24ゾイド

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24ゾイド(ツーフォーゾイド)は、トミー(現タカラトミー)より発売された『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器。SFイラストレーターの横山宏がデザインを担当した。

概要[編集]

1/72スケールのキットと同じ動力ユニットを用いて1/24スケールとしたシリーズ。製品キットとしてのサイズはほとんど中・大型だが、1/24スケールの組み立て玩具であるため、設定上は小さく実際にはアタックゾイド(コマンドゾイド)と同程度のサイズ。例としてサンドスピーダとウルトラザウルスに付属するビークルが設定上、同一サイズであり、製品上、アイアンコングと同サイズのゴーレムもスケール的にはアタックゾイドのシルバーコングと同一サイズである。四肢の関節が可動する同スケールの兵士の完成品フィギュアがセットされる。 従来のキットに同梱されていた小冊子[1]に、横山宏が製作したミノタウロスというアイアンコングを改造した1/20スケールのゾイドが掲載されたことを機に、トミーが横山宏にデザインを依頼し1987年に商品化された。デザインを担当した横山宏は、帝国側24ゾイドには映画『スター・ウォーズ』の影響があると語っている[2]。トミーの田島豊と袖島啓はインタビューに際し、24ゾイドはアクションフィギュアが中心であるアメリカ市場向けに企画され、通常のゾイドフィギュアよりも感情移入できるよう3~4インチのフィギュアを載せられるよう開発されたと語っている。しかしながら、アメリカでは完成品玩具が主流であったことから、実際には日本のみの展開であったという[3]

なお、1999年にゾイドが復活した際にユージンより復刻販売された「コマンドゾイド」(アタックゾイド)には1/72のゴーレムとバトルローバーが新規に作られ収録された。

第一期シリーズ(1983~1991)においては第5回の公募コンテストにおいて対ゴーレム用の共和国24ゾイドが募集され[4]、カニ型のデザインが選ばれたものの[5]、商品化には至らなかった[注 1]

24ゾイドのラインナップ一覧
番号 名称 発売日
E24-01 デスピオン 1987年7月
E24-02 ロードスキッパー 1987年7月
E24-03 ドントレス 1987年7月
R24-04 メガトプロス 1988年3月
R24-05 バトルローバー 1988年3月
R24-06 ネプチューン 1988年4月
E24-07 ゴーレム 1988年8月
24-F1 ショットウォーカー 1988年7月
24-F2 サンドスピーダ 1988年7月

ゼブル(ZEVLE)[編集]

1992年にトミーが発売したシリーズ。ゾイドとは異なる世界設定を持ち、24ゾイドがカラーリングと名称を改めた上で復刻販売された(ただし、短命で終わっている)。24ゾイドでは1体のゾイドに付き完成品1人だった兵士フィギュアが、要組み立てで2人分付属していた。また、惑星メルダを舞台に地球から移民してきた人類「惑星メルダ警備軍」と過去にメルダを離れた機械人類「ゼーヴァ星帝国軍」が生体バトルビークル「ゼブル」を用いて争う。

パッケージアートは高荷義之がゼーヴァΘ、ザーガム、ゴルゴラの三種類を担当した[7]

ゼブルのラインナップ一覧
ザーガム デスピオンリカラー
ゼーヴァΘ ロードスキッパーのリカラー
ギギーマ ドントレスのリカラー
ゴルゴラ ゴーレムのリカラー
ランドギャロップ バトルローバーのリカラー
ボライド ネプチューンのリカラー

パンツァーティーア[編集]

2003年にはトイズドリームプロジェクトによりネプチューンバトルローバーデスピオンが復刻販売され、同年よりウェーブから装甲動物戦記パンツァーティーアシリーズとして帝国側24ゾイドと同型のものが販売された。パンツァーティーアシリーズには一部改変されたパーツや、1/20スケールの兵士が新規で作られてキットに付属した。

横山宏は自著において24ゾイドという呼称が使えないためパンツァーティーアに改称した旨を語っている。パッケージイラストは『ゼブル』に使われた高荷義之のイラストを横山宏によって調整し直したものとなる[8]

設定[編集]

