2021年のJリーグ
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J1 | |
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期間 | 2021年2月26日 - 12月4日 |
J2 | |
期間 | 2021年2月27日 - 12月5日 |
J3 | |
期間 | 2021年3月13日 - 12月5日 |
YBCルヴァンカップ | |
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この項目では、2021年シーズンの日本プロサッカーリーグ (Jリーグ) について述べる。
概要[編集]
Jリーグ発足から29年目のシーズンになる。明治安田生命保険相互会社をタイトルパートナー (冠スポンサー)として、「2021明治安田生命Jリーグ」(英: 2021 MEIJI YASUDA J.LEAGUE) の名称で行う[1]。
2020年シーズンが新型コロナウィルス感染症 (COVID-19) の影響により大幅に日程・レギュレーションが変更になったことから、これの影響を受ける形で例年と異なるレギュレーションがいくつか存在する。
- J1とJ2、J2とJ3の入れ替え数が基本的に「昇格2・降格4」となる[2]。これは、2020年シーズンでJ1→J2、J2→J3の降格を行わなかったため、J1が20クラブでの開催となったことから、これを2021年シーズンに18クラブに戻すための措置であることが言及されている[3]。
- 試合の開催要件について、「トップチーム登録の13人がベンチ入り」可能であれば試合開催可能とし、試合中止となり代替開催日が設定されない場合は試合を実施したものと見なしリーグ成績に反映させる「みなし開催」ルールを導入する(詳細後述)。前年導入された「大会成立基準」(全試合数の75%、かつ、全クラブが50%(ホーム、アウェイ問わず)を開催出来なければリーグ不成立)は設けない[5]。
- 前年導入が決定され、その後中止されたビデオ・アシスタント・レフェリー (VAR) についても、J1全試合に導入される[6]。
日程の概要については2020年12月25日に発表され、1年延期となった東京オリンピックが開催される関係で、前年の当初設定日程と同様に、開催期間である7月23日から8月8日までの間は全てのカテゴリで試合を開催しない[注 1]。この関係もあり、各カテゴリーとも長丁場の日程が組まれている。
なお、J3リーグに参戦していた「U-23チーム」(セカンドチーム)については2020年シーズン限りで活動を終了し、新規参入のテゲバジャーロ宮崎を加えた57クラブでリーグ戦が行われることになっている[8]。
できごと[編集]
- 1月12日
- 各クラブのホーム開幕カードが発表される[9]。J1は前年同様1試合(川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス)が2月26日金曜日開幕となり、その他のカードは翌27日土曜日と28日日曜日に開幕。J2は2月27日・28日に、J3は3月14日に開幕。AFCチャンピオンズリーグ2021の兼ね合いで、名古屋グランパスのホーム開幕が3月3日水曜日(第11節前倒し分・vsガンバ大阪戦)となるほか、J2に昇格するブラウブリッツ秋田は第5節(3月28日・vs京都サンガF.C.戦)がホーム開幕戦となる。
- 1月22日
- 2021年シーズンの全日程が発表される[10]。2020年東京オリンピックの関係でFC東京が第21節からアウェイ7連戦になるほか、横浜F・マリノスがニッパツ三ツ沢球技場で、浦和レッズが浦和駒場スタジアムで開催する日程が組まれている。また、セレッソ大阪は第18節以降の全ホームゲームを改修工事の終わったヨドコウ桜スタジアムで開催する(2年半ぶり)。
- 1月28日
- この日行われた理事会で、以下の事項を決定。
- 前年に引き続き、1試合中の交代人数を5名以内(交代回数はハーフタイムを除き3回まで)とする[11]。
- 7月末までの試合について、全ての試合で飲水タイムを設ける(前後半1回ずつ。8月以降については別途決定)[11]。
- 国際サッカー評議会 (IFAB) より通達のあった「脳震盪による交代(再出場なし)の追加における試行」[注 2]について、育成年代を含む全ての公式戦で実施[12]。
- 試合が中止となり、代替試合が開催できない場合、当該試合は開催したものとみなした上で、以下の措置を執る[13]。
- 双方のチームの責によらない不可抗力による中止(悪天候等):「0-0の引き分け」扱い
- 一方のチームの責による中止(エントリー人数不足など):責を負うチームが「0-3の敗戦」扱い
