72

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
71 72 73
素因数分解 23 × 32
二進法 1001000
六進法 200
八進法 110
十二進法 60
十六進法 48
十八進法 40
二十進法 3C
ローマ数字 LXXII
漢数字 七十二
大字 七拾弐
算木 Counting rod h7 num.pngCounting rod v2.png

72七十二、ななじゅうに、ななそふた、ななそじあまりふたつ)は、自然数また整数において、 71 の次で 73 の前の数である。

性質[編集]

  • 合成数であり、正の約数1, 2, 3, 4, 6, 8, 9, 12, 18, 24, 36, 72 である。
    • 約数の和は195約数の和が奇数になる14番目の数である。1つ前は64、次は81
  • 1/72 = 0.0138…(下線部は循環節。その長さは1。)
  • 最小のアキレス数。次は108
  • 8番目の高度トーシェント数。1つ前は48、次は144
  • 8番目の矩形数( 72 = 8 × 9 )である。1つ前は56、次は90
    • 72 = 81 + 82 。8の自然数乗の和と見たとき1つ前は8、次は584
    • 72 = 2 + 4 + 6 + 8 + 10 + 12 + 14 + 16
  • 3番目の二十五角数。1つ前は25、次は142
  • 4つの連続する素数の和で表せる6番目の数である。1つ前は60、次は88
    72 = 13 + 17 + 19 + 23
  • 6つの連続する素数の和で表せる3番目の数である。1つ前は56、次は90
    72 = 5 + 7 + 11 + 13 + 17 + 19
  • 九九では 8 の段で 8 × 9 = 72(はっくしちじゅうに)、9 の段で 9 × 8 = 72(くはしちじゅうに)と2通りの表し方がある。九九で2通りの表し方のある整数のうち最大の数である。また九九に現れる数のうち唯一の70台の数。
  • なお、2桁の自然数の中で 60, 84, 90, 96 と並び、最も多くの約数を持つ(いずれも正の約数は12個)。また 108 も同じく12個の正の約数を持ち、120 までは12個を超える約数を持つ合成数はない。
  • 28番目のハーシャッド数である。1つ前は70、次は80
  • 3連続偶数の立方和で表せる数である。( 72 = 03 + 23 + 43 ) 1つ前は0、ただし負の数を除くと最小、次は288
    • 自然数の偶数の立方和とみたとき1つ前は8、次は288
    • n3 + (n + 2)3 + (n + 4)3 とみたとき整数の範囲では最小、負の数を含むと1つ前は27、次は153
  • 異なる平方数の和で表すことの出来ない31個の数の中で25番目の数である。1つ前は67、次は76
  • 約数の和が72になる数は5個ある (30, 46, 51, 55, 71)。約数の和5個で表せる最小の数である。次は144
    • 約数の和が72より小さな数で5個ある数はない。1つ前は24 (3個)、次は168 (6個)。
  • 72 = 6 × σ(6) (ただし σ は約数関数)
  • 72 = 2 × 62n × 6n で表せる2番目の数である。1つ前は6、次は648。(オンライン整数列大辞典の数列 A036292)
  • 72 = 43+23 、4n+2n = 22n+2n = 2n(2n+1) の形で表せる3番目の数である。1つ前は20、次は272。(オンライン整数列大辞典の数列 A063376)
  • 72 = 23 × 32

その他 72 に関すること[編集]

関連項目[編集]

2桁までの自然数
(0) 1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
50 51 52 53 54 55 56 57 58 59
60 61 62 63 64 65 66 67 68 69
70 71 72 73 74 75 76 77 78 79
80 81 82 83 84 85 86 87 88 89
90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
  • 斜体で表した数は素数である。