24ゾイドは共和国機・帝国機で異なる設計思想が取り入れられている。帝国側の機体は白い装甲(レーダーの電波を吸収する特殊装甲)で覆われ、ステルス性を重視[9]デスザウラーの支援機として開発された[10]。一方で、共和国側の機体は視界性を重視し、防弾処置を施した透明装甲を採用している[11]。また、導入時期に共和国首都が陥落したことを受け、同国軍はデスザウラーが満足に動けない谷間や断崖を擁する中央山脈に拠点を設置。共和国24ゾイドもゲリラ戦で活躍した[12]。24ゾイドに搭乗する兵士は特殊部隊や特殊工作用の兵装を着用・装備しており、帝国側では耐熱・防寒能力・防弾機能の高いプロテクター、さらにその下には耐Gスーツ兼用のソフトメタルグロススーツを着用している。また、ヘルメット内にはガスや放射能の有無を調べる装置である戦闘指示コンピューター分析装置および通信装置と赤外線暗視装置であるディスプレイが搭載されており、戦闘時における多数の情報を映し出す[13]。ゼネバス帝国側の24ゾイドは、暗黒軍(ガイロス帝国)への接収後、同国軍の戦力として運用された[14]

ゼネバス帝国側機体[編集]

デスピオン[編集]

諸元
デスピオン
DEATHPION[13]
型式番号 E24-01[13]
分類 サソリ[13]
所属 ゼネバス帝国
暗黒軍(ガイロス帝国)[14]
全高 4.9m[13]
全長 7.4m[13]
全幅 4.4m[13]
重量 7.2t[13]
最高速度 120km/h[13]
武装 パルスビーム砲[13]
接近専用機銃[13]
電磁波発生アーム×2[13]
発煙弾発射筒×6[13]
複合センサー[13]
フレキシブル動力パイプ[13]
識別灯[13]
特殊装備 兵士用装備一式
マシンガン[13]
通信装置[13]
ソフトメタルグロススーツ[13]
戦闘指示コンピューター分析装置[13]
赤外線暗視装置[13]
プロテクター[13]
乗員人数 1名
搭乗者 キャラハン少佐[15]

奇襲、破壊活動、情報収集、隠密行動などを任務とするサソリ型の24ゾイド。地を這うような独特のスタイルは敵に発見されにくく、避弾経始に優れる。また、8本の足により森林湿地帯砂漠山岳といったどのような地形においても安定した機動性を持つ。尾の先端に装備されたビーム砲は高性能の探知装置と連動し、抜群の命中精度を誇る。防御面においても複合装甲を採用。全高の低いシルエットのため、パイロットはうつ伏せになって搭乗する[13]

製作エピソード
横山宏は自著において、玩具的な都合で自身のデザインから装飾が追加された旨を語っている。なお、デスピオンに配されたスモークディスチャージャーは横山メカの意匠で、タイガー戦車に通ずるものだとしている[16]
バリエーション
デスフライヤー
学年誌「小学二年生」1988年6月号に掲載。デスピオンの背部に主翼が増設されており、飛行が可能となっている[17]

ロードスキッパー[編集]

諸元
ロードスキッパー
ROADSKIPPER[18]
型式番号 E24-02[18]
分類 ダチョウ[18]
所属 ゼネバス帝国
暗黒軍(ガイロス帝国)[14]
全高 3.6m[18]
全長 3.7m[18]
全幅 1.8m[18]
重量 2.1t[18]
最高速度 220km/h[18]
武装 火炎放射器[18]
小型ビーム砲[18]
ビーム機関砲×2[18]
特殊装備 兵士用装備一式
マシンガン[18]
通信装置[18]
ソフトメタルグロススーツ[18]
戦闘指示コンピューター分析装置[18]
赤外線暗視装置[18]
プロテクター[18]
乗員人数 1名
搭乗者 ロバット[9]
フランツ・ハルトマン[19]
H・トーネ中尉[15]
スパイク(漫画ゾイドウォーズ・ゼロ)

ダチョウ型の高速戦闘ゾイド。機体の特徴である強靭な脚の生み出すスピードは時速220キロに達し、高速戦闘時においても正確な射撃が可能な照準性能を併せ持つ[18]

作中の活躍
ZAC2044年にはロバット中佐が率いるスケルトンの機体群が活躍。共和国基地に侵入し、駐機中のプテラスを破壊した[9]
ZAC2045年6月にはフランツ・ハルトマンの乗機が活躍。デスザウラーの腹部に格納させた機体を共和国基地で発進させた[19]
漫画『機獣新世紀・ZOIDS』では民間の荷車引きとして登場している。
製作エピソード
デザインを担当した横山宏は自著において、当初は動物の顔にならないようデザインしたものの、後に嘴がつくよう変更した旨を語っている[20]

