2020年東京オリンピックのボート競技

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2020年東京オリンピック
ボート競技
会場海の森水上競技場
開催日2021年7月23日 - 7月30日
参加選手数 526人
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2020年東京オリンピックボート競技[1](2020ねんとうきょうオリンピックのボートきょうぎ)は、国際ボート連盟が管轄し、2021年7月に海の森水上競技場で開催予定。男女合計526名が参加。

実施種目[編集]

前回大会の実施種目より男子軽量級舵手なしフォアが削減され、女子舵手なしフォアが追加された[2][3]ことにより、男女とも同じ7種目ずつ実施される。

出場枠[編集]

オッテンスハイム英語版オーストリア)で開催された2019年世界ボート選手権の結果で下記の出場枠が決まった[4][5]。各種目には1か国から1チームずつしか出場できないため、1か国からは、男女それぞれ最大24名が出場できる。

  • シングルスカル:9名
  • 舵手なしペア:11組
  • ダブルスカル:11組
  • 軽量級ダブルスカル:7組
  • 舵手なしフォア:8チーム
  • 舵手なしクォドルプル:8チーム
  • エイト:5チーム

これとは別に、世界選手権で獲得した出場枠が2つ未満の国を対象にした大陸予選(シングルスカル:18名と軽量級ダブルスカル:9組が出場権を得る)と2021年5月にルツェルンスイス)で開催される世界最終予選(全種目2チームずつが出場権を得る)が行われる。なお、シングルスカルのみ上記の他に男女2名ずつの招待枠と、男女1名ずつの開催国枠(予選でいずれの種目の出場権を得られなかった場合のみ)が存在する。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ ボート” (日本語). 東京2020. 2020年6月19日閲覧。
  2. ^ “Chambers criticises lightweight axing” (英語). BBC Sport. https://www.bbc.co.uk/sport/rowing/38957566 2020年6月19日閲覧。 
  3. ^ IOC against more Olympic lightweight rowing events, FISA Congress warned”. www.insidethegames.biz (1486736940). 2020年6月19日閲覧。
  4. ^ Mackay, Duncan (2015年9月7日). “Linz-Ottensheim awarded 2019 World Rowing Championships”. insidethegames.biz (Dunsar Media Company Limited). https://www.insidethegames.biz/articles/1029955/linz-ottensheim-awarded-2019-world-rowing-championships 2018年3月29日閲覧。 
  5. ^ Qualification System – Games of the XXXII Olympiad – Tokyo 2020 (pdf)”. IOC, FISA. 2018年3月29日閲覧。