 14 | 11 | 4 | 6 | 4 | 5 | 3 | 9 | 3 | 10 | 7 | 5 | 7 | 119 |
6 | ![]() |
5 | 9 | 9 | 13 | 13 | 6 | DNS | 2 | Ret | Ret | 5 | 6 | 7 | 5 | 5 | 4 | 6 | 105 |
7 | ![]() |
13† | 4 | 5 | 8 | 5 | 8 | 6 | 15 | 3 | 10 | Ret | 12 | 15 | 7 | 3 | 6 | 4 | 105 |
8 | ![]() |
2 | Ret | 11 | 3 | 4 | Ret | 14 | Ret | 8 | 6 | 7 | 4 | 5 | 4 | 10 | Ret | 13 | 98 |
9 | ![]() |
3 | 5 | 13 | 5 | 9 | 10 | 7 | 4 | 6 | 15 | Ret | 13 | 8 | 8 | 4 | 10 | 5 | 97 |
10 | ![]() |
7 | 15 | Ret | 7 | 11 | 9 | 8 | 1 | Ret | 9 | 6 | 5 | Ret | 13 | 6 | 11 | 8 | 75 |
11 | ![]() |
Ret | 7 | 4 | 9 | 6 | 4 | 9 | 3 | Ret | Ret | WD | Ret | 13 | 9 | Ret | 3 | 10 | 75 |
12 | ![]() |
8 | Ret | 14 | 6 | 8 | 13 | 5 | 8 | Ret | 7 | Ret | 8 | Ret | 11 | 9 | 2 | 9 | 62 |
13 | ![]() |
10 | Ret | 6 | 10 | 12 | 7 | 13 | Ret | 10 | 13 | 11 | 10 | 12 | 3 | 13 | 12 | 14 | 33 |
14 | ![]() |
12† | 10 | 12 | Ret | 10 | 12 | 11 | 9 | 7 | 8 | 15 | 19 | 4 | 12 | 11 | 7 | 11 | 32 |
15 | ![]() |
DNS | 7 | 8 | 10 | ||||||||||||||
16 | ![]() |
Ret | 11 | 15 | 17 | 15 | 14 | 12 | 13 | 9 | 14 | 12 | 11 | 9 | 15 | 15 | 14 | 12 | 4 |
17 | ![]() |
9 | 14 | 17 | 14 | 17 | 16 | Ret | 16 | Ret | 11 | 10 | 15 | 10 | Ret | 16 | 13 | 16 | 4 |
18 | ![]() |
Ret | 16 | 18 | 12 | 18 | 17 | Ret | 14 | 11 | 18 | Ret | 14 | Ret | 16 | 12 | 9 | 15 | 3 |
19 | ![]() |
Ret | 13 | 16 | 16 | 16 | 19 | 15 | 12 | 12 | 17 | 9 | 17 | 14 | Ret | Ret | WD | WD | 2 |
20 | ![]() |
Ret | 12 | 10 | Ret | Ret | 15 | 17 | Ret | Ret | 12 | 13 | 16 | Ret | 17† | 17 | 15 | 18 | 1 |
21 | ![]() |
11 | 17 | 19 | 15 | 19 | 18 | 16 | 11 | Ret | 16 | 14 | 18 | 11 | Ret | 14 | Ret | 17 | 0 |
22 | ![]() |
16 | 0 | ||||||||||||||||
23 | ![]() |
17 | 19 | 0 | |||||||||||||||
順位 | ドライバー | AUT![]() |
STY![]() |
HUN![]() |
GBR![]() |
70A![]() |
ESP![]() |
BEL![]() |
ITA![]() |
TUS![]() |
RUS![]() |
EIF![]() |
POR![]() |
EMI![]() |
TUR![]() |
BHR![]() |
SKH![]() |
ABU![]() |
ポイント |
コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)[編集]
ポイントシステムおよび以下の書式は選手部門と同一である。
順位 | コンストラクター | 車番 | AUT![]() |
STY![]() |
HUN![]() |
GBR![]() |
70A![]() |
ESP![]() |
BEL![]() |
ITA![]() |
TUS![]() |
RUS![]() |
EIF![]() |
POR![]() |
EMI![]() |
TUR![]() |
BHR![]() |
SKH![]() |