ドントレス[編集]

諸元
ドントレス
DONTRESS[21]
型式番号 E24-03[21]
分類 カマキリ[21]
所属 ゼネバス帝国
暗黒軍(ガイロス帝国)[14]
全高 2.3m[21]
全長 4.7m[21]
全幅 1.8m[21]
重量 2.4t[21]
最高速度 95km/h(地上走行)[21]
450km/h(空)[21]
武装 ハイパーサーベル×2[21]
小型ビーム砲×2[21]
特殊装備 兵士用装備一式
マシンガン[21]
通信装置[21]
ソフトメタルグロススーツ[21]
戦闘指示コンピューター分析装置[21]
赤外線暗視装置[21]
プロテクター[21]
乗員人数 1名
搭乗者 N・ニールセン一等兵[15]

カマキリ型24ゾイド。森林での戦闘を得意とし、優れた運動性とジャンプ力を持ち、前脚のハイパーサーベルによって敵装甲を切り裂く。機体後部にジェットエンジンを搭載しているので飛行可能[21]

製作エピソード
デザインを担当した横山宏は自著において、元々はパイロットのヘルメットがカマキリの頭部を構成するようデザインしたものの、フィギュアとの兼ね合いが難しかったことから搭乗方式を変更したと語っている[22]

ゴーレム[編集]

諸元
ゴーレム
GOREM[23]
型式番号 E24-07[23]
分類 ゴリラ[23]
所属 ゼネバス帝国
暗黒軍(ガイロス帝国)[14]
全高 4.0m[23]
全長 3.8m[23]
全幅 3.2m[23]
重量 12.0t[23]
最高速度 175km/h[23]
武装 40mmハイパーガトリング砲[23]
スモークディスチャーチャー×6[23]
パワーハンド×2[23]
特殊装備 兵士用装備一式
サブマシンガン[23]
プロテクター[23]
耐熱スーツ[23]
赤外線暗視スコープ[23]
通信装置[23]
コンピュータ内蔵ヘッド・ギア[23]
乗員人数 1名
搭乗者 マイケル・ホバート

ゼネバス帝国軍の技術将校、マイケル・ホバート少佐が開発したゴリラ型ゾイド[24]。単身、敵地へ潜入しての情報収集・破壊工作に長ける[25]。コックピットは分厚い装甲で守られており、内部は最新の電子機器が搭載されていてパイロットはディスプレイ画面を見て外からの情報を得る[26]。また、機体後部にはステップを持ち、兵員を搭乗させることも可能[23]。機動性・攻撃力を重視して開発された[23]

武装・装備
40mmハイパーガトリング砲
ゴーレムの肩部に装備されるが、背部や腕部に付け替えることも可能としている[25]
弾丸はボディに内蔵するマガジンから給弾される[25]
スモークディスチャーチャー
頭部左右に片側3基ずつの計6基装備する。
パワーハンド
ゴーレムの腕部。強力な握力を持ち、敵の超小型ゾイドを握り潰すことが出来る反面、卵をつまみあげる器用さも持ち合わせている[25]
作中の活躍
ZAC2048年8月、中央山脈の国境地帯における戦では、マイケル・ホバート少佐の搭乗機が活躍。レドラーによって前線に到着した後、撃破されたグレートサーベルから脱落したキャノン砲をウルトラザウルスに向けて発射し、36cm高速キャノン砲を破壊。その後、ウルトラザウルスの攻撃を回避しつつも電磁ロープによって飛び乗り、内部に侵入して爆薬を仕掛けることで撃破した[27]
学年誌ではライジャーと連携し、マッドサンダー等が行軍する橋桁を時限爆弾で破壊する工作を行った[28]。また、別のストーリーではレッドホーンMk-IIの内部に潜伏して共和国基地に潜入。解析のためにレッドホーンMk-IIが解体された所を飛び出し、バトルローバー等と交戦。基地を爆破した[29]
他の戦いでは共和国軍の新型ゾイド(マッドサンダー)の情報を掴むため、ショットウォーカーを引き連れ進軍。森林に潜伏後、ショットウォーカーによって追い込まれたメガトプロスの前に出現しこれを撃破した[30]
製作エピソード
デザインを担当した横山宏は自著において、モーターボックスにパーツを取り付ける形でデザインが進められたと語っている。また、顔部のデザインはアルファロメオの楯を意識したとしている[31]
バリエーション
ゴーレム飛行タイプ
小学館『小学三年生』1988年9月号、および『ゾイドバトルストーリー4』に掲載。背部に四基のロケットを有するバックパックを積載しており、ロケットによって高空から降下することが可能[32]
なお、この機体呼称は『小学三年生』掲載時点のものとなる[32]
作中ではZAC2048年9月の戦いにおいて登場。デスバードの空襲の直前にチェスター教授を攫い、空爆に紛れて脱出する「チェスター教授誘拐作戦」を敢行した。輸送機体から降下後、共和国研究所に突入。メガトプロスを撃破するも、研究所そのものがチェスター教授を本丸の開発施設を隠匿するための囮であったため作戦は失敗した。ゴーレムはエンジン部をビームによって破壊された後、友軍機によって研究所もろとも空爆を受けている[33][注 2]
レッドゴーレム
『コマンドゾイド』において登場した赤いゴーレム。詳細はアタックゾイド#レッドゴーレムを参照。

