A.J.コール

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A.J.コール
A.J. Cole
クリーブランド・インディアンス #34
AJ Cole (48156739951).jpg
クリーブランド・インディアンス時代
(2019年6月29日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州セミノール郡ウィンタースプリングス英語版
生年月日 (1992-01-05) 1992年1月5日(27歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
238 lb =約108 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 MLBドラフト4巡目
初出場 2015年4月28日 アトランタ・ブレーブス
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

アンドリュー・ジョーダン・コールAndrew Jordan Cole, 1992年1月5日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州セミノール郡ウィンタースプリングス英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBクリーブランド・インディアンス所属。

経歴[編集]

プロ入りとナショナルズ傘下時代[編集]

2010年MLBドラフト4巡目(全体116位)でワシントン・ナショナルズから指名され、8月15日に契約。契約後、傘下のA-級バーモント・レイクモンスターズ英語版でプロデビューし、1試合に登板した。

2011年はA級ヘイガーズタウン・サンズ英語版でプレーし、20試合(先発18試合)に登板して4勝7敗、防御率4.04、108奪三振を記録した。

アスレチックス傘下時代[編集]

2011年12月22日にジオ・ゴンザレスとのトレードで、トム・ミローンブラッド・ピーコックデレク・ノリスと共にオークランド・アスレチックスへ移籍した[1]

2012年は傘下のA+級ストックトン・ポーツで開幕を迎えたが、8試合の先発登板で0勝7敗、防御率7.82と結果を残せず、5月23日にA級バーリントン・ビーズ英語版へ降格。A級バーリントンでは19試合に先発登板して6勝3敗、防御率2.07、102奪三振を記録した。

ナショナルズ時代[編集]

ワシントン・ナショナルズ時代
(2016年8月27日)

2013年1月15日にアスレチックス、ナショナルズ、シアトル・マリナーズ間の三角トレードで、ナショナルズに復帰した[2]。A+級ポトマック・ナショナルズで開幕を迎え、18試合に先発登板して6勝3敗、防御率4.25、102奪三振を記録した。7月23日にAA級ハリスバーグ・セネターズへ昇格すると、7試合に先発登板して4勝2敗、防御率2.18、49奪三振を記録した。

2014年はメジャーのスプリングトレーニングに参加し[3]オープン戦は3試合の登板で、6.2回を5安打無失点に抑えた[4]。シーズンはAA級ハリスバーグで開幕を迎え、14試合に先発登板。1完封を含む6勝(3敗)、防御率2.92の成績で、6月27日にAAA級シラキュース・チーフスへ昇格。AAA級シラキュースでは11試合に先発登板して7勝0敗、防御率3.43、50奪三振を記録した。オフの11月20日にナショナルズとメジャー契約を結び、40人枠入りを果たした[5]

2015年3月18日にAAA級シラキュースへ配属され、そのまま開幕を迎えた。3試合に登板後、4月28日にメジャーへ昇格[6]。同日のアトランタ・ブレーブス戦で先発起用されメジャーデビュー。しかし、2回を9安打9失点(自責点4)と打ち込まれ[7]、翌29日にAAA級シラキュースへ降格した[8]。5月15日にダグ・フィスター故障者リスト入りしたため再昇格[9]。同日のサンディエゴ・パドレス戦で10点リードの7回裏から登板し、3回を1安打無失点に抑え、初セーブを記録した[10]。再昇格後はリリーフとして2試合に登板したが、5月24日にAAA級シラキュースへ降格した[11]。9月3日に再昇格した[12]ものの、登板機会はなかった。この年メジャーでは3試合に登板して0勝0敗1セーブ、防御率5.79、9奪三振を記録した。

2016年は8月22日以降[13]、先発登板する機会を与えられ、8試合に先発登板した。1勝2敗、防御率5.17・WHIP1.33と打ち込まれ傾向だったが、38.1イニングで39三振を奪う三振奪取能力を見せた。マイナー(AAA級シラキュース)では、22試合に先発登板して8勝8敗、防御率4.26、WHIP1.33を記録した。

2017年は11試合(先発8試合)に登板して3勝5敗、防御率3.81、44奪三振を記録した。

2018年4月20日にDFAとなった[14]

ヤンキース時代[編集]

2018年4月24日に金銭トレードで、ニューヨーク・ヤンキースへ移籍した[15]。4月28日のロサンゼルス・エンゼルス戦でヤンキースで初めて登板した。レギュラーシーズンでは、リリーフとしてヤンキースのブルペンの一角をなした。ヤンキースのみの成績は28試合の登板で防御率4.26だった。

2019年1月4日にDFAとなった[16]

インディアンス時代[編集]