- 双方のチームの責による中止:双方のチームが「0-3の敗戦」扱い(すなわち、勝敗数の和が一致しない可能性が生じる)
- また、この日、2021年シーズンのJリーグ担当審判員を発表[14]。山下良美(国際審判員)が女性として初めてJリーグ担当主審となった[15]。
- 2月12日
- ギラヴァンツ北九州がJリーグ入会後の2010年シーズン以降、2015シーズン及び2016シーズンの2年間を除く2020シーズン第19節までのホームゲーム(9年間・159試合)で、Jリーグが規定する入場者数の算定方法を用いず、ボランティアや運営スタッフを入場者数に加算した結果、1試合当たり50-130名程度過大な入場者数を記載したとして、Jリーグ規約違反により北九州に罰金200万円と譴責の処分を科すことを決定[16]。
- 2月22日
- 前年10月31日に行われたJ1第25節・大分トリニータ vs 浦和レッズ(昭和電工ドーム)の試合において、一部の浦和サポーターが全席指定・着座での声を出さない応援などとする「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」を無視して立ち見応援をしたり声を出したりスタジアム外で太鼓を叩くなどし、一部の大分サポーターもスタジアムの外に出て浦和サポーターに近づこうとしたなど、双方のサポーターにJリーグ規約違反行為があったとして、浦和に罰金300万円と譴責の処分[17]、大分に譴責の処分[18] を科すことを決定。
- 2月25日
- この日行われた理事会で、ニューラル代表取締役CEOの夫馬賢治を特任理事に選任[19]。
- また、同じ理事会で、クリアソン新宿、鈴鹿ポイントゲッターズ、ヴェルスパ大分の3チームをJリーグ百年構想クラブに承認[20]。
- さらに、同じ理事会で、2022年度のJ3昇格の入会案件の一部特例処置をとることを発表。前年に引き続き「J3昇格を希望するJリーグ百年構想クラブの入会直前年度のJFL主催試合における、1試合平均の動員数」については適用せず、リーグ戦成績のみを基に判定することになった[21]。
- 3月3日
- 新型コロナウイルス感染症の検査で、ガンバ大阪の選手4名・スタッフ1名に対する陽性判定、および選手1名・スタッフ1名の濃厚接触疑い者が発生したことを受け、この日開催予定だったJ1第11節・名古屋グランパス vs ガンバ大阪(豊田スタジアム)の開催中止(延期)を決定[22]。また、感染の影響範囲が確認できないことから、3月6日に予定されていたJ1第2節・ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ(パナソニックスタジアム吹田)の開催中止(延期)を決定(3月4日に決定)[23]。
- 3月9日
- 新型コロナウイルス感染症の検査で、ガンバ大阪の選手1名・スタッフ1名に対する陽性判定が新たに発生したことを踏まえ、感染の影響範囲が確認できないことから、3月10日開催予定だったJ1第3節・ガンバ大阪 vs 大分トリニータ(パナソニックスタジアム吹田)の開催中止(延期)を決定[24]。
- 3月10日
- 吹田市保健所から、ガンバ大阪に対して「チーム内に感染の可能性を有する者が多くいることが見込まれる」との指摘を受け、トップチームが2週間程度の活動休止を決めた[25]ことから、3月13日開催予定のJ1第4節・北海道コンサドーレ札幌 vs ガンバ大阪(札幌ドーム)・3月17日開催予定のJ1第5節・ベガルタ仙台 vs ガンバ大阪(ユアテックスタジアム仙台)・3月21日開催予定のJ1第6節・ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス(パナソニックスタジアム吹田)の開催中止(延期)を決定[26]。
- 3月31日
- AFCチャンピオンズリーグ (ACL) グループステージの日程が当初の4月21日-5月7日から6月下旬-7月上旬に日程変更された影響により、ACLに出場予定の川崎フロンターレ・ガンバ大阪・名古屋グランパス及びACLプレーオフに出場予定のセレッソ大阪の関係する第18節から第24節の試合を前倒し又は後倒し開催するなど、計29試合の日程変更を発表。これにより、一部の試合が東京オリンピック期間中に食い込む事態となる[27]。
- 4月1日
- 徳島ヴォルティスのホームタウンを「鳴門市、徳島市、吉野川市、美馬市、小松島市、板野町、松茂町、藍住町、北島町を中心とする全県」に変更(中心となる自治体に小松島市を追加)することを承認[28]。
- 4月3日
- 新型コロナウイルス感染症の検査で、FC岐阜の選手2名に陽性判定が発生し、岐阜市保健所からのトップチーム全員に対する自宅待機の指示が翌4月4日までに解除されない事が明らかになり、Jリーグ試合実施要項に定めるエントリー下限人数を満たさなくなったため、翌4月4日に開催予定だったJ3第4節・ガイナーレ鳥取 vs FC岐阜(Axisバードスタジアム)の開催中止(延期)を決定[29]。