ABU![]() |
ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
44 | 4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 7 | 1 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | WD | 3 | 573 |
63 | 9 | |||||||||||||||||||
77 | 1 | 2 | 3 | 11 | 3 | 3 | 2 | 5 | 2 | 1 | Ret | 2 | 2 | 14 | 8 | 8 | 2 | |||
2 | ![]() |
33 | Ret | 3 | 2 | 2 | 1 | 2 | 3 | Ret | Ret | 2 | 2 | 3 | Ret | 6 | 2 | Ret | 1 | 319 |
23 | 13† | 4 | 5 | 8 | 5 | 8 | 6 | 15 | 3 | 10 | Ret | 12 | 15 | 7 | 3 | 6 | 4 | |||
3 | ![]() |
55 | 5 | 9 | 9 | 13 | 13 | 6 | DNS | 2 | Ret | Ret | 5 | 6 | 7 | 5 | 5 | 4 | 6 | 202 |
4 | 3 | 5 | 13 | 5 | 9 | 10 | 7 | 4 | 6 | 15 | Ret | 13 | 8 | 8 | 4 | 10 | 5 | |||
4 | ![]() |
11 | 6 | 6 | 7 | WD | 5 | 10 | 10 | 5 | 4 | 4 | 7 | 6 | 2 | 18† | 1 | Ret | 195 (210)[109] | |
27 | DNS | 7 | 8 | |||||||||||||||||
18 | Ret | 7 | 4 | 9 | 6 | 4 | 9 | 3 | Ret | Ret | WD | Ret | 13 | 9 | Ret | 3 | 10 | |||
5 | ![]() |
3 | Ret | 8 | 8 | 4 | 14 | 11 | 4 | 6 | 4 | 5 | 3 | 9 | 3 | 10 | 7 | 5 | 7 | 181 |
31 | 8 | Ret | 14 | 6 | 8 | 13 | 5 | 8 | Ret | 7 | Ret | 8 | Ret | 11 | 9 | 2 | 9 | |||
6 | ![]() |
5 | 10 | Ret | 6 | 10 | 12 | 7 | 13 | Ret | 10 | 13 | 11 | 10 | 12 | 3 | 13 | 12 | 14 | 131 |
16 | 2 | Ret | 11 | 3 | 4 | Ret | 14 | Ret | 8 | 6 | 7 | 4 | 5 | 4 | 10 | Ret | 13 | |||
7 | ![]() |
26 | 12† | 10 | 12 | Ret | 10 | 12 | 11 | 9 | 7 | 8 | 15 | 19 | 4 | 12 | 11 | 7 | 11 | 107 |
10 | 7 | 15 | Ret | 7 | 11 | 9 | 8 | 1 | Ret | 9 | 6 | 5 | Ret | 13 | 6 | 11 | 8 | |||
8 | ![]() |
7 | Ret | 11 | 15 | 17 | 15 | 14 | 12 | 13 | 9 | 14 | 12 | 11 | 9 | 15 | 15 | 14 | 12 | 8 |
99 | 9 | 14 | 17 | 14 | 17 | 16 | Ret | 16 | Ret | 11 | 10 | 15 | 10 | Ret | 16 | 13 | 16 | |||
9 | ![]() |
8 | Ret | 13 | 16 | 16 | 16 | 19 | 15 | 12 | 12 | 17 | 9 | 17 | 14 | Ret | Ret | WD | WD | 3 |
51 | 17 | 19 | ||||||||||||||||||
20 | Ret | 12 | 10 | Ret | Ret | 15 | 17 | Ret | Ret | 12 | 13 | 16 | Ret | 17† | 17 | 15 | 18 | |||
10 | ![]() |
63 | Ret | 16 | 18 | 12 | 18 | 17 | Ret | 14 | 11 | 18 | Ret | 14 | Ret | 16 | 12 | 15 | 0 | |
89 | 16 | |||||||||||||||||||
6 | 11 | 17 | 19 | 15 | 19 | 18 | 16 | 11 | Ret | 16 | 14 | 18 | 11 | Ret | 14 | Ret | 17 | |||
順位 | コンストラクター | 車番 | AUT![]() |
