BAD TUNING

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BAD TUNING
沢田研二スタジオ・アルバム
リリース
録音 Sound City
Rehearsal room of T.O.G.
Osaka Grand-hotel room No.843
万博お祭り広場
横浜スタジアム
ジャンル J-POP
時間
レーベル ポリドールLP
アポロン(音楽テープ)
プロデュース 加瀬邦彦
チャート最高順位
沢田研二 年表
TOKIO
1979年
BAD TUNING
1980年
G.S.I LOVE YOU
(1980年)
BAD TUNING収録のシングル
  1. 恋のバッド・チューニング
    リリース: 1980年4月21日
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BAD TUNING(バッド・チューニング)は、日本歌手である沢田研二の14作目となるオリジナルアルバム

1980年7月21日ポリドール (現ユニバーサルミュージック)からLP盤でリリースされた。

その後CD化され、1991年1996年東芝EMIから、また2005年にはユニバーサルミュージックから再リリースされている。

解説[編集]

本作は前作同様テクノなど近未来を意識した楽曲が多く、早川タケジのデザインによるSF的、中性的なデザインもそうしたイメージを盛り立てている作品である。またスタジオレコーディングとライブレコーディングが入り混じるユニークな制作方法を用いている。作詞では糸井重里の他に、岡田冨美子、島武実、浅野裕子大津彰と初顔合わせの作詞家が多い。作曲では鈴木キサブロー宇崎竜童が同じく初顔合わせとなっている。編曲は前作に引き続き全て後藤次利。演奏はライブ録音にALWAYSが参加している。

収録曲[編集]

  • 全編曲:後藤次利
  1. 恋のバッド・チューニング
    • 作詞:糸井重里/作曲:加瀬邦彦
  2. どうして朝
    • 作詞:岡田冨美子/作曲:鈴木キサブロー
  3. WOMAN WOMAN
    • 作詞:岡田冨美子/作曲:鈴木キサブロー
  4. PRETENDER
    • 作詞:島武実/作曲:宇崎竜童
  5. マダムX
    • 作詞:浅野裕子/作曲:後藤次利
  6. アンドロメダ
    • 作詞:岡田冨美子/作曲:鈴木キサブロー
  7. 世紀末ブルース
  8. みんないい娘
    • 作詞:糸井重里/作曲:加瀬邦彦
  9. お月さん万才!
    • 作詞:大津彰/作曲:鈴木キサブロー
  10. 今夜の雨はいい奴
    • 作詞:岡田冨美子/作曲:加瀬邦彦

参加ミュージシャン[編集]

「恋のバッド・チューニング」
「みんないい娘」
「お月さん万才!」
  • 羽田健太郎 - キーボード
  • 西本明 - キーボード
  • 後藤次利 - ベース
  • 滝本季延 - ドラムス
  • 土方隆行 - エレクトリック・ギター
  • 加藤高志グループ - ストリングス
「世紀末ブルース」
「どうして朝」
「WOMAN WOMAN」
「アンドロメダ」
「マダムX」
「今夜の雨はいい奴」
「PRETENDER」
  • 「ALWAYS」
    • 鈴木二郎 - ドラムス
    • 沢健一 - エレクトリック・ギター
    • 柴山和彦 - エレクトリック・ギター、アコースティック・ギター
    • 羽岡利幸 - キーボード
    • 西平彰 - キーボード
    • 吉田建 - ベース