A3チャンピオンズカップ2003

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A3チャンピオンズカップ2003
A3 Champions Cup 2003
大会概要
開催国 日本の旗 日本
日程 2003年2月16日 - 2月22日
チーム数 (3連盟)
開催地数 (1都市)
大会結果
優勝 日本の旗 鹿島アントラーズ
準優勝 中華人民共和国の旗 大連実徳
3位 韓国の旗 城南一和天馬
4位 日本の旗 ジュビロ磐田
大会統計
試合数 6試合
ゴール数 14点
(1試合平均 2.33点)
総入場者数 127,245人
(1試合平均 21,208人)
得点王 中華人民共和国の旗 郝海東(3点)
最優秀選手 日本の旗 秋田豊
2004

A3チャンピオンズカップ2003: 2003 A3 Champions Cup)は、2003年2月16日から2月22日にかけて、日本国立霞ヶ丘陸上競技場で行われた第1回目のA3チャンピオンズカップである。鹿島アントラーズが優勝した。

大会名称[編集]

自動車メーカーのマツダが冠スポンサーとなり、A3 MAZDA CHAMPIONS CUP 2003として開催された。

出場クラブ[編集]

出場クラブ 出場資格 出場回数
日本の旗 ジュビロ磐田 2002年Jリーグ優勝 初出場
日本の旗 鹿島アントラーズ 2002年Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝 初出場
韓国の旗 城南一和天馬 2002年Kリーグ優勝 初出場
中華人民共和国の旗 大連実徳 2002年中国スーパーリーグ優勝 初出場

開催方式[編集]

2003年のA3チャンピオンズカップの開催方式は以下の通りである。

  1. 得失点差
  2. 総得点数
  3. 該当チーム間の対戦成績

上記でも順位が決定しない場合は同一順位とする。

結果[編集]

2003年2月16日19日22日に2試合ずつ行われた。

Jリーグナビスコ杯優勝の鹿島が初戦から2試合とも快勝し、引き分け以上で優勝が決まる最終戦では、勝てば逆転優勝の望みがあるKリーグチャンピオンの城南一和に押し込まれたが、必死の守備で失点を許さず0-0で終了。鹿島がA3チャンピオンズカップ初代王者に輝いた。MVPは、各試合で好守備を見せたDF秋田豊が受賞した。

チーム
1 日本の旗 鹿島アントラーズ 3 2 1 0 5 1 +4 7
2 中華人民共和国の旗 大連実徳 3 2 0 1 5 5 0 6
3 韓国の旗 城南一和天馬 3 1 1 1 4 3 +1 4
4 日本の旗 ジュビロ磐田 3 0 0 3 0 5 −5 0


ジュビロ磐田 日本の旗 0 - 2 韓国の旗 城南一和天馬
申台龍 25分にゴール 25分
金大儀 56分にゴール 56分
国立霞ヶ丘陸上競技場東京
観客数: 20,793人
主審: 中華人民共和国の旗 陸俊

大連実徳 中華人民共和国の旗 1 - 3 日本の旗 鹿島アントラーズ
王盛 44分にゴール 44分 秋田豊 29分にゴール 29分
小笠原満男 38分にゴール 38分
フェルナンド 53分にゴール 53分
国立霞ヶ丘陸上競技場東京
観客数: 23,907人
主審: 韓国の旗 キム・ジョンホ


城南一和天馬 韓国の旗 2 - 3 中華人民共和国の旗 大連実徳
サーシャ 16分にゴール 16分
申台龍 53分にゴール 53分
郝海東 26分にゴール 26分44分55分
国立霞ヶ丘陸上競技場東京
観客数: 9,065人
主審: 日本の旗 岡田正義

ジュビロ磐田 日本の旗 0 - 2 日本の旗 鹿島アントラーズ
エウレル 8分にゴール 8分
柳沢敦 74分にゴール 74分
国立霞ヶ丘陸上競技場東京
観客数: 20,176人
主審: 中華人民共和国の旗 孫葆潔


鹿島アントラーズ 日本の旗 0 - 0 韓国の旗 城南一和天馬
国立霞ヶ丘陸上競技場東京
観客数: 25,423人
主審: 中華人民共和国の旗 陸俊

大連実徳 中華人民共和国の旗 1 - 0 日本の旗 ジュビロ磐田
ヤンコヴィッチ 41分にゴール 41分
国立霞ヶ丘陸上競技場東京
観客数: 27,881人
主審: 韓国の旗 權鐘哲


優勝クラブ[編集]

A3チャンピオンズカップ2003優勝
日本の旗
鹿島アントラーズ
初優勝

表彰[編集]

表彰名 選手名 所属クラブ 備考
大会MVP 日本の旗 秋田豊 鹿島アントラーズ 優勝
大会得点王 中華人民共和国の旗 郝海東 大連実徳 3得点

関連項目[編集]