2019年1月11日にウェイバー公示を経てクリーブランド・インディアンスへ移籍した[17]。2月4日にニック・ウィットグレンの加入に伴ってDFAとなり[18]、11日にマイナー契約で傘下のAAA級コロンバス・クリッパーズへ配属された[16]。5月11日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[19]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2015 WSH 3 1 0 0 0 0 0 1 0 ---- 44 9.1 14 1 1 1 0 9 1 0 11 6 5.79 1.61
2016 8 8 0 0 0 1 2 0 0 .333 168 38.1 37 7 14 1 2 39 1 0 24 22 5.17 1.33
2017 11 8 0 0 0 3 5 0 0 .375 229 52.0 51 8 27 0 3 44 2 1 23 22 3.81 1.50
2018 4 2 0 0 0 1 1 0 0 .500 53 10.1 16 6 6 0 0 10 0 0 15 15 13.06 2.13
NYY 28 0 0 0 0 3 1 0 0 .750 168 38.0 39 9 16 1 0 49 2 0 23 18 4.26 1.45
'18計 32 2 0 0 0 4 2 0 0 .667 221 48.1 55 15 22 1 0 59 2 0 38 33 6.14 1.59
2019 CLE 25 0 0 0 0 3 1 1 0 .750 118 26.0 31 4 8 0 0 30 0 0 16 11 3.81 1.50
MLB:5年 79 19 0 0 0 11 10 2 0 .524 780 174.0 188 35 72 3 5 181 6 1 112 94 4.86 1.49
  • 2019年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



投手(P)












2015 WSH 3 0 3 1 0 .750
2016 8 0 0 0 0 ----
2017 11 3 5 0 0 1.000
2018 4 1 2 0 0 1.000
NYY 28 1 3 1 0 .800
'18計 32 2 5 1 0 .875
2019 CLE 25 0 3 0 0 1.000
MLB 79 5 16 2 0 .913
  • 2019年度シーズン終了時

記録[編集]

MiLB

背番号[編集]

  • 69(2015年)
  • 22(2016年 - 2018年途中)
  • 67(2018年途中 - 同年終了)
  • 34(2019年 - )

脚注[編集]

  1. ^ A's Acquire Four Players from Washington for LHP Gio Gonzalez”. MLB.com A's Press Release (2011年12月22日). 2015年11月29日閲覧。
  2. ^ Nationals agree to terms with 5 players”. MLB.com Nationals Press Release (2013年1月15日). 2015年11月29日閲覧。
  3. ^ Nationals announce 2014 non-roster invitees”. MLB.com Nationals Press Release (2014年1月24日). 2015年11月29日閲覧。
  4. ^ A.J. Cole Stats, Fantasy & News”. MLB.com. 2015年11月29日閲覧。
  5. ^ Nationals add Cole, Difo, Goodwin and Grace”. MLB.com Nationals Press Release (2014年11月20日). 2016年3月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年11月29日閲覧。
  6. ^ Nationals recall RHP A.J. Cole from Triple-A Syracuse”. MLB.com Nationals Press Release (2015年4月28日). 2015年11月29日閲覧。
  7. ^ Scores for Apr 28, 2015”. ESPN (2015年4月28日). 2015年11月29日閲覧。
  8. ^ Nationals recall LHP Sammy Solis and OF Michael A. Taylor from Triple-A Syracuse”. MLB.com Nationals Press Release (2015年4月29日). 2015年11月29日閲覧。
  9. ^ Nationals recall RHP A.J. Cole from Triple-A Syracuse”. MLB.com Nationals Press Release (2015年5月15日). 2015年11月29日閲覧。
  10. ^ Scores for May 15, 2015”. ESPN (2015年5月15日). 2015年11月29日閲覧。
  11. ^ Nationals recall RHP Taylor Jordan”. MLB.com Nationals Press Release (2015年5月24日). 2015年11月29日閲覧。
  12. ^ Nationals reinstate 1B/OF Tyler Moore and recall RHP A.J. Cole”. MLB.com Nationals Press Release (2015年9月3日). 2015年11月29日閲覧。
  13. ^ A.J. Cole 2016 Pitching Gamelogs - Baseball-Reference.com (英語) . 2016年11月25日閲覧。
  14. ^ Jamal Collier (2018年4月20日). “Torres joins bullpen as Cole exposed to waivers” (英語). MLB.com. 2018年4月23日閲覧。
  15. ^ Bryan Hoch (2018年4月24日). “Yankees acquire righty Cole from Nationals” (英語). MLB.com. 2018年4月28日閲覧。
  16. ^ a b MLB公式プロフィール参照。2019年2月12日閲覧。
  17. ^ Mandy Bell (2019年1月11日). “Indians claim reliever Cole from Yankees” (英語). MLB.com. 2019年2月9日閲覧。
  18. ^ Andrew Simon (2019年2月4日). “Indians acquire reliever Wittgren from Marlins” (英語). MLB.com. 2019年2月9日閲覧。
  19. ^ Chris Haft (2019年5月11日). “Indians option Anderson, add Cole to 40-man” (英語). MLB.com. 2019年5月12日閲覧。

関連項目[編集]