- 4月6日
- 岐阜市保健所からFC岐阜に対して、4月15日までのトップチーム活動自粛要請が出されたことから、4月11日開催予定のJ3第5節・FC岐阜 vs アスルクラロ沼津(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)の開催中止(延期)を決定[30]。
J1[編集]
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 川崎フロンターレ | 10 | 9 | 1 | 0 | 26 | 6 | +20 | 28 | ACL2022 グループステージ出場 CWC2021出場 |
2 | 名古屋グランパス | 9 | 7 | 2 | 0 | 12 | 1 | +11 | 23 | ACL2022 グループステージ出場 |
3 | ヴィッセル神戸 | 9 | 5 | 3 | 1 | 14 | 9 | +5 | 18 | ACL2022 プレーオフステージ出場 |
4 | サガン鳥栖 | 9 | 5 | 2 | 2 | 13 | 2 | +11 | 17 | |
5 | セレッソ大阪 | 10 | 5 | 2 | 3 | 16 | 11 | +5 | 17 | |
6 | サンフレッチェ広島 | 9 | 4 | 4 | 1 | 14 | 8 | +6 | 16 | |
7 | 横浜F・マリノス | 8 | 4 | 3 | 1 | 12 | 7 | +5 | 15 | |
8 | FC東京 | 9 | 4 | 3 | 2 | 16 | 15 | +1 | 15 | |
9 | 浦和レッズ | 9 | 4 | 2 | 3 | 8 | 12 | −4 | 14 | |
10 | 徳島ヴォルティス | 9 | 3 | 2 | 4 | 9 | 9 | 0 | 11 | |
11 | アビスパ福岡 | 9 | 2 | 4 | 3 | 10 | 12 | −2 | 10 | |
12 | 湘南ベルマーレ | 9 | 2 | 3 | 4 | 9 | 11 | −2 | 9 | |
13 | 清水エスパルス | 9 | 2 | 3 | 4 | 9 | 13 | −4 | 9 | |
14 | 北海道コンサドーレ札幌 | 8 | 2 | 2 | 4 | 14 | 13 | +1 | 8 | |
15 | 鹿島アントラーズ | 8 | 2 | 2 | 4 | 10 | 12 | −2 | 8 | |
16 | 柏レイソル | 9 | 2 | 1 | 6 | 6 | 12 | −6 | 7 | |
17 | 大分トリニータ | 8 | 1 | 2 | 5 | 5 | 13 | −8 | 5 | J2降格 |
18 | ガンバ大阪 | 4 | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | −2 | 2 | |
19 | ベガルタ仙台 | 8 | 0 | 2 | 6 | 4 | 19 | −15 | 2 | |
20 | 横浜FC | 9 | 0 | 1 | 8 | 5 | 25 | −20 | 1 |
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
J2[編集]
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | アルビレックス新潟 | 7 | 6 | 1 | 0 | 21 | 5 | +16 | 19 | J1昇格 |
2 | FC琉球 | 7 | 6 | 1 | 0 | 12 | 3 | +9 | 19 | J1昇格 |
3 | ツエーゲン金沢 | 7 | 4 | 1 | 2 | 10 | 7 | +3 | 13 | |
3 | 京都サンガF.C. | 7 | 4 | 1 | 2 | 10 | 7 | +3 | 13 | |
5 | ジュビロ磐田 | 7 | 4 | 0 | 3 | 14 | 12 | +2 | 12 | |
6 | ヴァンフォーレ甲府 | 7 | 3 | 2 | 2 | 8 | 6 | +2 | 11 | |
7 | ブラウブリッツ秋田 | 7 | 3 | 2 | 2 | 7 | 6 | +1 | 11 | |
8 | 栃木SC | 7 | 3 | 1 | 3 | 6 | 7 | −1 | 10 | |
9 | V・ファーレン長崎 | 7 | 3 | 1 | 3 | 8 | 12 | −4 | 10 | |
10 | 東京ヴェルディ | 7 | 3 | 1 | 3 | 12 | 17 | −5 | 10 | |
11 | 水戸ホーリーホック | 7 | 3 | 0 | 4 | 12 | 10 | +2 | 9 | |