ショットウォーカー[編集]

諸元
ショットウォーカー
SHOTWALKER[34]
型式番号 E24-F1[34]
分類 クモ[34]
所属 ゼネバス帝国
暗黒軍(ガイロス帝国)[14]
全高 2.0m[34]
全長 2.8m[34]
全幅 2.0m[34]
重量 0.9t[34]
最高速度 70km/h[34]
武装 ビームガン[34]
マシンガン[34]
特殊装備 兵士用装備一式
マシンガン[34]
戦闘指定通信装置[34]
赤外線暗視装置[34]
ボディープロテクター[34]
乗員人数 1名

クモ型の1人乗り戦闘ビークルメカ[35][34]。8本の足はあらゆる地形に対応出来る[34]

作中の活躍
ゴーレムとともに共和国の新型ゾイド(マッドサンダー)情報収集のため出撃。先行して偵察を行っていたディメトロドンが共和国部隊(コマンドウルフNEW、ベアファイターNEW)に襲撃されていた場面に遭遇。地雷を埋設しシールドライガー・マークIIを撃破する。その後、メガトプロスを発見しゴーレムの潜伏する森林付近へ追い込んだ[30]

ヘリック共和国側機体[編集]

メガトプロス[編集]

諸元
メガプロス
MEGATOPROS[36]
型式番号 R24-04[36]
分類 トリケラトプス[36]
全高 7.7m[36]
全長 3.8m[36]
全幅 3.0m[36]
重量 10.0t[36]
最高速度 150km/h[36]
武装 ガトリング砲[36]
2連速射砲[36]
2連重機銃(ビーム砲)[36]
特殊装備 兵士用装備一式
機関銃[36]
対閃光アイバイザー[36]
プロテクター[36]
対レーザー用強化スーツ[36]
乗員人数 2+1名[注 3]
搭乗者 ロバーツ[37]
C・スコット大佐[15]

ヘリック共和国軍24部隊所属のトリケラトプス型重戦闘攻撃ゾイド。視界性を重視し、防弾処置をほどこした透明装甲を採用。この装甲は非常に頑丈で銃弾をほとんどよせつけず、被弾経始に優れる[38]。また、各種火器によって中型ゾイドに打撃を与えることも可能[38]。後ろには後部ステップがあり、兵士一人乗ることが可能で手持ちの武器(銃など)を用いて後方警戒にあたる[38]。代わりに戦闘ビークルのサンドスピーダーを合体させることも可能[39]

武装
ガトリング砲
機体頭部に装備される。毎分数千発の弾丸を発射することが可能で、給弾はコクピット後方のブロックからパイプを通して行われる[38]
2連速射砲
背部にある後部銃座に搭載される。対空用の火器で、機体のレーダーと連動する[38]
2連重機銃(ビーム砲)
コクピット上部に備える。高エネルギービームであり、威力・射程距離ともに同クラスでは最強の性能を誇る[38]
作中の活躍
ゾイドバトルストーリーではロバーツ大佐がチェスター教授救出任務のために使用した[37]

バトルローバー[編集]

