AVENGE WORLD/世界は疵を抱きしめる

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AVENGE WORLD/世界は疵を抱きしめる
鈴木このみシングル
初出アルバム『17
A面 AVENGE WORLD(#1)
世界は疵を抱きしめる(#2)
B面 シャントラ -絶対依存の歌姫- より Op.0
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POPアニメソング
時間
レーベル メディアファクトリー
作詞・作曲 畑亜貴(作詞)
囚人(作曲)
チャート最高順位
鈴木このみ シングル 年表
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い/Tears BREAKER
(2013年)
AVENGE WORLD/世界は疵を抱きしめる
(2013年)
This game
2014年
17 収録曲
(前略)
5.運命のEngagement
6.AVENGE WORLD
7.囚人 -Paradox 2013-
8.世界は疵を抱きしめる(Album ver.)
9.あなたに
(後略)
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AVENGE WORLD/世界は疵を抱きしめる」(アヴェンジ・ワールド/せかいはきずをだきしめる)は、鈴木このみの5枚目のシングル2013年11月27日メディアファクトリーから発売された。

音楽性[編集]

1曲目の「AVENGE WORLD」は、テレビアニメフリージング ヴァイブレーション』のオープニングテーマに起用された。1stシングル「CHOIR JAIL」の様なシンフォニック・メタル調の曲で、サビではライブ感も反映されている[3]。歌詞には「戦いたくない」という思いと「戦わなければならない運命」との葛藤が表現されている[4]

2曲目の「世界は疵を抱きしめる」は、同アニメのエンディングテーマに起用された。透明感のある[3]明るくて前向きな曲調に仕上がっている[4]

シングルリリース[編集]

2013年11月27日にメディアファクトリーから発売された。鈴木のシングルとしては前作「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い/Tears BREAKER」から約3か月ぶりのリリースとなる。

カップリング曲「シャントラ -絶対依存の歌姫- より Op.0」は、鈴木と囚人によるユニット「Chant-LA」の第1弾楽曲であり、鈴木を題材とした「歌姫」の活躍を描いた長大な楽曲である。2012年に行われた鈴木のライブに衝撃を受けたのが制作のきっかけだという。ちなみに「Chant-LA」は、英語の「Chant」にフランス語のChantrapasと女性名詞である「La」を掛け合わせた造語である[5]。なお、楽曲の元となった作品『シャントラ-絶対依存の歌姫-』は、12月14日から『月刊コミックジーン』にて木虎こんによる漫画版の連載も行われている[5]

シングル収録内容[編集]

(全作曲・編曲:囚人)

  1. AVENGE WORLD [4:00]
  2. 世界は疵を抱きしめる [3:59]
    • 歌:鈴木このみ
    • 作詞:畑亜貴
    • テレビアニメ『フリージング ヴァイブレーション』エンディングテーマ
  3. シャントラ -絶対依存の歌姫- より Op.0 [9:21]
    • 歌:Chant-LA
    • 作詞:囚人
  4. AVENGE WORLD(Instrumental
  5. 世界は疵を抱きしめる(Instrumental)

チャート[編集]

チャート(2013年) 最高位
オリコン[2] 47
Billboard JAPAN Hot Singles Sales[6] 47
Billboard JAPAN Top Independent Albums and Singles[7] 22

出典[編集]

  1. ^ a b AVENGE WORLD/世界は疵を抱きしめる”. タワーレコード. 2013年12月9日閲覧。
  2. ^ a b AVENGE WORLD/世界は疵を抱きしめる”. ORICON STYLE. オリコン. 2013年12月9日閲覧。
  3. ^ a b 「2013 10月クール OP×EDレビュー」『リスアニ!』Vol.15、エムオン・エンタテインメント、2013年10月30日、 107頁、 ISBN 978-4-78-977201-3。
  4. ^ a b 鈴木このみ (2008年9月22日). スペシャル. (インタビュー). フリージング ヴァイブレーション公式サイト.. http://freezing.tv/special/ 2013年12月9日閲覧。 
  5. ^ a b 鈴木このみ×囚人による、幻奏の新プロジェクト “Chant-LA” 始動!”. エムオン・エンタテインメント (2013年10月15日). 2013年12月9日閲覧。
  6. ^ Billboard JAPAN Hot Singles Sales 2013/12/09 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2013年12月7日閲覧。
  7. ^ Billboard JAPAN HOT 100 2013/12/09 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2013年12月9日閲覧。