12 | ファジアーノ岡山 | 7 | 2 | 3 | 2 | 5 | 4 | +1 | 9 | |
13 | 大宮アルディージャ | 7 | 2 | 2 | 3 | 8 | 7 | +1 | 8 | |
14 | FC町田ゼルビア | 7 | 2 | 2 | 3 | 7 | 9 | −2 | 8 | |
15 | ジェフユナイテッド千葉 | 7 | 2 | 2 | 3 | 6 | 8 | −2 | 8 | |
16 | ギラヴァンツ北九州 | 7 | 1 | 4 | 2 | 7 | 9 | −2 | 7 | |
17 | SC相模原 | 7 | 1 | 4 | 2 | 5 | 7 | −2 | 7 | |
18 | ザスパクサツ群馬 | 7 | 2 | 1 | 4 | 6 | 11 | −5 | 7 | |
19 | モンテディオ山形 | 7 | 1 | 3 | 3 | 5 | 7 | −2 | 6 | J3降格 |
20 | 松本山雅FC | 7 | 1 | 3 | 3 | 5 | 10 | −5 | 6 | |
21 | レノファ山口FC | 7 | 1 | 2 | 4 | 5 | 9 | −4 | 5 | |
22 | 愛媛FC | 7 | 0 | 3 | 4 | 6 | 12 | −6 | 3 |
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
J3[編集]
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | いわてグルージャ盛岡 | 5 | 3 | 2 | 0 | 8 | 3 | +5 | 11 | J2昇格 |
2 | カターレ富山 | 5 | 3 | 1 | 1 | 9 | 7 | +2 | 10 | J2昇格 |
3 | テゲバジャーロ宮崎 | 5 | 3 | 1 | 1 | 7 | 5 | +2 | 10 | |
4 | ロアッソ熊本 | 5 | 2 | 2 | 1 | 6 | 5 | +1 | 8 | |
5 | FC岐阜 | 3 | 2 | 1 | 0 | 7 | 1 | +6 | 7 | |
6 | AC長野パルセイロ | 5 | 1 | 4 | 0 | 5 | 3 | +2 | 7 | |
7 | アスルクラロ沼津 | 3 | 2 | 0 | 1 | 2 | 1 | +1 | 6 | |
8 | 鹿児島ユナイテッドFC | 4 | 1 | 2 | 1 | 6 | 5 | +1 | 5 | |
9 | 藤枝MYFC | 4 | 1 | 2 | 1 | 3 | 4 | −1 | 5 | |
10 | 福島ユナイテッドFC | 5 | 1 | 2 | 2 | 5 | 7 | −2 | 5 | |
11 | ヴァンラーレ八戸 | 5 | 1 | 2 | 2 | 3 | 6 | −3 | 5 | |
12 | ガイナーレ鳥取 | 5 | 1 | 1 | 3 | 5 | 7 | −2 | 4 | |
13 | FC今治 | 4 | 1 | 0 | 3 | 4 | 5 | −1 | 3 | |
14 | Y.S.C.C.横浜 | 5 | 0 | 2 | 3 | 1 | 4 | −3 | 2 | |
15 | カマタマーレ讃岐 | 4 | 0 | 0 | 4 | 2 | 10 | −8 | 0 |
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
協賛団体[編集]
協賛カテゴリー種別 | 協賛団体名 | 契約開始年度 |
---|---|---|
Jリーグタイトルパートナー | 明治安田生命保険 | 2015年 |
Jリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナー | DAZN Japan Investment | 2017年 |
Jリーグトップパートナー | アイデム | 2005年 |
ルートインジャパン | 2015年 | |
イオンリテール | ||
エレクトロニック・アーツ (EAスポーツ) | 2016年 | |
NTTドコモ | 2017年 | |
コナミデジタルエンタテインメント | 2018年 | |
いちご | 2019年 | |
Jリーグ百年構想パートナー | 朝日新聞社 | 2003年 |
リーグカップ戦スポンサー | ヤマザキビスケット | 1992年 |
スーパーカップスポンサー | 富士フイルムビジネスイノベーション | 1994年 |
Jリーグオフィシャルエクイップメントパートナー | モルテン | 1993年 |
アディダス ジャパン | 2005年 | |
スポーツ振興パートナー | 日本スポーツ振興センター (スポーツ振興くじ <toto>) | 2003年 |