諸元
バトルローバー
BATTLEROVER[40]
型式番号 R24-05[40]
分類 オルニトレステス[40]
全高 3.6m[40]
全長 6.0m[40]
全幅 1.8m[40]
重量 2.4t[40]
最高速度 230km/h[40]
武装 バルカン砲[40]
電磁ハンド×2[40]
特殊装備 兵士用装備一式
機関銃[40]
赤外線暗視グラス[40]
乗員人数 1名
搭乗者 ローザ・ラウリ[19]
K・カールソン軍曹[15]

ヘリック共和国軍24部隊所属のオルニトレステス型24ゾイド。ネプチューン等とともに機甲部隊を編成し、その機動力をいかして前衛、偵察や攻撃を行う[40]

備考
1980年代に行われた第4回ゾイドアイデアコンテスト大賞受賞作である[15]バリゲーターブラックライモスもバトルローバー同様、アイデアコンテストで選ばれて商品化された)
作中の活躍
ゾイドバトルストーリーでは大統領親衛隊所属のローザ・ラウリ大尉が使用した[19]

ネプチューン[編集]

諸元
ネプチューン
NEPTUNE[41]
型式番号 R24-06[41]
分類 ワニ[41]
全高 1.4m[41]
全長 6.8m[41]
全幅 2.2m[41]
重量 2.7t[41]
最高速度 50km/h(地上走行)[41]
35kt(水上)[41]
武装 ミサイル魚雷×2[41]
バズーカ砲[41]
特殊装備 兵士用装備一式
電磁水中銃[41]
ボンベ[41]
乗員人数 1名
搭乗者 J・バルザス伍長[15]

ヘリック共和国軍24部隊に所属するワニ型の水陸両用ゾイド。パイロットはボンベと水中用スーツを着用する[41]

サンドスピーダ[編集]

諸元
サンドスピーダ
SANDSPEEDA[39]
型式番号 R24-F2[39]
分類 ビークル型[39]
全高 1.7m[39]
全長 2.9m[39]
全幅 1.2m[39]
重量 1.1t[39]
最高速度 80km/h[39]
武装 ヘビーマシンガン[39]
ミニガトリング砲[39]
特殊装備 兵士用装備一式
対ショック用ヘルメット[39]
強化スーツ[39]
赤外線暗視バイザー[39]
ショルダーガード[39]
タックルベルト[39]
プロテクター[39]
マシンガン[39]
乗員人数 1名

ヘリック共和国軍24部隊に所属する戦闘ビークルメカ[39][42]メガトプロスとの合体が可能なほか、移動用ビークルとしても使用される[39]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 横山宏は自著においてカニ型の24ゾイドのデザインを掲載している[6]
  2. ^ ゴーレム飛行タイプは輸送した機体は、『小学三年生』掲載時点は『デスバード』と明言されているが[32]、『ゾイドバトルストーリー4』の時点では『高々度偵察機』とのみ記述されている[33]
  3. ^ 乗員は2名だが、玩具に人形は1体しか付いていない。

出典[編集]

