BAN BAN BAN (曲)

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KUWATA BAND > BAN BAN BAN
BAN BAN BAN
KUWATA BANDシングル
初出アルバム『ROCK CONCERT
B面
リリース
規格 7インチレコード
8cmCD
12cmCD
デジタル・ダウンロード
ストリーミング
録音 VICTOR STUDIO
ジャンル ロック[1]
ポップ[1]
時間
レーベル タイシタレーベル
作詞・作曲 桑田佳祐
プロデュース KUWATA BAND
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 1986年5月度・6月度月間4位(オリコン)
  • 1986年度年間4位(オリコン)
  • 週間1位(5週連続、ザ・ベストテン
  • 1986年度年間1位(ザ・ベストテン)[2]
KUWATA BAND シングル 年表
BAN BAN BAN
(1986年)
MERRY X'MAS IN SUMMER

スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)
(1986年)
ROCK CONCERT 収録曲
BE MY BABY
(9)
BAN BAN BAN
(10)
神様お願い
(11)
テンプレートを表示

BAN BAN BAN」(バン・バン・バン)は、KUWATA BANDの楽曲。自身のデビューシングルとして、タイシタレーベルから7インチレコードで1986年4月5日に発売された。

1993年6月27日に8cmCDとして、2001年6月25日には12cmCDで再発売している。2016年2月26日にはダウンロード配信、2019年12月20日にはストリーミング配信を開始した[3][4]

背景[編集]

1985年までサザンオールスターズとして活動していた原由子が産休に入ったことによりバンドが活動休止に入り、1986年からは桑田佳祐松田弘は1年間限定でKUWATA BANDとして活動を始め、本作が最初の作品となった[1]

チャート成績[編集]

本作はデビューシングルにして、4枚のシングルで最大の売り上げを記録している。また、本作発売当時はおニャン子クラブ全盛期などでランキングは毎週入れ替わっていたが、本作はオリコンチャート13週連続TOP20入りを果たした[2]

受賞歴[編集]

収録曲[編集]

  • 収録時間:7:38
  1. BAN BAN BAN (4:37)
    (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:KUWATA BAND)
    資生堂『NUDIA』『サンズ パクト』CMソング
    サザンらしいポップを生かしながら、ストレートでシャープなサウンドになっており[1]、桑田はトイレで用をたしながらメロディが浮かんできたと言う[6]
  2. (2:58)
    (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:KUWATA BAND)
    歌詞は東京ディズニーランドプラスティック・オノ・バンドが登場する。後に桑田はオノ・ヨーコの事を「ジョンはあのオバサンにいてこまされた」「オノ・ヨーコっていうひとがゾンビに見えた」などといった事を著書で述べていた[7]。その一方で「それが彼(ジョン)にとって大きな幸せの獲得につながったんじゃないか」と述べたり[8]、好きな曲として「ビコーズ」を挙げたり[9]、2011年に「現代人諸君!!」を発表する際にオノに許可を得たり、オノの依頼を受けて同年の「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ」に特別ゲストとして出演する側面も存在している[10]

参加ミュージシャン[編集]

カバー[編集]

  • BAN BAN BAN
    • 猿岩石 - アルバム『1986』に収録。

収録アルバム[編集]

ミュージック・ビデオ収録作品[編集]

  • MVP (#1)
    • 初回限定盤のみ収録[11]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p178
  2. ^ a b 祝還暦! 桑田佳祐のスゴさが分かる5つのヒット分析 日経トレンディネット 2016年2月23日閲覧
  3. ^ 桑田佳祐“還暦記念” ついにソロ全211曲配信解禁 オリコン 2016年2月26日配信・閲覧
  4. ^ サザン関連全972曲 サブスク一斉解禁 メンバーソロ曲も対象に オリコン 2019年12月20日配信, 2019年12月20日閲覧
  5. ^ 第1回日本ゴールドディスク大賞 日本ゴールドディスク大賞 2017年4月7日閲覧
  6. ^ サザンオールスターズ会報『代官山通信 vol.133』p12より。
  7. ^ 『ブルー・ノート・スケール』P196、ロッキン・オン、1987年。
  8. ^ 『ブルー・ノート・スケール』P196 - 197、ロッキン・オン、1987年。
  9. ^ 『ブルー・ノート・スケール』P199、ロッキン・オン、1987年。
  10. ^ 12・8日本武道館『ジョン・レノン スーパー・ライヴ』に桑田佳祐が初出演 ro69
  11. ^ 桑田佳祐、『MVP』初回限定盤にKUWATA BANDの幻のMV収録 OKMUSIC 2017年11月22日)