Anicca

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Anicca
原田ひとみシングル
初出アルバム『glanzend
B面 Burnt Red
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POPアニメソング
時間
レーベル メディアファクトリー
作詞・作曲 LINDEN(作詞)
とく(作曲)
チャート最高順位
原田ひとみ シングル 年表
疾走論
(2013年)
Anicca
(2013年)
共鳴のTrue Force
2014年
glanzend 収録曲
Fly Away
(10)
Anicca
(11)
Simpatia
(12)
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Anicca」(アニカ)は、原田ひとみの楽曲。LINDENが作詞、とくが作曲を手掛けた。

原田の6枚目のシングルとして2013年11月6日メディアファクトリーから発売された。原田のシングルとしては前作「疾走論」から8か月ぶり、メディアファクトリーへ移籍後初のリリースとなる。ジャケットでは『機巧少女は傷つかない』のヒロインである夜々が重厚感のある雰囲気を醸し出している[3]

音楽性[編集]

  • 本曲は、テレビアニメ機巧少女は傷つかない』のオープニングテーマに起用された。
  • 歌詞には「触れられるほど近いけど遠い」というフレーズがあるが、これは原田が歌詞を見た第一印象として「悲観的なイメージ」があったため希望的なフレーズを入れるよう要請したという。なおDメロはイメージソング第一弾の「MACHINE DOLL」とリンクしているという[3]
  • レコーディングでは、テクニックを要する箇所が多いため収録中声が掠れるトラブルに見舞われたという[3]
  • PVは、同アニメのヒロインである夜々が和服を着ているためPVも和風的なものに仕上がると思っていたようだが、実際には作品の舞台である大英帝国を反映した内容になっている。ちなみに撮影時には原田にムチトカゲが渡されたことを明かしている[3]
  • 音楽雑誌の『リスアニ!』は、「バトルものらしくテンションを高めるロック・サウンドと、ファルセットやハイトーンを織り交ぜたカッコ良くセクシーな歌声が聴きどころ」と評した[4]
  • 表題曲のPVは本人の初アルバム『glanzend』初回限定盤に収録。

シングル収録内容[編集]

CDシングル[1]
全作詞: LINDEN、全作曲・編曲: とく
# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
1. 「Anicca」(テレビアニメ『機巧少女は傷つかない』オープニングテーマ) LINDEN とく
2. 「Burnt Red」(ゲーム『機巧少女は傷つかない Facing "Burnt Red"』テーマソング) LINDEN とく
3. 「Anicca(w/o hitomi)」 LINDEN とく
4. 「Burnt Red(w/o hitomi)」 LINDEN とく
合計時間:

チャート[編集]

チャート(2013年) 最高位
オリコン[2] 19
Billboard JAPAN Hot 100[5] 35
Billboard JAPAN Hot Singles Sales[6] 18
Billboard JAPAN Hot Animation[7] 8
サウンドスキャンジャパン[8] 17

出典[編集]

  1. ^ a b Anicca”. タワーレコード. 2013年12月19日閲覧。
  2. ^ a b Anicca”. ORICON STYLE. オリコン. 2013年12月19日閲覧。
  3. ^ a b c d 原田ひとみ (2013年10月18日). 作品に対する気持ちを詰め込んだ1枚が完成! 「Anicca」を発売する原田ひとみ インタビュー. (インタビュー). れポたま!.. http://repotama.com/2013/10/62675/ 2013年12月19日閲覧。 
  4. ^ 「OP×EDレビュー」、『リスアニ!』Vol.15、エムオン・エンタテインメント2013年10月30日、 103頁、 ISBN 978-4-78-977201-3。
  5. ^ Billboard JAPAN Hot 100 2013/11/18 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2013年12月20日閲覧。
  6. ^ Billboard JAPAN Hot Singles Sales 2013/11/18 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2013年12月19日閲覧。
  7. ^ Billboard JAPAN Hot Animation 2013/11/18 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2013年12月19日閲覧。
  8. ^ 週間 CDソフト TOP20 シングル ランキング TOP20 2013年11月4日 - 2013年11月10日 調査分”. Phile-web. 音元出版. 2013年12月19日閲覧。