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  1. ^ 『SUPER REAL ACTION MAGAZINE ゾイドグラフィックスVOL.7』トミー、1986年、小冊子。
  2. ^ 電撃ホビーマガジン2003年10月号 2003, p. 133.
  3. ^ 電撃ホビーマガジン1999年3月号 1999, p. 149-150.
  4. ^ 小学三年生1988年8月号 1988- 裏表紙掲載広告
  5. ^ 小学三年生1988年12月号 1988- 裏表紙掲載広告
  6. ^ Ma.K.スケッチブックvol.1 2006, p. 61-64.
  7. ^ ワンダーアート 2002, p. 64-65.
  8. ^ Ma.K.スケッチブックvol.1 2006, p. 55.
  9. ^ a b c ゾイドバトルストーリー2 1987, p. 50-52.
  10. ^ 『SUPER REAL ACTION MAGAZINE ゾイドグラフィックスVOL.11』トミー、1987年発行、小冊子。
  11. ^ ゾイドバトルストーリー2 1987, p. 42-43.
  12. ^ 『SUPER REAL ACTION MAGAZINE ゾイドグラフィックスVOL.13』トミー、1988年、小冊子。
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 『E24-01 デスピオン』トミー、1987年7月発売、商品パッケージ。
  14. ^ a b c d e f 新ゾイドバトルストーリー 1990, p. 31-36.
  15. ^ a b c d e f g 『SUPER REAL ACTION MAGAZINE ゾイドグラフィックスVOL.14』トミー、1988年、小冊子。
  16. ^ Ma.K.スケッチブックvol.1 2006, p. 72-73.
  17. ^ 小学二年生1988年6月号 1988, p. 38-41.
  18. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『E24-02 ロードスキッパー』トミー、1987年7月、商品パッケージ。
  19. ^ a b c d ゾイドバトルストーリー3 1988, p. 20-23.
  20. ^ Ma.K.スケッチブックvol.1 2006, p. 74-76.
  21. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『E24-03 ドントレス』トミー、1987年7月、商品パッケージ。
  22. ^ Ma.K.スケッチブックvol.1 2006, p. 6-7.
  23. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 『E24-07 ゴーレム』トミー、1988年8月、商品パッケージ。
  24. ^ ゾイドバトルストーリー4 1988, p. 26-27,46-47.
  25. ^ a b c d ゾイドバトルストーリー4 1988, p. 26-27.
  26. ^ ゾイドバトルストーリー4 1988, p. 26-27,46-53.
  27. ^ ゾイドバトルストーリー4 1988, p. 46-49.
  28. ^ 小学一年生1988年11月号 1988, p. 27-31.
  29. ^ 小学一年生1988年8月号 1988, p. 45-47.
  30. ^ a b 小学一年生1988年9月号 1988, p. 26-29.
  31. ^ Ma.K.スケッチブックvol.1 2006, p. 56-59.
  32. ^ a b c 小学三年生1988年9月号 1988, p. 82.
  33. ^ a b ゾイドバトルストーリー4 1988, p. 50-53.
  34. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『E24-F1 ショットウォーカー』トミー、1988年7月、商品パッケージ。
  35. ^ ゾイド公式ファンブック 2000, p. 91.
  36. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『R24-04 メガトプロス』トミー、1988年3月、商品パッケージ。
  37. ^ a b ゾイドバトルストーリー4 1988, p. 6-7,20.
  38. ^ a b c d e f ゾイドバトルストーリー3 1988, p. 42-43.
  39. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 『R24-F2 サンドスピーダ』トミー、1988年7月、商品パッケージ。
  40. ^ a b c d e f g h i j k l m 『R24-05 バトルローバー』トミー、1988年3月、商品パッケージ。
  41. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『R24-06 ネプチューン』トミー、1988年4月、商品パッケージ。
  42. ^ ゾイド公式ファンブック 2000, p. 87.

参考文献[編集]

  • 書籍
    • 立山誠浩『小学館スペシャル11 ゾイドバトルストーリー2』小学館、1987年11月1日。ISBN 4-09-104761-0。
    • 立山誠浩『小学館スペシャル15 ゾイドバトルストーリー3』小学館、1988年5月1日。
    • 立山誠浩『小学館スペシャル11月号 ゾイドバトルストーリー4』小学館、1988年11月30日。
    • 三浦卓嗣『小学館スペシャル4月号 新ゾイドバトルストーリー』小学館、1990年4月9日。
    • 窪内裕『ワンダーライフスペシャル 機獣新世紀ゾイド公式ファンブック』小学館、2000年3月20日。ISBN 4-09-102830-6。
    • 高荷義之『ワンダーアート タカニスタイル 高荷義之超現実画報』オークラ出版、2002年6月。ISBN 4-87278-936-9。
    • 横山宏『横山宏 Ma.K.スケッチブックvol.1』大日本絵画、2006年2月。ISBN 978-4-499-22906-7。
  • 雑誌
    • 『小学一年生 1988年8月号』小学館。
    • 『小学一年生 1988年9月号』小学館。
    • 『小学一年生 1988年11月号』小学館。
    • 『小学二年生 1988年6月号』小学館。
    • 『小学三年生 1988年8月号』小学館。
    • 『小学三年生 1988年9月号』小学館。
    • 『小学三年生 1988年12月号』小学館。
    • 『電撃ホビーマガジン 1999年3月号』メディアワークス。
    • 『電撃ホビーマガジン 2003年10月号』メディアワークス。
映像外部リンク
『ゴーレム』タカラトミー
映像外部リンク
『ゾイドCM メガトプロス』タカラトミー