Jリーグオフィシャルチケッティングパートナー | ぴあ | 2012年 |
JリーグオフィシャルECプラットフォームパートナー | 楽天 | 2017年 |
Jリーグオフィシャルテクノロジーパートナー | NTTグループ | 2017年 |
JリーグオフィシャルVAR・フェアプレーパートナー | トップ | 2020年 |
Jリーグサポーティングカンパニー | ヤフー (Yahoo! JAPAN) | 2015年 |
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー デロイトトーマツコンサルティング |
2017年 | |
IMAGICA GROUP イマジカ・ライヴ |
2021年 | |
データスタジアム | 2021年 |
Jリーグ百年構想クラブ[編集]
2021年2月25日時点[31]。特記なしはいずれも日本フットボールリーグ (JFL) 所属。
- ラインメール青森
- いわきFC
- 栃木シティFC(関東サッカーリーグ1部)
- VONDS市原FC(関東1部)
- 南葛SC(関東2部)
- ヴィアティン三重
- FC大阪
- 奈良クラブ
- クリアソン新宿(関東1部)
- 鈴鹿ポイントゲッターズ
- ヴェルスパ大分
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b “2021年Jリーグパートナー契約決定” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2020年12月15日) 2020年12月22日閲覧。
- ^ “2021シーズン終了後の昇格・降格クラブ数について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2020年11月17日) 2020年12月22日閲覧。
- ^ “2020年度 第10回Jリーグ理事会後チェアマン定例会見発言録”. J.LEAGUE.jp (2020年11月26日). 2020年12月22日閲覧。
- ^ “2021シーズン終了後の昇格・降格ルールについて” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2020年11月17日) 2020年12月22日閲覧。
- ^ “Jリーグ来季はベンチ入り最少13人 代替日設定できない場合「みなし開催」で『0-3不戦敗』扱いに”. 中日スポーツ. (2020年12月15日) 2020年12月22日閲覧。
- ^ “2021・2022シーズンのビデオアシスタントレフェリー導入試合について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2020年11月17日) 2020年12月22日閲覧。
- ^ 2021Jリーグスケジュール (PDF) - 日本プロサッカーリーグ2020年12月25日公表、2020年12月26日閲覧。
- ^ “2021Jリーグ クラブ編成” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2020年12月21日) 2020年12月22日閲覧。
- ^ “2021明治安田生命Jリーグ ホーム開幕カード決定!” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年1月12日) 2021年1月12日閲覧。
- ^ “2021シーズンの日程が発表【Jリーグ】” (2021年1月22日). 2021年1月22日閲覧。
- ^ a b “2021シーズン 試合実施・大会ルールについて” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年1月28日) 2021年1月28日閲覧。
- ^ “Jリーグ公式試合等における脳振盪による交代の試行について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年1月28日) 2021年1月28日閲覧。
- ^ “2021シーズン 公式試合の中止に関する対応について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年1月28日) 2021年1月28日閲覧。
- ^ “2021 Jリーグ担当審判員決定” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年1月28日) 2021年1月28日閲覧。
- ^ “Jリーグ史上初の女性審判員が誕生!! 山下良美氏が新たにリスト入り”. ゲキサカ (2021年1月28日). 2021年1月28日閲覧。