STY![]() |
HUN![]() |
GBR![]() |
70A![]() |
ESP![]() |
BEL![]() |
ITA![]() |
TUS![]() |
RUS![]() |
EIF![]() |
POR![]() |
EMI![]() |
TUR![]() |
BHR![]() |
SKH![]() |
ABU![]() |
ポイント |
- レーシング・ポイントはブレーキダクトの設計プロセスが競技規則に違反していたため、15点が減点された[109]。(ドライバーズポイントは減点なし)
ペナルティポイント[編集]
ペナルティポイントが12ポイントに達すると1戦出場停止。ポイントは12ヶ月間有効となる。なお2020年ロシアグランプリではルイス・ハミルトンがスタート練習違反でペナルティポイントが2点課されていたが、後にそのペナルティポイントが取り消され、罰金ペナルティへ変更となった。
ドライバー | 前年度 繰越 |
AUT![]() |
STY![]() |
HUN![]() |
GBR![]() |
70A![]() |
ESP![]() |
BEL![]() |
ITA![]() |
TUS![]() |
RUS![]() |
EIF![]() |
POR![]() |
EMI![]() |
TUR![]() |
BHR![]() |
SKH![]() |
ABU![]() |
有効 ペナルティ ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
0(1) | 2[110] | 2[111] | 1[112] | 2[113] | 7 | |||||||||||||
![]() |
0(1) | 3[114] | 3[115] | 6 | |||||||||||||||
![]() |
0(3) | 2[116] 2[117] |
2 | 6 | |||||||||||||||
![]() |
2[118] | 3[119] | 5 | ||||||||||||||||
![]() |
0(5) | 1[120] | 1[121] | 2[122] | 4 | ||||||||||||||
![]() |
0(2) | 1[123] | 1[124] | 2[125] | 4 | ||||||||||||||
![]() |
0(2) | 1[126] | 2[127] | 3 | |||||||||||||||
![]() |
0(3) | 2[128] 1[129] |
3 | ||||||||||||||||
![]() |
0(4) | 1[130] | 2[131] | 3 | |||||||||||||||
![]() |
0(1) | 1[132] | 1[133] | 2 | |||||||||||||||
![]() |
0(1) | 1[134] | 1[135] | 2 | |||||||||||||||
![]() |
0(4) | 2[136] | 2 | ||||||||||||||||
![]() |
0(1) | 1[137] | 1 | ||||||||||||||||
![]() |
0(7) | 1[138] | 1 | ||||||||||||||||
![]() |
1[139] | 1 | |||||||||||||||||
![]() |
0(4) | 0 | |||||||||||||||||
![]() |
0(7) | 0 | |||||||||||||||||
![]() |
0(1) | 0 | |||||||||||||||||
ドライバー | 前年度 繰越 |
AUT![]() |
STY![]() |
HUN![]() |
GBR![]() |
70A![]() |
ESP![]() |
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ITA![]() |
TUS![]() |
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ABU![]() |
有効 ペナルティ ポイント |
- 前年度繰越の()内の数字は、改定前スケジュールでの開幕時点(2020年03月15日)の有効ペナルティポイント。
カーナンバー[編集]
過去に使用されたことがあり、2020年から使用可能になるカーナンバーは「19」(フェリペ・マッサ)、「22」(ジェンソン・バトン)、「30」(ジョリオン・パーマー)、「40」(ポール・ディ・レスタ)、「94」(パスカル・ウェーレイン)の5つ。
テレビ放送・インターネット配信[編集]
日本[編集]
2020年も例年と同じくCS放送のフジテレビNEXT、DAZNで放映される。
脚注[編集]
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外部リンク[編集]
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