ALMIGHTY

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ALMIGHTY
アルフィースタジオ・アルバム
リリース
録音 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
時間
レーベル F-LABEL
チャート最高順位
アルフィー 年表
讃集詩
1980年
ALMIGHTY
(1981年)
doubt,
1982年
ALMIGHTY収録のシングル
  1. 踊り子のように
    リリース: 1979年4月21日
  2. 「Feeling Love (c/w 美しいシーズン)
    リリース: 1980年6月21日
  3. 「挽歌 (別れの律動)
    リリース: 1982年11月21日
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ALMIGHTY』(オールマイティ)は、1981年10月21日に発売されたAlfee通算4枚目のアルバム

解説[編集]

Alfee名義では3枚目のスタジオアルバム。前作からちょうど1年5ヶ月ぶりのリリース。全曲高見沢による作詞作曲であるのは本作が初めて。

A面をSPADE SIDE、B面をHEART SIDEと呼称しており、HEART SIDEでは、客を入れて行われたスタジオライブ音源がMCを含み収録されている。

シングル2曲を含む全11曲収録。シングル「通り雨」と同時リリースであるが収録は見送られている。再デビュー後2枚目のシングル「踊り子のように」が発売から2年半を経てようやくスタジオアルバムに収録された。また1年以上前にリリースされた「美しいシーズン」からカップリング曲が収録された。本作リリースから1年後にHEART SIDE#6の「挽歌」が「別れの律動」へ再録されてカップリングとしてリカットされた。

アルフィー名義(ALFIE、Alfee)では初めてオリコンチャートにランクインした作品である。別名義を含めればBEAT BOYSのシングル「スターズ☆オン 23」(後の「ショック!!TAKURO23」)に次いで2作目。

SPADE SIDE#5の「Saved By The Love Song」はライヴハウス時代から演奏されていたフォーク組曲であり、当時のタイトルは「大地」。「ドリームジェネレーション」によると、歌詞にあるギターとは、高見沢所有のミニスター製のフル・アコースティックギターのことである。後にライヴではプログレッシブ・ロック調のアレンジが施されるが、それは1995年発売のライヴアルバム『LIVE IN PROGRESS』、2013年発売のシングル『GLORIOUS』で聴く事が出来る。また『TIME AND TIDE』収録の「メモアール」の演奏時間を超えて当時最長記録を更新した。「挽歌」もライヴハウス時代から演奏されていた楽曲である。

収録曲[編集]

SPADE SIDE
全作詞・作曲: 高見沢俊彦。
# タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
1. 「Meet The Alfee」 高見沢俊彦 高見沢俊彦 アルフィー with 井上鑑
2. 「ロンリー・ガールを抱きしめて」 高見沢俊彦 高見沢俊彦 アルフィー with 井上鑑
3. 「気分はロックン・ロール」 高見沢俊彦 高見沢俊彦 アルフィー with 井上鑑
4. 「回想」 高見沢俊彦 高見沢俊彦 アルフィー with 井上鑑
5. 「Saved By The Love Song」 高見沢俊彦 高見沢俊彦 アルフィー with 井上鑑
HEART SIDE
# タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
1. 「Catch The Wind」     アルフィー
2. Feeling Love     アルフィー
3. 「さすらい酒」     アルフィー
4. 「水曜の朝午前3時」     アルフィー
5. 踊り子のように     アルフィー
6. 挽歌     アルフィー
7. 「Midnight Boxer」     アルフィー
合計時間:

品番[編集]

  • LP:C28A-0180
  • CT:28P-6107
  • CD:D32A-0067
  • 純金蒸着CD:D35A-0431
  • CD:PCCA-00157
  • CD:PCCA-50084