- ^ “懲罰決定について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年2月12日) 2021年2月12日閲覧。
- ^ “懲罰決定について(浦和レッズ)” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年2月22日) 2021年2月22日閲覧。
- ^ “懲罰決定について(大分トリニータ)” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年2月22日) 2021年2月22日閲覧。
- ^ “特任理事 追加選任について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年2月25日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ “Jリーグ百年構想クラブ 審査結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年2月25日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ “J3入会要件に関する特例措置について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年2月25日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ “2021明治安田生命J1リーグ 第11節 名古屋グランパス vs ガンバ大阪 開催中止のお知らせ” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年3月3日) 2021年3月3日閲覧。
- ^ “2021明治安田生命J1リーグ 第2節 ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ 開催中止のお知らせ” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年3月4日) 2021年3月5日閲覧。
- ^ “2021明治安田生命J1リーグ 第3節 ガンバ大阪 vs 大分トリニータ 開催中止のお知らせ” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年3月9日) 2021年3月10日閲覧。
- ^ “ガンバ大阪のトップチーム活動一時休止について” (プレスリリース), ガンバ大阪, (2021年3月10日) 2021年3月10日閲覧。
- ^ “2021明治安田生命J1リーグ 第4節 北海道コンサドーレ札幌 vs. ガンバ大阪 第5節 ベガルタ仙台 vs. ガンバ大阪 第6節 ガンバ大阪 vs. 横浜F・マリノス 開催中止のお知らせ” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年3月10日) 2021年3月10日閲覧。
- ^ “2021明治安田生命J1リーグ 試合日程変更のお知らせ” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年3月31日) 2021年4月2日閲覧。
- ^ “徳島ヴォルティス ホームタウン追加について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年4月1日) 2021年4月2日閲覧。
- ^ “2021明治安田生命J3リーグ 第4節 ガイナーレ鳥取 vs.FC岐阜 開催中止のお知らせ” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年4月4日) 2021年4月14日閲覧。
- ^ “2021明治安田生命J3リーグ 第5節 FC岐阜 vs. アスルクラロ沼津 開催中止のお知らせ” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年4月6日) 2021年4月14日閲覧。
- ^ “東京武蔵野シティFCのJリーグ百年構想クラブからの脱退について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2020年8月3日) 2020年8月3日閲覧。
関連項目[編集]
- 2021年のスポーツ
- 2021年のサッカー
- 2021年のJリーグカップ
- 天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会
- FUJI XEROX SUPER CUP2021
- 第23回日本フットボールリーグ
外部リンク[編集]
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